ワーカーズふろむさやま さん プロフィール

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ワーカーズふろむさやまさん: ともに歩む、ワーカーズふろむさやま
ハンドル名ワーカーズふろむさやま さん
ブログタイトルともに歩む、ワーカーズふろむさやま
ブログURLhttp://furomusayama.blog.fc2.com/
サイト紹介文住み続けたい街は私たちの手でを信条に高齢者の介護相談や介護への社会的理解を促す活動を進めるNPO
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2013/10/31 13:36

ワーカーズふろむさやま さんのブログ記事

  • いつも、ここから
  • 大切な仲間だった坂本菊栄さんが、すい臓がんに倒れたのは、平成24年6月26日。ちょうど7回忌を迎えます。亡くなる一ヶ月ほど前に撮された写真、お孫さんを抱っこした彼女は、とても優しい笑顔でした。強い痛みと戦っていた時期だったでしょう…突然に襲ってきた病、気づいたときにはどう手の施しようもなく・・・理不尽な運命、現実を前に、彼女はどんな思いだったでしょうか。彼女が大切にしたケアマネジャーと言う仕事の場面で、傍 [続きを読む]
  • 居直りリンゴ
  • 認定調査逆転項目についての質問状を5月8日、大阪狭山市高齢介護課担当者の方にお渡ししてから、1か月以上過ぎました。何の音沙汰もありません。住民公開請求は、2週間以内に開示できるかどうかの回答を出し、それから2週間以内に該当の情報を公開するという、条例の取り決めがあります。が、このような私的な質問状や情報提供の類には、何の取り決めもありません。業務が繁忙であるたいした質問でもない(と考えられている気もしま [続きを読む]
  • カキラ道
  • 最近は、椅子カキラ指導員としての活動に力を注いでいます。ある方が、「カキラには思想がある」とうれしい評価を下さいました(*^_^*)「楽しんでみよう健康体操」と銘打ち、楽しい音楽を選択。みなさんに受け入れていただけるよう様々に工夫を重ねていますが、私自身は、カキラの奥深さに圧倒される毎日です。ゆったりとした一連の動きの中に、骨や関節、筋肉の仕組みが丹念に盛り込まれています。それら一つひとつの動きが、ろっ骨を意 [続きを読む]
  • 背中を押されるように
  • 北海道は焼尻島という離島に、八方手を尽くしてもどうにも医者を派遣できない。道庁保健福祉部技監という高級職にあった貞本医師(当時54歳)は、「自分が行くしかない」と決断、降格赴任しました。かつて小児麻痺を患い、それが医者を志す動機でもあった方でした。雪の道を不自由な足で往診に出かける…そんな話をあるTV番組で観たとき、人間ってこんなふうにも変われるんだなと、胸打たれました。思いもしなかった道に、ある時背中 [続きを読む]
  • 本心
  • 十二単衣のすべてを脱ぎ捨てた下に隠されている かがやく姿たくさんの言葉にも 流されることのない冷たさに震える風鈴の ためらいのない音人には、建前と本音があって、私を含めどなたも上手に使い分けておられるでしょう。ずっと以前、ある方と出会ってから後、私は思ってきました。建前と本音と、それからもう一つ、あるんじゃないかしら、と。建前と本音は、いわば心や言葉の表と裏ですが、表でも裏でもない、奥、としか言い [続きを読む]
  • 社会保障費予算・介護視点2経営の大規模効率化
  • 介護制度改革(H30.4.11分科会社会保障費資料)今回取り上げるのは、視点2最後に挙げられた課題です。視点2 必要な保険給付を効率的に提供できるよう見直す〇在宅と施設の公平性確保〇保険者機能の強化〇頻回サービスのチェック、サービスのモデル化〇在宅サービスへの保険者のより強い関知〇介護事業所・施設の経営の効率化介護保険開始当初の事業所数は、施設が11,000、在宅が64,000。(経営主体=事業者数はこれより少ない。)直近 [続きを読む]
  • まだ出会えぬ自分
  • 人の評価は当てにならないものです。ある人には「やさしい人」と見え、別な人には「傲慢な奴」と見えます。相反した面に触れると「わかりにくい人だ」となるのです。あまり他人の目は気にしない方がいい所以ですね。一方、当を得ていることが多いのも、事実です。人には、自分には見えない後姿があるからです。自分が気づけない、他人にしか見えない自分は確かにあるから。他人の痛い言葉にも、謙虚に耳を傾けたいとは思っています [続きを読む]
  • 社会保障費予算・介護視点2頻回サービスのチェック
  • 今回取り上げる課題は、視点2 必要な保険給付を効率的に提供できるよう見直す〇在宅と施設の公平性確保〇保険者機能の強化〇頻回サービスのチェック、サービスのモデル化〇在宅サービスへの保険者のより強い関知〇介護事業所・施設の経営の効率化平成30年4月11日社会保障審議会資料「社会保障費について」によると訪問介護の生活援助サービスについては、月100回以上利用するケースなどが見られるとのことです。認定調査員をして [続きを読む]
  • AIによるケアプラン作成実証プロジェクト
  • http://furomusayama.blog.fc2.com/blog-entry-200.html昨年11月ベンチャー企業シーディーアイと愛知県豊橋市が、日本初となる人工知能AIによるケアプラン作成実証プロジェクトを進めたことについては、当ブログでも取り上げました。その報告書が豊橋市ホームページで公表されています。調査研究報告書の転載はできませんが、関心のある方はのぞいてみてください。www.city.toyohashi.lg.jp/secure/57091/調査研究報告書.pdf概要版 [続きを読む]
  • 社会保障費・介護視点その1地域総合事業への移行
  • 視点1 制度の持続を最優先とした保険給付範囲を考え直す①「高度・高額な医療技術や医薬品への対応」②「大きなリスクは共助、小さなリスクは自助」〇ケアマネジメントの質の向上と利用者負担〇軽度者へのサービスの地域支援事業への移行軽度者=要支援、要介護1,2認定者は、身体介護サービスよりも生活援助サービスの利用割合が大きいことから、国による一律基準でのサービス提供よりも地域実情に応じた多様な介護保険外含むサービス [続きを読む]
  • 社会保障費予算・介護視点その1ケアマネジャー改革
  • 平成30年度社会保障費予算に示された、今回の(医療)介護保険制度改定の視点をまとめてみます。視点1 制度の持続を最優先とした保険給付範囲を考え直す①「高度・高額な医療技術や医薬品への対応」②「大きなリスクは共助、小さなリスクは自助」視点2 必要な保険給付を効率的に提供できるよう見直す①「公定価格の適正化・包括化」②「医療提供体制の改革」視点3 高齢化・人口減少の中でも持続可能な制度にする①「年齢ではなく [続きを読む]
  • 社会保障費・介護をどうするのか
  • 団塊世代のすべてが後期高齢者となる2025年、65~74歳人口は少し減少する一方、75歳以上の後期高齢者人口は、400数十万人増えます。そこから2040年に向け、65~74歳人口はやや増加、75歳以上後期高齢者人口は微増。この間、生産年齢人口(20歳~64歳)は一貫して減り続けます。2015年から2025年の約10年間で、老齢人口は1割程度増える見込みですが、後期高齢者人口の伸び率が高いため、その分医療以上に、介護にかかる社会給付費用は2.3 [続きを読む]
  • 将来人口推計についてもう少し
  • 以前紹介した見える化システムで、全国各自治体の2000年からの人口実績と、2040年までの将来人口推計が調べられます。全国の人口実績と将来推計は、以下のグラフです。最新の国勢調査2015年までの実績から、向こう35年間の推計が示されていますが、現在20歳の方々が50歳代現役バリバリの頃、2040年までを推計しています。高齢化率は35%、3人に1人が高齢者、生産年齢人口割合は50%強。想像してみてください。国民2人に1人で、子ども [続きを読む]
  • 人口の将来見通しについて
  • 現在生存している人の将来見通しは、過去のデータによる中途死亡率などを加味して割り出されます。問題は、これから生まれてくる未生人口、出生率の見通しです。そもそも何のために将来人口見通し予測を立てるのか、大きくは、財政検証のため、です。〇目的その1社会保障費を含む公的年金財政の見通しを立てる人口見通しを立て、同時に経済予測も立て、財政の見通しを立てます。厚労省の人口見通しは、国立社会保障・人口問題研究 [続きを読む]
  • 寝たきりについて少し触れてみます。
  • 今日は、苦しくなる課題に触れます。寝たきり寝たきりとは(出典WIKIPEDIA) 常時ベッドで寝ている状態・仰臥している状態の人を表現する俗語。厚労省や医学等正式な用語としては登場しません。大別次の3つの状態が挙げられています。1 遷延性意識障害の状態 − 自力でも介助されても起床できず、意識がない状態。2 完全な寝たきり状態 − 自力でも介助されても起床できないが、意識はある状態。3 準寝たきり状態 − 自力では起床 [続きを読む]
  • 続・社会保障費、高齢化と人口減少、少子化
  • とっても暑い一日でしたね。(*゚Q゚*)今日の午後は寝屋川市香里園駅前フレスト1階にある「ふれあいプラザ香里」での椅子カキラ。今月でこちらの施設でのレッスンは終了。知らずに今日初めてお見えの方も2名ほどおられました。ちょうど1年本当にありがとうございました。これからは、アルプラザ平和堂すぐ近くの地域密着型特養弘房園施設内1階の地域住民に開放されている日新町広場での毎月2回のレッスン。有料300円の線は、崩したく [続きを読む]
  • 社会保障費・高齢化、人口減少、少子化と介護
  • 超高齢化と同様に大きな課題に人口減少が挙げられます。人口が減少し、超高齢化が進むということは、どういうことでしょう。数十年先の見通しと聞くと、本音としてはなかなか実感がわかなかった、というのが正直なところです。これまでテキストに使わせていただいてきた平成30年4月11日開催の財政制度分科会資料「社会保障について」には高齢化、人口減少等にたくさんの資料や図が掲載されています。今回丹念にみているのですが、 [続きを読む]
  • 年問題のこと
  • 年問題暦上のある年や日付が来ると、社会生活に深刻な影響が起きる社会問題のこと。主に3種類の内容があるようで、ウィキペディアによると1 コンピューターの時刻処理での想定外の事態2 唐突な社会制度の変化による歪みの発生3 暦そのものの構造的欠陥ここで取り上げるのは、2の社会問題で、国内で比較的話題化した年問題です。知らなかったのですが1953年問題これは1953年に公開された映画の著作権期限があいまいにされた問題 [続きを読む]
  • 市行政への質問書を提出
  • なかなか次の一手が決まりません。何のことかと言うと、公文書の情報公開を進め、課題は次第にはっきりと見えてきた中で、その課題をどのようにして広く一般に伝え、流れを作っていけるのか考えたときの一手、です。迷いがあります。こんなことしてもどうにもならないのではないか(。pω-。)。やった、と言う自己満足はないか(`・ω・´)。でも、動くしかない。市行政に、本日、公開質問書を提出しました。一歩め、です。結果を待ちな [続きを読む]
  • 続々社会保障費削減改革・医療
  • 財政分科会資料「社会保障費について」では必要な保険給付をできるだけ効率的に提供する~公定価格と提供体制~との視点から固定価格の適正化・包括化医療提供体制の改革が挙げられており、次の改定の際には地域医療構想も踏まえると書かれています。地域医療構想とは何なのか厚労省のホームページに触れられています。団塊世代が全員後期高齢者になるいわゆる2025年問題が取り沙汰されるようになった2014年に打ち出された構想で、大 [続きを読む]
  • つらーい筋肉痛
  • 今日は子どもの日祭日ながらコミセンでのカキラレッスン断行。コミセン全体が閑散としていて、カキラレッスンも参加者は少なく、きっかり10名。ちょっと残念ですが(つД`)ノ、ありがとうございました。実は昨晩から筋肉痛昨日は久しぶりにジムへ。入ったクラスが、なんとひど~い筋トレまがいの1時間。ひいひい言いながらも、根が真面目なため、懸命にやりましたが(´。・ωq)(pω・。`)中高年、う~ん、参加者は50代が中心だったんじゃ [続きを読む]
  • 続・社会保障費削減改革、医療
  • 平成30年4月11日開催財政分科会では、社会保障の大きな一角を占有する医療について、かなり突っ込んだ話が展開されたようです。〇経済の伸びを超えた医療費が増加、それを公費負担及び保険料負担の増加によって賄っている。医療費における公 費への依存は今後さらに?まっていくものと?込まれることがわかります。 ○??、公費については、財政?字により次世代に負担を付け回しながら確保している状況である。図示されると、よ [続きを読む]
  • 社会保障費・医療の高度化による財政危機要因
  • 一般会計からの社会保障費歳出予算額は約33兆円(特別会計からも倍近い額が歳出されている?)なんとも膨大な歳出額です。うち一般会計からの社会保障関係費の内訳(数字の単位は億円)医療が35.8% 年金もほぼ同じ割合介護が9.4%福祉・その他20%弱昨年度から+5,000億円弱の増加。「福祉・その他」とは生活扶助費の負担金や児童手当、障害、子どもの教育や保育給付、雇用保険などが入っています。「社会保障費」資料によると報酬改定は1. [続きを読む]