断捨離、ときめく片づけ、整理法、掃除の度につまづく敵をクリアしたい。
いろんな片づけをやってみて今は断捨離中心に進めてます。でもやっぱりつまづく事がある。ここで止めたら元の木阿弥。正攻法ではないけどまずは片づけを続けることを最優先に考えたアレコレ。継続は力なり!
わかっちゃいても 『物は物でしかない』ということを痛感した管理人。「わかっちゃいるけど迷っちゃう」状態となる回数は以前よりグンと減りましたが、それでも迷うことはまだあります。 ほとんどは片づけの2大敵「もったいない」と「高かったのに」だと分かっているのに、本当に処分する(家の中から出す)までに時間がかかってしまうのです。
物は物 結論から言ってしまうと 『物は物でしかない』です。 引越しのため、家にあるものすべてをひとつひとつ手に取り「持っていく・持っていかない」を短期間で繰り返した結果、物は物、それ以上でも以下でもないという事を実感しました。 大切なあの人がくれたプレゼントも、あまり好きでない人がくれたプレゼントも、材質や形が違っても、等しくただの『物(物質…
引越しという名の片づけ 今まで管理人が思うところの“片づけ”について書いてきましたが、片づけを進めるうちに以前と違う考え方、ものの見方をしていることに気が付きました。 そう感じ始めたころ、引越しをすることになりました。 必然的に片づけが必要となり、それこそ持ち物のすべてを手に取り分別することで『片づけ』の意味や方法への理解がグッと深まったように…
外国映画みたいにビリビリ破いて開けるのってちょっと憧れる。
6、3、3で12年!1年10冊とっておいたら120冊!
通信販売で届くもの インターネットが普及し、通信販売が身近になったのと同時に生活に入り込んで来たのがプチプチ(エアキャップ以後プチプチ)と段ボール箱。 段ボール箱は以前から押し入れの荷物整理に使われるなど馴染みがあるのと、処分してもスーパーに行けば無料でいつでも手に入る気軽さからか処分に抵抗はありません。
お母さんのお気に入り 管理人の母親は基本的に取っておかないタイプですが、5点だけ今でも取ってあります。 どれも現役で、小学校低学年時に作ったらしい(管理人は覚えてません)貼り絵は額に入れてリビングに、中学時代の頭像は廊下に、ぬいぐるみは寝室にと定期的に家の中に飾られています。 母親にどうしてこの5つだけ取ってあるのか聞いたことがあります。 する…
鬼の面に、母の日父の日の絵、一体どこまで保管すればいいのだろう。
片づけと物の数 片づけというと、捨てることから始まるためか「物が少ないと良い」と思われがち。 物が多いのは悪いこと?でも書きましたが、決して物が多いことは悪くありません。 不要な物が多いのが良くないだけで、こんまり流で言うところの「ときめくもの」は沢山あっても…
良い事があった年以外の手帳は取っておかない方が風水的に運気アップですってよ。
キャッシュバックの3,000円が欲しくて個人情報売っちゃったってことよね。 主な処分法 1. 退会する …
なにごともタイミングが大切だと言いますが、「もったいない」も考えるタイミングが大切。 タイミングが異なると、同じ言葉なのに違う意味になってしまいます。 捨てるときの「もったいない」 捨てる段階になって口にする「もったいない」はよく現れる敵について 【 敵その…
部屋じゃないけど、大物を片づけると片づけが進むんです。
ピアノ、英会話、ヨガに陶芸、色んなことにチャレンジしたいの!
自分にとって『もったいない』ものはなんでしょう? お金がもったいない 知合いがお子さんと本屋に行くと「後で返すから、お金を貸して欲しい」と言われたそうです。 理由は「欲しいマンガがあるけど手持ちが足りないから」。 買える分だけ買えばいいじゃないかと伝えると、こう言ったそうです。 「前は見つける度に買っていたけど同じ巻を2冊買ってしまい凄く悔し…
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