ケランパ さん プロフィール

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ケランパさん: ぼこぼこ介護
ハンドル名ケランパ さん
ブログタイトルぼこぼこ介護
ブログURLhttp://mav298qq.blog.fc2.com/
サイト紹介文アルツハイマーの母と心不全の父を在宅介護中の長女の日々徒然。毎日更新中。
自由文私ももう還暦を過ぎ、まったりゆったりと介護生活を送っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/11/09 19:32

ケランパ さんのブログ記事

  • 認知症にならなかったら
  • もし、おかあさんが認知症にならず、若い時のように行動的で口も達者だったら。と、時々考える。それはそれで、私には窮屈な毎日だったのではないだろうか。おかあさんは、朝ドラの”鈴さん”(主人公福子のお母さん)のように、心配事を口に出してはくどくど言うタイプで、朝ドラのように「結婚しなさい」、したらしたで「孫の顔を」とうるさいだろう。私は私で、福子のように、おかあさんをたしなめるという事が出来ないで、自分で [続きを読む]
  • 認知症は遺伝する?
  • 認知症介護ブログ村に、認知症は遺伝するという記事があった。遺伝する認知症というものも、あるようです。真意は不明ですが。でも、ウチのおかあさんは、脳出血ゆえの認知症。いわば事故で、脳の血管が一度ならず度々切れた結果、認知症になった訳です。この話をすると、ほぼ皆笑います。おとうさんなんて、「昔は、どっかから落ちて頭を打ったら、そいつはバカになる。と言った。そんなの迷信や」と言っていたし、おかあさんの認 [続きを読む]
  • 在宅は薬の管理が有利
  • 在宅介護をする上での利点は、両親の様子をつぶさに見守れるところか。たまにしか見ていないと、多分、色々とショックが大きいかもしれない。両親とも介護が必要だと、一番大切なのが、当人たちの薬の管理だろう。若い頃から、日常的に薬を飲むという習慣がなかった両親世代は、保っておくと飲み忘れが著しい。特に認知症のおかあさんは、自分ではもう薬を管理できない。もはや、目の前に置かれた白い皿とパンの識別も危うく、例え [続きを読む]
  • 昨日も色々頑張った
  • 大きいコタツを出してから、おかあさんはなぜかコタツで夜通し寝るということを、あまりしなくなった様に思う。おとうさんは寒くなってから、朝起き出すのがゆっくりになっている。ご飯も、昔の様にガツガツした感じがなくなって、ゆっくり食べる様になった。ちなみに、おとうさんは石油ストーブを使用する。両親とも、無事に年を越せそうな感じで、一安心だ。私は、自分で耳掃除をして大きい耳垢を三つも取ったのに、再び右耳の聞 [続きを読む]
  • 廊下で迷う母
  • 夜中トイレに起きたおかあさんは、そのまま自分の部屋がわからなくなって、昨日は二階の私の部屋まで上がってきた。「え何?自分の部屋がわからなくなったの?」そう聞くと、「ワタシの部屋はここやろ」と、とぼけた事を言うおかあさんを部屋まで誘導して寝床に寝かせ、布団をかけてあげて、小さい電気を点けて置いた。とりあえず外に出ていかないだけマシか。外は寒いし昨日初雪も降ったし、出て行くという発想すらないから、いい事 [続きを読む]
  • コタツ問題の解決
  • 昨日に引き続き、居間の故障したコタツの件。昨日考えた通り、物置と化した座敷に、放置されていた客用の大きなコタツを、両手で持ち上げ、妊婦の出産時の様な荒い息を吐きながら、廊下を移動。ウチの廊下には作家さん手彫りの木の間仕切りが、妖怪”ぬりかべ”の様に立って邪魔しているせいで、そのまま通れず、廊下隣のおかあさんの部屋を、すり抜けて通る始末でございます。それから、古い壊れたコタツを退けて掃除機をかけ、持 [続きを読む]
  • 居間のコタツが故障
  • おかあさんが毎日使っている、居間のコタツ。もはや、おかあさんの身体の一部と言ってもいいくらいだが、そのコタツが壊れてしまった。点かない。と言うので見てみると、コードが恐ろしくちぎれ、危ない事になっている。「このコタツもう危ないから使わないで」するとおとうさんが「直してやる」と言う。現役時代おとうさんは、定時制工業高校の機械科の教師だったことがある。IT以外なら大抵のものは直してきた。「いや、新しく買 [続きを読む]
  • 母の口内状況やいかに
  • 私は歯医者に通い始めたが、おかあさんの口の中も気になるところ。実は、まだおかあさんが認知症になりかけの頃、一緒に歯科医院に通ったことがある。最初私が行ったのは、今と同じ歯科医院だが、経営者が違っていて、その若い医師は患者の前で平気で看護婦さんを怒鳴りつけるので、古くからある町医者に転院した。おかあさんもその時「私も診てもらうわ」と言ったので、同じ日に一緒に行くことになった。設備などは古く、熟年医者 [続きを読む]
  • 父の癌経過検診
  • 昨日はおとうさんの癌検診日だった。T総合病院はとても混んでいて、駐車場を徘徊した挙句、車は空き地に停めるしかなかった。血中の癌マーカー(?)とやらの数値が少し上がっているとのことで、再び血液検査をした。事前に、問診票を書いてくださいと言われたおとうさん、CTスキャンを撮ったことがあるのに、”ない”に丸をしている。アレ?と思ったら、後で看護婦さんが訂正に見えた。問診の項目は、とりあえず全て”ない”にしてし [続きを読む]
  • 生真面目な性格
  • 今は正月くらいしかTVでお笑い番組をやらないが、この間M ー1グランプリと言うのをやっていて、漫才の笑いの質も随分様変わりしたのだなと、興味深く楽しませてもらった。お笑いといえば、認知症になる前のおかあさんはこんな様にバカ笑いする事を嫌っていて、「頭が悪くなるような番組を見ないで、NHKを見なさい」と言っていたが、ツッコミ役がこれを聞いたら、なんと返すのか知りたいわね。お笑いだけでなくCMも大嫌いで、番組が [続きを読む]
  • 早起きしては家探し
  • おかあさんは早朝3時に起き出しては、ガタガタと音を立てて階下を歩き回る。何かしゃべっているのも聞こえ、一体どうしたのかと、こちらまで起きだす始末である。聞くと、「誰もいなくなった」と言う。おとうさんがぐっすり寝ていて反応がなく、部屋も暗かったのだろう。こういう風に夜中に音を立てることは、認知症初期からあったように思う。初期の頃は、人影を探すと言うより、 物や金を探していたような覚えもある。そして、 [続きを読む]
  • 歯っ欠け婆あ
  • 歯が抜けてしまって、笑えない顔になってしまった私。4日前歯医者に行ったのだが、歯周病などで歯茎が ひどい状態なのを先に治しましょう。と言うことで、持って行った抜けた歯は、とりあえず接着剤のようなもので付けただけで「すぐ取れます」と言われていた。その通り、サンドイッチを食べただけで取れてしまい、口を開けて笑えない有様です。その歯医者は混んでいて予約は明日なのだけど、今日見てもらえるかどうか。そして、 [続きを読む]
  • 報恩講と父の介護認定
  • 昨日一日、ウチにお寺さんが見えて、報恩講(ほおんこう)のお参りがなされた。報恩講とは、浄土真宗の門徒の各家に住職が参り、家族が集って仏壇の前で念仏を唱えるもので、宗祖親鸞の亡くなった日に信者が集うのを”講”と言い、恩に報いるのが”報恩”とされる。仏や先達からの教えを”恩”として念仏を唱えよとある。(案内書より)今までは私は参加したことはなかったし、ただお寺さんがお経をあげて帰って行かれるものだったが、 [続きを読む]
  • 客間のコタツ問題
  • ウチの仏間は客間としても機能している。夏の間は、重たいガラステーブル、冬場はコタツを出して来た。これを今年から、ずっとテーブルに一貫することにした。ガラステーブルはかなりの重量で、もはや誰一人として動かせない。客間と言っても来客はほとんどなく、お寺さんがお参りに見えても、長居はなさらない。ストーブを点ければ十分ではないのか。と、おとうさんに進言した次第である。歩く時は、腰がほぼ90度に曲がってしまっ [続きを読む]
  • 60過ぎて両親介護の実際
  • 齢60を過ぎた私は、何事もガタッとやる気が落ちた。もともと面倒くさがりの方だったが、最近とみにその傾向が増して来た。午前中、仕事をしたら午後は何もしたくない。また、午前中、掃除、洗濯をしただけでもう、炊事さえ億劫な体たらく。食後はすぐ横になる。  心不全のおとうさんは、出かける時の準備など自分でできるが、おかあさんにはそんなことを期待できない。そればかりか、風呂から上がっても着替えなど見守りが必要な [続きを読む]
  • 認知症初期症状ウチの例
  • おかあさんは、仕事を辞めても認知症になる前は多趣味で、積極的に外に出ていた。俳句や詩吟等々、特に詩吟は声を先生に褒められたと、嬉しそうに言っていたものだし、発表会にも出た。(俳句は若干苦手だったようで、おとうさんに手伝ってもらっていた。)また、近所のお友達と、電車に乗って富山市まで足を運んで、展覧会鑑賞などへ行っていた。とにかく、ウチの中でじっとしているより、外を出歩くのが好きだった。ところが、好き [続きを読む]
  • 朝も早よから
  • ブログを書くため、いつも朝4時に起きる。その代わり夜は9時過ぎに、早々と寝るけど。起きたら、台所でカフェオレを入れる。カフェオレと言っても、牛乳と豆乳を半々入れたもので、なかなか美味しく、お腹もゴロゴロしないので気に入っている。今朝もそれを入れていると、「ご飯を食べましょう」とおかあさんが入って来た。あれ、さっき確かめたけど、居間のコタツにはいなかったのに、耳ざとく起きて来たようだ。毎朝「ご飯だよ! [続きを読む]
  • 認知症の経過
  • 40代までおかあさんは、和裁や編み物の内職もしていた。手先が結構器用な方で、色々なことをやっていたものだ。50代後半の頃、倒れて頭を強く打ち、脳出血を起こした。それがなかったら、認知症にはなっていなかっただろうか。それからも、時々小さな脳梗塞を起こしていたようだが、当人でさえ、見過ごしていた。最近どうもさっき起きた事を、忘れるようだと気付いても、誰もまさか認知症だとは思いもよらなかった。それからうつ状 [続きを読む]
  • 寂しいから
  • おかあさんが、ま夜中に私の部屋の戸を開けて覗くという事が、今でもよくある。寝込みを襲われてこちらは大迷惑なのだが、「何、どうしたの?お腹空いたの?」と聞くと、「何も、寂しいから来たよ」という答えが返って来る時が多い。この”寂しい”という言語は、イコール”退屈”に置き換えられると思う。かといって、夜中に起きだして認知症の話相手をするより、寝たいのが私の心情である。部屋にも入れずに廊下から速攻、お引き取 [続きを読む]
  • 今朝見た夢
  • 夢の話。いつもは乗り遅れるバスに長い行列がついて、お土産を買っていたのに、間に合って乗れたということ。湖のほとりで、猫に魚の捕まえ方を教えていて、獲った魚を生のまま食べるという、目覚めてから気持ち悪い夢。最初のは、澱んだ日常を新しく変えて行く事を示唆している感じだ。次のは、体や健康などへの警鐘かな。両親ともガタが来てるし、私も最近、もう若くないやと感じることが増えて来た。昔は、年老いても若々しく、 [続きを読む]
  • 生存確認が習慣に
  • 昨日から連休なので、どこかに出かけようかとも思ったが、あまり外出する事のなくなったおとうさんに、車が空いていると言うと、精米所に行くと言う。私も手伝いましょうと申し出たが、断られてしまった。心不全のおとうさんは、なかなかに頑固ものだ。とりあえず、私が車に積んだが、二つに分けたとはいえ結構重たい米袋を携えて、一人で精米に出かけた。多分、その足で図書館にも寄って、ゆっくり本を選んだりもしたのだろう。菓 [続きを読む]
  • 要介護3母の変化
  • おかあさんが要介護3の認定を受け、確かに今までより認知症の症状が進んだと思われる事を、挙げてみる。もともと、睡眠があまりうまく取れない方で、寝付けず夜中に起きてしまう傾向はあった。今も寝れないで、朝起きれず、特に朝ごはんがなかなか進まない。まぁ、デイで昼飯を完食するので、栄養は取れていると思うし、夜は結構食べる。そのくせ食べた事を忘れ、催促に来る。おかあさんの場合、まず、”食事”の観点に変化が出た [続きを読む]
  • 一人では手に余る
  • 段々、一人では手に余る事が増えて来た。一昨日から、天井の丸ランプの蛍光灯が切れてしまった。元々二つ付いているので、残った方を全灯にすれば、なんとか暗闇は免れるが、前も書いたように、私は高所恐怖症なのでカサを外して蛍光灯を交換しようにも、脚立の上に立つのがどうにも苦手だ。私の部屋は天井が高い。ちょうど、デイの男性の方がおかあさんを迎えに見え、その方に頼んでランプのカサを外してもらおうとした。が、回す [続きを読む]
  • 暖か効果
  • 昨晩から、電気敷き毛布を使ってみたら、かけ布団が必要ない程あったかで、危うく寝過ごすところだった。敷き毛布と言っても、かけ毛布の間に置いているので、上からポカポカが来るんです。そして、今まで頻繁にあった、更年期の症状。急に身体が熱くなったり、脚がツッたりというのもなかった。背中も痛くなくなる。これらが全て電気毛布のおかげかどうかわからないが、身体が冷えると、あまり良くないというのはわかった。両親に [続きを読む]
  • 結局何もしない
  • 背中の痛みは、だいぶマシになった。この分なら、そのまま保っておいても大丈夫だろう。内臓が疲弊しているのかな?調べたら、腎臓辺りに問題があるかもしれないという感じだったけど、お小水には別に取り立てて変化ないのだが。まぁ、以前も背中に痛みを感じたことはある。その時も、そのまま自然消滅した。また、右の耳の聞こえも少し良くないあまり触ってはいけないと思うが、気になって耳かき棒を入れてみると、また塊のような [続きを読む]