ケランパ さん プロフィール

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ケランパさん: ぼこぼこ介護
ハンドル名ケランパ さん
ブログタイトルぼこぼこ介護
ブログURLhttp://mav298qq.blog.fc2.com/
サイト紹介文アルツハイマーの母と心不全の父を在宅介護中の長女の日々徒然。毎日更新中。
自由文私ももう還暦を過ぎ、まったりゆったりと介護生活を送っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/11/09 19:32

ケランパ さんのブログ記事

  • イボが消えた?
  • おかあさんの右足に長らくイボが出来てしまい、デイからの連絡帳にも再三、「本人が気になるようです」とか、「取ってもらっては」などと書かれてあった。しかし、近所の皮膚科医院で診てもらったが、レーザーを使わなければダメで、ここでは出来ない。さらに、「何もしないままで自然には取れない。切るしかない」と言われたはずだったのに。連絡帳には、「血の跡もなくキレイな状態です」とあるので、狐につままれたような気持ち [続きを読む]
  • 私だけ体調不良だ
  • 何だか寒けがしたりして、昨日はあまり気分がすぐれなかった。なんとか仕事を終えて、熱い風呂にでも入ろうと、フタを開けるとお湯が半分も溜まっていない。エラー表示になっている。ついに壊れたか。マニュアルとかも見当たらないので、表示の意味がわからない。わかってもどうにもならないかもしれない。シャワーも使えず頭も少し痛くて、もう、そのまま寝込んだ。食欲もほとんどない。けど、食事の支度はしなくちゃならない。惣 [続きを読む]
  • 広告の件
  • ブログを見ている人から、「どうして広告を入れないのか」と聞かれることがある。私のブログは、右横が空いているので、そのスペースに広告を入れようと思えばできる。しかし、あの広告というもの、何か目障りでうっとうしいし、画面もごちゃごちゃする。ではなぜ右横を開けているかといえば、PCで作業する上でテキストフアイルとブラウザを、同時に表示できるから。ただそれだけである。文字を真ん中に表示することも、できるけど [続きを読む]
  • 認知症それがどうした
  • 認知症になると、だんだんその人らしさが失われ、何か藁人形のようなほうけた存在になっていくのだと思っていた。そしていつかそのまま死んで行くのだろうと思っていた。ところが、要介護1を6年程継続しているウチのおかあさんは、元気である。これからも、まだまだ生きる気満々のように見える。確かに、昔のことは色々忘れ、そればかりか、数秒前のことすら、頭に入っていかない。だけど、”それがどうした”という感じである。日 [続きを読む]
  • 私が消えたって?
  • 私が夕飯の支度に台所に行くと、向かいの居間にいたおかあさんが、「ああ、居たの。どこへ行ったか姿が見えないので心配した」と、妙なことを言うので、びっくりした。いつもはしょっちゅう二階に様子見に来るのに、そういえば、これは昨日の話だが、珍しくおかあさん、一度も来なかったっけ。なんか変だな。たった一日で私の居場所の見当が、つかなくなるなんて信じがたい。心配なんてしていなかったけど、一応そういうことにして [続きを読む]
  • ご飯の美味しい季節
  • 以前はそうでもなかったが、今は時々ご飯を作るのが面倒くさくなる。もし自分一人だったら、ろくなものを食べていないかもしれない。最近はドラッグストアでもお惣菜や揚げ物を売っていたりするので、そういうものを買ってくるようにもなった。裏の成分表を見ると、添加物がびっしり入っていたりするが、もうあまり気にならない。おとうさんは出かけると必ず、何か甘いものを買ってくる。特に餅菓子はおかあさんの好物でそれを渡す [続きを読む]
  • 悪魔のカード
  • タロットカードを買った話を、この間したが、最初に買ったトートタロットは中級者向けで敷居が高い為、ごく一般的な”ウエイト版”を新たに購入した。あら塩でお清めした後で、日々朝方、今日はどんな日かな?と、カードを一枚引くというのをやっている。タロット用語で”ワンオラクル”という方式だ。昨日引き当てたのは、”悪魔”のカードだった。いきなり幸先がよろしくない。仕事は何とか終えたものの、昼食は胃もたれ、お茶友 [続きを読む]
  • 認知症の進行は?
  • 地域包括支援センターの人とケアマネさんが来訪され、今、おかあさんはどういう状態で暮らしているか、担当者会議という名目で確認に来られた。何度も書いているようにおかあさんはずっと要介護1のままで、多分、この先一年くらいはまだ変わらないと思う。もう私も、要介護度が下手に上がって負担額が増えるより、このまま変わらない方がいい。話していると、おかあさんも顔を出した。呼びかけにもしっかり反応し、一見まともにさ [続きを読む]
  • ヤモリ散歩
  • 何か、最近ウチの中でヤモリをしょっちゅう見かける。あまり大きいのは居ないが、どうかすると廊下に干してあった洗濯物の中から這い出してきたり、昨日などシャワーを浴びて髪を乾かしていると、タオルの中からポトッと落ちてきたので、驚いた。特にタオルの中でもぞもぞ動く感じもなく、一体どこからどうして入り込んで居たのか不思議でならない。廊下ならまだしも、部屋に入り込まれると、ヤモリの方も食べ物がなくて大変だろう [続きを読む]
  • 祭りの日の認知症
  • 昨日は祭りだったが、大変よく晴れた秋晴れの日であった。おとうさんは前述のように、祭りの手伝いに神社に行っていたが、おかあさんはどうしてもおとうさんの留守を記憶できず、数秒ごとに「おとうさんはどこ?」と聞くのが、年ごとの祭りの度、恒例になってしまっている。おかあさんの好物のいなり寿司と、私の好きなサンドイッチを分け合って早めの夕食にしたが、食事中ずっとおとうさんの居場所を聞かれるのには、参ってしまっ [続きを読む]
  • 父と祭りと酒と
  • 体育の日だ。以前は10月10日とキリが良かった。いつのまにか祝日が連休になるように集められて、日付だけ見たら、何の日かよくわからなくなった。大抵、この日は秋の収穫祭に当たり、神社の奉納がある。おとうさんの実家の神社でも、獅子舞等執り行われ、毎年おとうさんは手伝いに行く。祭りといえば酒、寄り合いといえば酒である。若かりし頃から酒飲みのおとうさん。毎年、私は車の送迎をしてきたが、行きは良いものの、帰りは大 [続きを読む]
  • 無用の長物
  • ひっきりなしに台風が来るからか、暑くなったり寒くなったり、気温が安定しない。片付けた薄物をまた出して、羽織るものと一緒に着たりして、冬物を着るのはまだ少し先のようだ。ウチの廊下には、大きなドレッサーが置かれ、そこにはおかあさんの服が一杯、詰め込まれている。他に置くところがないというので、廊下に置かれているが、中に入っている服も、もう流行遅れな上に、ウエストサイズも合わず私もとても着たいとは思わない [続きを読む]
  • 認知症でない母を想像したら
  • おかあさんは、認知症になる前から、私にはイロイロと口出ししてきた。妹にも干渉していた時期はあったが、妹は私と違い弁が立つ方で、大いに言い返していた。私はといえば黙ってしまう性格で、言われ放題だった。何を言われていたかというと、早く結婚しろだの、家事ばかりでなく野良仕事もしろだの、絵ばかり描いておらず職につけだの、もっと金を儲けてこいだのと、スーパードーターに  なるよう要求していた訳ですね。彼女に [続きを読む]
  • 母の誕生日と妹の還暦
  • 今月一日は、おかあさんの誕生日だった。火曜日のデイで一日遅れの誕生日会をしてもらい、よく撮れた写真をカードにしてもらい持って帰る。ウチでは「そういえば・・」と、思いながらも、何もしなかったからな。ありがとうございます。ついに妹も、今年無事還暦を迎えた。これまた住居が離れているので、何もしなかったが。私が還暦の三年前は、既におかあさんは認知症真っ只中だったから、大仰な祝い事などせずに済んだけど、おか [続きを読む]
  • 煩わしいこと色々
  • おかあさんの認知症介護の今、一体何が大変かというと、食事の支度と見張り(?)とか、デイの無い日で検診に行く時、風呂に入れる時の着替えと見張り(?)とか。とにかく、色々一人では出来なくなっているので、手伝わなければならない事が出てきた。大抵はほぼほったらかしなのだけど、たまに風呂の時、お尻に”くっつきべんちゃん”があったり、ご飯がひと塊りこぼされていたり、食べ残しが散々なことになっていたりする。おかあさん [続きを読む]
  • 現実逃避中?
  • ケランパです。本日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。今朝方またまた私、「買い物に行かなくていいの?」と、午前3時におかあさんに叩き起こされ、そのまま寝付けずしょうがないので起きました。コーヒータイム。早朝からブログを配信するようになって、早寝するようになり、昨日は晩9時には寝てしまったので、6時間は寝た計算になるから、もういいや。私は、最近買った”トート・タロット”に夢中で、暇さえあれば [続きを読む]
  • なんだかダルイ日々
  • 10月になって冷え込むようになり、台風の影響で雨模様が続くと、少し体調不良になるのか、体がシャキッと動いてくれない。気分も晴れず休みなので、昼間から布団に転がっていると、必ずおかあさんが様子を見にくる。腹が減った合図だろうかと、早めにご飯の支度を整えるのだが、どーも彼女は食べる量が安定しない。朝はいちいち促さないとボーッとしてなかなか食事が進まない。昼は私と差し向かいで食べるのでマシだが、夜はたまに [続きを読む]
  • 母の通帳
  • 認知症になったおかあさんの貯金通帳から、毎月食費を下ろすのが、恒例になっている。いっそ、名義変更できないものかと、郵便局に相談してみたら、「できません」と言われた。通帳の持ち主が認知症だからできないのか、その点あやふやのままだが、とりあえず通帳の持ち主は、最初からキャッシュカードが使えず、私が一緒に付いて行って、代行してお金を下ろしていた。それがいつしか、私だけで行くことになっている。このままでな [続きを読む]
  • 介護士さんありがとう
  • 介護福祉士を目指す外国人留学生が、増えているという。ウチにはまだ外国人の方がおかあさんを迎えに見えたことは一度もないが、さもありなんという感じもする。最近とみに、各所のデイサービスのワゴン車が、走り回っているのを見かける。運転手さんのほか2名ほどの介護士さんが乗っておられるとしたら、かなりの人数であろう。介護職は仕事の負担が大きい割に賃金が低いとも聞く。なので、介護福祉専門の学校に入る割合は日本人 [続きを読む]
  • 父の様子
  • おとうさんは、今年90歳。心不全になったけど、頭は明晰で、ワープロを使いこなし、近くまでなら車も運転する。歩くには杖が必要だが、まぁ、まだ健在と言っていいだろう。この世代の男性にありがちな残念は、ご飯が作れないことである。昔は、おかあさんが外泊すると、一日の食事にも窮して悲惨な事態になったようだ。(私が他県に一人暮らしをして居た時の話)今でもそれはあまり変わっておらず、私が日中家を開けるときは、昼食の [続きを読む]
  • やはり幻聴なのか
  • 「電話鳴っている」と、白昼台所に来て訴えるおかあさん。「電話鳴っているとおとうさんが言ってる」「鳴っている」何も音がしないのに、少し興奮気味で、休んでいるおとうさんまで起こそうとする。「どこからも電話はないよ」なだめる私。「◯◯ちゃんからかかってない?」昔の友人だろうか、あまり聞いたことのない名前を口にする。昼寝をして夢を見て、現実と混同しているのか。今までは、明け方にたまにあったけど、昼間は珍し [続きを読む]
  • 要介護度の調査
  • 昨日、認知症のおかあさんの要介護度を調査する為、地域包括支援センターの人が見えた。おかあさんは、認定を受けてからずっと要介護1のままだが、これが2になっても、受けられるサービスはあまり変わりなく、負担額は増えるという。だから、良い事なんだとか。話していると、おかあさんも出てきて、質問に答えたり(答えられなかったり)、立ち上がったり歩いたり、果ては、スリッパを揃え直したり、柱に向かってお辞儀をするなどの [続きを読む]
  • 適当介護でいいの
  • 現在、何が大変かというと、手がかかる認知症は、何事も、学習され改善しない。というところだ。 おかあさんは、掃除、洗濯、調理はもちろん出来ず、今や食べることまでも、促したり、手助けしないといつまでも終わらない。もはや、着た切り雀でほったらかしな状況に、ウチはなっています。紙パンツも汚れていない間は、そのまま穿いてる。このようなおかあさんを妹が一泊温泉旅行に連れ出してくれた折り、新しい下着や紙パンツの [続きを読む]
  • 昨日私もやらかした
  • よく、介護家族の日常で、大人オムツを洗濯物と一緒に洗ってしまった。という話を聞いていたが、ついに私も、昨日それをやらかしてしまった。洗い終えた物に、粉のような紙くずの残骸がまぶされている。二度洗いは無しで、振ってそのまま干しました。乾くと、払えば落ちるし。何でこうなったかというと、妹がおかあさんを温泉に連れて行ってくれた時、着替えのシャツと紙パンツが一緒に入った袋の中を、確認せずにそのまま洗濯機に [続きを読む]
  • 迷走介護
  • 介護が始まった時、おかあさんの要介護1という認定は、ほぼ年ごとに繰り上がるだろう。で、案外看取る日も近いかもしれない。などと考えていた。当初、認知症の専門医からは「余命20年ほど」と言われた。6年くらい前の話だから、単純計算すると、後10年以上もまだまだ介護は続くことになる。しかし、認定されてから、ず〜っと要介護1のまま。後半戦が先延ばしされている感じ。笑うに笑えない。今年84歳のおかあさんが、今際のキワ [続きを読む]