透析患者の母の介護を、四苦八苦しながらもできるだけ明るく日々過ごしていきたいと頑張っていますが・・・
私は1日時間のパートをしながら母の介護をしている50代の主婦です。糖尿病の母が倒れて9年。その間にはいろいろなことがありました。脳内出血、足の壊疽、透析導入などなど。命の危機も何度かありました。そのたびに、悩み苦しみ絶望感も味わいましたが、必死の介護と病院のおかげで今は小康状態を保っています。母の笑顔の見られるこの穏やかな日々ができるだけ長く続きますようにと毎日祈りながら介護を続けています。
母の病状は落ち着いてはいますが、食欲が毎日あるとは限りません。というか、以前よりはめっきり食べる量が少なくなりました。糖尿病で血糖値を気にしているので、その点に関しては良いのですが、栄養不足になったり、何よりあまりにも食べる量が少ないと、低血糖になってしまいます。この低血糖が一番怖いです。 そこで、利用しているのが「メイバランス」。125mlで200カロリーあります。いろいろな栄養素が含まれてお…
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母(77歳)は50歳ごろ「糖尿病」と診断され、食事療法、運動療法を自分なりにやっていたようですが・・・ ある程度痩せることができ、症状が落ち着くと、また以前の日常生活に戻ってしまった。 平成17年3月 左足踵に潰瘍ができ形成外科に通い始める 平成17年6月 左足踵の潰瘍が治らないうちに脳内出血を起こす 平成17年7月 脳内出血は一命を取り留めたので、左足踵の潰瘍部分をえぐり取り太もも部分の皮膚を移植。この…
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