naitoukonan さん プロフィール

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naitoukonanさん: アヴァンギャルド精神世界
ハンドル名naitoukonan さん
ブログタイトルアヴァンギャルド精神世界
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/naitoukonan
サイト紹介文冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。
自由文本当のなつかしさ、本当のやさしさ、そういったしみじみとしたものだけが好みです。

気になるもの
錬金術、冥想、瞑想、オカルト、坐禅、気功、ヨーガ、オーパーツ、超能力、霊能力、前世記憶、PTSD、トラウマ、修験道、アトランティス、レムリア、ケルト、クンダリーニ,チャクラ、洗脳、情報操作、テレビっ子、個人主義、疎外、おひとり様、悟り世代、アセンション、無私、敬虔、清貧
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/11/11 20:42

naitoukonan さんのブログ記事

  • 一夫一婦、一夫四妻
  • ◎現代社会の慣行や法制、仕組みと合わない本来のもの易経では、一陰に一陽が沿う。よって一夫一婦が当たり前であり、世界の平和は夫婦の和合からなどというキャッチコピーを無意識に受け入れ、それは、税制、相続などの法制度に及んでいるのが今の時代。黒白、善悪、光と闇、明と無明などの二元はわかりやすいので、この世のものごとを理解するのに、とかく人は二元で考えがちである。しかし人間もその文脈なのだろうか。人間は、 [続きを読む]
  • 時はしぼみおとろえる
  • ◎滅びざる焔W・B・イェイツの1899年の詩から『情調時はしぼみおとろえる燃えつきたろうそくのよう山々にだって森にだって終わりがある終わりが来るだが焔から生まれた情調にはひとつとして滅び去ったものがはたしであったろうか』(W・B・イェイツ全詩集 北星堂書店P31から引用)冥想修行者でなくても、中高年になってもまともに生きようとする人は、柔軟体操、呼吸法、あるいは坐法は欠かさないもの。それでも気分が落ち込んで滅 [続きを読む]
  • 昭和天皇の伊勢神宮参拝
  • ◎伊勢神宮の公開明治天皇は、生涯に4度伊勢神宮参拝などと言われているが、昭和天皇も節目節目に伊勢神宮を参拝されている。昭和十五年(一九四〇年)六月、昭和天皇は伊勢神宮を参拝、この年は「紀元二千六百年」。昭和十七年十二月、昭和天皇は戦勝祈願のため伊勢神宮を参拝。随行した総理大臣東条英機は、この天皇の姿を目にし感涙にむせんだという。昭和二十年(一九四五)十一月、昭和天皇は、実質的な「終戦奉告」のために [続きを読む]
  • 世界の覇権国の盛衰
  • ◎持統天皇の伊勢行幸明治初年の頃は、大英帝国が世界の覇権国家であり、第二次世界大戦後は、アメリカが世界の覇権国家であり続けてきた。そのアメリカもベトナム戦争、アポロ計画と世紀の無駄遣いを敢行した結果、1970年代には産業の衰微が現実化し、その後巨額の貿易赤字はアメリカの代名詞となって今日に至り、アメリカの衰退は隠れもないものになっている。米中貿易戦争は、アメリカの栄光の最後の輝きのようなものなのではな [続きを読む]
  • ニュースを知らない人々
  • ◎ネオ情断な人間最近、時事で起こっているトップ・ニュースすら知らない人に時々出くわす。最初は、特殊な例であり、そんな人はまれにしかいないのだろうと思っていたが、時々出会うことから、実は相当にいるのではないかと想像している。このテレビもあって、スマホ、ケータイも持っている時代に、大阪なおみを知らないのは、スポーツネタだし、ポッと出の選手でもあるから知らないのも仕方ないかもしれないと思ったが、西日本大 [続きを読む]
  • 小人をして天下を治めしむれば
  • ◎国家混乱すれば天災地妖到るこの夏から秋にかけては、西日本の大水害、超大型台風の来襲による関西国際空港水没と関西の風水害、北海道胆振東部地震と天災が相次いだ。台風、ハリケーンということでは、今まさにノースカロライナのハリケーン「フローレンス」とフィリピン、広東を襲った台風22号が被害を出している。出口王仁三郎は、随筆月鏡で、「古語に曰く「小人をして天下を治めしむれば天禄永く絶えん、国家混乱すれば天災 [続きを読む]
  • 夏目漱石の神経症から
  • ◎現代的ライフ・スタイルの蟻地獄夏目漱石はロンドンに留学して、神経症(ノイローゼ)になった。下宿先の大家に、真っ暗な室内で泣いている姿を目撃されたり、勉強する意味を見失い、「何も書くべきことがない」として、文部省への報告書を白紙で提出したりした。私欲、エゴは神経症の原因である。神経症の根源には他人からの注目、他人からの関心への強い渇望がある。神経症の治療には二方向があり、患者に注意・注目を払って上 [続きを読む]
  • 明智光秀の妻が髪を切る
  • ◎髪と指毛髪には呪力があり、禰宜は髪長であり、髪を伸ばす。仏僧は、剃髪して髪を切る。インドでも中国でも日本でも古来長い髪は商品として販売することができた。だが単なる商品価値ではなく、髪を切る方には、神仏の加護が薄くなったり、外見が女らしくなくなるという女性としては致命的な問題も派生する。明智光秀が元旦に朝倉家を立ち退き、柳が瀬の知人方に逗留していたが、ある日連歌の会を催すことになった。人数が集まる [続きを読む]
  • 好きと嫌い 私欲と無私
  • ◎えり好みの陥穽好きと嫌いの間の壁は薄い。同様に私欲と無私の境目の壁は薄い。ほとんどの子供は、利己的な性質を持って育ち始めるが、幼稚園や学校で利己的なところを隠して協調的に他人と暮らすことを学ぶ。それは、日本では、挨拶や礼儀というものに象徴されるが、それは本質的な無私を体したものでなく、表面的な無私にすぎないことがほとんどである。巨億の富を持つ人が百万円を寄付しても、それは私欲の壁を越えてはいない [続きを読む]
  • スワミ・ラーマの悪童ぶり
  • ◎後に後悔とともに思い起こすスワミ・ラーマは、大聖ババジの秘蔵っ子であるが、若い時の悪童ぶりはひどいものだった。若くて未悟であって、社会経験が少ないと、少々小生意気な議論を、恐れ多いことだが、覚者に対しても青い議論を吹っ掛けることすらある。スワミ・ラーマもそうした嘴の黄色い一人であって、何度も先輩覚者を怒らせている。大体が、覚醒を経たヨーギというものは口数が少ないものであって、長時間座るものである [続きを読む]
  • 乗り物としての肉体
  • ◎孤独な鳥現代社会では、人間は肉体と不可分の意識であって、それに権利と義務が付随するというやや面倒なことになっている。だが、人間は稼いでためた金を一円たりともあの世に持っていくことはできず、無神論的世界観では、人間は死によって何も残らず消滅するなどと考えたりもする。だが、深い冥想を体験した覚者にとっての人間は、意識と肉体と微細身である。しかし、これはいわゆる世間やマスコミの言うところの定説にはなっ [続きを読む]
  • 肉体乗り換えとモクシャ
  • ◎一生を冥想修行に充ててきた人のための技法仏教では、転生しないことをカルマからの解脱とし、インドの究極では、モクシャのみがあり、人はいない。平たく言えば転生しないことが、終局である。だが悟りはインドでは人間がいないところを大団円とするが、中国、日本では悟りから戻って人間をこなすところをフィナーレに持ってきている。肉体乗り換えは、究極というものをどう捉えるかという伝統的な二つの見方からすれば、一見や [続きを読む]
  • 90歳のブーレ・ババの肉体乗り換え
  • ◎長時間サマディーにとどまる道具ブーレ・ババのブーレは老いたという意味。アッサムの、90歳になろうとするブーレ・ババは、この肉体は長時間サマディーにとどまる道具にはならないとして、かねて若い肉体の出物を待っていた。ある日彼は、明日50キロ離れたところで若い男が蛇にかまれて死に川に流されるのだが、それは良い死体だと語った。その死体に乗り換えるためにその日20キロ離れた河畔に移動し、彼とスワミ・ラーマは野営 [続きを読む]
  • No more booing!!!
  • ◎不愉快な現実−テニス全米女子オープン第50回テニス全米女子オープンは、第二セットでゲームカウントでセリーナ・ウィリアムズがまだリードしているところで、観客席にいるコーチから助言を受けたとしてペナルティを受け、それが彼女をイラつかせ、ラケットはへし折るは、涙目でプレーするは、更には2度の審判への暴言を繰りかえすはで、会場は、審判への不満と大坂がリードしていることへの不満がないまぜになり、実に異様なま [続きを読む]
  • 生と死のコントロール手法群
  • ◎死に方というのは極めてデリケートなもの肉体は、人間が覚醒するために必要な道具であるが、肉体は物質である以上は経年劣化し、覚醒するためには利用できない代物になった時に死が起こる。これは、生も死もコントロールできるようになった修行者たちのもの言いである。死に際して孤独とすべてを喪失する恐怖におののく死を前にした人々のための言い方ではない。スワミ・ラーマは、あえて熟達した修行者の肉体の脱ぎ方を列挙する [続きを読む]
  • 死の前夜に魂の如きものが飛ぶ
  • ◎討ち死に前夜文禄年間の随筆義残後覚の巻三に出ている奇譚。北國の人の話では,越中の大津の城を佐々内蔵助が攻略している時のこと。攻撃側の人数があまりにも多く、城中では弱り果てて、このままでは明日にも討ち死にしようとお互いに別れの挨拶を言い交し始めたところ、女子供が悲しむこと限りなく、まことに哀れな状況であった。こうしているうちに、日暮れになろうとする頃、城中より太陽と見まがうほどの光る玉が数限りなく [続きを読む]
  • 人を偏見なく見る
  • ◎精神の高みを見る学歴もなく教養もなく金もないが、悟っている人はいるものだ。例えば浄土真宗に妙好人として南無阿弥陀仏の連唱だけで覚醒した市井のそうした人がいることは知られている。いまでもそのようにお題目教団や念仏教団のまじめな平信者のおばさんの中にそうした人はいるし、カルト教団の平信者の中にすらもそういう人がいないとも限らない。神仏は、そうした覚者を教団の底辺とか辺縁部に配置することがあり、教団そ [続きを読む]
  • マニ教
  • ◎文明のピークから衰退への切り替わりの早さ円仁は、空海が長安にあって恵果から密教の奥義を伝授され大量の経典を日本持ち帰るという大きな成果を挙げたわずか20年ほど後に中国に入ったが、実のところ空海ほどの成果は上げられず、道教優先、廃仏の機運が高まる中、不安な日々を過ごしている。その中で、会昌三年折しも唐は廻鶻(ウィグル)と交戦中であるため、唐は長安において廻鶻の崇拝する宗教であるマニ教徒をまとめて剃髪 [続きを読む]
  • 喪服の白から黒への転換
  • ◎おざなりな明治政府の施策韓流ドラマや中国ドラマを見ると葬礼シーンでは、全員が白を着用しているのを見て、おやおや日本文化は中国、朝鮮伝来ではないのかいと違和感を感じることがある。明治政府は、天皇家の宗教も仏教から神道へ廃仏毀釈などの流れで半ば強制的に変更させたのだが、皇族の葬礼についてももともと決まりは持っていなかった。当時庶民の喪服は白だったが、明治30年の英昭皇太后(孝明天皇の女御にして明治天皇 [続きを読む]
  • 顔真卿
  • ◎刀圭碧霞の仙丹顔真卿は、唐末の書家にして、忠臣の鑑。開元年間に進士に挙げられ、その後監察御史となった。徳宗皇帝の時、大梁の李希烈が反乱を起こした。顔真卿は、皇帝の命により問罪の死者として李希烈の下に行くことになったが、知人たちがこの役目は生きて還ることが難しいことを察して、長安の東の長楽坡にて送別の宴を開いた。顔真卿は、酒に酔って語るに、「自分は、先年陶八々という道士に遭って、刀圭碧霞の仙丹を授 [続きを読む]
  • 三毒 心を曇らせるもの
  • ◎人の頭には穴が空いている仏教で三毒というのは、貪(むさぼる、欲深)、 瞋(怒り)、癡(迷妄、迷い、疑い)。これを積善陰徳の功過格風に読むと本筋ではないのだろう。スワミ・ラーマ(スワミジ)は、以下のように語っているが、これは三毒のことを言っている。『「神の恩寵はつねにそそいでいるが、一般にいって、人の頭には穴が空いている」スワミジは言った。「それでなぜ神の恩寵に浴せるだろう?恐れの穴、疑念の穴、憎 [続きを読む]
  • 天皇の不死性
  • ◎善と悪、晴れと穢れの結婚天皇の不死性というのは、天皇の万世一系のビジョンの裏返しであると思う。天皇が何代か生前譲位を繰り返した際に、形式的には天皇は不死だったから天皇の不死性が伝説化したという説は、いささか怪しいのではないかと思う。来るべき神主主義の時代は、あるいは出口王仁三郎流にいえば、みろくの世は、人間社会は181位階に区分される。トップは大神であり、人間のトップは天皇ということになろうか。こ [続きを読む]
  • 弟子に神を見せてあげる
  • ◎どんな神を見たいのかある日、スワミ・ラーマが師匠に「神を見せて欲しい」と何か月も懇願し続けた。それに根負けしたのか、師匠は彼に「明日、神を見せてやる」と約束した。スワミ・ラーマは、うれしさと期待で一晩中眠れず、神の姿についてあれこれと想像を巡らした。そうしたことを考えつくし、疲れ切ったが何もまとまらなかった。翌朝、沐浴し、断食し、新しい服を着て、髪までとかして師の前に出た。師は彼に「本当に神が見 [続きを読む]
  • 水銀の取り扱い
  • ◎ささいな誤りひとつで命を失う技法クンダリーニ・ヨーガは、死を扱う技法なので、ささいな誤りひとつで命を失う技法である。さて水銀が中国の煉丹、西洋の錬金術、インドの錬金術でも重要なファクターになっていることをスワミ・ラーマは承知している。だが水銀は常温で液体だが、猛毒であり、水銀化合物が水俣病となったなど、水銀の扱いに関しては、ささいな誤りひとつで命を失うことは知られている。一日、スワミ・ラーマは、 [続きを読む]
  • パラ・カーヤ・プラベーシャ
  • ◎ガネーシャパラ・カーヤ・プラベーシャは、肉体乗り換えのこと。スワミ・ラーマは、チベットにいたグランド・マスターが洞窟内で、肉体を蒸発させ、木のトレイに肉体を移し、再び肉体化した事件について、後に次のように解説している。洞窟内には空いた肉体がなかった。そこで彼は肉体を出て少量の水分になるまで非物質化した。それを雲のようにして一時的に意識をそこに乗せておいた。それ以外の物質はエネルギー変換して木のト [続きを読む]