naitoukonan さん プロフィール

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naitoukonanさん: アヴァンギャルド精神世界
ハンドル名naitoukonan さん
ブログタイトルアヴァンギャルド精神世界
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/naitoukonan
サイト紹介文冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。
自由文本当のなつかしさ、本当のやさしさ、そういったしみじみとしたものだけが好みです。

気になるもの
錬金術、冥想、瞑想、オカルト、坐禅、気功、ヨーガ、オーパーツ、超能力、霊能力、前世記憶、PTSD、トラウマ、修験道、アトランティス、レムリア、ケルト、クンダリーニ,チャクラ、洗脳、情報操作、テレビっ子、個人主義、疎外、おひとり様、悟り世代、アセンション、無私、敬虔、清貧
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/11/11 20:42

naitoukonan さんのブログ記事

  • 突然の喪失から
  • ◎そのタイミングで坐る東日本大震災では、津波や地震で、ある日突然、多くの人が生命を失い、財産を失い、更に福島第一原発の周辺の人は、自宅に住めないことになり、町ぐるみで故郷を棄てることになった。同様のことは、阪神淡路大震災で起き、熊本地震で起き、今般の西日本大水害で起きた。すべてを失えば、たった一人でこの世に取り残される。日本では斯くのごとく、天災が多いから、そういうことに出会ったり、見聞きする頻度 [続きを読む]
  • オーディンが片目を捨てて知恵を得る
  • ◎すべてを捨てて世界を見渡す北欧は、氷雪の世界で花は少ないが、トネリコの世界樹イグドラシルがそびえている。イグドラシルの一つの根は霜巨人の世界ヨツンヘイムにも伸びている。この根のもとにミミルという知恵の泉が湧いている。オーディンは、窮極の智慧を得るため、神々の世界アスガルドから、はるばるとヨツンヘイムに下ってきた。そこで世界樹の根を伝って知恵の泉にやってきた。その泉を守る巨人にオーディンは、泉の水 [続きを読む]
  • 真理は光か言葉か
  • ◎自分の体験としての神、仏、道真理は言葉では表せない。だから禅で究極を指し示すシンボルは、一円相である。チベット密教では原初の光明と言い、キリスト教の聖書では、「光あれ」と言ったりするので、何か光の一種であるかのように思わされるが、シンボルとして光を用いるので、真理は光ではない。また聖書では「最初に言葉ありき」と言い、なにか秘密で特別の言葉があるのかと思わせる。また出口王仁三郎は、この世には言霊あ [続きを読む]
  • 西日本の大水害
  • ◎みそぎぞ夏のしるしなりける7月初めの西日本の未曽有の大水害とそれに引き続く猛暑(35度超え)。大水害で出たゴミの多さは東日本大震災で見慣れたゴミの量であり、家を失った人、家族を失った人、家財を失った人と様々だが、東日本大震災並みの被害であることがわかる。ようやくNHKのHPでも各自治体別のライフライン復旧情報が一覧で出るようになったが、TVではやらないが尾道の断水は、1週間にもなり規模も大きい。日本 [続きを読む]
  • 印堂の秘密
  • ◎光が凝結して法身となる西郷隆盛も維新の元勲らもみんな漢文素読で初等教育をスタートした。四書五経や老荘は普通に読んでいる。医学も医心方以来の中国伝来の医学だった。そんな中に鍼灸の経絡がある。手元の経穴マップでは、大周天でおなじみの任脈、督脈も示されている。また金面玉掌という人相の本を読むと頭部顔面の部位名が経絡によるものであることがわかる。代表的な十四経を頭頂で吊るすとすれば、それはしぼんだ傘の骨 [続きを読む]
  • アニマとアニムス
  • ◎純陽へOSHOバグワンは、黄金の華の秘密の中で、クンダリーニ・ヨーガは、もともと動いているものを止めようとする技術であるから不自然であり難しい。これに対して大周天は光を回す技術であり、もともと動いているものを動かす技術だから自然であるというようなことを言っている。確かにクンダリーニ・ヨーガでは、聴き守る見守るというのはある。だからと言って回光の方が簡単だなどということはない。太乙金華宗旨では、左の目 [続きを読む]
  • 古神道のOdd Eyes
  • ◎天の安の河原での誓約太乙金華宗旨では、右の目と左の目が出会って合体すると天光になり太乙になるとする。これをOSHOバグワンは、アジナー・チャクラにおいて男性と女性が合体してサハスラーラでの爆発に連動するというようなことを言っている。古神道でもこの秘儀についての言及がある。スサノオが高天原で大暴れして後の天の安の河原での誓いである。古事記では、素盞嗚尊が恭順を表すために貴重品を提供して誓いを立てたみた [続きを読む]
  • Odd Eyes
  • ◎太乙金華宗旨冒頭先日道端で白い野良猫を見た。その野良猫は遠くから何回か見かけたことがあるのだが、偶然にも数メートルの距離から正面から出会った。するとその猫の目は左右の色が違っていた。これがOdd Eyes。初めて見るような気がして、神秘的なインスピレーションを触発された。太乙金華宗旨では、道は名も相もなく、天光にシンボライズされるが、見ることはできない。これが両目の間にある。OSHOバグワンは、左目は男性で [続きを読む]
  • 過去は記憶にすぎず、未来は空想でしかない
  • ◎覚者の現実感覚釈迦は、三世(前世・現世・来世)の輪廻転生を語り、ダンテス・ダイジはその座談の中で、『今ここ』だけに生きる現実感覚がどういうものかを断片的に語る。OSHOバグワンにも『今ここ』という現実感覚がどのようなものかを述べている部分がある。『実際、すべてのものごとはつねに今起こる。種子は今死に、つぼみは今花になり、鳥は今鳴きはじめる。すべてのものごとは今この瞬間がもたらす空間でのみ起こる。過去で [続きを読む]
  • 赤い金星
  • ◎オウム的なるもの数日前に金星が西の空に異様に赤かったことに気がついた人も多かったことだろう。それは、西日本を襲った記録的豪雨「平成30年7月豪雨」の始まりの時期でもあったのだが、オウム真理教関係者の死刑執行とも関係していた。短期的にはこの2つだが中長期的にはこれからもっといろいろあるかもしれない。オウムの件は、最初は、宗教集団がテロ集団になるなんて意外なことだと思っていたのだが、最近は真の聖性、 [続きを読む]
  • 肉食をしないこと−2
  • ◎天則違反出口王仁三郎は、人間の肉食が過てる行為であることを、禽獣虫魚がその輪廻転生の将来において人間として転生すべきものである点から説明している。禽獣虫魚は、獣のボディではあるが、救いの道があって、律法を守って、その霊を向上させるルールがある。禽獣虫魚は、その自然死においては、その肉体は、決して地上に遺棄することなく、直に屍化の方法によって天にそのまま昇り得ると断言する。これは、人間以外の動物に [続きを読む]
  • 肉食をしないこと−1
  • ◎肉食する人は本当の慈悲の心は持たない覚者が日常的に守っている細かい生活上のルール。それについては、彼らは事細かには言わないのだが、大まかにいえば「悪事を働かない、善行だけを行う」「神仏のままに生きる(神のまにまに。惟神(かんながら))」ということ。逆に道元の赴粥飯法や聖ベネディクトの戒律などにその細かいルールの片鱗を見ることができる。今般、OSHOバグワンの「黄金の華の秘密」P235を見て、彼も肉食しな [続きを読む]
  • 本山博の逍遥訣の読み方
  • ◎無何有郷と無極クンダリーニ・ヨーギ本山博の逍遥訣の読み方。『最初の詩に関して言えば、初の二句は凡て金華の作用に係る、次の二句は日月の相互移入に係る、六月は離、火である。飛ぶ白雪は火の印の只中にある真の陰であり、それは将に妊娠するもの〈坤〉に変らんとしている。三更は深淵(坎)水である。日輪は水中の一陽であり、水は将に創造的なものに変らんとしている。如何にして深淵(坎)を取り、離を逆にするかが上の中 [続きを読む]
  • 呂洞賓の金華
  • ◎無為にして為す柳華陽も師伍守陽の死後80年ほど経ってからの奥義伝授、呂洞賓の師鍾離権は、漢代の人物であり、呂洞賓とは4,5百年の差があり、どちらも肉体での接触はないから、アストラル体での師弟関係であり、嗣法ということになる。密教系、クンダリーニ・ヨーガ系では、このようなことはざらにある。さて中国唐代に出た呂洞賓。神秘家の間での評価は極めて高くチベット密教のパドマサンバヴァ並みと言おうか。彼が本当 [続きを読む]
  • 慧命経の出神−2
  • ◎魂の成熟と離脱テク以下は慧命経の本文テキストの一部、集説慧命経の一部である。『法身が出定して、凡体を離脱したなら、最初はすぐに泥丸に帰ってくるようにする。その後、まる七日間、さらにこれを養い育て、そしてまた出定する。最初の出定の際、仏祖や菩薩の姿や、美しげな情景が見えてくることがあるのだが、この時、決してこれらに心をとめてはならない。これらは魔の変化したものであり、もしそれらに心を奪われると、魔 [続きを読む]
  • 慧命経の出神−1
  • ◎三界を超出する慧命経は、前半の第八章までが図解であり、第九章以下が本文テキストであり、集説慧命経、正道修煉直論、正道工夫直論、正道禅機直論と並ぶ。以下は、正道禅機直論の末尾の部分である。『<寂滅の定を久しく続けていれば、紛々とした情景が現れてくる。つまり、「雪が空に乱れ飛ぶ。」と言われる景であり、これはまた機である。そしてその時こそ出定の好機である>これすなわち真景である。<遅滞を忌む>速やかに [続きを読む]
  • 慧命経の体系
  • ◎大周天から出神へクンダリーニ・ヨーガは、マハー・ムドラーとヨーニ・ムドラーがポイント。これに対して道教内丹では、大周天で気を回すので、この二つは全く異なる修行体系である。ところが、下の慧命経の挿絵を見ると、道教内丹は、大周天という独特な手法による冥想であるという先入観があったが、最後はクンダリーニ・ヨーガのように、中心太陽に突入していく様を描いているのではないかと思われる。出神しているボディは、 [続きを読む]
  • 柳華陽自伝
  • ◎真正のグルとの出会い柳華陽(1736~)は、中国煉丹の正統を継ぐ人物。その著書慧命経と金仙証論は、煉丹のエッセンスを具体的に語る書として稀有のものである。柳華陽は、江西省南昌生まれ。幼少の頃から仏教に興味を持ち、悟道したいと考えていた。ある時、先輩が「昔、禅の五祖弘忍は、夜中の11時から1時の間に六祖慧能に個人的に道を伝授した。」といわれるのを傍らで聞いて歓喜した。ここで真正の修行者になるには、グル [続きを読む]
  • 中国道教概観
  • ◎呂洞賓と柳華陽チベット密教では、観想法でスタートダッシュし脱身するが、中国道教では大周天という気の周回により脱身する。中国では最初は抱朴子の影響が非常に大きく、抱朴子前後は外丹主流であったかのようであるが、本流は内丹であって、唐代に呂洞賓が出てからは内丹主流になった。清代になって柳華陽(1736~)が出て、大周天による内丹が主流の位置を確固たるものにしたと思う。道教教団ということになると、只管打坐に [続きを読む]
  • 垂直飛行と水平飛行
  • ◎生の世界と死の世界のバランス七つの身体とは七つの次元であり、これを貫いて飛行することを垂直飛行という。これに対してアストラル体で体外離脱してアストラルの次元のみ徘徊することを水平飛行という。真正な師匠や、真剣な求道者たちは、水平飛行を全く評価しない。その痕跡は、世界中のあらゆる宗教シーン、文化シーン、オカルト・シーンの中に発見することができる。ところが、真正なグル・達道の師たちは遠慮なくアストラ [続きを読む]
  • クンダリニー覚醒のプロセス
  • ◎宇宙全体のあらゆる現象を知覚ダンテス・ダイジのニルヴァーナのプロセスとテクニックのP93から105までクンダリニー覚醒のプロセスの2.具体的なプロセスの見出しのみ引用する。『1.一般的に1〜3人の神霊がやってくる。2.3人のいずれか1人が本人の頭に手をふれる(導師がアストラル体かメンタル体で空中から、本人の封印を切る。)3.サハスラーラ(頭頂)が盛り上がると同時に肉体は機能停止を起こす(盛り上がり確 [続きを読む]
  • クンダリーニ覚醒の道
  • ◎マーヤからニルヴァーナへのジャンプダンテス・ダイジは、クンダリーニ・ヨーガの独修を禁じている。クンダリーニ覚醒実績のある正師につくのが絶対条件とする。その理由は、精神病になる可能性や生死の危険すらあるからである。その危険で困難な道を極めた一人である釈迦は、クンダリーニ・ヨーギたちから英雄と呼ばれる。ダンテス・ダイジがクンダリニー覚醒を説くに、まずクンダリーニ・ヨーガの窮極とは何かを寓意で示し、韻 [続きを読む]
  • ダンテス・ダイジのクンダリーニ上昇
  • ◎ニルヴァーナのプロセスとテクニックダンテス・ダイジのクンダリーニ上昇は、「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」という薄っぺらい本にきっちりと描かれている。だがその内容は、深遠崇高かつ奇想天外そのものであって、ほとんどの読者は、ところどころにある自分の理解できる文章をつなぎ合わせて、漠然とした「クンダリーニ上昇の秘儀」に思いを馳せるというところではないだろうか。知的に理解するだけでも、七つの身体論 [続きを読む]
  • 出口王仁三郎の霊魂の輪廻転生
  • ◎無限絶対と合一出口王仁三郎の霊界物語の霊の礎は、彼の霊的人間観世界観を披歴した部分。以下のパートは大体すらすら読めるのだが、一か所だけひっかかるところがある。『霊界物語第二十巻霊の礎(七) 凡ての人は死して後  天国浄土に昇り行く 無限の歓喜に浴すべき  人間特有の資質あり これ神ごころ大和魂  仏者の所謂仏性ぞ そもそも人は色々と  輪廻転生の門を越え 禽獣虫魚の境涯を  渉りて現世に人間と  [続きを読む]
  • 復活を前提とする冥想手法群
  • ◎密教、古神道、道教などチベット死者の書は、字面だけ読めば、死からの速やかなる蘇生復活はない、一方通行の死出の旅路である。だが究竟次第では、第五ステップに原初の光を置いているので、死からの復活を想定しているのではないかと推測できる。同様に呼吸停止、心拍停止の死からの復活を前提としていると考えられる冥想法は、古神道の鎮魂、クンダリーニ上昇、道教の出神が挙げられる。チベット密教の究竟次第で死の8ステッ [続きを読む]