ながとろ小旅行

埼玉県秩父市長瀞に行ってきました 関越道の山々もいい感じに色づいていて、早くもテンションあがります♪ いざ長瀞駅からロープウェイに乗って宝登山（ほどさん）を登ると…！ まさに真っ赤な、もみじ！ 秩父電鉄線路を挟んで宝登山と反対側に流れる荒川。 石畳、と言うらしいのですが、荒々しい岩肌が層状に重なっています。天然記念物だとか。 こちらは長瀞付近のおとうふやさん。ゆるーい感じでかわいい。 おとうふの料理の定食をやってるカフェ風のスペースもあります。 今回は蕎麦を食べてしまってしまったので断念。 東京から約3時間で行けるすてきな紅葉スポットでした！ 秩父電鉄公式HPお豆ふ処うめだ屋（食べログ）

三脚を使って、イルミネーションを撮る

さすがに三脚持ち歩くのは…^^;と思ってたけど、毎年イルミネーションを見るたびに後悔するの買いました。ヨドバシで3,000円位。 早速、夜の六本木の街へ！ E-PL2 M.Zuiko 17 mm F2.8 // 0 EV, f/3.2, 1/4 絞りとシャッタースピードを自由にいじれる分、三脚使っての撮影は勉強になります。 絞りを解放にすればするほど、ボケる くらいのお粗末な知識しかなかったので、光量が〜とかピンとこなかったけど、 E-PL2 M.Zuiko 17 mm F2.8 // 0 EV, f/2.8, 4 イルミネーション見れば一目瞭然。 撮影して思うのは、私の持ってる唯一のレンズは…

秋の軽井沢

♪ 軽井沢の別荘地にある雲場池。 紅葉シーズンには乗り遅れてしまった感が否めないけど、まさに、快晴でいい写真写りはまずまず◎ 探せば燃えるような紅葉も！

去年の秋

紅葉と高い青空って、いかにも秋って感じ！ （去年ですが） これはポパイカメラさんで現像したもの。クリアに色が出ています。 夢の吊り橋にて。 静岡県奥大井地方の寸又峡の《夢の吊り橋》は、死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋ベスト10にもえらばれているとか。 （この吊り橋、ゆれにゆれて高いところが苦手なかたにはまさに「悪夢」のような代物） 昨年わたしが訪れたときはすこーし紅葉には早かったですが、翡翠色の川と山の赤黄が美しい、すてきな写真スポットでした。 夢の吊り橋がかかる大井川沿いには、大井鐵道という鉄道がはしっていて、今でもSLに乗れるそうです。そんなことで、観光資源として押しているようで、寸又峡には…

にこたま。

散歩の目的地は、二子玉川河川敷に。 わたしは二子玉川駅が好きです。ガラス張りのタワー型マンションとアーティスティックなショッピングセンターを尻目に、青々とした草っぱらをつれて流れる多摩川。 草野球もできて、カフェでお茶もできて、ファッションも楽しめる。こういう街に住みたいな。

はじめての散歩。

8月のある日。父にもらったフィルムカメラを持ってひとりで散歩してみようと思い立ちました。 父にもらったミノルタα7000は、AFがついたはじめての実用的なカメラらしい。1985年発売。 この子AF機能はとっくに死んでいます。ボタン式の電子カメラのため、電気回路がだめになるとお釈迦。アナログっぽい楽しみ方もできないので、中古でも叩き売らているような子なんだとか。 それでも、デジタルに慣れてるわたしには、しゃきんしゃきん、とシャッターが切れる感覚が気持ちいいのです。 現像された写真を受け取って、カメラを勉強しようと思いました。