mama lawyer さん プロフィール

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mama lawyerさん: mama弁護士は悩みっぱなし
ハンドル名mama lawyer さん
ブログタイトルmama弁護士は悩みっぱなし
ブログURLhttp://mamalawyer.blog.fc2.com/
サイト紹介文二児のmama弁護士です。仕事のこと、子供の教育のこと、子供の英語学習など。
自由文大学卒業後、企業の一般職として働いているときに、なぜか司法試験に目覚め、一念発起。5時に退社後、司法試験予備校に通学。
長く記念受験をする日々でしたが、結婚後、一年間猛勉強をし、司法試験に合格。

その後、二人の子供が生まれ、不器用ながらもワーキングマザーとして、仕事に子育てに・・・励む日々です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/11/16 01:26

mama lawyer さんのブログ記事

  • 今あるものが全てではないということ。
  • 精神的に打ちのめされて、つらくてつらくて仕方ないという状況で相談に来られるかたもいる。何とか手助けできたら、と思うが、正直弁護士として関与しても、証拠不足等でどうしようもない、ことも多い。だからといって、つらくて打ちのめされている人に、さらに最後のひと押しとなるような、とどめを刺すようなことをしていいのか。もちろん楽観的見通しを立てて、出来ないものを出来るかのように話すことはできない。だからといっ [続きを読む]
  • 趣味
  • 本当にお料理を毎日作るのがとっても負担だったのが嘘のように、最近は料理が楽しくて仕方ない。家にいるときは、大半を台所で過ごしている。台所には、タブレットをおいて、お気に入りの番組や映画を観ることができるようにしたのが効を奏し、気づくと台所でタブレットを観ながら食事の準備や、翌日の下ごしらえなど先手仕事をしている。だから、本屋さんに立ち寄ってもついつい足が向くのは料理のコーナー。そして、生産者の方と [続きを読む]
  • 誰も怒ってくれないという悲劇
  • 以前もブログに書いた記憶があるが・・・色々な不祥事ニュースを見るたび、いい年をしてなんでこんなことを?と思う。でも、私自身にも当てはまるが、中年になると、まず、怒られることがなくなる。弁護士として駆け出しのころは、ボス弁に怒られたり、先輩弁護士にも怒られたりしたが、もう中堅となり、今は誰にも怒られない。しかし、それは、自分が出来る大人になったからではない。周りはみな、「他人事」だから怒らなくなった [続きを読む]
  • 期日報告書の意味
  • 依頼者ご本人の代理人として、弁護士は裁判に出席する。その弁護士が、裁判の期日でどんなことを行ったか等を報告する、「期日報告書」。私は、この「期日報告書」の作成には時間をかけるように心がけている。単に、裁判所でなされたやりとりを、台本のセリフのごとく再現すればよい、というものではない。訴訟で争点となる問題について、期日でどんなやりとりがなされたか、裁判所がどのような「心証」を抱いているのか、そして、 [続きを読む]
  • 振り回されない
  • 訴訟など、トラブルの相手方が出してくる書面など、その主張の内容は、当事者であれば当然気になるものである。こちらの「言い分」とは真っ向から対立することは当然のこと、ともすれば事実無根の内容がたくさん書かれていて、読んでいるだけで「怒り」「悲しみ」など、複雑な感情が覆い尽くし、とてもきつい精神状態に陥る。最初抱いていた怒りなどは、落ち着くと、それに対してきちんと反論したい、こちらの言い分を伝えなければ [続きを読む]
  • 高齢者の方の相談
  • 私は長年、行政が実施する無料法律相談の担当をしている。最近増えてきていると感じるのが、高齢者の方の相談である。今一人暮らしをしているが、将来的には施設に入るかもしれない、そのとき判断能力に欠けているときにはどうすればよいか・・・等々、成年後見にまつわる相談が多い。誰もが、いつ「死」が訪れるかわからない。そのときまで、平穏に暮らすことができるだけの財産は持っておかなければならないし、手付かずとなった [続きを読む]
  • 少しでも理解できるように・・・
  • 人それぞれ、考え方は異なる。好み、価値観・・・何に重きをおき、どんなことを大切に生きているのか。自分と全く同じ人などいない。だから、依頼者から相談を受け、弁護士として事実関係を把握するときでも、私自身の価値基準で理解しようと考えないように努力したい。そのためには、背景事情をよくよく聞き取る必要がある。そして、いつも感じるのが、私自身、教養を深める必要があるということ。依頼者が説明する内容を深く理解 [続きを読む]
  • 厳しいのは百も承知
  • 弁護士として、裁判実務も理解しているものの、その実務を踏まえた和解による解決に向けて、ご本人を説得できない場面というのは少なからず起きる。そんなとき、裁判所との関係、また依頼者との関係、双方に対し、弁護士としての腕が試される絶好の機会となる。私の場合、依頼者との話し合いを重ねた末、「何にそんなに不満があるのか、どんなことに悪感情を抱いているのか」を聞き取ったうえ、「それは、どう考えても不公平だ、依 [続きを読む]
  • 文章力
  • 自分が書いた文章を、時間が経ってから読み返したときに、わかりにくいなぁと反省することは多々ある。文章力というのは、日々磨き続けなければならないことを痛感する。一気に書き上げた文章を1日置いて、翌日に読み返すだけでも、書き上げたときには気づかなかった点に気づいたりするわけだから、いかに自分の文章を客観視して読みやすく書くのが難しいかがよくわかる。だから、より説得力のある文章がかけるようにするため、裁 [続きを読む]
  • 週末にまとめて・・・
  • 明日から息子の中学校生活が始まる。これから週末はまとめてお弁当のおかずを下準備しておく必要がある。今週末もたくさんのおかずの下ごしらえをして、冷凍庫に保存。成長期の子供だから、きちんと栄養のあるものをバランスよく食べさせたい。それにしても、毎日三食を用意するのは本当に大変。メニューも同じようなものに偏らないようにしたいし・・・その上、食べる量が多くなっているので、作っても作ってもすぐになくなる・・ [続きを読む]
  • 春休みも終わって・・・
  • ようやく新学期が始まり、元どおりの生活に。新しい学年になると、教材の整理や、道具が増えるなど、今度は別の負担が増えるけれど、最近は徐々に子供が自立して、離れていくんだなぁという寂しさも感じる余裕が出てきて、改めて、子育てが終わったあと、私はどんなふうに生きていきたいか、弁護士としてどうあるべきか、も考えるようになっている。いまこの瞬間の過ごし方が、10年後の生き方を決めている。司法試験の勉強で苦しく [続きを読む]
  • 春休み
  • ブログを更新しないままあっという間にすぎてしまいました。そのわけは・・・子供達が春休みに入って、バタバタだったから・・・息子の卒業式、打ち上げなど、今年特有のイベントも加わわり・・・そもそも春休みというのは、そのほかの休みと違う気がする。というのも、夏休みであれば、事前に(早い時は5月くらいから)スケジュールを組み、親も、それなりに覚悟を決めている。また、冬休みは、自分の仕事も年末年始の休みになる [続きを読む]
  • 援農
  • 現在、月に一回程度、いつも取り寄せている有機野菜農家に出かけ、家族で、農作業のお手伝いをしている。季節ごとに植えるお野菜の種類が異なり、植えたお野菜の収穫の時期をみることができる等、とても新鮮で、私たち大人にとっては「リフレッシュ」になるし、子供達も楽しそうに農作業を手伝っている。農薬を一切使っていないので、除草作業も一苦労。黙々と水菜や春菊の周りに生えている雑草を取り除く作業をしていると、いつも [続きを読む]
  • 30分の法律相談
  • 長年法律相談を担当し、その件数は2000件にのぼる。30分という時間では、聞き出すことも、答えることも限界があるものの、それでも、相談したおかげで方向性がみえた、あるいは最悪の事態は回避できた、といえるような、意味のある時間にしたいと思っている。そのためには、相談を受けながら、問題となりそうな法的論点を意識しつつ、話を聞き取り、①聞き取った部分、聞き取れていない部分②聞き取ったもののうち、客観的な裏付け [続きを読む]
  • 関わり方
  • 法律相談を受けたあと、今後の関わり方については頭を悩ませる。弁護士である私が言うのもなんだが、弁護士費用はバカにならないので、やはり費用をかけないで解決するならば、その方法を積極的に勧める。ただ、ご本人が本当に対応が可能なのか、却って紛争が複雑化しないか、ということも常に考える。別に「自分が儲けたいから」ではなく、必要なときには弁護士が代理人として関わる方がいい、とお伝えする。特に離婚に関しては、 [続きを読む]
  • そういうものなんです!!
  • 依頼者の希望する解決と、実務での運用が乖離する場合、弁護士としては、裁判実務ではそうはいかない、法律解釈ではそうはいかない・・・等々、必死に依頼者に理解していただこうと説明する。でも、依頼者にとってみれば、裁判実務がどうであれ、納得できない。特に新人のころは、依頼者と話が噛み合わず、どうしていいかわからなくなり、他方裁判所では、「実務」どおりの手続きが進行する。なんとかわかってもらおうと必死に説明 [続きを読む]
  • お久しぶりです
  • 2年前にバタバタと事務所を移籍したものの、既に案件が終了した依頼者には連絡しないまま過ごしていた。でも、ここ最近、何人かの元依頼者が、インターネット等で新事務所を調べて連絡を下さる。わざわざ調べて連絡を下さるのは、本当に有難い限り。一方で、きちんと挨拶状も出さずに過ごしていることを猛省。さて、最近久しぶりにご連絡を下さった方々。皆さん、知り合いが弁護士を探していて・・・等とのこと。こうして私の場合 [続きを読む]
  • よく話を聞いてくれた
  • 依頼者の方から、言われた。「先生はよく話を聞いてくれた」と。その方は、青天の霹靂のごとく、トラブルに巻き込まれ、とにかく心の整理ができず、お会いするたびに、「法律」とはかけ離れた話をされていた。私が3人目の弁護士。これまでは、自分の気持ちは置き去りにされたまま、法的な問題ばかり話題になり、納得がいかなかったようである。そのことはよくわかっていたので、打ち合わせ回数を多くして、打ち合わせ時間は長めに [続きを読む]
  • 分かっているつもりだったが・・・
  • 普段から出来るだけ依頼者の方が置かれている立場、心境、苦痛、不安等々に共感し、それを少しでも改善できるように弁護士業務を行なっているつもりだった。依頼者にとって、一番の理解者でいられるように。ところが、依頼者と打ち合わせするたびに、私は、まだ十分に理解していなかったそんな事実、認識していなかった等々、新たな発見をすることも多く、結局、わかったつもりで、わかっていないんだな・・・と愕然ととするのであ [続きを読む]
  • 弁護士費用〜お見積もり〜
  • 弁護士費用は、案件ごとに差があるとしても、日常生活で発生する費用と比べたら、かなりの高額である。弁護士の業務量からすれば、このくらいは「当然」と思ってはいけない。依頼者からすれば、「高い」と感じるのがむしろ当然である。とはいえ、弁護士も、「稼業」である以上、業務の「対価」をきちんといただかなければ、成り立たない。そこで、依頼者との委任契約は、弁護士費用をいくらとするか、その費用について十分にご説明 [続きを読む]
  • 当たり前のことをつらつらと・・・
  • このブログの話題は、きわめて当たり前のことをつらつら書き連ねている。だから何度も同じような内容が出てくる。でも、私にとっては、自分と向き合うためにこれを続けているようなもの。あまりにも当たり前すぎて、気づくと蔑ろにしてしまう可能性があるから。このブログを書くことで改めて自分の考え方を整理することができているのだ。私の場合、本当に日頃から意識していなければ、つい「わかっているつもり」になってしまう。 [続きを読む]
  • 結局言えるとしたら・・・
  • 自分を大切に。そう、弁護士の仕事で関わる方々は、深く傷ついて人間不信になって・・・そんな方が多くいらっしゃる。そんなときに、私の拙い経験をもとに、こうすればいい、あぁすればいいと、アドバイスをしても意味がない。もちろん、話を聞いてあげることだけで救われる部分も大きいから、何もいわず共感するのは大事である。でも、しばらく聴いていると、つい、「アドバイス」してしまいたくなるもの。もっとこうすればいい、 [続きを読む]
  • 信頼を得るということ
  • 弁護士と依頼者の関係は、信頼関係が基礎になければならない。弁護士にとっては複数抱える案件の一つであっても、依頼者にとって弁護士は、大事な財産、あるいは自分のこれからの人生を左右する問題を託す、重要な存在である。つい弁護士にとってルーティンになりがちな作業であったとしても、依頼者にとっては、「初めて他人に託す」ものであったりする。だから、弁護士は常に謙虚に依頼者と向き合い、わかりやすく説明し、足りな [続きを読む]
  • 相談しやすい環境
  • 弁護士が依頼者から依頼を受けると、その後解決に至るまで、(特に訴訟になる場合は)2年から3年かかるということもある。そうなると、本当に長いお付き合いになる。その長い期間の中で、どんなことでも相談しやすい環境を整えるのが、まず私の仕事である。大半の方は、「こんなつまらないことを言っても、かえって迷惑かしら・・・」とご自身で「つまらないこと」「些細なこと」と判断されるが、弁護士からみたときには、「えーー [続きを読む]
  • できる限り裏方で
  • 弁護士が前面に出て対応しなければいけない場合と、なるべく弁護士が介入すべきではない場合、ケースバイケースである。私自身の考えとしては、離婚事件については、できるだけ弁護士が介入せずに当事者で解決するのが理想だと思う。もちろん、DVなど、絶対的に弁護士が間に入るべき場合は除くが。また、小さな子供がいる場合などは、特に、もっともっと歩み寄る余地はないのか、本当に修復することはできないのか、を冷静に考えて [続きを読む]