デザインパパ カーツ さん プロフィール

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デザインパパ カーツさん: design papaカーツの「暮らしのいろは」
ハンドル名デザインパパ カーツ さん
ブログタイトルdesign papaカーツの「暮らしのいろは」
ブログURLhttp://desinpapa.blog.fc2.com/
サイト紹介文当ブログを読んで劇的にインテリアセンスが向上した!と評判!読まなきゃ損?
自由文デザインパパカーツが、北欧家具を中心に、豊かな暮らしのコツや考え方を実践形式で紹介しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/11/16 18:34

デザインパパ カーツ さんのブログ記事

  • ダウンライトを考える
  • 最近、どこもかしこもLEDダウンライトを使用するという住宅が多く目につきますが,個人的には少し物足りなさを感じております。オシャレな空間をつくる基本は、【椅子と照明】と言い続けて来たわけですが、その照明がダウンライトだけでは、やはりちょっと違うのかな、と思います。もちろん、廊下など、ペンダントタイプの照明が使用できない場所や、間接照明だけでは照度が足りない場所へのダウンライトでしたら、良いとは思います [続きを読む]
  • 今年一年、ありがとうございました。
  • 今年は4月に、18年続けた店を畳み、新店移転、そして、8月、9月はAaltochair69展と、様々な変化に富んだ1年でした。新たな一歩(スタート)を切り、そしてより良いスタイル、空間を今後も造り上げる努力をし続けていきたいと、思いますので、来年もまた、北欧家具と美容室Cover With Earthと、デザインパパカーツをよろしくお願いいたします。本当に、今年はありがとうございました。来年にも期待する?!と思った方は、ブ [続きを読む]
  • 歴史からルーツを知る
  • インテリアにおいても、また建築においても、ルーツを知ることはとても大切な気がしています。どのような過程を経て、また歴史を経て、そこにたどり着いたのか、そこを理解することで、よりそれらを深く考察することが可能ですし、創造していく上でも、それらの情報や記録、記憶、というものは極めて重要ではないか、と思います。例えば、ミッドセンチュリー期の名作、パントンチェアは、リートフェルトのジグザグチェアからインス [続きを読む]
  • なぜ今に?
  • 昨日、お店が竣工して約8ヶ月後に、竣工写真を撮りました。というか、なぜすぐに撮れなかったと言うと、まあ、天気やら予定やらが、合わず、何度も延期を余儀なくされ、気がついたらもう、こんなに経っていた、、、というわけで。しかしながら、昨日も天気は下り坂。結局、全部は撮れず、また延期・・・なんなんでしょうね、、、笑竣工写真が愉しみ?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっ [続きを読む]
  • お金>物?
  • ビンテージ家具を売っていていつも思うことがあります。それは、世の中一般的に、やけに物よりも、お金の比重が重いな、ということです。そこでなぜそうなったのか、昔はどうだったのか、というのを考えてみました。まず、現代社会と過去(昔)とを比較したとき、やはり、過去の方が明らかにお金よりも物の価値が高く、それは歴史をさかのぼるほど顕著になっているように思います。では、なぜ昔はお金よりも物の比重が重かったので [続きを読む]
  • 価値の創出
  • 世の中を見渡せば、ほぼすべての物は、価格(金銭)という価値によって、評価されていることがわかります。その価値に見合っている価格であれば売れるし、そうでなければ売れない、というのが基本的な市場の原理でしょう。故に、人はまず、物を選ぶときに価格というものを見ます。それが自分の中で妥当かどうか?そしてそれが売れているという実績(過去の人の評価)を気にします。※写真はSNORK例えば、10万円のリトグラフがあ [続きを読む]
  • 蒐集衆商inスパイラル
  • 昨晩、青山のスパイラルさんで今日から開催されるアートフェア【蒐集衆商】のレセプションパーティーに出席してきました。コンセプトは、日常の中にこそ、アートやデザインが必要ではないか、という僕の今までの主張とリンクするもので、業界屈指の目利きやギャラリーが出店していて、とても魅力的なフェアではないか、と感じました。そもそも一般的に、芸術、美術、デザインが生活と切り離され、美術館や高級ギャラリー、高級ショ [続きを読む]
  • Karhula/iitalaのピッチャー(128)
  • 1935〜1938年まで製造されていたkarhula/iitala。Alvar Aaltoの妻である、Aino Aaltoによるデザインで、こちらは、Bolgeblick(ボルゲブリック)と呼ばれています。※ボルゲブリックとは湖に石を落とした時に出る波紋を意味したものです。このボルゲブリックは、現在でも製造されてはいますが、初期の物は、現在よりエッジが効いており、また製造過程においても、木枠による吹きガラスを採用しており、混ざり込んだ気泡や [続きを読む]
  • Alvar & Aino | aalto design exhibition
  • フィンランドモダニズムを熟知したビンテージショップ、SNORKさんとPh.Dさんが、このたび、3日間限定でアアルトの企画展を開催します。両社ともに、アアルトのトップピースを扱うショップなので、かなり期待できる展示になっているのではないでしょうか。2018年10月5日・6日・7日10:30-19:30 ※7日は17:00まで.NO DESGIN GALLERYNAKAMEGURO.〒153-0051東京都目黒区上目黒1-7-2.【普遍性と創造性を軸に、自然豊かな地方を拠点にシ [続きを読む]
  • アルヴァ・アアルト もうひとつ自然
  • 葉山で開催されている、Alvar Aaltoもうひとつの自然展を観に行ってきました。アアルトの考えていた自然との調和、そして合理と人間(非合理)の間をどうバランス取りをしていくのか、という点など、様々なアアルトの模索が垣間みれます。特に、Artek保存の貴重な家具たちは一見の価値あり。初期のパイミオチェアやタンクチェア、アームチェアなどは、今となっては実物を観ることが出来ない希少なもの。そんな貴重な家具たちを身近 [続きを読む]
  • ERIK HÖGLUND(エリック・ホグラン)展
  • 先日、Elphant東京さんで行われている、ERIK HÖGLUND(エリック・ホグラン)展にお邪魔させていただきました。エリック・ホグランはスウェーデンを代表するガラス作家。プリミティブなテイストに、スウェーデンの伝統工芸をミックスさせ、独自の世界観を生み出したことで知られています。今回の、エレファント東京さんでの展示会は、そんなホグランのガラス作品が多数展示販売されており、(おそらく国内外で一番かと思われます) [続きを読む]
  • アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然
  • 今月15日から葉山の神奈川県立近代美術館にて、アアルト展【アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然】が開催されます。このイベントには友人である北欧家具Taloの山口氏も協力しているとのこと。建築から家具まで、さぞアアルトの魅力が詰まっていることでしょう。個人的にもぜひ、観に行ってみたいですね♪さらに、この展示イベントを観て興味をもった方が、うちの【Aalto/Chair69展】にも来ていただけたらうれしいのですが、、 [続きを読む]
  • アートピース
  • モダンデザインという本来であれば、デザインされたプロダクトである物が、時として、アートに変貌する、というのを稀に目にすることがあります。では、なぜそのようなことが起きるのでしょうか?その一つの答えとして、僕は【歴史と使い手が埋める余白】にあると思っています。そもそも人間そのものが不完全な生き物です。その不完全さを自覚し、その不完全さを埋める作業が人生の一つであるとすれば、デザインもまたしかりで、デ [続きを読む]
  • 日本の古民家とモダニズム
  • 最近、古民家をリノベーションし、カフェや旅館にしたり、また個人住宅などにもそれらは波及し、ある種の古民家ブームが起きているように感じます。古き良きものを再生し、それを継承していく、という観点からも、それはとても素晴らしいことのように思えます。ただ、そのリノベーションのレベルがまだまだ低く、古民家の良さを最大限生かしているリノベーション物件を観ることはほとんどありません。それは、古民家の魅力というべ [続きを読む]
  • 知られざる【世界でもっとも美しい照明とデザイナー】
  • 照明デザインと言えば、一般的にはデンマークのルイス・ポールセン社(ポール・ヘニングセン)があまりにも有名ですが、個人的には、そのルイスポールセン社と肩を並べるどころか、超えている?照明デザイン会社こそ、Taito社(後にイドマン社に買収)であると、思っています。そのTaito(タイト)社は、1918年に、当時、鍛冶屋(主に真鍮を使った金属仕上げを専門とした)でマイスターであったPaavo・Tynell(パーヴォ・ティネル [続きを読む]
  • 本日8月1日より、【Aalto/Chair69展】が始まります!
  • いよいよ、本日8月1日より、【Aalto/Chair69展】が始まります!山梨のSNORKさんと共に、数年を要し集めた1930年〜50年代の極上品の”Chair69”を、これだけの数、同時に展示販売することは、おそらく国内外問わず、初めてではないかと思います。※非売品も含まれております。【1935年に誕生した”Chair69”は、そのシンプルさや地味さゆえにこれまでスポットが当てられることは ほとんどありませんでした。しかしながら、 [続きを読む]
  • 本当の価値(値段)を知る大事さ
  • 常々申し上げていますが、名目の値段と実質の値段には明確な差異があります。しかしながら一般的に、まずお客さんが聞いてくるのは名目の値段。いわゆる、「これはいくらですか?」から始まってしまいます。もちろん、その名目の値段がわからない限り、購入するというのは難しいのもわかります。しかし、問題は、そのほとんどの場合、実質の値段(価値)というものを理解せずに、名目の値段だけで判断されてしまうことにあると思う [続きを読む]
  • Aalto/Chair69展 イベント開催のお知らせ
  • Chair69展に興味がある?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっと下のバナー↓↓↓(北欧モダン)を押して下さい。大変励みになります?にほんブログ村cover with earthのスタッフブログ他の方のインテリアブログに飛べます↓↓↓【TV出演のお知らせ】「渡辺篤史の建もの探訪」【web掲載のお知らせ】HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る①』本物を知ろう HOME'S PRESS『セ [続きを読む]
  • ルイス・ポールセン アーティーチョーク(127)
  • インテリアにおいて、椅子同様に、重要なファクターとなるのが、照明です。その照明の中でも、最高峰と呼び声高いものが、このルイス・ポールセン社のアーティーチョーク。72枚の羽をもち、一切の光源を見せずに、どの角度からも美しものは、確かに他に類をみないものかもしれません。また、伝統的な技術が用いられ、1台の照明を作るのに、25人もの職人を要している、というのもまた、この照明がいかに、ルイス・ポールセン社 [続きを読む]
  • モダニズムの考察
  • 一般的にモダンと言えば、モード(流行)とモデル(型)から生まれた造語です。要するに、流行に乗せ、モデル化したものを大量に社会に流通させる、というイデオロギーこそ、モダニズムという解釈でしょうか。1930年代初頭から始まったモダニズムは、1950年代にそのピークを迎え、その後、ポストモダンへとつながっていく、という系譜を鑑みれば、確かに流行的要素があった、とも言えます。しかしながら、その当時に生まれ [続きを読む]
  • クライテリオン(基準)の大切さ
  • 何か物を選ぶとき、人は必ず、何かしらを基準に選んでいると思います。その基準は一般的に、自身が過去に観てきたものと、お金(値段)であることがほとんどであると思います。もちろん、この二点の基準は相互関係をもっていますので、完全にどちらか、ということではないのでしょう。また例え感覚的であっても、それは過去の自身の経験などから導きだされているのであって、それもまた無意識下における基準があるのです。というこ [続きを読む]
  • イルマリ・タピオヴァーラ、ドムスチェアの魅力
  • アルヴァ・アアルトの陰に隠れ、あまり陽の目をみることの無いデザイナーである、イルマリ・タピオヴァーラですが、そのデザイン力は、世界のトップデザイナーにもひけを取らない素晴らしいものばかりです。特に僕が好きなのは、1947年、ヘルシンキの学生会館、ドムスアカデミーのためにデザインされたドムスチェア。長時間の勉強にも耐えうる座り心地と、美しいフォルムは、プライウッドチェアの最高峰の一つと言っても過言で [続きを読む]
  • デザインを超えた世界?
  • 主に、デザイナーズチェアと呼ばれるもののほとんどが、極めてデザイン的に完成されたもの、言い換えれば、「付け入る隙がない」ものばかりです。例えばコルビジェのLCシリーズや、ヤコブセンのセブンチェアなど、トップデザイナーになればなるほど、その隙を感じるものはありません。しかしながら、アルヴァ・アアルトのそれは、前記のデザイナーとは異なり、そのデザインに隙(余白とも言えますが)を感じるのです。その隙はアア [続きを読む]
  • どこをとっても、、
  • 空間の完成度をかんがえたとき、僕は必ず写真を撮ってみます。なぜならば、写真は様々な構図の中で、どの構図が一番美しく見えるか、というのを探す作業を必ずしますので、その過程において、逆に、どの構図であると美しく見えないか、というのも同時に発見できるからです。当然、美しい家具や空間も、基本、どの角度で撮っても、それなりに良い写真が撮れますし、逆に、そうでないものは、美しく見える構図は限定的になってしまう [続きを読む]
  • マジックアワー
  • 午後6時をすぎると、辺りがうっすら紺青色に染まり始め、白いモルタルの壁とのコントラストがとても美しくなります。ゆったりと時間が流れてく気がして、ついつい、のんびり仕事をしてしまい、帰りが遅くなることもしばしば。慌ただしい世界から隔絶された感覚をもてる空間に改めて、感慨を覚えました。マジックアワーが綺麗?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっと下のバナー↓↓↓(北 [続きを読む]