デザインパパ カーツ さん プロフィール

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デザインパパ カーツさん: design papaカーツの「暮らしのいろは」
ハンドル名デザインパパ カーツ さん
ブログタイトルdesign papaカーツの「暮らしのいろは」
ブログURLhttp://desinpapa.blog.fc2.com/
サイト紹介文当ブログを読んで劇的にインテリアセンスが向上した!と評判!読まなきゃ損?
自由文デザインパパカーツが、北欧家具を中心に、豊かな暮らしのコツや考え方を実践形式で紹介しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/11/16 18:34

デザインパパ カーツ さんのブログ記事

  • 知られざる【世界でもっとも美しい照明とデザイナー】
  • 照明デザインと言えば、一般的にはデンマークのルイス・ポールセン社(ポール・ヘニングセン)があまりにも有名ですが、個人的には、そのルイスポールセン社と肩を並べるどころか、超えている?照明デザイン会社こそ、Taito社(後にイドマン社に買収)であると、思っています。そのTaito(タイト)社は、1918年に、当時、鍛冶屋(主に真鍮を使った金属仕上げを専門とした)でマイスターであったPaavo・Tynell(パーヴォ・ティネル [続きを読む]
  • 本日8月1日より、【Aalto/Chair69展】が始まります!
  • いよいよ、本日8月1日より、【Aalto/Chair69展】が始まります!山梨のSNORKさんと共に、数年を要し集めた1930年〜50年代の極上品の”Chair69”を、これだけの数、同時に展示販売することは、おそらく国内外問わず、初めてではないかと思います。※非売品も含まれております。【1935年に誕生した”Chair69”は、そのシンプルさや地味さゆえにこれまでスポットが当てられることは ほとんどありませんでした。しかしながら、 [続きを読む]
  • 本当の価値(値段)を知る大事さ
  • 常々申し上げていますが、名目の値段と実質の値段には明確な差異があります。しかしながら一般的に、まずお客さんが聞いてくるのは名目の値段。いわゆる、「これはいくらですか?」から始まってしまいます。もちろん、その名目の値段がわからない限り、購入するというのは難しいのもわかります。しかし、問題は、そのほとんどの場合、実質の値段(価値)というものを理解せずに、名目の値段だけで判断されてしまうことにあると思う [続きを読む]
  • Aalto/Chair69展 イベント開催のお知らせ
  • Chair69展に興味がある?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっと下のバナー↓↓↓(北欧モダン)を押して下さい。大変励みになります?にほんブログ村cover with earthのスタッフブログ他の方のインテリアブログに飛べます↓↓↓【TV出演のお知らせ】「渡辺篤史の建もの探訪」【web掲載のお知らせ】HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る①』本物を知ろう HOME'S PRESS『セ [続きを読む]
  • ルイス・ポールセン アーティーチョーク(127)
  • インテリアにおいて、椅子同様に、重要なファクターとなるのが、照明です。その照明の中でも、最高峰と呼び声高いものが、このルイス・ポールセン社のアーティーチョーク。72枚の羽をもち、一切の光源を見せずに、どの角度からも美しものは、確かに他に類をみないものかもしれません。また、伝統的な技術が用いられ、1台の照明を作るのに、25人もの職人を要している、というのもまた、この照明がいかに、ルイス・ポールセン社 [続きを読む]
  • モダニズムの考察
  • 一般的にモダンと言えば、モード(流行)とモデル(型)から生まれた造語です。要するに、流行に乗せ、モデル化したものを大量に社会に流通させる、というイデオロギーこそ、モダニズムという解釈でしょうか。1930年代初頭から始まったモダニズムは、1950年代にそのピークを迎え、その後、ポストモダンへとつながっていく、という系譜を鑑みれば、確かに流行的要素があった、とも言えます。しかしながら、その当時に生まれ [続きを読む]
  • クライテリオン(基準)の大切さ
  • 何か物を選ぶとき、人は必ず、何かしらを基準に選んでいると思います。その基準は一般的に、自身が過去に観てきたものと、お金(値段)であることがほとんどであると思います。もちろん、この二点の基準は相互関係をもっていますので、完全にどちらか、ということではないのでしょう。また例え感覚的であっても、それは過去の自身の経験などから導きだされているのであって、それもまた無意識下における基準があるのです。というこ [続きを読む]
  • イルマリ・タピオヴァーラ、ドムスチェアの魅力
  • アルヴァ・アアルトの陰に隠れ、あまり陽の目をみることの無いデザイナーである、イルマリ・タピオヴァーラですが、そのデザイン力は、世界のトップデザイナーにもひけを取らない素晴らしいものばかりです。特に僕が好きなのは、1947年、ヘルシンキの学生会館、ドムスアカデミーのためにデザインされたドムスチェア。長時間の勉強にも耐えうる座り心地と、美しいフォルムは、プライウッドチェアの最高峰の一つと言っても過言で [続きを読む]
  • デザインを超えた世界?
  • 主に、デザイナーズチェアと呼ばれるもののほとんどが、極めてデザイン的に完成されたもの、言い換えれば、「付け入る隙がない」ものばかりです。例えばコルビジェのLCシリーズや、ヤコブセンのセブンチェアなど、トップデザイナーになればなるほど、その隙を感じるものはありません。しかしながら、アルヴァ・アアルトのそれは、前記のデザイナーとは異なり、そのデザインに隙(余白とも言えますが)を感じるのです。その隙はアア [続きを読む]
  • どこをとっても、、
  • 空間の完成度をかんがえたとき、僕は必ず写真を撮ってみます。なぜならば、写真は様々な構図の中で、どの構図が一番美しく見えるか、というのを探す作業を必ずしますので、その過程において、逆に、どの構図であると美しく見えないか、というのも同時に発見できるからです。当然、美しい家具や空間も、基本、どの角度で撮っても、それなりに良い写真が撮れますし、逆に、そうでないものは、美しく見える構図は限定的になってしまう [続きを読む]
  • マジックアワー
  • 午後6時をすぎると、辺りがうっすら紺青色に染まり始め、白いモルタルの壁とのコントラストがとても美しくなります。ゆったりと時間が流れてく気がして、ついつい、のんびり仕事をしてしまい、帰りが遅くなることもしばしば。慌ただしい世界から隔絶された感覚をもてる空間に改めて、感慨を覚えました。マジックアワーが綺麗?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっと下のバナー↓↓↓(北 [続きを読む]
  • オープンから10日あまり
  • バタバタしていた日々も少しは平静を取り戻しつつあります。長い年月、積み上げていたものを、継承しつつも、新たな次元へとステップしていく作業というのは、本当に大変ではありますが、断捨離なども含め、今まで凝り固まったもの、こびりついた汚れ、蓄積した垢を取り除けるというのは、本当に気持ちがよく、清々しいものです。最期は美しいもの、自分が好きなものだけに囲まれて暮らしたい、仕事をしたい、そんな想いが強く、人 [続きを読む]
  • 【北欧家具と美容室】ついに完成!オープンいたしました!
  • ついに、移転オープンいたしました。※旧店舗三件隣、ファミリーマートさん正面色々ありましたが、なんとか、この日を迎えられたことは、本当に良かったと思います。また、移転に伴い、ホームページも一新致しました。宜しければどうぞ。おしゃれ?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽちっと下のバナー↓↓↓(北欧モダン)を押して下さい。大変励みになります?にほんブログ村cover with eart [続きを読む]
  • 最後の営業日
  • 本日4月8日の営業をもって、現店舗を閉店させていただきます。そして、皆様ご存知の通り、4月13日、カバーウィズアースは新たなステージへと歩を進めます。18年間、現在の店舗を続けてこられたこと、そして、次なるステージへと進めることは、本当に幸運以外の何者でもないと心底感じております。また、これまで苦楽を共にし、袂を分けてきたスタッフたち、今も働いてくれているスタッフ、そして多くのお客様には、言葉では [続きを読む]
  • 新店舗計画(7)
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中いよいよ、竣工間近です。内装もほぼ終わり、あとは手直しと外構工事の一部を残すばかり。いやいや、本当に、自分のイメージを他者に伝えるというのが、いかに難しいかということを改めて思い知らされた現場でした。自分の感性、知性、経験を総動員し、それを実践していくという作業は、机上の空論とはわけが違います。あらゆる場面で問題は出るし、弊害や障害がでます。デザイン性と実用性の狭間で [続きを読む]
  • 小山泰之展
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中先日、神保町で開催されていた小山泰之展へ行ってきました。感想と言えば良いのか、そもそも彼の作品の素晴らしさを言葉にするのはおこがましいのですが、まず彼が歩んできた「路」(経路、一貫性、連続性)を感じられたこと。そしてその「路」には、総合的な感性(センス)を強く感じたことでしょうか。一般的に表現する場合の多くは、細分化されたジャンルの中で、ある種、専門化されてしまうもの [続きを読む]
  • 新店舗計画(6)4月13日OPEN!!
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中足場が外れると、今までわかりづらかったディティールが見えてきてます。全体像がこうして露になると、よくわかりますね。内装工事も大詰め。あとは電気工事の一部と、水道工事、螺旋階段の手すり&塗装で完了です。そして最後に外構工事。なんとか3月末には完成し、4月13日のオープンに間に合いそうです。オシャレ?!と思った方は、ブログランキングに参加していますので、よろしければ、ぽち [続きを読む]
  • 新店舗計画(5)看板
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中いよいよ、看板工事が始まりました。看板デザインに関しては、かなり初期の段階から始めており、時間もあったのですが、施行寸前で似たデザインを発見してしまい、変更を余儀なくされたというトラブルもあったのですが、それでも、自分の納得できるものになった気がします。さて、側面のサインですが、これ手書きなんですよね。ガルバの波打った側面に、ペイントしていく技術は本当にすばらしい。そ [続きを読む]
  • 小山泰之 個展 METAL FICTION
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中2018年2月23日(金)〜3月4日(日)Open 13時〜Close19時H−art Beat Gallery 神保町友人である小山泰之君の個展が、このたび、神保町で開催されます。彼とは家具を通じ、知り合ったのですが、その感性の素晴らしさに、僕自身もいつも、強い刺激を頂いております。特に僕が感じる、彼の素晴らしさはバランス感覚。それも高い次元でのバランス感覚を持っていることと、価値基準(クライ [続きを読む]
  • 新店舗計画(4)螺旋階段
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中さて、新店舗の顔?となるべく、螺旋階段が完成しました。(まだ未塗装ですが)この螺旋階段、ちょっと特殊な構造をしているのです。なんと通常ある中央のポールがないのです。その場合、ささらで両側から踏み板を溶接していくのですが、今回は直線的にささらを上昇させていかなければならない構造(普通は、内側のささらを、鉄が曲げやすいように緩やかに上昇していきます)なのです。これを造れる [続きを読む]
  • ARTEKゴールデンベル330Sを磨く
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中先般、ARTEK社より、サヴォイのゴールデンベルが復刻致しました。いわゆる、当時と同じ、真鍮無塗装のものです。ということで、今までのものに比べると明らかにイカしてる!くやしい!!なので、元々の330Sの真鍮メッキ(素材は真鍮なのです。なぜわざわざ真鍮に真鍮メッキなんか面倒なことしたんすかね??)を剥離してやろう!そう決意し、剥離剤を購入。しかしこれ、何度やっても、完全に剥離す [続きを読む]
  • 芸術とデザインと伝統工芸と
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中世間でいう、芸術家、デザイナー、伝統工芸などの職人。それらの人々に共通することは、専門(specialty)分野において突出していることだと思います。しかし、その突出は、他の要素を断絶し、その世界観だけに収斂しがちです。もちろん、何か一つに突出すること自体を僕は否定はしません。それ故に到達する域もあるのでしょう。しかし、何かに突出する以上に難しいことは、様々な要素を統合し、平 [続きを読む]
  • 追悼
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中「言論は虚しい」というかつて、福田恆存が述べた言葉を残し、2018年、1月21日、思想家、西部邁先生が、多摩川に入水し、自死致しました。本来、インテリアを中心とした当ブログで書く内容では、ないのかもしれません。しかしながら、僕の思想に多大なる影響を与えたという意味において、インテリアだけにとどまらず、大局的観点に則り、また追悼の意も込め、書かせていただきます。西部邁先 [続きを読む]
  • artekオリジナルペイント?
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中Alvar・Aaltoのstool60には各々にペイントされたものが多くありますが、その中でもartek社が自らペイントしたものが極僅かながら存在します。実際に、それらを目にする機会は少なく、僕自身も、「本当にあるの?」と思っていた矢先に、僕が所有していたものと同タイプのstool60が、artekオリジナルペイントと称されていたのを目撃。確かに、artek社は、意外と柔軟にユーザーの要望に答えていたとい [続きを読む]
  • KAJ FRANCK【カイ・フランクへの旅】
  • 【本厚木】新店舗スタッフ募集中久々におすすめの本の紹介です。KAJ FRANCK【カイ・フランクへの旅】”フィンランドデザインの良心の軌跡をめぐる” 小西亜希子:著 カイ・フランクと言えば、言わずと知れたキルタシリーズやその後継のティーマがあまりにも有名。これらはカイ・フランクを知らずとも、北欧好きなら一度は目にしたことのあるキッチンアイテムではないでしょうか。シンプルなデザインほど難しいと言われる中、カイ [続きを読む]