とみ さん プロフィール

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とみさん: とみのらくがきみだれがき
ハンドル名とみ さん
ブログタイトルとみのらくがきみだれがき
ブログURLhttp://rakugakimidaregaki.blogspot.com
サイト紹介文ひとの らくがき を たのしめるひと 推奨
自由文よろしくおねがいもうしあげます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/11/17 17:44

とみ さんのブログ記事

  • ガム
  • よるいろのそら。かぜのおと。あめのおと。がらすを、かべを、ざらざらと音をたてて。がむをかんで、ひとり へやで。がむをかんで、ひとり へやで。よるいろのそら。ねついろのかぜ。よるいろのそら。 [続きを読む]
  • 誰よりも幸せになりたいのに、幸せになれない最悪な人へ
  • 「おしおきだ」「むくいだ」「これは罰だ」ああ、反吐がでる。「あんたらにいったい何が分かるのか! 罪の多寡を推し量れるほどに全知全能なのか! さっきは誰を責めていた? 今は誰を責めている? 次は誰を責めるつもりだ! 新しく情報が入るたびに、責める相手を変えやがって! さっきまで私を責めていたんじゃねえのか! あんたらの言う罪とやらはそんな浮ついてんのか!」「悪いことをしたから」「罪を犯したから」「公 [続きを読む]
  • 夢と欲しいもの
  • 何かを好きと言うことは、それのうまい下手や、才能のあるなしにかかわらず、それを好きなこと。歌を好きな人は歌い続ける。ピアノを好きな人は弾き続ける。描くのが好きな人は描き続ける。書くのが好きな人は書き続ける。きっとずっと変わらない。それを残酷だとか、呪いだとか言う人も居るかもしれないけれど、私は幸せなことだと思う。私が私である限り、好きなものがある。 [続きを読む]
  • サンドイッチ伯爵の偉業
  • サンドイッチ伯爵の偉業。もはや、最初から「サンドイッチ」は「パンに何か挟んだ食べ物」のこととしか認識できないくらいだ。「サンド」なんて、元から「何かを挟む」という意味合いがあるようにしか思えない。由来の由来の元をたどれば地名で、「砂の地」と言う意味だとか、にわかに信じがたい。「サンドイッチ」と言う言葉の概念を「サンドイッチ伯爵」は変えてしまったのだ。本人のせいであるか否かとか、本人の意図の有無はと [続きを読む]
  • 『ヤマノススメ おもいでプレゼント』感想
  • 『ヤマノススメ おもいでプレゼント』感想のすたるじーを鋳固めたような感じ。すごく素敵。サードシーズン楽しみ!心の絶妙なところに、絶妙なとっかかりのある人は、少し心に刺さるかもしれない。それもまた素敵。例えば私は、幼いころの引っ越しによる別れと、私の場合はそのまま疎遠に(なんとなく自ら避けて)今や連絡の取り方すらわからない昔の幼馴染のことを、思い出したりした。ああ、あおい と ひなた がまぶしくて、 [続きを読む]
  • 「GOUACHE」の「RED」感想
  • 「GOUACHE」の「RED」感想。カゲプロらしさのあふれる曲。大好き。『道連れに賛成なら笑って』大好き。本当に大好き。じんさんの曲、音楽、本当に最高。「私を構成する音楽の半分以上は『じん(自然の敵P)』で出来ている」って言いたくなるくらい大好き。この疾走感と切なさとワクワクが、どうしようもなく好き。 [続きを読む]
  • 空を越えて 雲を越えて
  • 「ヘドロのような物語だ」と、君は言った。「美しい物語が好きだ」と、君は言った。「面白い物語が好きだ」と、君は言った。人生は物語だ、と。いろんな人が言う。ああ、へどろ。ヘドロか。矛盾に満ち、汚く、かっこ悪く。生きてる。まだ生き残ってる。「ヘドロのような最低な物語にも、興味を持つときがあるよね」と、君は言った。「この物語を編んだ人は、なんでこんのものを書いて、世に出したんだろうね?」「この物語があるか [続きを読む]
  • G−0.環境
  • 「知っているか? 私がリハビリをしているのは事故にあったせいだ。 別に事故にあったことを言い訳にして、リハビリをしないつもりはない」「事件で、病気で、事故で。 何かのせいで。 『自分のせいで』って納得できるなら構わない。 『自分のせいで』ってつぶれてしまうなら、何かのせいにしたっていい」「君は『それは間違っている』って言うのが怖くて、 『何かのせいにしてはいけない。自分のせいなんだ』なんて、 自分 [続きを読む]
  • 0−G.音楽と幸せ
  • 中庭で音楽を聴くあの子を見かけた。――できれば、幸せとはそのようであってほしい。出来れば、愛とはそのようであってほしい。世界とは、そのようなもで出来ていてほしい。あの子は、穏やかな曲を聴いていた。私は、感情がむき出しの曲も好きだ。とても歌でなくては歌えないような、情けない曲も、情熱的な曲も、精いっぱいな曲も、まっすぐな曲も好きだ。物語の主人公。きっと感情移入しやすいのは、好感が持ちやすいのは、主人 [続きを読む]
  • すきなもの
  • 感情のようにまっすぐで正直な音楽が好き。音楽のようにまっすぐで正直な感情が好き。まっすぐで正直な歌が好き。まっすぐで正直な歌詞が好き。物語が好き。人をはげます物語が好き。すきなもの。さあ、どうするの。 [続きを読む]
  • N−S.わたしの物語
  • できる が できないに。すごい が すごくないに。役立つ が 役立たずに。うまくいく が うまくいかないに。できない が ふえていく。すごくない が 見苦しいに。役立たず が 足を引っ張る厄介者に。うまくいかない が 悪化していくだけに。「ああ、だめだね。 怒らせちゃった」「ああ」部屋の惨状。「わたしがさきにおこったんだけどね」「うん」「こわくて はらがたって 逃げたくて なさけなくて だめだな、 [続きを読む]
  • S−N.物語を君に
  • 売店で本を選んで、漫画と雑誌と小説、それぞれ一冊ずつ買って、部屋に戻った。「ねえ、おすすめの本とかある?」「読み終わったので良ければ、貸すよ」「売店で買っちゃうんだ」「悪い?」「品揃え悪いでしょ?」「立ち読みすると買いたくなっちゃうんだよ。 良い暇つぶしになるし、買っちゃう」「どんな話が好きなの?」「いろいろ」「物語だと、どんなのが好き?」「面白い物語」「答える気ないんか」「本気だよ。ユーモアのあ [続きを読む]
  • 恋ではないというのなら
  • 照恵は志衣の家族だ。志衣は照恵の妹である。年は3つ離れている。志衣の母は、出産時に亡くなった。志衣の父は照恵の母と再婚した。照恵は連れ子だった。でも、照恵の母も再婚して2年後に亡くなった。交通事故だった。志衣と照恵は、打ち解けることはできなかった。志衣は照恵と目が合うと、強くののしった。志衣は照恵が落ち込むと、照恵が泣くと、笑みを浮かべるほどだった。父は、よそよそしく、娘と距離を縮めることが出来な [続きを読む]
  • 憧れではないというのなら
  • 高校一年の夏。「あこがれていた」と言われた。中宮栄は、その少女のことをよく知らなかった。その少女は上野美季と言った。栄は美季が、あまりに成績のこと、容姿のこと、運動神経のことと褒めるので、居心地が悪く感じた。美季が栄を見るのではなくて、その後ろを透かして見られるような不快感があった。一年の冬。栄は自分自身ではあまりベタベタと友人と付き合うほうではないと思っていたが、美季がまとわりつくうちに、褒める [続きを読む]
  • X−X:おかわり頂けるだろうか、もう一度ごはん頂こう
  • 相変わらずぼくは、上手く歩けない。誰かに何かを伝えて。ああ、ああ。君に伝えられるのは、ぼくの歩き方。ぼくのための、歩き方。上手く歩けないぼくが、君に伝えるなんて滑稽だけど、君に贈る、歩く手段。分かってる。君の役には立たないかも。もしかして君の重りに、重荷になるかも。君の手足を縛るかも。間違った歩き方にしてしまうかも。ぼくと君は違う。歩く道も違う。歩く時代も違う。役に立たない技術かもしれない。でも、 [続きを読む]
  • 『食戟のソーマ』 単行本22巻で一番好きなセリフ
  • 『食戟のソーマ』 単行本22巻で一番好きなセリフ73〜74ページ薙切宗衛「仮に この勝負が我が娘アリスの戦うものだとしても それでも私はフェアに裁定する… たとえアリスが敗北を喫することになろうともな! なぜなら たとえ勝負に敗れようともアリスは世界一可愛いからだ」 このセリフが最高に好き。素敵な愛し方だ。正しく人を愛する。そして運命に対する自信。人生に対する自信を感じる。そしてきっと、このような性 [続きを読む]
  • b-2 暴言
  • 「『自分は特別だ!』と叫ぶのは気持ち好い。残念ながら。 そして誰もが少しは覚えがあるはずだ。 自慢のネタは益体もないもであるほど、不快だ。 君のお国自慢は、ねじくれている。 自分のお郷の悪いところを並べ立ててしゃべるのは快感? 自分の故郷はこんなに変わってるんだって喋るのは心地好かろう。 でもさ、案外、ほかの地域だって似たようなもんだったりするんだぜ?」俺の故郷の何がお前に分かる、貴様の故郷はどん [続きを読む]
  • うそつき
  • 「うそつき」シャワーを浴びながらつぶやく。「うそつき」つぶやく。「私はうそつきだ」嘘。些細なうそ。思い込み。結果的なうそ。知ったかぶり。あまり意味のない虚勢。勢いで出た言葉。「ああ、私はうそつきだ」うそつき。罪に思うのか。罰を受けたいのか。ああ、許されたいのか。『そんなこと悩む必要ない』と言われても、『罪なことだ』と言われても、きっと満足しない。それどころか、はらをたてるのだろう。うそ。ああ、うそ [続きを読む]
  • アニメ『宝石の国』第3話までの感想
  • アニメ『宝石の国』第3話までの感想すごい。いい感じ。きれい。素敵だ。それはそれとして、ダイヤモンドがシンシャと仲が良いのはちょっと意外。なんかうれしい。シンシャの「お前のペットか? すいぶん趣味悪いな。 あの戦闘狂といい、ダイヤ属は何考えてるのか分からん」のあとで、少し会話を挟んだ後に、ダイヤが「好きなの? うんうん趣味悪いわねえ」って返すの最高。ダイヤさんとシンシャの「シンシャ、フォスに告白でも [続きを読む]
  • 私が花を手向ける理由
  • 「答えなんてない、 意味なんてない」「それじゃあ歩けない」「歩く理由なんて いらないんだよ。 『楽しいから』って理由なら、もっと素敵だけれど」迷って。悩んで。私たちは、相変わらず答えなんて知らなくて。正解なんて分からなくて。「『答えなんて持っていなくても歩いて行ける』と、言ったあなたが、 安らかであることを願う」またひとり、この建物から居なくなった人が増えた。 [続きを読む]
  • イチゴジュース
  • 「ああ、君に教えてあげよう。 おいしいイチゴジュースの作り方だ。 ミキサーにイチゴをたくさん入れて、 粉末のスキムミルクをたくさん入れるんだ。 あとはミキサーでかき混ぜるだけ。 おいしいよ。 好みで牛乳を足してもいい。 ミキサーの下の方には、種が残るんだけれど、 最後にそれを飲むのも、プチプチしておいしいんだ」ベッドに横になったまま、天井に目線を向けたまんま、笑う。「イチゴミルク?」覗き込んで問う [続きを読む]
  • ジャック
  • 夜の道を歩く。アパートへの道を歩く。影が。ふと、思う。さみしい!どうしようもなく、さみしい。なぜ、親元を離れて、肉親を離れて、こんな遠くのまちにいるのか。ジャックだ。これこそがジャック。この影が、このさみしさが、これを感じる私自身が、『ジャック』だ。物語の劇的に焦がれては、一人の寂しさに震える。今日も一人、さみしく、物語の劇的に酔う。夜の道を、誰も待つことのない部屋へ、歩く。 [続きを読む]
  • 泥のような何か
  • 最悪。最悪だ。嫌な物言いと、それに対しての、私の無難な反応。嫌悪。嫌悪する。相手を! あの時の状況を!あの時の私の反応を! 私を!嫌悪する。泥のようだ。汚い。汚らわしい。私も。ああ。あああ。汚い!洗い流しても落ちない!汚点だ!精神的敗北!ああ、汚い。私は汚い。どうすればきれいになるの? [続きを読む]