とみ さん プロフィール

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とみさん: とみのらくがきみだれがき
ハンドル名とみ さん
ブログタイトルとみのらくがきみだれがき
ブログURLhttp://rakugakimidaregaki.blogspot.com
サイト紹介文ひとの らくがき を たのしめるひと 推奨
自由文よろしくおねがいもうしあげます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/11/17 17:44

とみ さんのブログ記事

  • よるのこえをきけ
  • 夜の声を聞け。自身の立つ位置はどこだ。単位は?夜の声を聞け。求めたものが手に入らないのはなぜだ。求めた生活が送れないのはなぜだ。夜の声を聞け。手に入れないのはなぜ?夜の声を。酔う闇の影を。宵闇のキシミを。どうか隔ててくれ。今日と明日を。明日を隔てて、ずっと夜のままで、明日など来なくて。私は安らかに眠る。そんな夢を。 [続きを読む]
  • ゆめ
  • 幸せな日常を。呼び方とは呪術だ。此の方から彼の方への定義。一方的な宣誓。呼びかけは自然に効果をを及ぼす。名前もまた。古くからある自明の呪術。古くからある自明の束縛。どうか幸せな日々を。 [続きを読む]
  • 会社のために 動く 機械
  • 「仕事」というのは、私から多くのものを奪った。初年度、実家に帰ることができたのは、正月の2泊3日だけだった。いまでは、全く帰れない年もある。私の両親は健在で、それなのに、年に一度会えるか会えないかなのだ。人として、これは正しいことだろうか?私は読書が好きだった。今でも好きなはずだ。勤め始めてからは、職場と家の往復。早朝に出て、深夜に帰宅。書店に行く時間もなく。読書する時間もない。休みの日もほぼ出勤 [続きを読む]
  • アニメ「ろんぐらいだぁす!」4話までの感想
  • アニメ「ろんぐらいだぁす!」4話までの感想のようなもの。原作はまだ読んでないです。倉田亜美と新垣葵の距離感について。家族旅行に付いて行くほどの幼馴染の割に、距離感があって、少し不思議。一緒に居て、心配してて、仲も良くて、でも 微妙に気を使ってる感。葵は、亜美に対して、でしゃばらないように意識してる?心配しているのに、なるべく手を貸さないように意識してる?特に、第3話、歩けなくなった亜美の横で、葵が [続きを読む]
  • ナンセンス スタイリッシュな まぼろし
  • 「純粋な子を見ると不安ななるんだ」「ひねくれていて欲しいの?」「純粋なのは罪だから」「ひねくれてるのが好きなわけでもないくせに」「好きだよ。好きでありたい」「韜晦した仙人みたいな?」「自分で韜晦を自覚するなら、それは自虐と自暴自棄だ。 純粋の所業。 純粋な『無様』への恐怖」「自分の思惑と違うと機嫌が悪いくせに」「私は無様だから。 熱望のように」 [続きを読む]
  • それならそれでもいいさ
  • 認めてほしかったのだろう、愛してほしかったのだろう。何があっても愛してくれる誰かが欲しかったのだろう。でも、きっと、愛とは双方の間にある曖昧な契約のようなもので、どちらかが、試そうとした瞬間、双方にあった契約は、試そうとした者のせいで、すでに愛ではない。言うことをきいてくれるのは、「愛」とは関係がない。「どうせ愛が得られぬならそれでも良い」と思うか?しかしそれは無理だ。愛に代わるものなどない。愛が [続きを読む]
  • 例えば君が、何かを好きだと言えば、
  • 五人で酒を。「『人生を懸けて』か」後悔を洗い流したいと願いながら。「例えば歌に 『歌うのが私であり、歌わないのであれば私ではない』」ほかの誰かを評して。「そんな思い詰めた生き方は、苦しくないか」ざわつくような心境を抱えて。「輝かしい」暗い夜に、明るすぎない照明。「成功すれば輝かしい。 成功しなかった、悲惨な人生の中から、ほんのひとかけら」後悔と不安を下地にしたまま。「そんな必死に執着したって、 幸 [続きを読む]
  • 新米提督が着任しました
  • ((『艦これ』二次創作))ワタシには出来ない。能力的な意味でも、精神的な意味でも。言葉が通じるのに、話し合いが通じない。それだけでも辛い。深海棲艦。話すことができる者たちと、戦うなんて。相手が人間ではないだけ、普通の戦争よりはまし?普通のザツジンよりはまし?海底に棲まう艦が、「人ではない」なら、艦娘は?些細な敵意でも耐え難いワタシが、精神を病むには十分だ。なのに、ああ、彼女らは、言葉を話す者たちと対峙 [続きを読む]
  • おそれるひと。
  • ((『艦これ』二次創作))いつも、昔は思っていた。いつかどこかの英雄のように、譲れない芯のある人物に憧れていた。いつも、昔は思っていた。そんな宝物を私は得られるだろうかと。昔は。いつからか私はとらわれた。いつからか私は執着していた。無様だ。憧れた英雄とは程遠い。妄執を抱いたまま私は、執務室でじっと、報告を待つ。声を掛けられていたことに、気づかなかった。慌てた様子で、肩をゆすられた。「大丈夫ですか! 意 [続きを読む]
  • 安らかに眠れと言うことが、恥ずかしいなんて、
  • ((『艦これ』二次創作))こっそりと彼女の墓を作った。海の見える場所に。作ったというより、海の近くにあった少し大きな石を、墓に見立てただけだ。花を手向けて、海を見た。名も刻んではいない。目をつぶる。遠くから、ほかの司令室の提督が、声をかけた。「おう、どうしたんだ、なんだってそんなところに?」「……海を見てた。すまない、ちょっとぼーっとしてた」ごまかした。「しっかりしてくれよ。海に落ちんなよ」ああ、なぜ [続きを読む]