pocoma さん プロフィール

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pocomaさん: poco blog
ハンドル名pocoma さん
ブログタイトルpoco blog
ブログURLhttp://glasstruct.hatenablog.com/
サイト紹介文建築やプロダクトデザイン:共働き育児ネタ=1:1の雑食ブログ。他に映画レビュー、アートなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2013/11/20 17:25

pocoma さんのブログ記事

  • 彼女の人生は間違いじゃない(2017年、日本)
  • まだ震災の傷が癒えないいわきの近くの町に住む男と娘。男は被災して死んだ妻のことが忘れられず、補助金をパチンコにつぎ込む毎日。娘は市役所で働くが、父親に嘘をついて週に1回デリヘルでも働いている。なぜデリヘルで働いているかは最後まではっきりとは分からない。「毎週東京で英会話に通っている」という嘘を信じている父親を見ると、別に金に困っているわけではなさそう。元恋人に「自分は汚れている」と言っていることか [続きを読む]
  • パターソン(2017年、アメリカ)
  • アーハン?よく分からないけど嫌いになれないし退屈もしない映画でした。アダム・ドライバー演じる「パターソン」さんはアメリカのどこかにある田舎町「パターソン」で暮らすバス運転手。妻と寝ている窮屈そうなベッドから起き上がり、コーンフレークとコーヒーの朝食を食べて、詩を頭の中で推敲しながら職場につき、それを書き留めていると決まって同僚から愚痴を聞かされ、乗客の色んな世間話に耳を傾け、滝を見ながらサンドイッ [続きを読む]
  • プレステージ(2006年、アメリカ)
  • クリストファー・ノーラン作品がアマゾンプライムにまだある!と思ってみた作品。面白かったです。ネタバレ即死系の映画なので注意。↓↓↓中心に「マジックはタネが分かってしまうと興味がそがれる」というメッセージがあったわけですが、この映画自体もそうでなるべく何も考えずに見る方が良いです。というのも、早い段階で夫が「クリスチャン・ベールの役って双子なんじゃない?」と言い始め、そういう目で見るとそうとしか思 [続きを読む]
  • リメンバー・ミー吹替版(2018年、アメリカ)
  • ふと時間が取れたので見てきました。ちょうど始まるのが吹替え版だったのでそれにしたのですが、これが大正解。主役のミゲル君の声が本当に子供の声に感じられて、でも歌がめちゃくちゃうまいけど…?いったい何者?と思って調べてみると、本当に13歳の少年が当てていたようです。石橋陽彩(ひいろ)君というらしい。声変わりする前の奇跡的な美声!しばらくは彼の歌う主題歌の「リメンバー・ミー」が頭を離れませんでした。スト [続きを読む]
  • いきなりピアノが上手くなった娘
  • いきなり上手くなりました。何気に長いことピアノを習っている娘。もう丸三年。いつまで経っても大して弾けるようにならないので、まあこんなもんかとまったり進めていたのですが、ここ2か月で豹変。直接的な理由は4歳になり指がしっかりしたことなんだと思うのですが、ずっと楽譜の読み方やオクターブの考え方、和音、リズムの取り方などをバラバラに進めてきたので、指が動くようになって全部がつながって弾けるようになった感じ [続きを読む]
  • パーソナル・ショッパー(フランス、2016年)
  • これは予告編詐欺映画でして、パーソナル・ショッパーをやっていたら魔が差しちゃって…などというお洒落女子映画だと思ったら予想外の結果になります。オカルトと気のせいを行ったり来たりして、映画のほとんどを割とガチなスピリチュアル風味で突き進んでいきます。顔が見えない相手を信じる現代人への批判なのでしょうか?知らない人からのSMSを信じる下りは主人公があまりに怖がっているのでなんとなく見れちゃうんですが、冷 [続きを読む]
  • 散歩する侵略者(2017年、日本)
  • これ以上ないくらいストレートな愛の話でして、そことなく漂うB級感も相まって無性に照れました。舞台をベースにしているせいか、演技が敢えてなのかお芝居っぽい感じにしているのも不思議な雰囲気。ないはずの書割が見えてきます。しんちゃんじゃない方の宇宙人二人は、宇宙人というよりは「不機嫌な中高生」でした。好きなシーンはいろいろあったのですが、一番は前田敦子さんです。やっぱりあっちゃんはすごい。もらとりあむ [続きを読む]
  • 最近買った絵本
  • おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典作者: 今泉忠明,下間文恵,徳永明子,かわむらふゆみ出版社/メーカー: 高橋書店発売日: 2016/05/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見るもはや絵本でもないのですが、動物の変わった生態を部分的に切り取って紹介している人気の本を買ってみました。これが大うけ。ほぼ毎日読まされています。「ウサギは自分のうんこを食べる」などと聞いてキャッキ [続きを読む]
  • ミクロな視点で全体をつくる「くまのもの展」
  • 隈研吾さんの素材をテーマにした展覧会が東京ステーションギャラリーで開催されています。展示作品数がとにかく多く、モックアップあり、模型あり、書下ろしの文章ありでけっこう見ごたえがありました。何より展覧会の構成が良くて、小さい頃の記憶から始まり徐々に様々な素材に手を伸ばしていくところを追っていくと、不思議な感動が生まれます。手のひらに乗るような小さいものが、巨大な建築物になっていく不思議さ。展示室は [続きを読む]
  • 愛を読むひと(2010年、アメリカ)
  • 見た後に考え続けてしまう映画。15歳の少年マイケルと、17歳年上の女性ハンナの恋愛物語としてスタートするが、ハンナには重大な秘密があって…という話。恋愛要素の大いにあるが、ドイツが抱える社会問題と、罪と恥の問題が絡んできて複雑な様相を呈する。なぜハンナは文盲であることを知られたくなかったのか?1.ハンナがヒトラーを立ててしまったドイツ国民の象徴だという解釈ドイツ人が現実を直視せずに、盲目的に独裁者に [続きを読む]
  • 豆を見に、コーヒー店へ
  • 結局いい豆ってどうなのよ?という疑問が頭を離れないので、コーヒー豆を見にいきました。一番安いコーヒーで1杯550円、高いので3000円くらいの店。 さっそく豆観察。 安い豆やはりうちの子供にボツにされる豆がちらほら。サイズのばらつきもアリ。色のばらつきアリ。 高い豆たまたまかもしれないが、豆のサイズが一様に大きい。そして一つ一つがキレイ。ボツ豆もあるが、サイズがだいたい同じ。サイズがそろっているためか、色が [続きを読む]
  • アトミック・ブロンド(2017年、アメリカ)
  • 個人的に筋トレにはまっており、ふとした時に「もったいない」と思って特定筋肉に力を入れたりスクワットしたりしている毎日なのですが、本作はシャーリーズ・セロンの美しい背中の盛り上がりや引き締まったふくらはぎが堪能しまくれて最高でした。背中の筋肉、いいねぇ…。背中はなかなか筋肉がつかず、悩んでいるのです。シャーリーズセロンはトレーニング中に歯を食いしばりずぎて2本割れたとのこと。簡単には手に入らない背中 [続きを読む]
  • 君はひとりじゃない(2017年、ポーランド)
  • なんというか不思議な映画。霊媒や幽霊が出てくるので(そもそも冒頭から死んだはずの人がスタスタ歩き出す)、オカルトかなーと思いきや全然違う。リアルな中年の人生風景が出てくるし、精神病ももう一つの柱だし、かといって全体的に漂うのは妙にコミカルな雰囲気。煮詰まってしまった人生のどうしようもない一面をドライに、ちょっと笑えてしまうような感じで描いたヨーロッパ映画で、かなり好き。現実ってそんなもんだと思う。 [続きを読む]
  • Casaのコーヒー特集を見ていてボツ豆の定義が分からなくなった話
  • 4月号のCasaがコーヒー特集なのですが、最近すっかりコーヒー焙煎にはまっているので読んでみました。コーヒーを淹れるためのグッズも紹介されていて、また欲しくなっちゃいました。15歳の焙煎士、岩野響さんも見開き2ページ載っています。機会があれば一度飲んでみたいな。「味を決定するのは、生豆70% 焙煎20% 抽出10%」という言葉が非常に沁みました。分かるわー。最近は生豆選びが楽くなってきているんですよね。だって [続きを読む]
  • HURRAW!のblack cherryが入荷しないので、BURT’S BEESを試してみる
  • 色付きリップの話。口紅やグロスよりも色付きリップが好きでよく買っているのですが、冬場は飲み物に溶け出すのでグロスに変えていました。しかし、グロスはやはり荒れてきてしまいます。しばらくは大丈夫だったんですが、やっぱり無理かー。もう暖かくなってきたので、色付きリップに戻ります。 というわけで、とにかく成分が良くてずっと愛用していたhurraw!を買おうと思っていたのですが、色付きのblack cherryがアマゾンではず [続きを読む]
  • コーヒーにはまったら、次はケーキだ。
  • おいしいコーヒーにはおいしいケーキが欲しくなります。特に、チョコレートケーキ。コーヒーとチョコレートの相性って、なんなんでしょうね。出会うべくしてうまれた、休息の申し子たち。お菓子作りはしばらく面倒くさくて離れていたのですが、最近また復活しています。このレシピは制作時間5分少々でできて、製菓用のおいしい高カカオチョコレートがあれば、後は特殊な材料(卵黄のみとか)もなく、非常におすすめです。焼きに [続きを読む]
  • 最近のコーヒー焙煎の様子と周辺グッズまとめ
  • コーヒーグッズ、必要最低限でやってます。しゃれたやつとか高機能のとか買いたいけど、置くとこないしどうせ夫氏に割られるので(夫氏はおっちょこちょい)てきとうです。炒る銀杏煎り。遠藤商事 ステンレス木柄 丸型ギンナン煎りBGV08出版社/メーカー: 新越金網メディア: ホーム&キッチン : 1回この商品を含むブログを見るクリップ、軍手は使ってないです。開けっ放しで豆の色を見ながらシャカシャカぐるぐる。色の [続きを読む]
  • A.I.(2001年、アメリカ)
  • 最近仕事でやたらAIづいているので、「そういやA.I.っていう名前の映画があったなー」と思ってみてみました。このA.I.くん、可愛さ絶頂期くらいのオスメント君が演じているのですが、けっこう怖い!最低限の倫理観などがなく、やたら力持ちで、ひたすら「ママに愛されたい!」という行動原理だけで暴走。子供をおぼれさせたり寝ている間にママの髪を切ったりし、結局森に捨てられてしまいます。最初は機械らしく重そうで不自然な動 [続きを読む]
  • わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年、イギリス)
  • イギリスのずさんな福祉制度の話。心臓病で働けなくなった59歳のダニエルは、援助金を申請するも申請人とのかみ合わない会話の結果なぜか却下されてしまう。年金はもらえない年なので今度は失業手当に申請しようとすると、求職活動ののち解雇されるという完全に無駄な手続きが必要となる。自分を雇ってくれようとした人に罵倒され、傷つきながらも再度申請するが、これも却下される。二人の子供を抱えたシングルマザーのケイティも [続きを読む]
  • T2トレインスポッティング(2017年、イギリス)
  • やっぱりきらい前の作品も嫌いだったんだけど、今回も本当に嫌だった…。そう、心が狭いんです。それでもなんで見るかというと傑作と言われた作品がちゃんと20年経って同じ人物で撮っているというのに飛びつく浮ついた心のせいです、むしろシニカルで稀有な作品だと思ったし全然文句はないんだけど、この映画に描かれている男たちが嫌すぎるというだけでした。みんな20年経って残念な感じにしかなっていないというのは置いといて [続きを読む]
  • スイス・アーミー・マン(2016年、アメリカ)
  • ダニエル・ラドクリフが死体役!という奇天烈さで、見ないわけにはいかなかった。見た結果、思った以上に変な映画だった。完全に一人相撲みたいなドリーミーな映像や下ネタが許容できればけっこうおもしろいのでは、と思う。個人的にはそんなに好きな題材ではなかった。ネタバレになるので見る可能性のある人は注意。精神が不安定になり失踪したストーカー男の精神の旅を描いた映画。死体のラドクリフ君はまあ普通に死体なんだが [続きを読む]
  • ドリーム(2016年、アメリカ)
  • 昨年だいぶ話題になっていた作品だけど、ようやく見た。アメリカで「ラ・ラ・ランド」よりも興行収入が高かったらしい。映画的な分かりやすさと社会的なテーマがうまく組み合わさり、さらに息つかせない編集の妙もあってすごく見やすかった。子供にも見せたいような映画。舞台はロシアと宇宙開発のスピードを競っていたNASA内で、超優秀な3人の黒人女性が差別の壁を乗り越える様子を描く。超人的に頭がいい人たちで、しかもNASAと [続きを読む]