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雨漏りの悩みを解決する熊本の雨漏りドクター永田が屋根の事、雨漏り修理のこと等々を語ります。
施工エリアは、熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、天草市、合志市、を含む熊本県全域です。
球磨郡相良村 雨漏りの専門家が作る家 屋根のメンテナンスは永田にお任せを。
おはようございます。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらは平屋で40坪くらいになる家です。一昨年に私のところで作らせていただきました。外見はシンプルで中は色々と凝りました。勾配天井にして梁を見せるようにしたりしました。窓にはアンティーク
葦北郡津奈木町 鉄筋コンクリート住宅 雨漏りのご相談は無料です！
こんばんは。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。今晩はコンクリート住宅についてお話しします。こちらの物件も雨漏りでしたが、RCの外壁の亀裂が原因でした。RCというのは「鉄筋コンクリート住宅」のことです。長年経つと、このようにジョイント部分など
おはようございます。屋根雨漏りのお医者さん、熊本県の永田です。朝から修理事例をご紹介いたします。こちらはうちの近くの神社になります。屋根の葺き替えをしまして、去年工事が終わったところです。神社の場合、小さく屋根を貼っていきますので大変な工事
これは私が趣味で作っている薪ストーブです。敷地400坪で奥に薪ストーブのショールームがあり、手前には庭があります。薪ストーブのショールームは古民家風に梁を見せています。カフェ風の方が合っていますかね？是非遊びに来てください。凝ったところは、
阿蘇郡西原村 粘土瓦のメンテナンス メンテナンスのご相談も承ります。
これも雨漏り事例で、粘土瓦の築50年の屋根になります。写真をみただけでもかなり傷んでいるのが分かります。粘土瓦の寿命というのは、一説によると40〜50年大丈夫と言われていますが25〜30年くらいと言う方もいらっしゃいます。メンテナンスさえし
屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらも最近の雨漏り事例で、陶器瓦で築20〜25年ほどの屋根になります。屋根の漆喰が剥がれそうな状態になっていました。ちょっと見にくいですが、陶器瓦の場合には年数がたつと瓦が変形してきて隙間ができやすくなり
阿蘇郡高森町 シートが劣化 あなたのお家は雨漏りしていませんか？
屋根雨漏りのお医者さん、永田です。これは屋上防水の雨漏り事例です。屋上にゴムシートが貼ってあったのですが、劣化して穴があいたりしてそこから水が入り雨漏りしたは壁の付け根からでした。オーナーさんは貸店舗として貸していたそうで、借りていた方が屋
こんばんは。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。この事例は、サイディングの壁で隣にジョイントがあるのですが、そのジョイントのコーキングがヒビ割れたことによる雨漏りでした。2階の天井に染みができているのが写真でもわかります。この雨漏りは原因を見
こちらも雨漏り事例で、粘度瓦で築35〜40年の屋根になります。写真のように、瓦の一部が補修してあるのがわかります。白い金具は、台風の時などに風で飛ばないように固定してるものです。しかし棟の部分は風で飛ばされて、瓦がなくなっている状態でした。
これも最近の雨漏り事例で、板金屋根でした。工場などによく使われるような折板という屋根で、築30年ほどになります。写真のような状態で、一度だけ塗装はしたということでしたがもう穴があきはじめていました。こちらの写真では谷樋が見えます
玉名郡南関町 セメント瓦 補修から葺き替えまで何でも出来ます！
おはようございます。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらもセメント瓦で築25年の雨漏り事例です。調査をしましたところ、棟の部分からの雨漏りでした。屋根を剥いで見たところ、泥の上にセメントがあるのですがもうボロボロになって取れていて隙間が
こちらはトップライトからの雨漏り事例です。築は20年ほどで、どこから漏っているのかが分からないとのことでした。水をかけて調べたところ、トップライトの雨終いが悪いことが原因での雨漏りでした。トップライトの雨終いは板金でするのですが、その板金が
球磨郡錦町 施工ミスが原因の雨漏り 熊本県内の雨漏りは永田にお任せ！
おはようございます。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらも最近の雨漏り事例です。これは燻瓦で、築20年経つか経たないかの比較的新しいお家で雨漏りがするとのことで調査に行きました。和室の天井が、写真のように酷い染みになっていてオーナーの方
おはようございます。屋根雨漏りのお医者さん、熊本県の永田です。これは私が趣味でやっているのですが、ピザ焼きの石窯になります。趣味で作り始めたものなのですが、うまく作れたため友人が出したお店で使ってもらっています。よかったら食べに行ってみてく
阿蘇郡南阿蘇村 瓦の劣化による雨漏り 雨漏り修理のことなら何でもご相談ください。
こちらも最近雨漏りの修理をした事例で、セメント瓦の築40年〜50年経っているようなお家です。もうセメント質がボロボロになっている状態でした。写真で白くなっている部分は、オーナー様が自分で屋根に上がりセメントを塗ってみたが直らなかったという箇
下益城郡美里町 築40年のセメント瓦の雨漏り 雨漏り相談はお電話で！
屋根雨漏りのお医者さん、永田です。今回も雨漏り趣里の事例をご紹介します。こちらも雨漏り事例で、セメント瓦の築40年くらい経っているお家で至るところから雨漏りしている状態でした。瓦の写真にコケが生えているのが分かります。このコケが水の流れを止
八代郡氷川町 暑くてたまらない屋根の葺き替え 雨漏り以外のご相談もOK!
屋根材には色々な種類があります。こちらは普通のスレートでした。工場などにもよく使われるのですが、今回は普通のお家でした。雨漏りがしているわけではなく、スレートはかなり暑くなるため屋根が暑いということで改修してほしいとのご依頼でした。このスレ
玉名郡長洲町 コロニアル屋根の雨漏り 雨漏りでお困りではありませんか？
最近の雨漏り事例で、「カラーベスト」というコロニアル屋根になります。築20年以上、27年か28年で塗装は1回もしていないとのことでした。写真の黄色い部分は、「カビ」と「コケ」が混ざって発生している箇所です。白い部分は屋根自体が抜けてしまって
上益城郡山都町 そろそろメンテのカラーベスト屋根 メンテナンスもお任せください！
屋根には色々な種類の屋根があります。こちらは「コロニアル」や「カラーベスト」と呼ばれる屋根で、築20年くらいは経っているお家でした。写真は板金の棟になるのですが、すごくサビサビです。築20年でここまで錆びてしまうんですよ！今はガルバリウム合
球磨郡あさぎり町 他業者はお手上げの教会の屋根 雨漏り修理は早めの修理を。
屋根雨漏りのお医者さん、永田です。これも最近の雨漏り事例で、ある教会の屋根になります。板金屋根で下が谷樋になってまして、水が奥に流れている感じです。ちょうど部屋から見たときの谷樋から雨漏りしているということで、私の前に入った業者さんが何度も
こちらも最近の雨漏り事例です。よく屋根に明り取りのトップライトを取り付けたりしますが、その周辺からの雨漏りというのが意外と多くあります。写真の窓横から入ったみずが、横側に流れ下で受けきらずに壁の中へ入っていったという状態です。最初は漏ってい
葦北郡芦北町 漆喰部分が劣化 熊本の雨漏り修理はお任せあれ！
これは築20年ほどで、石州瓦のお家でした。雨漏りまではしていませんでしたが、棟の下の漆喰（しっくい）が外れてしまい泥がボロボロ落ちている状態でした。それから銅板の谷樋には穴があき、こちらは雨漏りしていました。こちらは全部瓦を剥いで銅板の谷を
水俣市 塗装した後から雨漏りがひどく…… 雨漏り修理はお任せください！
屋根雨漏りのお医者さん、永田です。これも最近の雨漏り事例で、セメント瓦の築40年くらいのお家です。1回塗装しなおしているため、きれいに見えます。塗装は別の業者さんだったのですが、そのあとに雨漏りが酷くなったということで私に連絡がありました。
菊池郡大津町 セメント瓦 熊本の雨漏り修理はお任せください！
こちらはセメント瓦で雨漏りの物件でした。写真の箇所に、ちょっと見にくいのですが「谷樋」があります。その谷樋の雨終いが悪く、水が入り込んで家の中の写真のように、酷い状態でした。このような酷い状態のまま放置していたため、天井の木は腐ってしまって
阿蘇市 ガルバリウムと木のコラボがいい味の外壁 ご相談はお気軽に♪
これは最近うちで施工しました、私の息子の家です。写真でもわかりますが、壁にガルバリウムと木の板を使用しています。屋根もやはりガルバリウムで、夜のライトアップした写真がこちらですが屋根をフラットの片流れにして太陽光パネルをたくさん載せられるよ
上益城郡益城町 ベランダの笠木 お困りのことはありませんか？
こちらは最近、私がビックリした修理事例です。写真を見ていただければお分かりになると思います。築20年くらいの家で、ベランダの笠木があるのですがそこの雨終いが悪く水が入っていました。下まで水が落ちてこないため、オーナー様は全く気が
今回も雨漏り事例の紹介です。この写真は隅棟という部分です。この部分は泥をのせてその上に瓦をのせるのですが、最近はこの箇所からの雨漏りが多くなってきています。これが水が流れた跡で、上から見ただけでは分かりません。水道などから水を流して、雨漏り
本日は最近の雨漏り事例からみなさんにお教えして行こうと思います。これは瓦の「谷樋（たにどい）」になります。-谷樋とは何ですか？-説明しにくいのですが・・・・隅棟は瓦が左右から寄ってきて山になる部分のことですが、谷樋は逆に「瓦が谷になっている
冷たい風が体に突き刺さります。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらは去年の梅雨明け頃の修理例です。この写真は隅棟のところなのですが、土をのせた上に瓦をかぶせています。そして今回はこの間から雨が入り込んでいたようです。-瓦の下は基本は土な
こんにちは。屋根雨漏りのお医者さん、永田です。こちらは去年の梅雨ごろの修理案件ですが・・・この写真は縁側の天井なのですが、「柱の部分から雨が伝ってくるので見てください」とのご相談で見てきました。この場合も屋根に上って瓦を剥がし点検しました。
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