knjuke1974 さん プロフィール

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knjuke1974さん: 美術の先生は考える
ハンドル名knjuke1974 さん
ブログタイトル美術の先生は考える
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/knjuke1974
サイト紹介文とある中学美術教師が考えた日々のイロイロ
自由文美術(教育)について考えたり思ったりすることが、最近やけに多くなってきたので、そんなことをここで表現できれば考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/11/24 22:37

knjuke1974 さんのブログ記事

  • 東北造形研 酒田大会振り返り
  • 山形(酒田)大会終了。残念ながら最終プログラムである実践発表会に参加することができぬまま、実践発表者の先生方にご挨拶して会場を後にしました。明日朝から本校は70周年記念式典があるので、遅くなりたくなかったのです。となると、この時間に出るしかなかったので…。昨年度仙台で授業を公開された宮城の守先生、昨日知り合ったばかりの秋田の木内先生。昨晩の懇親会でお話しさせてもらったことで、今日の実践発表を見たい気 [続きを読む]
  • ポスター原画の鑑賞の授業で思う
  • 本校に今年赴任して、今年度初の生徒作品の鑑賞授業。文化祭のポスターを制作させて欲しいと、特別活動指導部長さんからお願いされたので、前任の美術教師さん、他学年の美術担当者さんの意向も汲み制作させました。…夏休みを存分に活用して(-_-;)美術の授業による文化祭ポスターの制作には幾分抵抗がある方なので、せめてもの抵抗で『原画』のみの制作としました。さて、夏休み明けの最初の授業は、その作品を見合って鑑賞をした [続きを読む]
  • 新天地の1学期
  • 夏休みです。これほど「待ちに待った」感が強い夏休みはそうそうないです。…早いものでもう8月ですが。8年ぶりの異動。3月中は仕事の荷物の片付けと引っ越し、データ整理や引き継ぎなどで休む間もなく。4月1日(土)朝からは新任校で職員会議、4月第3日曜が参観日というのが伝統の本校。気持ちも体も休めることができない春でした。仕事で病みそうになる貴重な経験も初めてさせていただきました…。「人ってきっとこうやって病む [続きを読む]
  • 8年間の感謝
  • 8年間お世話になりました。自己最長となる勤務年数でした。勤めはじめた頃は100人程いた全校生徒も、この8年で50人を割る時期を経て現在は60人程に。そういった小規模校である特性や、学校りんご農園での特色ある活動を生かした授業・題材研究をさせていただきました。素直で一生懸命な生徒たち、美術教育に理解のある保護者の方々・同僚たちに恵まれた中で、様々なことに挑戦させていただきました。東北大会で公開授業をさせてい [続きを読む]
  • 卒業+美術で色々と
  • 一昨日土曜日が卒業式でした。3年前に3年生を担任して卒業させて以来、教務主任として3年過ごしてきましたが、その間毎年3学年所属。教務1年目は何かと余裕がなく、卒業生に何かをしてあげることはできませんでした。2年目の昨年は少し余裕が出始め、3年目の今年はもっと気持ちに余裕ができたので、積極的に3年生に関わりながら色々美術教師としてできることに挑戦してみたので、自分の取り組みの記録として日記のように記 [続きを読む]
  • 2月は弘前地区小中学校美術展で考える
  • 今年もこの時期は地区の美術展です。会場はいつもの弘前文化センター。吉井酒造レンガ倉庫が早く美術館になってくれたらいいのになー。そしたらそこを会場に開催できるのではないでしょうか。その頃には奈良美智さんのメモリアルドッグもお外に出てきてくれないかなー。いつまで小屋に入ってるのでしょう…。さて、本美術展も36回目。県展より伸び伸びと展示することができました。本校は小規模校なのですが、毎年大きく見応えのあ [続きを読む]
  • 2017年も作品展で考える(作品審査会版)
  • 明けましておめでとうございます。今年も美術の授業に関わるあれこれを投稿していきたいと思います。さて今年も作品展の話題からスタートです。この時期は毎年青森県では「中学校選抜美術展」なので、どうしてもそうなります。また同時進行で弘前市の「小中学校美術展」の審査会やら作品準備もあるので、色々考えさせられる時期でもあるわけです。昨日行われた市の審査会。結果だけで言うと、うちの学校の作品・生徒は優秀です。教 [続きを読む]
  • 12月の美術
  • 12月。 弘前では県と市2つの作品展に出品できる環境にありますが、この時期が県美術展の出品者名簿提出時期です。 作品制作も大詰めとなっております。1年生。最近は本校の必須題材『りんごジュースのラベルデザイン』。例年どおりPCのソフトを使った実践です。が、今後実施する2,3年生の授業ではあえて手描きの表現を取り入れてみようかな?と検討中。1年生で学ぶPCを使った作業と融合させると、今までの無機質な感じが取れ、 [続きを読む]
  • 『よさや美しさ』『つながり』
  • 第69回全国造形教育研究大会宮城大会に参加させていただきました。ひじょーーに有意義でした!そもそも本ブログを始めた意味は2つあります。ひとつは、お互いに刺激し合える美術教育関係者の皆さんとのつながりを求めて。もうひとつは、自分の美術教育活動を、こういった場で発信しても恥ずかしくない質を保つ…というか、質を高めるため。つまりは自分を甘えさせぬよう、できれば高めていけるような、そんな意味。自分の一番最初 [続きを読む]
  • 博物館で紹介させていただいて
  • 長年、僕の前任者の先生から美術・技術の授業で実践し続けている「りんごジュースラベル」の制作が、弘前市立博物館の企画展で紹介していただく機会を得ました。 博物館の担当者さんからは、 「ラベルそのもをいただきたい。ジュースは展示できないので、アクリルの筒のようなものに貼って展示たいので。」 「パネルのようなものに説明を載せたいので、紹介文章や取り組みに関係する画像などをいただきたい。」 と、連絡をいただ [続きを読む]
  • HIROSAKI DESIGN WEEK 「RINGO」考察
  • 先日、市の掲示板にて弘前デザインウィークの新たなプログラムを「児童・生徒に宣伝してください」とありました。今度はどんなことをするのかな?生徒と参加できないかな?と期待してPDFを開くと、【こども・まちづくり塾】子どもたちが、まちを歩きながら弘前のまちの特性や公共空間について学び、実際に設定した敷地で「まちの建築」を設計し、模型をつくるワークショップを行います。日本を代表する建築家、伊東豊雄氏などを [続きを読む]
  • 鑑賞の授業が楽しいと感じた日
  • 予定していた技術の授業がトラブってできなくなっちゃったので、急遽美術の鑑賞の授業に変更。遅ればせながら、以前から考えてはいたものの、延ばし延ばしになっていたリオオリンピック閉会式のトーキョーショーをネタに実施。「オリンピックで印象に残ってることって…?」の問いに、「バド!」等と競技名を挙げる声が多数ある中、意外に早く「閉会式ー!」の声も挙がりました。そこに絞って話を始めると、「安部マリオ!安部マリ [続きを読む]
  • 夏休みの宿題
  • 夏休みの自由課題。今年もうちの娘は図画がいいんだそうな。父親に似て絵が得意…というわけでは全然ない子なのですが、きっと色々新しいことを教えてもらいながら二人でじっくり仕上げる工程が楽しいのだろう。とっても意欲的に、何時間も描き続けてようやく完成。作品全体像はあえて公開しませんが、今回はスパッタリングがお気に入りの様子でした。スパッタリングは水分調節が命だと思うのですが、娘にはその調節はまだちょっと [続きを読む]
  • 絵画指導を考える
  • 絵画題材の指導において。本校では写生大会などを実施していないので、絵画の題材においては写真を撮り、それを絵に表わすことを基本としています。・1学年では「光」に焦点を当て、有彩色一色のみで表すような題材。・2学年では「視点の工夫」。絵の具は自由です。・3学年では過去2年の経験を生かし、修学旅行で印象に残った風景を写真で切り取り、それを様々な表現技法を考え選択しながら絵に表わす題材に取り組ませています [続きを読む]
  • 全国中文祭in大分《FLOWER WALL》
  • 全国中文祭大分大会のモニュメント、『FLOWER WALL〜自分の花を咲かせよう〜』。全国の中学校の美術部員が制作した花をひとつのモニュメントにする企画ですが、青森県代表は本校です。昨年度秋に引き受けて、それから少しずつ少しずつ制作させてきましたが、昨日ようやく規定の30枚目が完成したので早速郵送。生徒数が多い学校であればすぐにできたのでしょうが、小規模校の本校ではちょっと時間がかかっちゃいました。美術部員だ [続きを読む]
  • 「HIROSAKI DESIGN WEEK」なるもの
  • 取り組みは面白い!呼んでいるゲストのセンスも面白いじゃないですか♪Webページはこちら↓HIROSAKI DESIGN WEEK - 弘前デザインウィーク…しかし、いかんせんPRはいまひとつぞ(>_明和電機の土佐さんを講師にお招きし、小学5年〜中学3年の子どもたちをを対象にワークショップを開催。色んな発想でロボットをデザインしてみるものだそうだ。TOKYO DESIGN WEEKとリンクしている企画なので、最終選考を勝ち抜くと東京に招待されて、自 [続きを読む]
  • 新年度スタート
  • 4月です。 今年も「日本で唯一りんご農園を所有する中学校」への勤務続行です。 8年目…こんなに長くいることになるとは思いませんでした。 ここまできたらどこまで長居できるものか試してみたい気持ちです。 とはいえ、授業計画やその他校務において、今年で最後のつもりで仕事せねばとは思います。 中学3年間で育てるべき力を育成する授業計画、自分ならでの題材はもちろん重視しつつも、自分ではないどんな先生が引 [続きを読む]
  • 続・短時間題材を考える2016
  • 参考作品を作ります。これを見本に題材を説明します。もちろん他の画像もいくつか見せます。色んなパターンがあるので。そして実践。楽しんでどんどん制作を進める生徒たちが、あっという間にいくつかの作品を産み出しました。しかし、良いアイディアが浮かばず、制作がはかどらない生徒たちから「この題材つまんない…。」の声が聞こえはじめる。なるほど。この手のユニークな発想勝負の題材を苦手とする美術が得意な生徒もいるこ [続きを読む]
  • 短時間題材を考える2016
  • 今年度も残りあとわずか。3年生は昨年同様、卒業に向けてセルフポートレイトの授業。あと1時間で撮影・印刷が終わる予定です。中学校での残り授業数2時間…早いものです。2年生はというと。この1年間、こちらの予定よりも何かとスムーズに制作を進め続けてきており、気づけばオーバーペース…。「なにもそんなに急がなくてもいいよ!」と話しても、作品をお持ち帰りしたり、部活終わりに残って制作したりする子たちが多かった [続きを読む]
  • 弘前地区小中学校美術展作品搬入日
  • とりあえず搬入、展示まで漕ぎ着けました。弘前の本美術展も今年で35回目になるそうです。…そういえば自分も小学、中学で入選やら特選やらはいただいたことのある美術展です。なんとか題材コンセプトをアピールするパネルは作ることができました。しかし今年はなんだか余裕がなくて、納得できる支度ができませんでした。納得できたのはこのパネルくらいかな。もっと目を引く展示、作品たちが生きる展示したかったなー…。段差のあ [続きを読む]
  • 第29回青森県中学校選抜美術展で考える
  • 2016年初めての更新となりました。…いつものことながら、ずいぶんと間が開いてしまいました。さて、早速ですが本題です。第29回となる青森県中学校選抜美術展が、今年は八戸市のポータルミュージアムはっちで開催中です。1/14(木)が作品搬入・展示・審査会・懇親会でした。八戸市は弘前からはけっこうな遠隔地。なかなか簡単には行き来しづらいので、今年は搬出はお任せです。この選抜美術展に県の事務局という立場で関 [続きを読む]
  • 鑑賞の授業を終えて考える
  • 11月下旬。ようやく準備が整い、風神雷神図屏風を用いた鑑賞の授業を校内研修でおこなうことができました。対象は3年生。校内研の授業にも関わらず、他校からも見に来て下さった先生もいらしたので、ちょっと気合が入っちゃったこと以外は、だいたいイメージ通りに授業をすることができました。せっかくだからと実物大で制作した屏風は、FBでいただいたアドバイスをもとにプラ段ボールを購入して作ったのですが、ずいぶんと曲が [続きを読む]
  • これが日本の花
  • タイトル=題材名です。ようやくほぼ完成し、美術室前に展示しました。…しかし数が少ない。生徒数が少ないので仕方ないのです。そして相変わらず展示場所に恵まれてない校舎であることが残念です。さて今回は美術部の女の子たち数名に展示を手伝ってもらいました。場所を指定し、使いたい展示グッズを与え、イメージを伝え、あとは任せてみました。だいたいイメージどおり♪もう少し自然な感じに展示したいので、今後更に展示グッ [続きを読む]