シニアの慎ちゃん さん プロフィール

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シニアの慎ちゃんさん: 食育エッセイ 野菜のつぶやき果実のひとりごと
ハンドル名シニアの慎ちゃん さん
ブログタイトル食育エッセイ 野菜のつぶやき果実のひとりごと
ブログURLhttps://ameblo.jp/coracoracoke123/
サイト紹介文奈良の野菜や果実を中心に、ちょっとディープな世界を画像と野菜との会話で紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2013/11/26 12:00

シニアの慎ちゃん さんのブログ記事

  • いつまで
  • 「あーあ、今日もまた、一日雨みたいやなぁ。」 畑から声が聞こえてきました。 畑をのぞくとハクサイ・・・・・が植えられています。 「こんにちは、ハクサイさんですよね。」 「そうですよ。まだ、巻いてませんけどね。」 「こう雨が続くと嫌になりますが、ハクサイさんでも嫌ですか。」 ハクサイさん「いつも嫌とは言いませんが、今は、晴れて、どんどん葉を出して、巻く準備をする時期なので・・・晴れてほしいですね。」 「巻 [続きを読む]
  • 鍋以外でも
  • 「やっと、出番が回ってきそうやねぇ。」 小さな声が畑から聞こえてきました。 声のするほうに行くと・・・キクナが畝一面に・・・。 「急に涼しいというか・・寒くなりましたね。一気に季節が進んだような気がします。」 キクナさん「進みましたね。ちょっと早すぎて、追いついていない感じですね。」 「出番が増えそうですね。寒くなると・・・。」 キクナさん「そうなんですよね。やっぱり寒くならないと出番が回ってこないん [続きを読む]
  • ミニ・・・はない。
  • 「間に合うかなぁ。昨日、今日みたいな天気が続けば・・・なぁ。」 畑から声が聞こえてきました。 畑をのぞいてみると、白菜やダイコンが植えられていて、この間までとは景色が変わっていました。 声はその畑の真ん中の畝から聞こえてきました。 近づいていくと、ピーマンが3本ほど残っていました。 よく見ると、小さなピーマンが数個ぶら下がっていました。 「声が聞こえたので、探していました。確かに微妙ですねぇ。」 ピーマ [続きを読む]
  • 微妙な感じ
  • 「そっちは、どうかなぁ。」 「こっちは、そろそろやと思うわ。」 歩いていると上のほうから声が聞こえてきました。 見上げるとたくさんのザクロの実が、空中に赤い風船が浮かんでいるように見えました。 前回見た時よりも赤みがさして、つやつやしています。 「そろそろという声が聞こえましたが・・・・」と声をかけました。 ザクロさん「そろそろだと思いますが・・・・。見上げた感じはどうですか。」 「うーん、下から見上 [続きを読む]
  • 昔から
  • 「さあ、さあ、今が見ごろですよ。」 田んぼのほうから声が聞こえてきました。 そろそろ、色づき始めた稲の周りに、鮮やかな赤い花が咲いています。 お彼岸に・・・・。 「いつも思いますけど、鮮やかなコントラストですね。黄色、緑、赤の。」 彼岸花さん「ありがとうございます。今のこのタイミングでしか、皆さんの目に触れることはありませんからね。」 「そんなことはありませんよ。花が終わって、葉が出てくるのも知ってい [続きを読む]
  • 第2世代
  • 「ちょっと、ちょっと 早いんとちゃうの。」 近所の富有柿の樹から声が聞こえてきました。 見上げると、小さいけど、もう、きれいに色づいた富有柿がチラホラ。 「まだ、9月なのに、ほんとに早いですね。」と声を掛けました。 すると、色づいた富有柿さん(以下柿さん)「ほんまに熟して、色づいたんならええねんけどね。この色づきは、全然あきませんわ。」 「見た目は、なかなかの色ですけど・・・・。」 柿さん「まあ、確かに見 [続きを読む]
  • 誰が
  • 「うーん、うーん、もう、ちょっとやねんけどなあ。」 歩いていると上のほうから声が聞こえてきました。 上を見上げると、いががたくさんぶら下がっています。 9月ももう半ば・・・・今年はまだ、栗ご飯を食べてはいな・・・・い。 よく見ると、中の栗が、いがの隙間からのぞいています。 「本当にもう、すぐですね。」 栗さん「今、頑張り時なんで・・・。」 「周りのいがはまだまだみたいですけどね。」 栗さん「それなら、ます [続きを読む]
  • まだまだ
  • 「あと半年ぐらいかなあ。長いなぁ。」 近所を歩いていると声が聞こえてきました。 声のするほうに行くとかんきつの樹が数本並んでいました。 よく見ると、そこにはあの、特徴のあるかんきつがぶら下がっていました。 「デコポンさんですよね。すぐにわかります。」 「ありがとうございます。でも・・・不知火と呼んでもらったほうが嬉しいですね。」 「失礼しました。不知火さん。形はすっかり、デコ・・・、不知火さんらしいで [続きを読む]
  • 順番ねぇ
  • 「うーん、間に合うんかなぁ。」 不安そうな声が聞こえてきました。 声は大きなイチジクの木からのようです。 「今、何か声が聞こえてましたけど・・・・。」と声を掛けましたが・・・。 イチジクさん「別に・・・・なにも・・・特に・・・。」 すると、「上、上です。」という声が聞こえてきました。 見上げると、長く伸びた枝の先のほうにも小さなイチジクさんが。 「確かに、心配ですねぇ。」と声をかけると。 小さなイチジク [続きを読む]
  • 最後はエイヤ
  • 「もうそろそろちゃうのん。」 「せやなあ、そろそろやなぁ。」 「それにしても、おんなじ感じやなぁ。」 「ほんまやなぁ。ちょっとぐらい差があったほうがすっきりするねんけどなあ。」 畑から声が聞こえてきました。 声は、やっと本葉が2枚ほど出ているダイコンさんからのようです。 「どうかしましたか。」と声を掛けました。 ダイコンさん「そろそろ、2回目の間引きの時期なんですわぁ。」 「2回目ですか・・・・。」 ダイコ [続きを読む]
  • 見上げるように
  • 「まだかなぁ。下から見てもらわんとわからんわ。」 歩いていると、上のほうから声が聞こえました。 見上げると、ザクロがたくさんぶら下がっています。 「何を見たらええのん。」と声を掛けました。 ザクロさん「皮が裂けているかどうか、見てほしいんですけど。」 「うーん、今のところその気配はないですけどね。」 ザクロさん「そうですか。まだなんですねぇ。」 「まだ、色も薄いですしね。もう少し時間がかかりそうですね。 [続きを読む]
  • きてます。
  • 「いよいよ、きたね。」 「そんなかんじやね。」 畑から声が聞こえてきました。 のぞいてみると、広げた大きな葉の真ん中に、小さな葉が数枚・・・。 「いよいよきたねって何が来るんですか。」と尋ねてみました。 「見たらわかるでしょ。来てますやん。」 「来てる・・・・って。真ん中の葉が、巻き始めてるだけですけどね。」 「だから、来てるでしょ。」 「もしかして、キャベツさんですか。」 キャベツさん「ピンポーン。ほん [続きを読む]
  • 特別扱い
  • 「よかったなあ。」 「ほんまや。ほんま。」 畑から声が聞こえてきました。 声のするほうに行くと、ニンジンが植えられていました。 「何か、いいことでもあったんですか。」 ニンジンさん「ええことって・・・決まってるやん。こうやってちゃんと芽が出てるってことに決まってるやん。」 「芽がでて・・・って。種まいて、水があれば、芽が出るのは当たり前では。」 ニンジンさん「なにいうてんの。発芽半作って聞いたことないか [続きを読む]
  • 皮食て・・・・
  • 「さあ、これからや。これから。」 近所を歩いていると声が聞こえてきました。 声のするほうに行くと、ちいさなミカンがたくさんなっていました。 「これから、これからという声が聞こえてきましたけどね。」と声をかけました。 すると「これからですよね。これから残れるかどうかが決まります。」 「残れるかどうかって、ミカンはもうかなり摘果も進んでいるんではないですか。」 「すみません。ミカンではないんです。キンカン [続きを読む]
  • 食べないほうが
  • 近所を歩いているときれいな紫色をした唐辛子・・・・が。 「きれいな色ですね。唐辛子さんですよね。」と声を掛けました。 すると・・・「唐辛子は唐辛子ですけど・・・。観賞用の唐辛子なんですよ。」 「観賞用・・・ということは見るだけなんですか。」 観賞用唐辛子さん「そうですね。見て楽しんでいただければ。」 「食べられないんですね。」 観賞用唐辛子さん「食べないほうがいいですよ。きっと・・・・。」 「食べられな [続きを読む]
  • 心配は尽きない
  • 「いち、にい、さん、・・・・・・はち・・」 歩いていると、数を数える声が聞こえてきました。 声のするほうに行ってみると・・・・イチジクの枝にたくさん実がなっています。 「たくさん実がなっていますね。」と声をかけました。 イチジクさん「まだ、収穫前なのでね。まあ、実ではないですけどね。」 「そうでしたね。実ではなく、花托でしたね。実と花は中にあるんですよね。」 イチジクさん「そうなんですよね。でも、花が [続きを読む]
  • 程度もん
  • 「うーん、ちょっとやばいかなぁ。」 「俺は、ぎりぎりセーフやけどね。」 歩いていると声が聞こえてきました。 声のするほうには、大きな柿の木が・・・。 そして、たくさんの実がなっています。 「何が、やばいんですか。」 柿の実さん「見てもうたらわかるけど、黄色に変色してるやろ。」 「そういわれれば、ほかの柿の実にくらべたら・・・。」 柿の実さん「日焼けや日焼け。ちょっと外側になってたからね。」 「今年は天気が [続きを読む]
  • 人工芝
  • 暑いですね。そして、いつ雨が降るかもわからない・・・となると。 ゴルフもなかなかエントリーしにくい。つい、涼しくなってからと言い訳したくなります。 でも、行きたいなあと考えながら歩いていると・・・・。 人工芝が頭の上に・・・・。 よく見ると、栗のいがでした。 「この間の台風はちょっとビビりましたね。」 栗さん「いやー、ほんとにビビりました。何とか今までついていたのに。あとひと月ほどでちゃんと落ちるのに [続きを読む]
  • 地味
  • 「俺らって地味なんかなぁ。」 「結構テレビにも出てんねんけどなぁ」 「せやけどあれは、外国のスターやもんなぁ。」 歩いていると上のほうから声が聞こえてきました。 見上げるとキウイフルーツが3個並んでいました。 「声が聞こえましたけど・・・・。」 キウイ左さん「俺らってやっぱり地味ですか。」 「って、いきなり聞かれてもねぇ。少なくとも派手ではないですよね。」 キウイ中さん「せやねんなぁ。周りの果物見てたら、 [続きを読む]
  • あと、何回
  • 「いやー・・・。絶好調やねぇ。ええ感じ。」 寝苦しい夜が続く中、元気なのは、ツルムラサキさんだけのような感じがします。 畑を除くと、白い収穫された跡がたくさん残るツルムラサキさんが。 「もうかなり、収穫されたようですけど・・・・。」 ツルムラサキさん「そうやねぇ。切り口が5個か6個あるやろ。けっこうまめに収獲しにくるからね。」 「まだ、始まったばかりでしょ、収穫は。」 ツルムラサキさん「そうやねぇ。今で2 [続きを読む]
  • ハート型
  • 「ほんまに、今年は暑いわ。まあ、田んぼのとなりやから、水は心配ないけどね。」 声は、大きな葉を広げているサトイモさんの畑からのようです。 「確かに隣は、田んぼですけど、畝で仕切られてますけど、大丈夫なんですか。」 サトイモさん「まあ、確かに見かけはね。せやけど、下の土はつながってるからね。この時期の水は、一番大事やからね。」 「それにしても、水が大事やという割に、大きな葉ですよね。水分がどんどん蒸発 [続きを読む]
  • 贅沢
  • 歩いていると声が聞こえてきました。 「もうええんとちゃう。」 「せやんなぁ。もうええやんなぁ。」 声のするほうに行くと・・・・ブルーベリーが塊になって色づいています。 「もう、いけますよね。どれでも大丈夫ですよね。」と声をかけました。 ブルーベリーさん「まあ、だいたいはいけ・・・まっせぇ。」 「えー。まだだいたいですか。」 ブルーベリーさん「そうやねえ。だいたいやねぇ。せやけど収獲したらわかるで。」 「 [続きを読む]
  • 今が旬
  • 連日、暑い日が続いています。 梅雨明け10日はカラッと晴れて・・・と決まっていたはず・・・。 今年は梅雨が明けたというものの、なぜかすっきりしない・・・しかも湿気が多い日が続いています。 畑を除くと、元気そうな声が聞こえてきました。 「いやー、今年は最高やね。早くから暑いし、適当に雨も降るし、湿気は多いし、夜温は高いし・・・もう、最高。」 声は、ナスの畝から聞こえてきます。 「暑いのに、元気そうですね。 [続きを読む]
  • 別の表現
  • 畑を除くと、ズッカトマトがうっすらと色づいています。 これまで結構おいしくいただいています。 「もうそろそろ、ですね。」 ズッカさん「そうですねぇ。でも、もう少しは大丈夫だとおもいますよ。」 「確かに、あと1段ぐらいは実がついていますね。」 ズッカさん「どうでしたか。」 「おいしくいただいています。サラダにするとおいしいですね。」 ズッカさん「切り方で、きれいに見えるでしょ。筋が特徴なので。」 「そうです [続きを読む]
  • ミックス
  • 蒸し暑さが続いています。 近所の畑で・・・・ちょっとさわやかな感じの畝を発見しました。 いろいろなレタスが混じって植えられていました。 「うす緑と紫が混じって、涼しげですね。見ていてホッとします。」 レタスさん「ありがとうございます。そう言って声をかけられたことがないのでうれしいです。」 「そのまま、白いお皿にのせると食卓が華やぐような気がします。」 レタスさん「本当にうれしいですね。4種類の仲間がい [続きを読む]