膳 さん プロフィール

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膳さん: 太陽と風と雲の下で
ハンドル名膳 さん
ブログタイトル太陽と風と雲の下で
ブログURLhttp://blue-smiles.com/
サイト紹介文ソロキャンプ・トレッキング・旅行など、 サラリーマンの週末のアウトドアブログ。
自由文ソロキャンプ・トレッキング・旅行などアウトドアのレポートを綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2013/11/29 22:55

膳 さんのブログ記事

  • 百々ヶ峰、今年最後の紅葉を求めて 2
  • 過去の山行から、初めて歩くコースは管理車道に下りることができることを予感していた。東屋から権現山を越えるコースと比較すると随分緩やかで、登山道ではなく、まさに遊歩道といった感じである。少し歩いたところの分岐で、「松尾池南口至」と言う標識があった。その標識を左手に見ながら、緩やかな坂道を下りていく。想像した通りに管理車道(舗道)に出た。このコースは趣きが少し違う。これは「ウラジロ」の群生。その先に「 [続きを読む]
  • 百々ヶ峰、今年最後の紅葉を求めて 1
  • 毎年恒例、師走の百々ヶ峰。「ながら川ふれあいの森」駐車場に着いたのは9時20分頃。既に多くの車が停めてあり、ハイキングや登山に向かう人達が続々とゲートに向かっている。天気は一応晴れ、風はなく気温は14〜15℃と行った状態で登山を開始した。期待した通り、まだまだ紅葉が見頃。最初の目標、「東屋」に向かう。東屋までは緩やかな登り。息を切らすことも無く淡々と歩行する。毎度恒例、12月のツツジ。ポツポツと咲いていた [続きを読む]
  • 富山湾越しの立山連峰と白米千枚田。
  • 二上山山頂で出会った男性が「氷見の海岸から見る立山連峰は素晴らしい」と語っていたこともあり、心踊らせて氷見市へ向かった。国道160号は「阿尾川」を過ぎたあたりから海岸線に近づく。全く土地勘のない自分だが、当てずっぽうにハンドルを切った先が「九殿浜」の小さな港だった。「九殿浜休憩所」の裏から展望台へ向かう遊歩道が設けてあるのだが、そちらへは向かわず、暫し海岸で立山連峰を眺めた。もう少し青空が広がってい [続きを読む]
  • 二上山散策。
  • 前夜は投宿地の小松で親戚と会食。深酒はせず(笑)、翌朝は爽やかな目覚めだった。ビジネスホテルの部屋の窓から白山連峰と笈ヶ岳のモルゲンロートを見ることができた。まだまだ旅の途中だが、この日の最初の予定は小さなお山でのトレッキング。富山県高岡市にある標高270m余の「二上山」へ登った。大して高くないこのお山ではあるが、立山連峰を眺めるには申し分のない山であった。「二上まなび交流館」に車を停めさせてもらい( [続きを読む]
  • 見て歩く金沢城公園。
  • 兼六園の桂坂口を出てお堀通りを渡ると、金沢城の石川門がある。兼六園を出る時は小雨が降っていたのに、石川門を見上げるとうっすらと青空が見えた。現在の金沢城には天守閣は無い。1788年に再建された石川門、幕末の1858年に再建された「三十間長屋」、これより少し前の1848年に建てられた土蔵(鶴丸倉庫)が国の重要文化財に指定されている。また、金沢城跡は国の史跡に指定されている。「戌亥櫓跡」に立ち、「橋爪門」と「鶴の [続きを読む]
  • 紅葉の終盤を迎えた兼六園
  • 深田久弥山の文化館を後にして、次なる目的地金沢市の「兼六園」へ向かった。北陸自動車道は使用せず、国道8号を走ること約50km、途中白山市内で摂った昼食を挟んで1時間30分あまりの行程となった。兼営兼六駐車場に車を停めるつもりでカーナビをセットしたが、どうやら登録を間違えたようで香林坊にある民間の兼六駐車場に車を停めてしまった。香林坊から片町、竪町、鱗町と歩き兼六園へは真弓坂口から入場した。兼六園には9月に [続きを読む]
  • 「深田久弥山の文化館」を訪ねて
  • 朝の冷え込みが厳しかった三連休初日は、北陸へのドライブから始まった。名神高速から見る伊吹山は頂こそ見えなかったが、中腹までうっすらと雪が覆っていた。米原ジャンクションで北陸道に入り、石川県加賀市にある「深田久弥山の文化館」を訪ねた。深田久弥については、”山好きならば知らぬ人は居ない”と言っても過言ではないと思うが、随筆「日本百名山」の著作者であり、登山家でもある。その深田久弥が生まれ育ったのが、現 [続きを読む]
  • 晩秋の上高地 4
  • 飽きもせず、穂高の山々をながめていたが、太陽が西に傾くと次第に寒さが襲ってきた。「小梨平食堂」の夕方の営業が始まる16時にはまだ少し早い。キャンプ場に近い「上高地ビジターセンター」へ暖を求めてエスケープ。館内をぶらっとした後、レクチャーセンターに腰を落ち着けビデをを視聴した。上高地へハイキングに来たと思われる人が数名、ザックを背負ったまま、映像を見ていた。館内は寒くは無いが、期待したほど暖房は効いて [続きを読む]
  • 晩秋の上高地 3
  • 上高地温泉ホテルから望む霞沢岳や唐松並木の眺めもなかなか良い。下流方向は太陽が傾き始めて逆光になっているが、実際に見た唐松並木は美しかった。小梨平から大正池、大正池から河童橋と、昼飯を食べずに歩いてきたが、夕食まで我慢することにした。14時近くになって明神岳方面から青空が覗き始めた。小梨平キャンプ場のサイトに戻り、ベンチに腰を下ろし、上高地温泉ホテルの売店で買った缶ビールを開けた。目の前の絶景を肴に [続きを読む]
  • 晩秋の上高地 2
  • 平地と違って標高1500mの上高地では11月に入れば晩秋どころか、初冬の頃だろう。フード付きの薄手の中綿ジャケットを羽織って歩いたが、汗かきの自分としてはそれほど汗をかかなかった。しかし、「寒い」というほどでも無かった。大正池ではこの画像の左手で浚渫工事が続いている。大正池を発電用の貯水池として利用している霞沢発電所が、1928年にできた当時と比べ、上流域や焼岳から流入する土砂により池の総容量が51976年には1/ [続きを読む]
  • 晩秋の上高地 1
  • 11月15日が閉山だが、ホテルや食堂など、それより早く今年の営業を終える施設も多い。バスの窓から確認した大正池ホテルは、売店も含め既にClosedであった。上高地では徳沢と横尾での野営経験があるが、小梨平では無かった。今回は11月4日で営業を終える小梨平キャンプ場でテントを張る。いつもよりも遅めに家を出て、あかんだな駐車場で切符を買ったのが8時50分。9時発のバスが出るタイミングだったが、余裕で座る事が出来た。上 [続きを読む]
  • 大阪で散財。
  • 久し振りに大阪のお好み焼きが食べたくなって、いざ大阪へ。ちょうど今日、明日とモンベルのフレンドフェアが行われていることもあって、早朝の鈍行列車に飛び乗った(とは言っても、発車間際に駆け込み乗車をした訳ではないので悪しからず)。岐阜からだと京都で一旦改札を出て、新たに切符を買って大阪向かう方が若干運賃が安くなることから、今回も行き帰りとも京都経由である。まずは通天閣さんに会いにディープな大阪へ。「禁 [続きを読む]
  • 新穂高ロープウェイで秋の北アルプスの展望を堪能。
  • 山之村キャンプ場の朝は快晴。それ故に少し冷え込んだがバンガローで温かく寝ることが出来た。先夜の「寄せ鍋」の”残りもの”で朝食とし、コーヒーを飲んで一服していると、バンガローの外で賑やかな声がする。ドアを開けて覗いてみると、天蓋山を目指す登山者が続々と登って行く。山之村キャンプ場の登山口から天蓋山頂まではおよそ600m、約2時間の登山だ。「夕顔の駅」にバンガローの鍵を戻して、9時過ぎに山之村キャンプ場を後 [続きを読む]
  • 天空の隠れ里 山之村キャンプ場
  • 友人と連れたって飛騨神岡町の山之村キャンプ場へ行ってきた。天気予報は午後から晴れることになっていたのだが、高山市を過ぎて山間部に入ると不穏な天気に。15時を回って現地に到着した時には、なんと雨が降っているという…。キャンプ場の受付を兼ねる食堂「夕顔の駅」で、午後から2杯目のコーヒーを飲みながら天気の回復を待つ間に雨は上がってくれた。キャンプ場は、「天蓋山」の登山口と駐車場を右手に見ながら登って行く。 [続きを読む]
  • 秋色の入笠山 3
  • 美味しい山小屋、マナスル山荘本館でのランチの後は舗装道路を歩き、山彦荘の前から再び入笠湿原へ下りた。この画像の下の方にあるように、所々でノコンギクが頑張って咲いていた。「入笠湿原」と名前がついたのは、ほんの40年ほど前。地元の富士見町や山小屋関係者らによって1977年に名付けられた。それ以来関係者によって湿原は保護され、柵の設置や木道の整備などが進められ、スズランの大群落や多くの草花を育て増やすことに成 [続きを読む]
  • 秋色の入笠山 2
  • 岩場コースと岩場迂回コースの分岐。ここまでは何の苦労もない(初めて来た頃は結構苦労したが)。ガスが晴れて太陽が差し込むと汗が吹き出た。分岐を越えた辺りで登山道は真ん中がえぐれて水路のようになっていた。おまけに軽く泥濘んでいる。登りでは注意さえすれば問題はなかったが、降りる時は注意をしていてもズルっと滑った。首切登山道分岐まで来ると山頂は目と鼻の先だが、いつもこの場所で小休止する。入笠山登頂。360度 [続きを読む]
  • 秋色の入笠山 1
  • 3連休といっても土曜日は仕事、日曜日は晴れることを想定していたので、早朝、入笠山を目指して出発した。入笠山へは彼此4〜5回訪れている。そもそも「入笠山」という名前の由来は何なのか、知りたくなったので調べてみた。日本山岳会編「新日本山岳誌」によると、入笠山の山名の由来はその形が刈り取った稲の束を積み重ねた「にお」に似ていることから、「にお笠山」と呼ばれていたらしい。そしてその後「入笠山」といわれるよう [続きを読む]
  • 立山 室堂乗越 4
  • 太陽が国見岳の向うに沈んで行くと、立山にアーベントロートが始まる。紅葉や黄葉が一層鮮かな輝きを放つ。太陽が完全に沈むと気温は急激に下り始めた。吐く息が白い。お酒は持ってこなかったが、ザックの奥にダウンジャケットを押し込んでいた。これを引っ張り出して着る。頭も寒くニット帽を被った。管理所で汲んだ水を沸かしコーヒーを入れ、夕食は菓子パン1個で済ませた。早めにシュラフに潜りこみ、辺りが静まるのを待った。 [続きを読む]
  • 立山 室堂乗越 3
  • 雷鳥沢キャンプ場からは軽いサブザックを背負って登って来たが、いやあ、それでもシンドイ。天気が回復すると気温も上がり給水が多くなる。持っている水は室堂の「玉殿湧水」が300ml程度。暗くなる以前に、水があるうちにキャンプ場まで戻らなければ…。と、そうこうしている内に「新室堂乗越」分岐に到着。人の声に誘われて別山乗越方面に向かいかけたが思い直し、「室堂乗越」へ。室堂乗越手前に「剱岳」のビューポイントがあっ [続きを読む]
  • 立山 室堂乗越 2
  • 「今日は午後からテントがどんどん増えると思いますよ。」雷鳥沢野営管理所の男性が言うように、キャンプ場にテントの花が咲く。見上げる先に「劔御前小舎」が見える。翌日は早朝に起きて劔御前小舎から「別山」へと向かう計画だ。サクサクと設営し、自分の寝場所を確保すると室堂乗越へ。キャンプ場から見上げる立山。雪のない立山は、始めてかもしれない。別山乗越へ向かう尾根に見えるこのとんがりは何だろう…。地獄の階段を次 [続きを読む]
  • 立山 室堂乗越 1
  • 金曜日、仕事を終えて身支度を整え立山へ向かった。天気は生憎の雨。整備不良と言われても仕方がないが、車のワイパーが効かず視界が悪い。土曜日の午後から日曜日にかけては晴天という天気予報に期待して東海北陸道を北上する。高速道路の割引が適用される0時過ぎに北陸道流杉PAスマートICを通過した。そんな深夜0時のパーキングエリアで、「有磯海SAに連れてけ」という若い男性2人組のヒッチハイカーが居て、ちょっと驚く。1時前 [続きを読む]
  • 霧ヶ峰(車山)ハイク 3
  • 車山乗越を過ぎて車山肩の小屋が見える頃から、ビーナスラインを走るバイクの音が聞こえ始める。時間的にもライダーが、ホテルやペンションをチェックアウトしてツーリングに出かける頃と重なるのか。自分は慎重な歩行に集中し、バイクの音は余り気にならなかったが…。蝶々深山を越え、物見岩に至る途中から、足元が所々泥濘んでいた。泥濘んでいない所も笹薮が拡がっていたり、石がゴロゴロしていたり注意が必要だった。「物見石 [続きを読む]
  • 霧ヶ峰(車山)ハイク 2
  • 車山山頂から段差のある階段を鞍部に下りた。ここで早くも衣類調整。雨降りを想定してヤッケを着ていたが、ザックの奥へと仕舞った。夏から秋へ、中途半端な頃に来てしまったが、まだまだ夏の名残があった。オヤマリンドウ。ミヤマアキノキリンソウ。リフトは片道切符。車山高原には戻らず、ここから車山乗越、蝶々深山を経て八島湿原を目指す。家に帰って画像を見て気づいた「スヌーピー岩」。気づいていればそれらしく撮ったのに [続きを読む]
  • 霧ヶ峰(車山)ハイク 1
  • 3連休を利用して1泊2日で霧ヶ峰へ出かけた。初日はまたもや週末の雨で、初日と二日目の計画を入れ替えて、安曇野と松本へ。安曇野では2度目となるが「田淵行男記念館」を訪れた。同館では「田淵行男写真展 わが山旅」が開催されている。1952年に発表された2作目の著書『田淵行男山岳写真集 わが山旅』(誠文堂新光社)から、モノクロームの山岳写真を季節毎に分けて展示している。写真の迫力は言うまでもなく、写真集にある文章 [続きを読む]
  • 北海道を想う。
  • 北海道胆振東部地震で被害に遭われた方には心からお悔やみ申しあげます。北海道へは8月中旬に旅行をしたばかりであり、心配でなりません。被災された方々のご無事と、一日も早い復旧を願うばかりです。余震が続く中で不安な時間を過ごしておられることと思いますが、どうかお気を付けください。 画像は北海道の花「ハマナス」膳 [続きを読む]