ドルカス アドベンチャー クラブ さん プロフィール

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ドルカス アドベンチャー クラブさん: 子育てはアドベンチャー
ハンドル名ドルカス アドベンチャー クラブ さん
ブログタイトル子育てはアドベンチャー
ブログURLhttp://dorcus.hamazo.tv
サイト紹介文設立32年。浜松にある小中学生のための自然科学体験クラブです。知的野生児の育成を目指し活動中です
自由文浜松の自然科学体験教室です。普段、家庭や学校ではできない、子供たちにとって有意義な、自然や科学に関する体験の講座を提供させて頂く会員制クラブです。
当クラブ運営の他、講演活動もあり、これまでに150回以上の講演会講師をしております。微力ながらも、子育てに悩む、あるいはより良い教育を目指す、お母さん、お父さん、先生方のお役に立ちたいと願っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2013/12/07 12:07

ドルカス アドベンチャー クラブ さんのブログ記事

  • 遊園地のような…学校?
  • 河川敷は、子供達にとって自然の遊園地です。はじめは誰でも火を恐れます。しかし慣れてくると、火を楽しむように、そして使いこなせるようになります。こうした過程は性別に違いはありません。 (最近ドルカスに女子メンバーが増えています!)竹を使って弓矢を作り、生き生きと活動する子供たちは、まるで縄文人にもどったかのようです。その楽しそうなさまを見ていると、彼らのDNAに刻まれた懐かしい記憶が呼び戻されているよ [続きを読む]
  • 念ずれば。いや念じて努めてあきらめなければ…
  • ドルカスで行く初詣。 詣でるのは神社や仏閣ばかりではなく、豊かな自然環境にも。出店の並ぶ参道は昔から変わらない雰囲気で、眺めるだけでも楽しいもの。まして、気心の知れた仲間と一緒ならなおさらです。厄除け団子の味も昔のまま。ほしいものはなんでも簡単に手に入る。そんな恵まれた?時代・環境に生まれた彼らは、いったい何を願ったのでしょう。参加メンバーのアツト君とタクミ君。こんな環境ながら、どうしてもほしいも [続きを読む]
  • 水晶採集にゴー!結晶のパーツとは
  • 本来、現地へは直接車で行けるのですが、途中、道路が凍結。安全のため車を止めて、2kmほど山道を歩くことに。かえってそれが良い結果となました。普段見たことのないような沢の水の凍結、剣のように長い氷柱が見られ、楽しい寄り道ができたのです。自然が作った造形の面白さに、みんな刺激を受けていました。いよいよ現地に到着。上級生は急な斜面に上り、水晶を探します。ここで採れる水晶は、透明度が高く、まさに貴重な宝石の [続きを読む]
  • 知的な宝探し
  • 大人からこどもまで、知らない人はいないアリ。でもその種類や生態は?今ドルカスでは、アリに関する情報(知識)の奥深さに、魅力を感じるメンバーが増えています。例えば、アリの巣は土の中にあるものと思われていますが、竹やイタドリなどの空洞部分に巣を作る種もいるのです。枯れたイタドリを、ポキポキ折っていきます。中からシリアゲアリやクロハリアリなどの仲間のコロニーが出てきます。卵を守っているものもあり、これら [続きを読む]
  • 春の日射しのなかで?
  • 暖かな春の日差しのなか、子供たちは靴を、靴下を脱ぎ、川に入ってダムつくりに夢中です。時代が変わっても、決して変わることのない子供の遊びの一つです。だからこそ、そこに川があれば、いつでも遊びたくなってしまうのでしょう。それほど、自然の中の子供の遊びには、とても強い魅力があるのです。ここで一つ訂正があります。上の2枚の写真は、春に撮ったものではなく、正確には昨年12月28日のものです。訂正してお詫びい [続きを読む]
  • 自然の中の子どもの表情
  • クワガタが採りたい!そんな気持ちで勇んで参加したハルト君。でも、朽木の中で越冬していたカナヘビを捕まえると、クワガタの事などどこへやら。自らの手で捕まえた獲物は、まさに宝物です。ほとんど土になりかけているような朽木のチップの中に、単独ではなく、4〜5匹で固まっていたというリアルな情報とともに、その喜びは彼の記憶に刻まれたことでしょう。チビクワガタだ!体長1cmほどの、クワガタと言うにはあまりにも小 [続きを読む]
  • 思いやりの心を育てるには。
  • さあ、みんなで協力して〜しよう!ドルカスでは、そんな呼びかけをすることはめったにありません。自然の中で、様々な活動をするためには、協力は当たり前だからです。秘密基地作りでテーブルを作るときにも、あちこちで協力し合う姿が見られました。title="">杢ねじをドリルを使ってねじ込むときにも、その場のメンバー自身、何をすべきかの判断がすぐにできるのです。木材をのこぎりで切るときにも、自分がどうしたら相手が切り [続きを読む]
  • 人生、うん十年目に初めて見た自然の驚異!No2
  • 「冬虫夏草だ!」冬虫夏草とは、昆虫に取り付く菌の仲間です。なんと日本には300種近くあるそうです。さっそく、現地でルーペを使ってみんなで観察です。まず驚いたのが、アリにトゲがあって、山梨でよく見た大型のトゲアリとは異なる種類でした。そして頭からは見事な子実体が伸びています。帰宅後、すぐネットで『冬虫夏草生態図鑑』(日本冬虫夏草の会 編著)を注文しました。図鑑によると チクシトゲアリが宿主でフユイチ [続きを読む]
  • 人生、うん十年目に初めて見た自然の驚異!No1
  • 山道から、およそ5mほど下ったところにある川岸にたどり着くと、そこは雨が降ったからというだけではなく、近くで川の水が流れ落ちているために、かなり湿度の高い環境であることが分かりました。見ると斜面に赤い実がなっているのが分かったので、「そのキイチゴ食べられるから食べてごらん!」とメンバーに呼びかけました。「おいしいけどちょっとすっぱい!」 「酸味が強いけどけっこーいける!」これまで、ドルカスでは、マ [続きを読む]
  • 新年第一回、新たなチャレンジに向けて。
  • あけましておめでとうございます。新年度第一回のドルカスは、くいちがい礫の観察です。あいにく朝から雨が。しかし多少の雨は気にしません。レインコート着用で実施です。自然は自分の思い通りにはなりません。だから自分が自然に合わせます。雨天では、枯れ葉や倒木、木の根の上などはすべりやすくなり注意が必要です。やがて、その先に好奇心を刺激するものがあれば、ルートを探して進みます。たとえ道がなくてもあきらめません [続きを読む]
  • 7代目秘密基地『富夢想家』作りがスタート
  • 7代目秘密基地 『富夢想家』 作りがスタート!まずは草刈から。一生懸命やった子にはたくさんの”勲章”が付くから分かります。彼は全身引っ付きムシだらけ。だから私は、彼に”隊長”を命じました。基地に必要な竹をたくさん切り出します。どこの位置から切ればよいのか、その角度は、補助としての抑え方、切り出す方向、鉈を使っての枝打ちなど、考えなければならないことがたくさんあります。ティーピーのような骨格が出来ま [続きを読む]
  • あるドルカス講座の一日No4
  • ひとしきりチャンチャンバラバラ(古い表現ですが)で、体を動かした後、少々疲れたのか、川べりに腰を下ろし休憩…と思いきや、何やら手を前後に動かしています。午前中、BBQの準備をしているとき、鉄板を石でごしごしと洗っていると、ある石が鉄に負けて削られているのを発見しました。それが、泥岩です。そこで彼らは目の粗い砂岩を探し、それに泥岩を擦りつけ、矢じり作りを始めたのでした。製作中の矢じりは、こうして時々ポ [続きを読む]
  • あるドルカス講座の一日No3
  • 昼食の休憩もそこそこに、今度は昆虫採集隊の結成です。最近ではめっきり少なくなった、ミズナラやヤナギなどの広葉樹が残る雑木林がその採集地です。夏休みまでにはまだしばらくありますが、すでにニイニイゼミが鳴き、クワガタはすでに活動を開始しているはずです。補虫網を片手に、いざ出発です!採集経験の豊富なメンバーの一人が声をあげました。「あ!樹液の匂いがする!」甘みと酸味が入り混じったような、発酵した独特の匂 [続きを読む]
  • あるドルカス講座の一日No2
  • まずは川でひと泳ぎして、それから、色々な準備が始まります。今回はBBQをするため、多くの流木(まき)が必要です。そこで、川を渡り対岸にある流木を集めに行きますが、一方で、すでに大きな石を集めてかまど作りをしているメンバーもおりました。小学2年生でも、次に何が必要か、何をするべきかが分かっているのです。こうして準備が一通りできるといよいよ火おこしです。今回はファイヤーマスター1級が二人もいたので、順調に [続きを読む]
  • あるドルカス講座の一日No1
  • 先日行った講座のテーマはBBQでした。ですから、何も知らない方は、きっとどこかに行ってBBQをして遊んで帰って来るのだろうという程度にしかご理解いただけないのではと思うのですが、どうでしょうか。そこで、一日どんな内容、活動をしていたのか、少しでもご理解いただけるよう、順を追って振り返ってみたいと思います。まず、重要なのは場所の選択です。特に川に関しては、前日までの天候や雨量などを考慮に入れ、環境の安全性 [続きを読む]
  • トパーズ採集 泥は野性の勲章だ!3
  • 浜松から高速を使って2時間半。泥にまみれて探しても、採れないときは全く取れません。自然が相手ですから、こればかりはどうしようもないのです。まさに本物の宝探しです。だからこそ、自らの手でトパーズを採集できた喜びは、何物にも代えがたい、とても貴重なものです。今回は、幸いにも、参加者全員がトパーズを採集することが出来ました。中でもA君は7個ものトパーズを採集できたのです。その写真がこれです。(6個しか映って [続きを読む]
  • トパーズ採集 泥は野性の勲章だ!2
  • 大きなスコップで土や粘土の層をかき出していくと、これまでの経験から、そろそろ出そうだなと感じるときがあります。今回も、土の状態からそう感じたとき、やはりすぐに「あった!」と声が上がりました。水中から持ち上げたふるいの中に、キラリ!と光るものがあったときの感動は、なんとも表現のしようがありません。トパーズは、水晶よりも光の屈折率が高く、その輝きと透明感は、ぞくっとするほど美しいものです。その美しいも [続きを読む]
  • トパーズ採集、泥は野性の勲章だ1
  • 本来、川でバーベキューを行う予定でしたが、前日の雨による川の増水で、急きょ講座を変更することになりました。参加メンバーが鉱石好きが多かったため、岐阜でトパーズ採集を行うことになりました。OBの高校生二人も久しぶりの再会と参加となり、楽しい、頼もしいメンバー構成です。採集地は、前日の雨でかなりぬかるんでいて、おまけにあちこち掘られた跡が残り、昨年とは異なる状況になっていました。さて、どこを探すか?判断 [続きを読む]
  • ドルカスではよくあること2
  • 掛川城の実地体験を早めに切り上げ、中島の本部に戻りました。今度は、フィールドノートのまとめ方や、対象物を描く方法についての学習です。大切なことが2つあります。一つは適切な道具を使うこと。いくら素晴らしい技術や才能があっても、使用する道具が良くなければ、それらを十分に生かすことはできません。そこで、まず2Bの芯を入れたシャープと、0.1、0.3の専用ペンを配りました。つぎに、基本となる描き方の技術を伝 [続きを読む]
  • ドルカスではよくあること。
  • ドルカスで大切にしていることの一つにフィールドノートの使用があります。それは体験をやりっぱなしにしないこと、体験を文字化することを重視しているからです。しかし、その使い方や事物の描き方ななどは、学校ではもちろん、どこにも学べるところはありません。そこで、最近新メンバーが増えてきていることもあり、フィールドノートの使い方講座を開催しました。まずは掛川城に行き、フィールドノートに色々と記入する実地体験 [続きを読む]
  • 子どもの頭を良くする方法
  • 子供の身体が成長すると言うことは、当然その一部である脳自体も成長するものです。研究によれば、10才ぐらいで、ほとんど脳の成長は完成されるそうですが、脳が成長するという意味には、3つの要素が含まれています。 肉体的要素としての成長 神経細胞(ネットワーク)の発達 情報や学習に関する発達の3点です。まず、肉体的要素としての成長には、食事によるバランスの取れた栄養補給が欠かせません。成長した大人とは異なり [続きを読む]
  • ドキドキから出る言葉は…
  • 子供にとって普段ドキドキする機会はどれ程あるでしょうか?例えば、そろばんや英会話などの資格試験を受けるとき、合格への願いの大きさや、そのために行ってきた努力に比例して、ドキドキするかもしれません。資格といえば、ドルカスにも資格試験がいくつかあります。その一つ、ファイヤーマスター1級の試験が先日行われ、2人の小学生(4年、3年)が挑戦しました。課題は、着火剤や新聞紙などを使用しないで、マッチ3本だけ [続きを読む]
  • 生きる基本
  • ふと、こんな想像をしてみました。最近生まれた子供たちが小学校に入学し、上級生になって漢字の偏やつくりについて学ぶころ、こんな質問が出るかもしれません。「先生! 調理に関する漢字、例えば焼く、炒める、炊く、燻す、煮る、蒸すなどにはどうして火へんやれっかが使われているんですか?」「それは、昔それらの調理をするときに火を使っていたからです」と先生。「僕の家はオール電化だから電気しか使っていません。それに [続きを読む]
  • 今に夢中!原風景の子供たち
  • 水生昆虫を採集しよう!今なお原風景の残る愛知県の某所車から降りるや否や、タモを片手にあぜ道に沿って水路を見て回ります。そして、水路にタモを入れ、がさがさとやった後は目を皿のようにしてタモの中をしらべます。「赤腹イモリ!」、「ガムシが採れた!」、「すげーコオイムシだ!豊年海エビもいる!」タモを片手に生物採集に熱中です。今から何十年も前の風景と少しも変わっていないでしょう。時間がたつのも忘れ、いかにし [続きを読む]
  • 心のレベル?2
  • 伊豆キャンプ最終日。片づけをしていると、たくさんのゴミが出てきます。キャンプ場によっては、ごみを持ち帰らなければならないところもありますが、今回お世話になったこのキャンプ場は、分別して出すことができます。ゴミをまとめ、100mほど離れた集積場に持っていきます。ゴミでいっぱいになった重たくて大きなゴミ袋を、果たして誰に頼んで持って行かせようか?と決めかねていたとき、T君が、ペットボトルを処分するため [続きを読む]