K-I さん プロフィール

  •  
K-Iさん: 温泉逍遥
ハンドル名K-I さん
ブログタイトル温泉逍遥
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou
サイト紹介文思いつきで巡った各地の温泉を写真と共に紹介します。取り上げるのは原則的に源泉掛け流しの温泉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2013/12/12 01:32

K-I さんのブログ記事

  • 川俣湖温泉 ふれあいの里 上人一休の湯
  • 前回記事に引き続き栃木県旧栗山村の温泉を巡ります。 川俣温泉や奥鬼怒へ向かう県道23号線を西へ走っていると、川俣湖近くの集落で、いかにも公共施設らしい佇まいの温泉入浴施設の前を通り過ぎます。以前から気になっていたのですが、これまで訪れる機会が無かったので、先日当地を訪れた際に立ち寄ってみることにしました。本来は使い道に困る山間の傾斜地を有効活用すべく、高床式のような足の長い人口基盤を設け、その上に平 [続きを読む]
  • 平家平温泉 こまゆみの里
  • 先月26日の記事からしばらく話題が飛んでしまいましたが、再び栃木県の温泉を取り上げます。栃木県の最奥部にある旧栗山村は、交通不便な深山幽谷の地であったことから、源平合戦で敗れた一族が逃れて住み続けているという平家の落人伝説が残っています。栗山の代表的な温泉地である湯西川温泉はその好例であり、落人の生活様式を後世に伝えるべく茅葺き屋根の住家を移築再現した観光施設「平家の里」をはじめ、毎年6月には時代行 [続きを読む]
  • 栗駒 駒の湯温泉 紅葉の季節を迎えます
  • 2015年の復活以来、拙ブログで応援しております宮城県・栗駒のいで湯「駒の湯温泉」。この駒の湯を擁する栗駒山は、街や里よりも早く秋らしい装いを纏います。栗駒山は既に紅葉のシーズンを迎えており、登山者の皆さんは既に秋ならではの色鮮やかな世界を堪能していらっしゃいます。紅葉が駒の湯まで下りてくるのはもうちょっと日数を要するかもしれませんが、車で行ける山の中腹「いわかがみ平」は、おそらく赤や黄色に染まってい [続きを読む]
  • 旧栗山村 日陰温泉 四季の湯
  • 市町村合併により現在日光市に組み込まれてしまった栃木県の旧栗山村は、栃木県最奥の秘境として知られており、また湯西川や奥鬼怒など有名な温泉地を擁する湯処でもあります。今回記事から数回連続で、そんな栗山村に湧く温泉を取り上げてまいります。 川治温泉から川俣温泉方面に向かって県道を23号線を走っていると、黒部地区の小さなダム湖を越えたあたりで、廃業したガソリンスタンドとドライブイン(食堂)に挟まれた丁字路 [続きを読む]
  • 入湯2500湯記念 桜田温泉 山芳園 その4(露天風呂)
  • 前回記事の続編です。さて先日から連続して取り上げてまいりました「桜田温泉 山芳園」の訪問記ですが、ラストとなる今回はお宿ご自慢の露天風呂へお邪魔することにします。広さ約20帖、容量約31トンという規模を有する露天風呂は、以前男女混浴のお風呂として使われていましたが、今年2月から貸切利用となり、広くて大きくて開放的な露天風呂を独占できちゃうのです。 前回記事の貸切風呂(家族風呂)同様、利用に際して予約は [続きを読む]
  • 入湯2500湯記念 桜田温泉 山芳園 その3(貸切風呂)
  • 前回記事の続編です。前回記事で取り上げた総檜の内湯(男湯)は、いわゆる大浴場ですから、他のお客さんと一緒になる可能性が高いわけですが、誰にも会わずに入りたい場合や、家族・カップルなどが誰にも邪魔されずに入りたい場合は、貸切風呂を利用することになります。 こちらのお宿の貸切風呂は、事前予約など不要。空いていればいつでも利用できます。ただし1室のみですから、先客が使用中の場合は、空くのを待つほかありま [続きを読む]
  • 入湯2500湯記念 桜田温泉 山芳園 その2(内湯 総檜風呂)
  • 前回記事の続編です。さて胃袋を満足させた後は、お宿ご自慢のお風呂へと参りましょう。館内には男女別の内湯の他、貸切の家族風呂、同じく貸切の露天風呂、そして客室に付帯しているお風呂があるのですが、最後の客室付帯のお風呂は部屋数が限られており、今回そのお部屋を予約することはできなかったので、私が入れたのは内湯(男湯)と貸切風呂(2種類)の計3つでした。まずは宿泊者なら誰しもが利用できる内湯から見ていきまし [続きを読む]
  • 入湯2500湯記念 桜田温泉 山芳園 その1(客室・食事など)
  • 国内外を問わず津々浦々のいろんな温泉に入ってきた私。年々その訪問数を増やしており、2000湯目を迎えたのは2014年、台湾の秘境「紅香温泉」でした。2014年ころの私は1年で200〜250ヶ所の温泉を訪ねるような生活を送っており、まさに温泉に人生を捧げるような毎日でしたが、その後私を取り巻く環境が変化して温泉巡りに充てられる時間が激減してしまい、今年(2018年)に至っては下半期に入っているにもかかわらずまだ50湯に届く [続きを読む]
  • Good bye forever! いこいの湯多摩境店
  • いつも通っているお店が知らないうちに突如閉店していたら、誰しもが呆然として悲しむことでしょう。拙ブログでは国内外を問わず各地のあらゆる温泉を取り上げてきましたが、そんな私がいままで最も多く足を運んで利用してきた温泉浴場が、東京都町田市のスーパー銭湯「いこいの湯多摩境店」です。多摩ニュータウンの西端に位置しており、私が以前住んでいた川崎市北部から車で行ける距離だったので、自宅付近で大きなお風呂に浸か [続きを読む]
  • 延徳温泉
  • 前回記事に引き続き信州を巡りますが、今回は高山村の山中ではなく、千曲川の善光寺平の北西部へと下りてまいりました。真っ平らな畑の中に民家が点在する、現代信州の典型的な農村風景です。そんな田園風景が広がる某所の農産品加工工場裏手には・・・温泉の源泉と大きなタンクが設置されており、絶え間なく温泉が汲み上げられているのです。この温泉は当地で入浴などに供されるのではなく、わざわざ斑尾の某リゾートホテルまで運 [続きを読む]
  • 蕨温泉 ふれあいの湯
  •  前回記事で取り上げた山田温泉「大湯」を出た私は、調子に乗って近所の温泉浴場をもう1軒ハシゴすることにしました。向かったのは山田温泉と同じ高山村にある蕨温泉の露天風呂付き日帰り入浴施設「ふれあいの湯」です。こちらも私にとっては約10年ぶりの再訪問。あまりに久しぶりなので、建物やお湯についての記憶が曖昧になってしまっていたのです。そこで記憶を掘り起こして確認すべく、再訪問したわけです。敷地内には宿泊施 [続きを読む]
  • 山田温泉 大湯 2018年春 再訪
  • 前回に引き続き、2018年の春に巡った信州・高山村の温泉を取り上げます。七味温泉の後は、山を若干下って、高山村の代表的な温泉地である山田温泉を訪ねることにしました。当初の予定では当地の有名な旅館で日帰り入浴をさせていただくつもりでしたが、運悪くこの日は早めに日帰り入浴の受付を終了していたため、第二候補として考えていた共同浴場「大湯」を訪ねることにしました。拙ブログでは2009年に取り上げておりますので、約 [続きを読む]
  • 七味温泉 紅葉館
  •  前回記事に続いて信州・高山村の温泉を巡ります。高山村には多くの魅力的な温泉が集まっていますが、中でも秘湯の雰囲気が強い温泉といえば七味温泉が挙げられるでしょう。拙ブログでも既にこの温泉地を紹介していますが、まだ取り上げていない施設がありますので、今回はその中でも私が未訪だった「紅葉館」を日帰り入浴で訪ねることにしました。川を渡ってすぐ右側に宿の建物があり、宿泊客はその近くの駐車場を利用できますが [続きを読む]
  • 奥山田温泉 レッドウッドイン
  •  長野県高山村の山田牧場は、笠岳の山麓に広がる標高約1500mの大変爽やかな高原であり、明治時代から続く牧場として有名であるのみならず、夏は避暑地、冬はウインタースポーツというように、レジャーの場としても名が知られています。しかもこの地には温泉も引かれており、奥山田温泉という温泉地名を名乗っていることは、温泉が大好きな皆さまにとっては既にご案内の通りです。中でも「満山荘」という旅館は大変な評判で、温泉 [続きを読む]
  • 大船渡温泉 後編(浴場)
  • 前回記事の続編です。魅力たっぷりのお部屋とお食事に満足した後は、お風呂へとまいりましょう。お宿ご自慢の大浴場は、1階の展望ホールの左右に配置されており、海に向かって左に男湯、右に女湯の暖簾がさがっていました。両浴場とも夜通し利用できますので、誰もいない真夜中にのんびり入るのも良いでしょう。 綺麗で明るい脱衣室を抜け、大きくて開放的な浴室へ。画像は深夜に撮ったため暗いのですが、大きな窓からは海を望め [続きを読む]
  • 大船渡温泉 前編(客室・食事)
  • 前回記事に引き続き、私が親類と東北旅行をした際に宿泊したお宿をご紹介します。前回記事で取り上げた中山平温泉を出発した我々は、一族のルーツを辿って宮城県栗駒の地を訪問。ご先祖様のお墓で香華を手向けた後、中尊寺などを観光し、それから一気に岩手県の内陸部を突き抜けて三陸海岸の大船渡温泉へ宿泊しました。大船渡温泉は震災後にオープンした復興のシンボル的な存在であり、海岸の見晴らしが良い場所に大きく立派な建物 [続きを読む]
  • 五浦温泉 五浦観光ホテル別館 大観荘
  • 全国津々浦々の温泉を取り上げている拙ブログですが、まだ茨城県は未掲載でしたので、今回取り上げさせていただきます。温泉天国の日本にあって、茨城県は温泉資源に乏しいエリアですが、探せばなかなか良い温泉に巡り会えるんですよね。 岡倉天心ゆかりの地である茨城県最北部の北茨城市五浦には、風光明媚な景色を眺めながら湯あみできる素敵な温泉宿があります。今回はそのお宿で日帰り入浴を楽しんでまいりました。拙ブログで [続きを読む]
  • 東鳴子温泉 旅館なんぶ屋
  •  東鳴子エリアはマニア好みの良泉が揃っています。そんな中で以前はお湯を循環させていたものの、数年前から湯使いが改善されて放流式になった宿があると聞き、日帰り入浴利用で立ち寄ってみることにしました。 家庭的ながらも飾り付けが賑やかな館内。玄関には日帰り入浴客専用の下足箱が用意されていました。帳場で湯銭を支払い、お風呂へと向かいます。私が訪問した時には、既にお風呂から上がったお客さんが、帳場前のソファ [続きを読む]
  • 飯坂温泉 伊勢屋 後編(露天風呂)
  • 前回記事の続きです。内湯で寛いだ私は、続いて露天風呂へ向かうことにしました。まずは男湯大浴場の斜め前から伸びる通路を進みます。 廊下の先には露天専用の玄関があり、一旦ここから屋外へ出ます。妙に立派な玄関ですが・・・ 想像するにかつてはこちらが表玄関だったのかもしれません。看板に従って生垣に囲まれた先を目指し、木の扉を開けると・・・露天風呂に辿り着きました。広い日本庭園風の設えで、市街地とは思えない [続きを読む]
  • 飯坂温泉 伊勢屋 前編(客室と大浴場)
  •  2018春の某日、東北地方へちょっとした所用のあった私は、福島の飯坂温泉で一泊することにしました。今回お世話になったのは「伊勢屋」。2015年に長い歴史を幕を一旦下しましたが、その後、いわゆる旅館的なサービスを省いた素泊まりを原則とするリーズナブルなお宿として再出発しました。私が一人で泊る時、極力余計なサービスはご免こうむりたいので、こうした割り切った営業方針のお宿は大歓迎です。しかも自家源泉を有してい [続きを読む]
  • 飯坂温泉 松島屋旅館
  •  2018年春の某日、私用で東北へ向かった私は、その日の晩を飯坂温泉で過ごすことにしました。まずは飯坂電車の新しい顔「1000系」(東急のお下がりを改造した車両)に乗車して、終点の飯坂温泉駅へ。駅からその日の宿へ直接向かっても良かったのですが、つい寄り道癖の虫が疼いてしまったので、チェックインする前に別の宿へ立ち寄って、日帰り入浴を楽しむことにしました。 その晩に立ち寄ったのは、駅から比較的近い場所にある [続きを読む]