reicoen さん プロフィール

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reicoenさん: となりの国
ハンドル名reicoen さん
ブログタイトルとなりの国
ブログURLhttp://yumenosukoshiato.ichi-matsu.net/
サイト紹介文特に取り決めもない世界旅行の個人日記ブログ。チャリダーでバックパッカー。海外情報あり。人嫌い動物好き
自由文自転車に乗って国をまたいだり、電車に乗ったり、世界一周を目指しつつのんびり気ままにダラダラ進んでます。アラスカからスタートして、カナダ、アメリカ本土は今は飛ばし、メキシコからずっと行って現在南米に突入しました。現地の情報なども書けたらいいなと思っていますが、どうにも好き勝手な日記代わりのブログなので、なんとも言えません。暇なときに見てくれると、大変喜んで膝を叩きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/12/12 03:36

reicoen さんのブログ記事

  • タルタルでタラタラしていた Taltal
  • さて、タルタルという町に入りましたので、この町の観光を……といってもここ、全然大きくないので観光をするところはほとんどありません。ここではのんびりと体を休めることにしました。チリは小さな村でもとても立派。南米ではこういうところは大抵どこも古く、くたびれているものです。しかしチリは今のところ違っています。広場は広くて整えられていて、建物もきれいで、道路もきちんとコンクリートやタイル [続きを読む]
  • ついさっきまで「海苔の漁師」だった人とドライブ 〜 Taltal
  • 目が覚めたのは8時ごろだったが、"海の家"に住む家族たちは何も言わずに寝かせてくれていた。起きてテントを片づける。天気は曇っていて、潮風のせいか湿った空気が肌をつつんでいる。自転車に荷物を積み終わったころ、昨日とおなじく家のなかへ招待された。スープと紅茶をもらい、そのまましばらく彼らとおしゃべり。おじさんがニワトリの世話をしにいくと言い、ほか2人も忙しそうにし始めたので、ここでおいとますることにし [続きを読む]
  • 温かな、枯れた海の家 Caleta El Cobre
  • 炎天下でテントを張ると、室内の温度がとてつもなく高くなることをご存じだろうか。だからテントを張るときは日陰を選ばなくてはならない。しかし、ここは砂漠。日陰になるところなどなく、すべて砂と小さな岩が敷かれた更地だ。つまり、朝は灼熱のもとで起きることになる、ということだ。これは運命である。この日ももちろん暑さで目が覚めた。時刻は8時前くらいだっただろうか。警戒するものがないため、ぐっすり眠れた。昨日出 [続きを読む]
  • お釈迦様のような巨大な手が砂漠に浮かびあがる地 mano del desierto
  • この日は、ドアの激しいノックの音で始まった。ドアを開けると、ここに泊めてくれたレストランを経営しているおじさんが立っていた。促されてデジカメの時計を見ると、すでに朝の10時をまわっている。しまった、寝すごした。「疲れていたんだね」と笑いながら去っていくおじさん。顔を洗って準備をし、自転車とともに外へ出ていこうとすると、おじさんが入口の扉を開けてくれた。マノ・デル・デシエルトへ行ってからもう一度戻っ [続きを読む]
  • 砂漠のなかのレストラン
  • この日はあまり眠れず、トラックの騒音で体を起こした。朝の7時過ぎ。外はまだ肌寒くて薄明るく、曇り空が広がっていた。テントをたたんで近くの食堂を見て回ったがどこも高かったので、泊まらせてくれたお礼としてガソリンスタンドで小さなパンとコーヒーを購入し、それを朝食にした。トラック運転手のために用意されたこの食堂通り、そのすみっこの店で目玉焼きと巨大なパンを食べている男性を発見。人が入っているということは [続きを読む]
  • トラック運転手の心意気 La Negra
  • この日は、すべてが遅れていってしまう日だった。・アントファガスタ滞在中に一度ホテルを変えたのだけど、そこの鍵を返すときにホテルのオーナーたちと話をしていたら数十分すぎてしまう。・町を出る前にもうひと稼ぎとオカリナを吹いてバスキング(路上パフォーマンス)していたら1時間過ぎてしまう。・ずっと見つけられなかったインフォメーションセンターをこの日に見つけ、チリの地図とこのあたりの地域の地図、今さらながら [続きを読む]
  • 導かれるままに Antofagasta
  • 朝の7時にテントが叩かれ、こちらに向けてなにか言ってくるおじさん。チリの人たちは早口でもごもごしゃべるのでよく聞き取れないが、どうやらテントを張っていいのは朝の7時までだったようだ。この時期の7時はまだ暗い。それでも、急いでる風にのんびりとテントを片づけ、支度をする。 さっきのおじさんは仕事で、この場所の整備しないといけないらしかった。掃除をしながら―― niño 男の子そう呼んでいる小犬をかわいが [続きを読む]
  • 砂漠のなかの OASIS
  • ふかふかベッドの寝心地はよく、起きたのは11時すぎ。ロングスリーパーの朝はつらい。ホテルのスタッフはいないようだったので、のんびりと支度をしてホテルを出る。アボカドペーストとトマトの乗ったホットドッグ、コンプレートを食べて飲み物を買い足し、シエラ・ゴルダの村の出口へ向かった。     ↑飲み物を買った商店にいたネコ昨日は暗くなってあまり探索できなかったが、この村にはホテルが数件あるようだ。てっ [続きを読む]
  • 夜7時をすぎても明るいサマータイムは絶好の走行時期 Sierra Gorda
  • カラマのホテルを出る。出発する前にもう一度バスキングをしようかと思ったが、警官がたくさんいたのでやめた。カラマは中心部の一部のみ商店街になっていて、その外は市街地がずっとつづいている町だ。途中のホットドッグ屋で昼食を食べ、砂漠へと出ていく。     ↑色々書いてあるがおそらくほとんどは町じゃない検問所があり、そこのスタッフたちと話をする。次の町は70kmほど先にあるらしい。思っていたより遠いよう [続きを読む]
  • カラマ探索② 出発の準備と街さんぽ Calama
  • チリの物価チェックも済んだところで、やらなきゃいけないことを終わらせなければ!やらなきゃいけないことそれは、自転車の修理です。聞いてみると、自転車屋は中心広場のすぐ近くにあるのだそう。とりあえず広場へ行ってみましょう。 広場すごくきれい! 教会も立派!!!教会横の建物にはこんなトリックアートが描かれていました。 自転車で見回りしていた警察に道を聞き、「この先にあるよ。この自転車もそこのやつなんだ」 [続きを読む]
  • カラマ探索① チリの物価を知ろう! Calama
  • さて、チリで初めて大きな町に来たわけですが、まずなにをやるべきかというと、物価チェック!チリは物価が高いと聞きますが、実際のところどのくらいなのでしょうか。今後の指標のためにも調べなくてはなりません。しかしこの日はほとんどの店が休みだったので、小さな商店で飲み物を買ってみました。 この + mas("マス"と読む)というジュース、とてもおいしいのですが値段が900ペソ(144円)もしました。そんなに大きくないの [続きを読む]
  • 自然保護区内での立ち往生とその直後の救出劇 Calama
  • 翌日、めちゃくちゃな寒さで目を覚ました。寝袋から出ていた肩や、なぜか足先までも冷たくなっている。入口の壊れたテント、その隙間からつめたい空気が流れ込んでいた。寒くて起きたくなかったが、ここは店の真ん前だ。早く片づけなくては迷惑になってしまう。寝袋を乾かしながらテントをたたみ荷物をまとめる。それだけで1時間30分もかかってしまった。店に入って、食事はあるか聞いてみる。あと2時間でパンが届くんだけどねぇ [続きを読む]
  • さっそくチリの洗礼とやさしさを受ける Ollague
  • ウユニのホテルは心地よく、朝起きたら10時。バスの出発時刻、午後1時まで時間がない!外に出て、まずは現在のボリビアーノをチリペソへと両替。レートは1.1(220ボリビアーノで20000ペソ)。いいのか悪いのかわからないが、そんなこと言ってられない。それから昼食を食べて、バスのチケット買って、それから余った小銭をお菓子に変える。急ぐんだ!どりゃああああ。 12時半にバス会社に到着。まだ時間があったので、もしかしたら [続きを読む]
  • 塩湖を見ないウユニ Uyuni
  • ホテルを出て昨日下見に行ったバスターミナルへ行くが、なんと乗車拒否!というのも、自転車を載せられるスペースがないのだそうだ。ほかの車には、うえに荷物を載せる鉄の棒が装着されているのが、ウユニ行きのバンにはそれがないのだという。するとスタッフのお姉さんが「新しいバスターミナルなら載せられるし値段ももっと安いわよ」と教えてくれた。人に道を聞きながら、その新バスターミナルへ。 ちょうどすぐに出るバスがあ [続きを読む]
  • 自転車修復不可能、オルロへと逆戻りしました
  • 久しぶりに起動したガラケーのアラームのおかげで早起きができた。なかなか気分がいい。宿を出て、外で売っていた手作りカップケーキとプリンの朝食は2ボリビアーノ(32円)。間食用にカップケーキをもう2つ買って自転車のかばんに入れておいた。意気揚々と村を出て、砂漠の道を走る。今日はいっぱい走ろう。 看板を見ながら、今日はポオポというところに行ってみようか、時間に余裕があるのならもう少し進んでみようか、などと考 [続きを読む]
  • 犬とネコの部屋 Machacamarca
  • この日、起きたら11時すぎだった。今日こそは出発しないといよいよマズい!もう一泊したいのをこらえて、Oruroを発つことにした。準備を整え、1時ちょっと手前。道を間違えつつも事前に調べていた道をたどり、この都市を脱出した。     ↑妙に上手いイラストが描かれている橋のしたを通る     ↑昼食にエンパナーダ(パン生地やパイ生地に具を入れて焼く中南米の軽食)。中身は甘めの餡が入っていた     &uar [続きを読む]
  • 都会とは、体を休める場所である。Oruro
  • 外の騒がしさで目を覚ました。時刻は、7時30分。テントや寝袋をかたづけていると、9時ごろになってしまった。ビラビラ村を抜けて20kmほどで Caracollo カラコジョに到着。昼飯を探したがあまりいいところはなく、広場のそばで売っていた鶏肉の料理を頼んだ。スープなどはつかない一皿料理だが、6ボリビアーノ(96円)と格安だった。ついでにちょっと気になった batido バティードと呼ばれるものを頼んでみた。バティードの意味を [続きを読む]
  • 1日めいっぱい走るということは Vila vila
  • いいベッドでゆっくり休めるというのは罪なもので、この日も11時すぎに起きてしまった。完全に寝坊だ。正直に白状すると、本当は朝6時ごろに目が覚めたのだが、2度寝してしまったのだ。昨日洗った洗濯物が全然乾いていないので自転車にしばりつけ、鍵を置いてホテルを出た。町の食堂で朝食、もしくは昼食をすませて、今日も荒野へ。おそらくここから国境までの距離は600kmほどだろう。滞在できる日数は残り10日。つまり、1日60km [続きを読む]
  • テーブルに置いてある油はサラダにかけるようです。Patacamaya
  • 翌日、11時に起きてしまった。もっと早く起きて出るつもりだったのに。仕度をして、なぜか2人いる神父さんの母親たちに彼の居どころを聞くが、「ここにゃいないよ」と怒ったように言うので、お金を部屋のなかに置いておいてそのまま出てきた。彼女らに盗られないか心配だ。村の外でチャリダーに会ったが話す気にもなれず、こちらは疲れた顔でほとんどイエス・ノー返答をしていると、さっさと彼は行ってしまった。悪いことをしてし [続きを読む]
  • 神父さんのお仕事に付き添う元気をください Calamarca
  • そろそろ走り出さないとマズいのではないか。ということで重い腰を上げ、タイヤに空気を入れる。ホテルの人にドアを開けてもらって見送ってもらい、出発。そのすぐ近くにあったエンパナーダ(中に具を入れた大きなコロッケのようなもの)を食べ、エル・アルトを脱出した。この先はとにかく荒野、ときどき村。5km 〜 10km 間隔で村が発生する。出現というよりは、発生のほうが合っている気がする。     ↑こんな一本道がつ [続きを読む]
  • 町を出るために山登りしなくちゃいけない El Alto 再び
  • カサ・デ・シクリスタを出る。誰もいなかったので、部屋にお金を置いてさっさと出発した。もしまたボリビアに来たとしても、ここには二度と泊らないだろう。ラパス市内に入るときは変な道を通って苦労したので、今回はちゃんとした道路を通ろう。人をかき分けて市街を進み、抜けた。地図を置いてきてしまったせいで道がわからないので交通整理をしている人に話を聞いて、自動車道へと入る。これがキツいのなんのって。前ほどでは [続きを読む]
  • ラパス観光と、日本食レストランけんちゃん La Paz
  • さて、泊ったところは自分にとって最低だったが、ラパスの町は堪能しました。堪能しすぎてお金を使いすぎてしまったのを後悔しているくらいです。ここでやるつもりだったこと、そしてその結果は、・新しい眼鏡を買う 〇・シャツを買う 〇・xboxコントローラを買う ×・バスキングをする △・自転車の整備と修理 ×・髪を切る 〇・街を見て回る 〇こんな感じでした。バスキングは結局1日しかやりませんでした。自 [続きを読む]
  • サイクリストのみが知る家 Casa de Ciclistas へ La Paz
  • エル・アルトからまっすぐ進んで大きな交差点を直進。すると、これまた大きな交差点に出た。市場がならんでいる。道がわかれすぎていて、どちらへ向かえばいいのか途方に暮れる。どうしよう、道がわからない。キョロキョロしながら家の隙間の奥をのぞいてみると、 なんだこれ……!どうやらラパスは山の谷間に位置するようなのだ。そういえば今日まで泊まっていた町の名前、Alto アルトというのはスペイン語で「高い [続きを読む]
  • ロープウェイと雪山と荒野の町 El Alto
  • 昼前に起床。急いで荷物をまとめて外へ出ると、ホテルの奥さんが「ゆっくり眠れた?」と茶化された。犬のマイクとお別れして入口の門を開けてもらい、今日も出発だ。     ↑眠たそうだ道は昨日と同じく広くてきれいだった。走りやすいのはいいが、すこしだけ上り坂になっているのでスピードが出ない。と言っても、若い読者には道の状態なんて心底興味ないでしょう。でもね、自転車乗りにとってはすごく重要なことなのです [続きを読む]