てつじ さん プロフィール

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てつじさん: 野郎介護 − 鬼息子の介護日記
ハンドル名てつじ さん
ブログタイトル野郎介護 − 鬼息子の介護日記
ブログURLhttp://yaroukaigo.blogspot.jp/
サイト紹介文のほほん介護が、ついに絶体絶命に。母は3度目の脳梗塞を再発。1人息子が親の介護の現実を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2013/12/22 07:14

てつじ さんのブログ記事

  • 撤回
  • 突然、介護施設の方から支払いの件で連絡がありました。母へのお悔みの言葉の後に、利用料の引き落としが出来なかったので、振り込みか、取りに伺いますが、どちらがいいですか?との事でした。今思えば、仕方ないのかな。とは思うのですが、訃報を知った段階で、連絡1本さえくれれば、それでよかったんです。家に来て線香をあげる必要もないですし、連絡以上は何も求めてませんでした。決まりだか何だか知りませんが、お悔みの連 [続きを読む]
  • 薄情
  • そんなに大きい家ではありませんが、さすがに1人だけだと、ちょっと広すぎて怖いですね。戸締りも厳重になり、使った事のないチェーンロックまでしてます。笑今は誰もいないけど、後で誰かが帰ってくる。その時の1人は、貴重かつ至福の時間だったのに、今の1人の時間は、非常に長く、寂しさを感じます。その後の父の容態ですが、落ち着いてるものの、まだ元気に動ける状態ではなく、病室でだるそうにして居たり、血糖値が高くイ [続きを読む]
  • 入院
  • とうとう、入院になりました。自分ではなく、父です。あの、ヤブ病院(失礼)に行ってからも、どうも体調も優れず、あまり病状も変わりなかったので、朝から、かかりつけの病院へ。37度は越え、時には38度台の熱が出てるのに、寒い寒いと言い、体調も熱中症にしては、ちょっと違うようだと医師が判断してくださり、CTで検査をしたところ、どうやら肝臓がやられてるらしく、大きい総合病院で診てもらう必要があるとの事でした。病名 [続きを読む]
  • 憤慨
  • その後の我が家は、おかげさまで平和です。父のアルコール問題から始まり、次に、認知症?と思えるような症状で、再び介護生活?と、半分パニックでしたが、どうやら原因は熱中症だったみたいです。皆さんを巻き込んで、心配をおかけして申し訳ございませんでした。意味不明な言動や、記憶障害、歩行困難等は解消され、まだ本調子ではありませんが、食欲も少しづつ戻っており、順調なようです。とにかくスポーツドリンク、麦茶等水 [続きを読む]
  • 勘弁
  • 介護施設のお迎えや、月1のケアマネの訪問、通販で買った物を届けてくれる宅配業者等、母が元気だった頃は、それなりに訪問者が居たのですが、旅立ってしまってからは、あれ程鳴っていたインターホンも鳴らず、訪問者もなくて、我が家は静まり返ってます。にも拘わらず、その反動かのように、夜になると父の罵声が響き渡り、ご近所にも気を遣わせてしまう事となって、大変恥ずかしい思いをしてました。ですが、ここ最近は、なんと [続きを読む]
  • 土下座
  • 今日は昼前から出かけました。午後に墓地の見学を予約してたので、その為ですが、父が昼を外で食べようとの言うので、早めに出ました。昼食後、時間に余裕があったので、斎場等も運営している某仏具店に立ち寄りました。最近の仏壇は大小さまざまで、デザインもバラエティーに富んでいて驚きました。その中で気に入ったのは、非常にインテリアにもなじむデザインのもの。値段はちょっとしますが、仏壇ぽくなくて、邪道かもしれませ [続きを読む]
  • 葬儀 最終章 火葬そして帰宅
  • 斎場から火葬場までは、車で10分程度。ずっと、母の遺影と一緒に、車の外の景色を見てました。天候には恵まれて快晴でしたが、気持ちは、天気と同じように晴れやかになれずにいました。道端に植えられた花、楽しそうにドライブに向かう一家。道を急ぐ人達。世の中は、このちっぽけな一家の悲しみなんて、何もないかのように、いつも通りに動いています。 そんな世の中に、母も66年生きていました。地方から出て来て、働き、結婚 [続きを読む]
  • 葬儀 その3 告別式
  • これが本当に最後のお別れです。してあげられる事も、これが最後です。後悔しないよう、準備をして当日は朝9時に出発したのですが、タクシーで先に自分を降ろすはずが、親父が突如自分の都合だけで目的地を変更し、自分を降ろす事が後回しになり、それによる時間ロスが発生。ホテルの支払い、必要な買い物で、また駆けずり回り、到着が告別式ギリギリに。ひと息つけたものの、汗が引かないまま告別式が始まりました。祖母からは、 [続きを読む]
  • 葬儀 その2 通夜
  • 母に心配はかけたくない。けど日々親父と怒鳴り合いになりながら、何とか迎えた通夜。勿論、口論なんぞしたくないし、母も父との確執が一番気になってたはず。残された者が、いがみ合い、ののしり合うのは、みっともないですし、なにより母が浮かばれません。 確かに、まだ受け入れたくない現実でもありますが、やるべき事は沢山ある訳で、お互い相談しながら進めたいのに、勝手に見切りで動いて、あえて忙しくしていながら、パニ [続きを読む]
  • 葬儀 その1 看取り〜手配まで
  • 母が旅立ってから、怒涛のようなスケジュールで、更新滞ってしまいましたが、とりあえず無事に一通り終える事が出来ました。告別式は、何の因果か母の日になってしまい、なんとも親不孝なような、複雑な気持ちでおります。せめて母の日まで生きていて欲しかった。。。今後、母の日が来るたびに、告別式の事を思い出すのでしょう。看取った後の病院から通夜、告別式までをブログにしたいと思ったのですが、何せ長くなるので、今回は [続きを読む]
  • 終焉
  • 今朝7時過ぎ、ついに携帯に着信がありました。表示されてる名称は母が入院する病院です。「呼吸が乱れていて、体調が良くないので、すぐ病院に来てください。」とうとう、その時が来たようです。朝食中の父に、その旨を伝え、タクシーを呼んで病院に向かいました。抜けるような青い空と白い雲。なのに、強風が吹く荒れ模様。その影響なのか、電車も遅延してるようで、なかなか踏切が開こうとしません。車内の会話を聞いていた運転 [続きを読む]
  • 終活
  • 昨夜、終活に関する番組をやってましたね。何とも、恐ろしい位の絶妙なタイミングですが、有り難く見させて頂きました。 誰でもいずれは経験する事。でも、受け入れたくはない現実。考えてはみるものの、縁起でもない。とか思い、遮断してしまいがちですが、先に経験された方の意見は、非常に貴重だと感じました。実は、以前から、母にそれとなく、終活について何度か尋ねた事があるんです。この手の番組をあえて一緒に見て、さ [続きを読む]
  • 極限
  • 医師から病状の説明があった日の翌日。いつものように母の居る病室へ向かうと、その病室の前に空のベッドがおいてありました。そして、名札も違う人に代わっており、居るはずだった母が居ない。看護師に尋ねようとしても、出払っててナースステーションには不在。まさか。。。信じたくない。そんな気持ちで、必死に病室の入り口の名札を1つ1つ確認すると、母の名前が。でも、その病室は個室。安堵と共に襲う絶望感。 後で看護師に [続きを読む]
  • 嗚咽
  • まず、今回の震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。こんな状況ですから、出来る事が殆ど無いかも知れません。でも、1日も早い復興と、インフラの復旧状況等を見て、心ばかりの支援品等の準備はしたいと思ってます。頼むから静まって欲しい、そう願う毎日です。ここ最近、更新なくてすみません。日々予断を許さない状況、つまり毎日危機と隣り合わせの2週間 [続きを読む]
  • 絶句
  • 運命なのか、それとも宿命なのか。でも、ありったけの力で抵抗し続けたい。このまま、時間に流されたくない。そう思う毎日です。今日の母の容態自体は安定してました。心電図計のアラームも鳴る事はあまりなかったですが、確実に呼びかけには、反応が鈍くなってます。もう動かせる手足が確実に無くなりつつあるようです。今回は左脳の脳梗塞、つまり右側に症状が出ます。 右側は母にとっては命綱です。右手でしか物は持てませんし [続きを読む]
  • 覚悟
  • 今、まさに絶望の淵に立っています。一進一退を繰り返してるようですが、母の容態は思わしくないようです。昨日程、苦しそうではありませんでしたが、まだ熱はあります。本日、たまたま医師の回診のタイミングと重なったので、医師に様子を尋ねてみました。当初の通り、峠は越えたが安心は出来ないと言われたので、母の動きが鈍くなってる旨伝えました。今まで元気に動いてた右手の指の動きがなく、右足も殆ど動かさなくなったんで [続きを読む]
  • 不安定
  • 母が3度目の脳梗塞を再発して1週間が経過しました。長年住んでる我が家ですが、異様な位静まり返った状態。男2人ですから、女性が居ないと、春の日差しは差し込んでも、日陰のように暗く感じます。 今日の母ですが、医師からは峠は越えたとの事。ただ、まだ何があるか解らないので、暫くこのままと言う事でした。にも関わらず、母の心電図のアラームは鳴りっぱなし。脈拍が異常に高い状態、しかも熱もあり、息も苦しそうでした。 [続きを読む]
  • 落胆
  • 朝から親父とちょっとした喧嘩。「祖母が東京に居る間に電話して、ちゃんとお礼を言え」みたいな事言われ、思いっきりカチンと来てしまいました。祖母と一緒にタクシーに乗って、病院を離れておきながら、先方が断ったとは言え、食事の1つもご馳走しなかった父に言われたくはありません。それに、こちらだって、きちんと電話でお礼するつもりでいました。東京滞在の予定を教えてくれなかったので、それならば、 家について落ち着い [続きを読む]
  • あっぱれ
  • 昨日、祖母が上京してきました。どうしても母の顔が見たいと、朝6時の電車に乗ってきたそうです。再会したのは20年振り位でしょうか。自分の事はその当時の印象のままだったようで、始め誰だから解らなかったらしく、驚きっぷりが凄かったです。そりゃ歳月が経ってますから、こちらもオッサンになったって事です。肝心の祖母ですが、もう奇跡としか思えない程元気でした。足腰丈夫で杖なしで普通の成人女性と同じ速度で歩きます。 [続きを読む]
  • タイミング
  • 今日も眠れません。今日が一番眠れないかも知れません。なぜなら、今日、高齢の祖母が上京するからです。そうなんです。私の母の母、つまり私の祖母はまだ元気で生活してるんです。今回は、かなり重症なため、万一の事も考えて、事実として、祖母へ連絡するよう父に伝えたのが、そもそもの間違いだったのかも知れません。あっと言う間に、祖母や親戚からの連絡で携帯が鳴りっぱなしになりました。電話口では、そろって病院に来ると [続きを読む]
  • 決断
  • 今日も病院へ行きました。午前中に目が覚めたのですが、どうも体調が思わしくなく、疲労が溜まってるのか、それとも食事が喉を通ってないからなのか、自分では解りませんが、起き上がる事が出来ず、結局昼までグダグダしてました。正直、空腹を全く感じないんです。 水分は摂取してますが、食事は見舞いが終わった後の夜1食だけ。やばいですね。母の容態ですが、昨日より動きが少ない感じがしました。呼びかけても反応が少し鈍く [続きを読む]
  • 葛藤
  • 早速、母のいる病院に行きました。事前に一般病棟に移った連絡があり、少しは容態が落ち着いたんでしょうか。一刻を争う事態ではないものの、ナースステーション横の重症患者用の病室でした。母はまだ目は開く事は出来ませんし、勿論しゃべることも無理ですが、手足だけは昨日より激しく動かしており、不快な部分を掻こうとしたり、心電図の配線等を取り外そうとしたりと、ちょっとヤンチャなようです。あと、クシャミですが、元気 [続きを読む]
  • 腹を括りました。
  • 正直、いつかはこんな日が来ると思ってました。覚悟はしていたつもりですが、あまりにも突然で、自責の念や後悔ばかりが、脳裏を駆け巡り、今後の事も含めて冷静な判断が出来るかどうか分かりません。病院からの緊急連絡に怯えつつも、体は休めようとしても休まらない状態ですが、気持ちを落ち着けなくてはいけないですし、どうにもならない現実なら、それは受け入れるしか無い訳で、自分の平常心を取り戻す意味で、ブログにしてみ [続きを読む]
  • 介護関連の事件について
  • 春一番と思ったら、その翌日には雪が降ったりと、体調管理が難しい季節ですね。先日、やっと母はデイサービスに復帰しました。圧迫骨折後、イスに腰かけていても、同じ姿勢が辛いと言ってましたが、なんら問題なく1日を過ごせたようです。楽しかったからでしょうか。少しづつですが、元の生活に戻りつつあるのは、有難い事です。さて最近、介護関連の事件が多いですね。自分には無関係なんて到底思えないし、巻き込まれたり、当事 [続きを読む]
  • まさかの出来事
  • 2月に入り、母の調子も良くなってきております。先週から訪問リハが週1で始まり、本人も何とかデイサービスに行けそうな感じがしてるようで、仲のいい友人にあげる物を準備したりして、案外楽しそうにしてます。そりゃ家に居るより、仲のいい人とおしゃべりしてる方が楽しいですからね。 日々喧嘩はありますが、回復しつつある母を見ながら、いつもと変わらぬ日常を過ごしてました。しかし、突然とんでもない事が発生しました。 [続きを読む]