鶴連坊 さん プロフィール

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鶴連坊さん: 桑名の秘伝千羽鶴折形アレンジと連鶴あれこれ
ハンドル名鶴連坊 さん
ブログタイトル桑名の秘伝千羽鶴折形アレンジと連鶴あれこれ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/origamimanekko
サイト紹介文桑名の千羽鶴折形の他、連鶴の羽の形を変形させたり、インサイドアウトでアレンジしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/12/23 09:16

鶴連坊 さんのブログ記事

  • 比翼の鳥(台座付き)
  • 年に一度、展示会をしていますが、その大野邸の近くの慶雲寺にお夏・清十郎の霊を慰める比翼塚があります。お夏・清十郎の悲恋物語は、井原西鶴の『姿姫路清十郎物語』と、それを脚色した近松門左衛門の人形浄瑠璃で知られるところですが、近年では城山みつきさんが歌われる『姫路恋ごよみ』の歌詞にも取り入れられています。歌詞の掲載は著作権に鑑み、動画をリンクさせていただきます。雌雄一体の比翼の鳥雌雄のツガイが一体とな [続きを読む]
  • 薗部式ユニット30枚組、90枚組、120枚組
  • 薗部式ユニットの30枚組ですが、用紙を3色に限定して、各ピラミッドが全てその3色になっているように組むパズルとして楽しむことができるそうです。興味はありますが、端切れの消化が最優先なので銀紙のみにしました。凹形のものも、見た目の大きさがだいたい同じようになるように心掛けています。笠原邦彦氏の『最新・折り紙のすべて』では、この30枚組の左ページに90枚組の完成写真が掲載されています。それを見て、(36枚組の記 [続きを読む]
  • 「憩い」比翼擬き
  • 平井光廣氏の『裁ち折り鶴 立体舞鶴を折る』に掲載されている「憩い」というユニークな重ね折りの作品があります。その重ね折りの妙案を何かの折に取り入れたいとは思っていましたが、舞鶴②‐b以来、それっきり(舞鶴12羽のキャッスルシリーズ自体が、折ると非常に嵩張るという口実で凍結しています)になっていました。「憩い」は1:2の長方形の用紙で折りますが、今回は正方形の用紙で「憩い」のつなぎ折り鶴ができないかと考 [続きを読む]
  • 終わりのインサイドアウトの円環、6羽・8羽
  • 「始まりの4羽の円環と、終わりのインサイドアウト」などと、何やら謎めいたタイトルの記事(←襞折りに疲(憑か)れ、何でもいいから記事をUPして、一区切りつけたかった)をUPした時は、もうほんとうに4羽のインサイドアウトで打ち止めのつもりでした。たくさんの端切れも、薗部式ユニットの多面体のおかげでどんどん消化でき、いびつな端切れをつなぎ折り鶴にしやすい形に整えていく中で、ふと、またいらぬことを考えてついてし [続きを読む]
  • 薗部式ユニット36枚組
  • 端切れの消化と立体の勉強をかねて、笠原邦彦氏の(30何年か前の)『最新・折り紙のすべて』を頼りに、薗部式ユニットでくす玉を作っています。基礎と変化形を学びながら、第二次ユニットの組み方と、立体の「核」について理解・把握ができれば、組み方も効率よくできます。ある程度作ってみて、この第二次ユニットの組み方と立体の「核」について理解しないうちに、おりしもサッカー ワールドカップ!90枚組みのくす玉を見て、5 [続きを読む]
  • 薗部式ユニット12枚組
  • 端切れの消化と立体の勉強をかねて、笠原邦彦氏の(30何年か前の)『最新・折り紙のすべて』を頼りに、薗部式ユニットの多面体をいくつか作っています。ページ数にして約半分の後半が、ようやくこれから第一部の折形手本忠臣蔵も、かやら草も、まだ折ってませんいや、それだけ内容の充実した本で、執筆された笠原邦彦氏が凄いんです。金・銀の2色で、それなりの模様というか、配置の規則性を考えながらの12枚組です。正三角形の第2 [続きを読む]
  • 鶴の四角錐
  • 「鶴の正四面体」の記事をUPした(2018/6/23(土) 午前 1:01)その当日、大阪市北区 ギャラリービー玉で開催されていた『新世代の革命大阪展』に行ってきました。アートグループ三日月による切り絵、つまみ細工、折り紙の各作品は全てそれぞれ精緻を極めたもので、主宰の松村大地さんの話に頷くことしきりでした。なみなみさんにはお目に掛かれませんでしたが、twitterで発信された過去の作品が纏められページを教えてもらっていま [続きを読む]
  • 第3回つなぎ折鶴・裁ち折り鶴展終了
  • 2年連続の台風襲来に、開催時期を7月にしたわけですが、猛暑・酷暑・極暑・激暑・厳暑・炎暑・劇暑・甚暑と、「暑」の前に何か一文字付けずにはおれない暑さでした。そんな中、おいでいただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。また、残念ながらご都合悪く、ご来場いただけなかった方のために、例年の如く陳列の様子をご覧いただきます。入ってすぐの所、289羽の17段鶴と、その一週間前の大雨の時に折った最新作(←記事 [続きを読む]
  • 鶴の正四面体
  • 以前から薬玉のような立体が作れないかという案はありましたが、羽数が多くなるとかなり難しそうなので、この方面は考えないようにしていました。大阪でこの鶴の正多面体を折って展示されている方がおられると、お知らせをいただいたので、見に行けたらいいなと思いつつ、とりあえず正四面体の稜線を鶴にしたものを折ってみます。9羽分の用紙ですが、3羽を重ね折りにします。いまいち正四面体には見えにくいですが、こんな感じです [続きを読む]
  • 第3回、つなぎ折鶴・裁ち折り鶴展
  • 第3回、つなぎ折鶴・裁ち折り鶴展を7月14(土)〜16(月・祝)日の間、例年と同様、大野邸で開催いたします。これまで9月の開催でしたが、2回とも台風接近に重なりましたので、少し早めての開催です。また、少しでも多くの方々と、様々なお話もさせていただきたく、今年はワークショップは予定していません。ブログ掲載作品、その他で、折り方等のご質問は、事前に当ブログのコメント欄、あるいはゲストブックでしていただけれ [続きを読む]
  • 福鶴(小川正彦氏創作)の訂正
  • 小川正彦氏創作の「福鶴」、以前に記事をUPして何年も経ってからですが、今になって画像検索から、かってに私は折り替えてしまっていたことが分かりました。当時は折り図が理解できずに、自分が折り易いように折ってしまっていたというところかと思います。過去の記事を全面的に修正はできないので、次の画像を追加しました。【番外編②】羽衣鶴、袂羽鶴、福鶴[第1部]正方形の紙で1羽の鶴をあれこれ画像1枚では少し寂しいので [続きを読む]
  • 扇の亀、改良版Ⅱ
  • 「扇の亀、改良版」では、折筋を可能な限りつけずに折ることにしていたので、目安を取りにくいところがありました。最初の、対角線に辺を合わせて、途中まで折筋を付けるようにしていましたが、これは全部折筋を付けてしまっても、折筋のついたところは内側に畳み込まれます。前回の記事では折りにくかったところの補足ができればとの想いで、今回の記事をUPします。目安として対角線を2本描いていますが、定規や筆記具は使わな [続きを読む]
  • 鶴と亀の扇、贈答用
  • 開き気味になってしまう亀の改良ができたことに気をよくして、用紙、タッセル、色紙、額の組み合わせをいろいろとやってみました。最後のに使っている用紙はとっておきの紙で、他のでは折っていない尻尾を折っています。よく切れるカッターでないと引っ張ってすぐに破れるし、折筋を付けてしまうと戻せない、なかなか扱いの厄介な紙です。 [続きを読む]
  • 扇の亀、改良版
  • 以前、扇に繋げる亀を折りましたが、やはり同じ折り方(頭と尻尾は少し違いますが)をされている方がおられるとのお知らせをいただきました。2017.02.10に公開された動画で、『カミキィ かめ』で検索するとすぐにわかります。ただ、私の方は扇と繋げるということで、その後、若干ながらの改良があり、また、閲覧者の方からのお問い合わせもあったので、その改良版の折り方を掲載させていただきます。完成形は前回と変わりません。 [続きを読む]
  • 3羽の鶴(三が一、熊谷、瓜の蔓)
  • 但馬のお酒も色々ありますが、今回、神鍋高原の名色で泊まってスキーをしてきたお土産は『香住鶴』。夕食にはカニすきをいただきましたが、湿度のせいか、白砂子の敷き紙の手触りが良くて、連鶴(ひとつは妹背山の羽の上に小鶴を加えたもので、もう一つは「竜胆車」)に使わせてもらいました。上は竜胆車に正方形を一枚切り落とした後で、全体としての元の大きさは1対3に近い長方形です。この用紙を使って、出来るだけ端切れを出 [続きを読む]
  • 妹背山アラカルト
  • このYAHOOブログのアクセス解析で検索ワードを見ると、「妹背山」をかなりな頻度で見かけます。私も展示会などで、皆さんと一緒に「妹背山」をよく折りますが、今回はその「妹背山」であれこれと折り替えてみました。アンダーラインのある「妹背山」のところ、それぞれ別のリンク先になっているので、 してご参照ください。「妹背山」は縦横1:2の長方形の紙で、中央に切り込みを入れて、羽で繋がった鶴を2羽折りま [続きを読む]
  • 【鶴と亀の扇(インサイドアウト)】で亀を折るにあたって、まず最初に参考にしたのが、笠原邦彦氏の『最新・折り紙のすべて』と同時に買っておいた『最新・折り紙全書』です。微細な箇所の違いはありますが、小林一夫氏監修の『おり鶴百彩、第二集』にも掲載されている、非常に魅力的な作品です。とは言え、扇に取り入れるには繋ぐ箇所が短く、また、二重の用紙で折るのはかなり難しくなってしまいます。今回、亀の折り方については [続きを読む]
  • 鶴と亀の扇(インサイドアウト)
  • 【2羽の鶴の扇、2種とインサイドアウト】の最後で言っていたように、二通りの折り方で、1羽の鶴を亀に変えます。クレープ紙で二重にするので、折り易いよう、鶴と亀の折筋を先につけます。切り込みの入れ方は、鶴が一辺の半分、亀の方は4分の1強を残します。右側が鶴、左側が亀ですが、この状態から重ね折りにしていきます。苦労した割には亀の見栄えが・・・紙が二重だったり、小さくてうまく折れていませんが、伝承の折り方 [続きを読む]
  • 始まりの4羽の円環と、終わりのインサイドアウト
  • 【クリスマスの飾りに①】で始めたこの書庫ですが、そもそもはある作品を折りかけて失敗をして、残った桝形の用紙で何かできないかと考えたのが始まりでした。その残った桝形の用紙というのが、4分の1を正方形の中央から切り抜いた形です。「鶴の扇」の用紙4つが連結しているとみなして折っていきました。この後、インサイドアウトで鶴と地の色を変えたくていろいろ考えました。完成した状態から展開していく、逆順で画像を掲載 [続きを読む]
  • 2羽の鶴の扇、2種とインサイドアウト
  • 連続して当ブログをご覧の方々の予想を裏切らず、前回の【鶴の扇、2種とインサイドアウト】から、鶴をそれぞれ2羽に増やします。言わずもがなですが、用紙は二つ分をつなげた形です。インサイドアウトも可能です。用紙の形と切り込みの入れ方が特殊で、また端切れをどうするかで悩まねばなりません。1羽を亀に変えて、お正月の飾りにしたいところですが、亀の折り方は何種類もあるようで、ちょうどいいのはどれなのかが判りませ [続きを読む]
  • 鶴の扇、2種とインサイドアウト
  • この書庫の記事の順としては後先になってしまう感じがしますが、今、折っている作品群は、小林一夫氏監修の『おり鶴百彩』に掲載されている「鶴の扇」がベースになっています。「鶴の扇」にはもう一つ、鶴を折る部分が重ね折りになる、ブティック社の『鶴の折り紙、総集編』に掲載されている辻昭雄氏創作の「扇に三羽の鶴」という作品があり、その鶴を一羽にしてみました。折り方の詳述はしませんが、今後の展開のために、この2種 [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに④、4羽からの派生形と
  • 【クリスマスの飾りに③】の最後の八角形に関してですが、用紙を次のようにしてみました。まぁ、ちょっと極端ですが、90°で折れば、羽先の角度はその半分の45°になります。鶴が8羽だと45°×8=360°で、鶴の部分だけで円になることが分かります。つまり、鶴と鶴を折る間の襞を折る部分の幅は、襞になるようには、ほんのわずかの幅でよかったということでした。いちばん最初の4羽の時に、鶴を折る箇所の、一辺の倍の長さを間 [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに③
  • 【クリスマスの飾りに②】の正多角形の用紙で、鶴を折る部分を正方形にしました。羽数の少ない順で正五角形から取り掛かっています。正方形の部分で鶴を折っている様子です完成した状態と中心部の接写五角形の周辺や、用紙の中心部の切り落としをしないでも、いい結果に気をよくして、次の六角形です。用紙の中心部の切り抜きはしないで、折りあげました。中心部の接写ですが、鶴を折った部分は一辺が25mmです。正七角形は遠慮し [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに②
  • 【クリスマスの飾りに①】では複数の用紙を重ね折りすることで繋ぎ、羽数を増やしましたが、今回は「1枚の紙」にこだわって、正多角形を作図して折りました。定規や分度器、コンパスといったものは使わないのが、「折り紙」という行為の本義なのかもしれません。しかし、銀紙を使うので余分な折筋を付けたくないないという気持ちからということで、解っていただけると思います。折り紙で正多角形をつくるここのリンク先も貼ってお [続きを読む]