鶴連坊 さん プロフィール

  •  
鶴連坊さん: 桑名の秘伝千羽鶴折形アレンジと連鶴あれこれ
ハンドル名鶴連坊 さん
ブログタイトル桑名の秘伝千羽鶴折形アレンジと連鶴あれこれ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/origamimanekko
サイト紹介文桑名の千羽鶴折形の他、連鶴の羽の形を変形させたり、インサイドアウトでアレンジしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/12/23 09:16

鶴連坊 さんのブログ記事

  • 鶴の正四面体
  • 以前から薬玉のような立体が作れないかという案はありましたが、羽数が多くなるとかなり難しそうなので、この方面は考えないようにしていました。大阪でこの鶴の正多面体を折って展示されている方がおられると、お知らせをいただいたので、見に行けたらいいなと思いつつ、とりあえず正四面体の稜線を鶴にしたものを折ってみます。9羽分の用紙ですが、3羽を重ね折りにします。いまいち正四面体には見えにくいですが、こんな感じです [続きを読む]
  • 第3回、つなぎ折鶴・裁ち折り鶴展
  • 第3回、つなぎ折鶴・裁ち折り鶴展を7月14(土)〜16(月・祝)日の間、例年と同様、大野邸で開催いたします。これまで9月の開催でしたが、2回とも台風接近に重なりましたので、少し早めての開催です。また、少しでも多くの方々と、様々なお話もさせていただきたく、今年はワークショップは予定していません。ブログ掲載作品、その他で、折り方等のご質問は、事前に当ブログのコメント欄、あるいはゲストブックでしていただけれ [続きを読む]
  • 福鶴(小川正彦氏創作)の訂正
  • 小川正彦氏創作の「福鶴」、以前に記事をUPして何年も経ってからですが、今になって画像検索から、かってに私は折り替えてしまっていたことが分かりました。当時は折り図が理解できずに、自分が折り易いように折ってしまっていたというところかと思います。過去の記事を全面的に修正はできないので、次の画像を追加しました。【番外編②】羽衣鶴、袂羽鶴、福鶴[第1部]正方形の紙で1羽の鶴をあれこれ画像1枚では少し寂しいので [続きを読む]
  • 扇の亀、改良版Ⅱ
  • 「扇の亀、改良版」では、折筋を可能な限りつけずに折ることにしていたので、目安を取りにくいところがありました。最初の、対角線に辺を合わせて、途中まで折筋を付けるようにしていましたが、これは全部折筋を付けてしまっても、折筋のついたところは内側に畳み込まれます。前回の記事では折りにくかったところの補足ができればとの想いで、今回の記事をUPします。目安として対角線を2本描いていますが、定規や筆記具は使わな [続きを読む]
  • 鶴と亀の扇、贈答用
  • 開き気味になってしまう亀の改良ができたことに気をよくして、用紙、タッセル、色紙、額の組み合わせをいろいろとやってみました。最後のに使っている用紙はとっておきの紙で、他のでは折っていない尻尾を折っています。よく切れるカッターでないと引っ張ってすぐに破れるし、折筋を付けてしまうと戻せない、なかなか扱いの厄介な紙です。 [続きを読む]
  • 扇の亀、改良版
  • 以前、扇に繋げる亀を折りましたが、やはり同じ折り方(頭と尻尾は少し違いますが)をされている方がおられるとのお知らせをいただきました。2017.02.10に公開された動画で、『カミキィ かめ』で検索するとすぐにわかります。ただ、私の方は扇と繋げるということで、その後、若干ながらの改良があり、また、閲覧者の方からのお問い合わせもあったので、その改良版の折り方を掲載させていただきます。完成形は前回と変わりません。 [続きを読む]
  • 3羽の鶴(三が一、熊谷、瓜の蔓)
  • 但馬のお酒も色々ありますが、今回、神鍋高原の名色で泊まってスキーをしてきたお土産は『香住鶴』。夕食にはカニすきをいただきましたが、湿度のせいか、白砂子の敷き紙の手触りが良くて、連鶴(ひとつは妹背山の羽の上に小鶴を加えたもので、もう一つは「竜胆車」)に使わせてもらいました。上は竜胆車に正方形を一枚切り落とした後で、全体としての元の大きさは1対3に近い長方形です。この用紙を使って、出来るだけ端切れを出 [続きを読む]
  • 妹背山アラカルト
  • このYAHOOブログのアクセス解析で検索ワードを見ると、「妹背山」をかなりな頻度で見かけます。私も展示会などで、皆さんと一緒に「妹背山」をよく折りますが、今回はその「妹背山」であれこれと折り替えてみました。アンダーラインのある「妹背山」のところ、それぞれ別のリンク先になっているので、 してご参照ください。「妹背山」は縦横1:2の長方形の紙で、中央に切り込みを入れて、羽で繋がった鶴を2羽折りま [続きを読む]
  • 【鶴と亀の扇(インサイドアウト)】で亀を折るにあたって、まず最初に参考にしたのが、笠原邦彦氏の『最新・折り紙のすべて』と同時に買っておいた『最新・折り紙全書』です。微細な箇所の違いはありますが、小林一夫氏監修の『おり鶴百彩、第二集』にも掲載されている、非常に魅力的な作品です。とは言え、扇に取り入れるには繋ぐ箇所が短く、また、二重の用紙で折るのはかなり難しくなってしまいます。今回、亀の折り方については [続きを読む]
  • 鶴と亀の扇(インサイドアウト)
  • 【2羽の鶴の扇、2種とインサイドアウト】の最後で言っていたように、二通りの折り方で、1羽の鶴を亀に変えます。クレープ紙で二重にするので、折り易いよう、鶴と亀の折筋を先につけます。切り込みの入れ方は、鶴が一辺の半分、亀の方は4分の1強を残します。右側が鶴、左側が亀ですが、この状態から重ね折りにしていきます。苦労した割には亀の見栄えが・・・紙が二重だったり、小さくてうまく折れていませんが、伝承の折り方 [続きを読む]
  • 始まりの4羽の円環と、終わりのインサイドアウト
  • 【クリスマスの飾りに①】で始めたこの書庫ですが、そもそもはある作品を折りかけて失敗をして、残った桝形の用紙で何かできないかと考えたのが始まりでした。その残った桝形の用紙というのが、4分の1を正方形の中央から切り抜いた形です。「鶴の扇」の用紙4つが連結しているとみなして折っていきました。この後、インサイドアウトで鶴と地の色を変えたくていろいろ考えました。完成した状態から展開していく、逆順で画像を掲載 [続きを読む]
  • 2羽の鶴の扇、2種とインサイドアウト
  • 連続して当ブログをご覧の方々の予想を裏切らず、前回の【鶴の扇、2種とインサイドアウト】から、鶴をそれぞれ2羽に増やします。言わずもがなですが、用紙は二つ分をつなげた形です。インサイドアウトも可能です。用紙の形と切り込みの入れ方が特殊で、また端切れをどうするかで悩まねばなりません。1羽を亀に変えて、お正月の飾りにしたいところですが、亀の折り方は何種類もあるようで、ちょうどいいのはどれなのかが判りませ [続きを読む]
  • 鶴の扇、2種とインサイドアウト
  • この書庫の記事の順としては後先になってしまう感じがしますが、今、折っている作品群は、小林一夫氏監修の『おり鶴百彩』に掲載されている「鶴の扇」がベースになっています。「鶴の扇」にはもう一つ、鶴を折る部分が重ね折りになる、ブティック社の『鶴の折り紙、総集編』に掲載されている辻昭雄氏創作の「扇に三羽の鶴」という作品があり、その鶴を一羽にしてみました。折り方の詳述はしませんが、今後の展開のために、この2種 [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに④、4羽からの派生形と
  • 【クリスマスの飾りに③】の最後の八角形に関してですが、用紙を次のようにしてみました。まぁ、ちょっと極端ですが、90°で折れば、羽先の角度はその半分の45°になります。鶴が8羽だと45°×8=360°で、鶴の部分だけで円になることが分かります。つまり、鶴と鶴を折る間の襞を折る部分の幅は、襞になるようには、ほんのわずかの幅でよかったということでした。いちばん最初の4羽の時に、鶴を折る箇所の、一辺の倍の長さを間 [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに③
  • 【クリスマスの飾りに②】の正多角形の用紙で、鶴を折る部分を正方形にしました。羽数の少ない順で正五角形から取り掛かっています。正方形の部分で鶴を折っている様子です完成した状態と中心部の接写五角形の周辺や、用紙の中心部の切り落としをしないでも、いい結果に気をよくして、次の六角形です。用紙の中心部の切り抜きはしないで、折りあげました。中心部の接写ですが、鶴を折った部分は一辺が25mmです。正七角形は遠慮し [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに②
  • 【クリスマスの飾りに①】では複数の用紙を重ね折りすることで繋ぎ、羽数を増やしましたが、今回は「1枚の紙」にこだわって、正多角形を作図して折りました。定規や分度器、コンパスといったものは使わないのが、「折り紙」という行為の本義なのかもしれません。しかし、銀紙を使うので余分な折筋を付けたくないないという気持ちからということで、解っていただけると思います。折り紙で正多角形をつくるここのリンク先も貼ってお [続きを読む]
  • クリスマスの飾りに①
  • 播州比翼(お夏清十郎)、片羽飛翔【扇】などと、調子に乗って仰々しい呼び方をしていますが、「扇の鶴」を元にした一連の作品群ができています。余紙を等間隔の襞に折ったものたちですが、クリスマスやお正月の飾りにできそうなので、順次、記事をUPしていきます。また、なにかいいネーミングがありましたら、タイトルや書庫名も変更しますので、よろしくお願いいたします。まず、基本となる4羽の鶴のものですが、次のように切 [続きを読む]
  • 17段鶴完成
  • 展示会終了後、いろいろありました。12羽、16羽の舞鶴も続けなければならないのですが、\(・_\)それは(/_・)/おいといて「多段鶴」ということにして羽数を伏せていましたが、この度、完成しました。これに関する最初の記事は『手に馴染む杉原紙』で、2016/11/13(日)のUPです。途中、何か月も中断したり、何度もほったらかしにしていました。この記事の最後、鶴の大きさを決めかねていましたが、一辺は4cm。小さい方の鶴は [続きを読む]
  • 第2回連鶴・裁ち折り鶴展終了
  • 一年たてば作品も増えます。今年は9月16(土)〜18(月・祝)日の三連休と、その前後の二週間にすぐ近くのギャラリーもお借りして、拙作の数々を広げさせていただきました。でも、昨年と同様、台風が・・・そんな17日の日曜、午後の4時ごろに来られた方、貼り紙もせず、申し訳ありませんでした。暴風警報が出ているものの、そうたいした風が吹いているわけでもなかったので午前中は会場にいましたが、どなたもおいでにはならず、 [続きを読む]
  • 舞鶴②‐b
  • 舞鶴②‐aで予告してしまいましたが、作品ができあがってなくても、ちゃんとできるという確信なり目途が立っていないと、思い付きの段階ではすべきじゃないと反省しています。実際、折ってみないと解らないというか、たまたま今までうまくいっていただけだといことに気づくことができてよかったということで、プラス思考に切り替えることにします。舞鶴①の最後で、裾が開かないように、また羽数を増やすための重ね折りをしました [続きを読む]
  • 舞鶴②‐a
  • 記事のタイトルの番号と、舞鶴①の記事の10通りの切り込み図の番号を一致させることも考えましたが、八寿鶴Bタイプを元にしたのを最初に作って記事にしたので、ABの順や番号にこだわることなくこのシリーズを進めていきます。八寿鶴Aタイプを元にした切り込み図の③ですが、内側の正方形の対角線の延長が外側の正方形の一辺になるのを繰り返すところ(舞鶴①の八寿鶴Bタイプを元にしたように)を、用紙の四隅はそうはせずに、目 [続きを読む]
  • 第2回、連鶴・裁ち折り鶴展
  • 今年も素敵なチラシをデザインしていただきました。第2回、連鶴・裁ち折り鶴展を9月16(土)〜18(月・祝)日の間、昨年と同様、大野邸で開催いたします。また、今年は「ウェルフェアキッチン・ろてぃ」2Fのギャラリーで、9月9(土)〜23(土)日の二週間、手にとってご覧いただける作品の展示も行います。2Fギャラリーでの御観覧は、「ウェルフェアキッチン・ろてぃ」の営業日・営業時間内となっていますので、ご注意願いま [続きを読む]
  • 舞鶴①の折り図
  • 舞鶴①の記事では出し惜しみをしていた、切り込み箇所と山折り・谷折りを色分けした図ですが、全ての作品を仕上げてからでは、いつのことになるか判らないし、鉛筆書きと色分けの両方をこれからの作品でも描くというのも手間のかかる作業でして・・・八寿鶴Bタイプを元に12羽に拡張したパターンですが、縦横16等分する折筋が基調となっています。これが折っている途中で気が変わり、四隅の段折りを製図の通りの等間隔から若干変 [続きを読む]
  • 舞鶴①
  • 昨年、平井光廣氏の『裁ち折り鶴 立体舞鶴を折る』に掲載されている作品を折り終えてから、いつか鶴の羽数を増やした作品を折ってみたいと考えていました。1枚の紙に12羽をどのような大きさで、どう配置すればいいか。これは書庫の裁ち折り鶴(8、9羽)の8羽の作品を元に、さらにその外側の四隅に追加すればいいのですが、大きさや位置をすこしずつ変えながら、方眼紙に作図してみました。裾のたたみ方のヴァリエーションはかなり [続きを読む]