りばーさいど さん プロフィール

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りばーさいどさん: 映画短感 Riverside Theater
ハンドル名りばーさいど さん
ブログタイトル映画短感 Riverside Theater
ブログURLhttp://riverside.moe-nifty.com
サイト紹介文私的感想文のブログです。 最近の映画だけではなく旧作映画も取り上げます。
自由文映画を見て感じたことや、考えたことを
その時の気分でこのブログに載せています。
ジャンル、洋画・邦画にこだわらずに
気になる物はできるだけ見るようにしています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2013/12/24 10:52

りばーさいど さんのブログ記事

  • ゴースト・イン・ザ・シェル(17米)
  • 日本アニメのハリウッド実写化はほとんどうまくいった試しがなくて、(日本での作品も「デビルマン」「ガッチャマン」とか酷いのがあったけど)ましてや素子を日本人ではなくスカーレット・ヨハンソンが演じると聞いて、ろくなものにはならないと思っていたんですが、意外にストーリー構成はしっかりしていて画像も良かったです。スカーレット・ヨハンソンのキャスティングは人種偏見ではないかという話が公開時に出ていたと記憶していますが、 [続きを読む]
  • SHOGO HAMADA 旅するソングライター(18日本)
  • ON THE ROAD 2015-2016のツアー映像にコンセプチュアル映像を加えた劇場用ライブビューイング作品。浜田省吾ファンでないと関心がない話でしょうが、近畿では10館だけ、2月9日〜2月22日の2週間の限定上映。ライブを見に行けなかった者としては嬉しいプレゼントでした。前半は2015年にリリースされた表題のアルバムからの選曲。これは大阪フェスティバルホールで収録されたもの。後半はさいたまスーパーアリーナでのスケール感あるステージ [続きを読む]
  • 手紙は憶えている(15カナダ・ドイツ)
  • これまで数多く作られてきたナチス物の1本ではありますが、第二次世界大戦の終戦から70年以上の年月が流れ、戦争を実体験した人々がどんどん亡くなられていく現実の中で、当事者を主人公にした現在のリアルタイムでの映画は難しくなりますね。妻を亡くし、物忘れがひどくなった90歳の認知症の老人が老人ホームで知り合った車椅子の友達から手紙を託され、元ナチスのSS隊員を探すための復讐の旅に出るというストーリー。サスペンスなので [続きを読む]
  • 不屈の男 アンブロークン(14米)
  • 第二次大戦中の太平洋、飛行機のトラブルで海に47日間も漂流し、その後日本軍の捕虜となったオリンピック金メダリストのアメリカ兵、ルイス・ザンペリーニの波乱の人生を映画化した作品。この映画が公開されるにあたり「反日映画」というレッテルを貼って、上映を阻止しようとした動きがあったことを覚えています。アンジェリーナ・ジョリーの監督した映画が?ということもあって、私は信じがたかったのですが、今回ようやく見ることができて、真 [続きを読む]
  • ドクター・ストレンジ(16米)
  • これでマーベル・キャラクターの映画化は何人(何組)目なのかな?それほど詳しくないので、まだまだネタは尽きないのかよくわかりませんが、有名どころは網羅されたような気がしますけどね。VFXの進化を受けてファンタジーやコミックの実写化作品が次々に創られていますが、どれもこれも凄い映像で出来上がっていて、本作でもとんでもないスペクタクルなシーンが連続します。WOWOW落ちまで待ってしまったけれど、これは劇場のIMAXで(または [続きを読む]
  • ブルゴーニュで会いましょう(15仏)
  • フランス・ブルゴーニュ地方のワイナリーを舞台にした人間ドラマ。取り立てて何も起こらない静かなストーリーでした。最近このブログによく書いていることですが、若い時には退屈だっただろうなと思える映画が年を重ねることで鑑賞の対象になるものです。ありがちな親子の確執、再会した幼馴染への恋心、驚くようなサクセスストーリーの展開でもなくというところで、若い人が、面白さを感じないことは自分自身の経験でわかります。でもワイン [続きを読む]
  • お父さんと伊藤さん(16日本)
  • 上野樹里+リリー・フランキー+藤竜也という絶妙のキャスティングによる少し変わったコメディ・ドラマ。コメディには分類しましたが、親娘の関係や家族間における問題など現代人が抱えている割と深いテーマを持った映画でした。上野樹里は大好きな女優の一人で、このブログで何度も取り上げています。今作は「陽だまりの彼女(13)」以来となる主演作ですね。彼女も結婚して30代になり、こんな等身大の役が似合う年になりました。でも今作で注目 [続きを読む]
  • スティーブ・ジョブズ(15米)
  • しばらく前に見た映画なんですが、記事にして感想を残しておこうと考えたので…きっかけは昨年末にパソコン操作の一部をド忘れしてしまいアップルのホームページなどを検索することがあって、何気なく、アシュトン・カッチャーがジョブズを演じた2013年製作の同名タイトル(邦題)のブログを読み返していました。同じ人物を描いた伝記映画を2本見ているわけで、こちらも書いておかないと片手落ちになるなと思ったわけです。この2本の作品は [続きを読む]
  • ある天文学者の恋文(16伊)
  • これは究極の愛を描いたドラマなのか、それとも死後も付きまとうストーカー的な話なのか。意見が大きく二つに分かれると思う作品でした。私は男性目線か女性目線かで変わるような気がしますね。多分男性は前者が多いだろうし、女性は後者で「キモイ」と感じるのでは?性差で語るのはあまりにも大雑把かもしれませんけどね。パーソナル・コンピュータ、スマートホン+ライン(またはメール)、その他進んだ電子的な伝達手段があってこそのドラマ [続きを読む]
  • スター・ウォーズ 最後のジェダイ(17米)
  • 前作エピソード7「フォースの覚醒」は、まったくノれなかったとこのブログに書きました。WOWOWの吹替え版で再度見直したけど、やはり感想は変わらず、第1作をトレースしたような展開と、かったるい脚本に私は楽しさが感じられなかった。ということで、このエピソード8。まったく期待せずに劇場へ…(40年という月日、最初から劇場で見つづけている者としての使命として)だいたい3部作の中継ぎは、つまらないことが多いのだけれど、予想に反して、 [続きを読む]
  • ジェーン(16米)
  • 西部劇を見るのは久しぶり。というか、製作本数が少ないから当たり前と言ってしまえばそれまでですけどね。ナタリー・ポートマンが自ら製作に名を連ねて主演した作品です。旦那が半殺しにされて、昔の恋人に助けを求める…割と西部劇の中では王道のパターンと言えるかも。そこに南北戦争の悲劇が絡むのも、この時代のドラマとしては当然。死んだと思つていた人が帰ってきて…ということですから。西部劇は日本の任侠映画とかなり似たところが [続きを読む]
  • ローガン・ラッキー(17米)
  • この作品が最後で、長編の劇場用作品はもうやりません…という監督の言葉を信用してはいけませんね。「君たちはどう生きるか」に取り掛かっている宮崎駿のことですが、本作のスティーヴン・ソダーバーグ監督も引退を撤回して4年ぶりに面白い新作を届けてくれました。彼の大ヒット作である「オーシャンズ…」シリーズはラスベガスから始まって世界を舞台にしたお洒落なもので、スタイリッシュな主人公たちがチームで頭脳明晰にプロジェクトを [続きを読む]
  • ツイン・ピークス The Return(17米)
  • 「ブレードランナー2049」が35年ぶりの続編ということでしたが、本作も25年を経て作られた続編としてのテレビシリーズです。25年後を舞台にして、デヴィッド・リンチが全18話を監督し、日本では今年7月22日から放映スタートして先日最終回を迎えました。前回のシリーズはWOWOW開局の目玉作品だったんですが、今回もWOWOWが独占放送権を得ています。当時「ツイン・ピークス」はカルト的な人気で社会現象になりました。アメリカのテレビドラマはそ [続きを読む]
  • マリアンヌ(16米)
  • 1942年、第二次世界大戦中のモロッコ・カサブランカ。カナダの諜報員マックスと偽装妻となるレジスタンスの女性マリアンヌがナイトクラブで落ち合うところから物語は始まります。「カサブランカ」といえばハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンの名作を思い出さずには入られませんね。この映画はリアルタイムに1942年に製作されたもので、数々の名台詞と名曲♪アズ・タイム・ゴーズ・バイは有名。これからもずっと語り継がれる、切ない [続きを読む]
  • われらが背きし者(16英・仏)
  • イギリスの諜報機関MI6が登場するドラマではあるけれど、ユアン・マクレガー演じる主人公は大学教授で派手さは無い作品です。原作はジョン・ル・カレ。製作総指揮も兼ねています。彼の原作を映画化した「裏切りのサーカス(11)」や「誰よりも狙われた男(13)」を見ている人ならタッチが想像できるかな。その時のブログの中にも書いていますが、実際にMI6にいたことがある人なのでリアルに感じます。上司の認可を得ずに独断で行動することはありそう [続きを読む]
  • ブレードランナー2049(17米)
  • 35年ぶりの続編、前作から30年後の世界を描いています。リメイクではなくて、謎を残していたその後のお話にしたのは正解です。キャストを一新して進化したVFXの技術を使ってもリメイクでは納得できる作品にはならなかったでしょう。「伝説のSF映画が帰ってくる」というコピーを目にしましたが、劇場でリアルタイムに見たのは50歳以上ということになりますね。公開当時、それほど話題にならなかったし見た人は少ないかも。ほとんどの人は数少な [続きを読む]
  • ニュースの真相(15オーストラリア・米)
  • アメリカCBSの敏腕プロデューサーだったメアリー・メイプスの自伝を元にした社会派ドラマ。2004年、アメリカ大統領選の真っ只中、再選を目指すジョージ・W・ブッシュの軍歴査証疑惑をCBSテレビの人気ニュース番組「60ミニッツ」がスクープするが、その根拠となった証拠の書類に偽造の疑いが浮上する…この映画の主題となっているスクープが確実に立証されていたら大統領選の結果が変わっていた可能性もあると思うし、その後の様々な歴史も違 [続きを読む]
  • 団地(15日本)
  • タイトル通り、築何十年という団地を舞台にしたお話です。阪本順治?藤山直美のコンビは映画賞を獲りまくった「顔(00)」以来。今作の脚本は藤山直美のために書き下ろされた阪本監督によるものです。「大鹿村騒動記(11)」のようなコメディもたまに撮る監督ですが、私は「KT(02)」とか「闇の子供達(08)」のような社会派の作品が彼の真骨頂だと思うし、魅力を感じています。とは言っても全編が関西弁で、笑えるシーンも色々あって、岸部一徳、大楠道代、 [続きを読む]
  • セルフレス?覚醒した記憶(15米)
  • 余命を宣告された富豪の老人が、培養された新しい肉体へ頭脳(記憶や意識)を転送できるという誘いに乗って、第二の人生を歩むことにするのだが…身体を入れ替えるという話ではなかったけれど、マシンを使って記憶を「入れ替える」という設定としては「トータル・リコール(1990・2012)」を思い出したかな。古い話で恐縮ですが「ジョー90」という人形劇もありました。記憶が入れ変わっているのに「元軍人」のパフォーマンスを発揮できるのは「ボーン」 [続きを読む]
  • キング・オブ・エジプト(16米)
  • このところ更新頻度が落ちていてゴメンなさい。忙しかったこともありますが、コメントしたくなるような映画に出会えていないというのが率直な気持です。先日、休みを取った日に録り貯めた映画をまとめて見ました。大好きなファンタジー物が中心だったのですが、少し前にも書いたようにVFXバリバリの作品には心が動かなかった。「グース・バンプス モンスターと秘密の書(15)」「ジャングルブック(16)」「バイオハザード:ザ・ファイナル(16)」「ビ [続きを読む]
  • ヤング・アダルト・ニューヨーク(14米)
  • いかにもアメリカ映画らしいアメリカ映画でした。ベン・スティラーとナオミ・ワッツの熟年夫婦が、アダム・ドライバーとアマンダ・サイフリッドの若い夫婦と出会い、いろいろ刺激を受けながら、自らを見直していくというドラマ。スティラーの映画だけど、コメディ色は抑えてあって、年を重ねるということは…を少し考えさせられる映画になっています。邦題はいつものように考えの浅いもので、原題はWhile we’re young(直訳は、私たちが若いうち [続きを読む]
  • THE FORGER(14米)
  • ジョン・トラボルタ主演のクライム・サスペンス。この人の出る作品は、結構当たり外れが大きいのですが、本作は後半に小気味のいい展開があって、私は気に入りました。ストーリーはシドニー・ルメット監督による「ファミリービジネス(89)」を思い出すような、親子三世代で協力して犯罪を成功させるというもの。父親役は重鎮のクリストファー・プラマーです。タイトルはズバリ「偽造者」というストレートなもの。トラボルタが演じるのは刑務所に収監 [続きを読む]
  • シン・ゴジラ(16日本)
  • 大ヒット作、遅ればせながら鑑賞。会議ばかりしている映画という話は聞いていたけど、本当にそうでした。台詞量は確かに圧倒的ですね、役者の皆様お疲れ様でした。と、言っても1カットだけの誰でもいい役をしていた人も多かったけどね。クレジットを見ると、その出演者の多彩な顔ぶれには驚きます。庵野秀明?樋口真嗣で、期待した人が多かったのは推測できますね。私は世代ではないので「エヴァンゲリオン」は全く見たことがなく、比べてどうの [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡(16米)
  • 2009年に実際に起こった航空機事故をテーマにした映画です。155名を乗せた旅客機がニューヨーク・ハドソン川の水面に不時着。全員の命を守ったことで機長のサレンバーガーは一躍時の人となり、ヒーローとして人々に迎えられるのだが、事故調査委員会はその決断が本当に正しかったのかという疑義を申し立て、追求を受けることになる…この事故のニュースは驚きもあってよく覚えていますが、そのあとにこんなドラマがあったことは知りません [続きを読む]