りばーさいど さん プロフィール

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りばーさいどさん: 映画短感 Riverside Theater
ハンドル名りばーさいど さん
ブログタイトル映画短感 Riverside Theater
ブログURLhttp://riverside.moe-nifty.com
サイト紹介文私的感想文のブログです。 最近の映画だけではなく旧作映画も取り上げます。
自由文映画を見て感じたことや、考えたことを
その時の気分でこのブログに載せています。
ジャンル、洋画・邦画にこだわらずに
気になる物はできるだけ見るようにしています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/12/24 10:52

りばーさいど さんのブログ記事

  • オリエント急行殺人事件(17米)
  • とにかくゴージャスな映画でございます。キャストの顔ぶれが豪華で、それだけで楽しめます。アガサ・クリスティによるあまりにも有名なミステリーですが、1974年に映画化されていて、この時もオールスター・キャストでした。学校帰りの夜、映画館で見た記憶が今でもはっきりしています。リチャード・ロドニー・ベネットによる外連味あふれるメインテーマのメロディが大好きで、当時繰り返し聴いていました。何度か書いている話で、最近の映画全体 [続きを読む]
  • 007 スペクター(15英・米)
  • ダニエル・クレイグはこの作品で007を降りるのかな?全体の構成も集大成的だったので、そういうことなんでしょう。前作の「スカイフォール(12)」でボンドの出生の秘密に触れていましたが、本作はその流れを汲んでいて、続編と呼べるものです。ここまでリアル路線で来たクレイグ版007でしたが、荒唐無稽とまでいかないまでもヘリや飛行機や車を使ったアクションは原点回帰を感じさせるぐらい派手なもので楽しめました。「ミッション・インポッシ [続きを読む]
  • ハイドリヒを撃て!(16チェコ・英・仏)
  • 1941年、ナチスドイツ統治下のチェコスロバキアが舞台。(1992年までチェコとスロバキアは連邦共和國で同じ国でした)ナチスNo.3と言われた親衛隊大将ラインハルト・ハイドリヒの暗殺計画“エンスラポイド作戦”を決行した若者たちの決意と苦悩を描いています。祖国のために命を懸けて戦った姿には素直に感動します。同じ題材で作られた映画に「暁の7人(75)」がありました。今まで数えられないほどの映画を見てきているわけですが、高校生の頃 [続きを読む]
  • 僕とカミンスキーの旅(15独・ベルギー)
  • このところ割とメジャーな作品ばかり紹介してきましたが、たまにはこんな作品もいいかなと思って取上げました。(いろいろな映画を見ているんだぞ的な自慢ではありません)ドキュメンタリー風のオープニングなので実話の映画化?と勘違いしますが、ダニエル・ケールマンによる2003年の小説が原作です。物語は、かつて一世を風靡したが、今はスイスで隠遁生活を送る画家カミンスキーの居所を掴んだ美術評論家のゼバスティアンが彼の伝記を書 [続きを読む]
  • 猿の惑星:聖戦記〈グレート・ウォー〉(17米)
  • 創世記、新世紀と続いたシリーズの最終章となる作品です。触れ込みはオリジナルの「猿の惑星(68)」に繋がるものという事でしたが、そのキャッチフレーズに私はかなり無理があるなとは感じましたね。別に辻褄合わせの内容にする必要はないと思っていたので、新シリーズの終わりとしては、これで良かったのではないでしょうか。ただ、色々な小ネタや設定にそれらしいものはあって、チャールトン・ヘストンの恋人になるノバ(当時はVAもバ)の名前が [続きを読む]
  • ドリーム(16米)
  • 月面着陸を行ったアメリカNASAのアポロ計画の礎と言える、有人宇宙飛行「マーキュリー計画」を影で支えた黒人女性たちの物語。誰でも口にするのが、こんな事実があった事は知らなかったということ。どんな偉業や成功にも、縁の下の力持ちがいるものですが、そんな功労者を讃え、世に知らしめる映画を作る意義は大きいと感じます。1960年代、アメリカはソ連(今のロシア)と熾烈な宇宙開発競争を重ねていたが、初の有人宇宙飛行はソ連に先を越さ [続きを読む]
  • 怪物はささやく(16米・スペイン)
  • 「パンズ・ラビリンス(06)」の製作スタッフが贈るファンタジー作品。ベストセラーで課題図書にも選ばれた児童文学の映画化です。監督は「ジュラシック・ワールド/炎の王国(18)」に抜擢されたスペイン出身のJ・A・バヨナ。ギレルモ・デル・トロ監督とも旧知の仲です。引き込まれるタイトルバックや挿入されるアニメーション、そして映像すべてにアートを感じさせてくれる久々の映画でした。内容的には深淵なテーマを持っているので、大人でも考えさ [続きを読む]
  • ジョン・ウィック:チャプター2(17米)
  • ヒットしたクライム・アクション「ジョン・ウィック(14)」の続編。前作はもちろん見ているのだけれどブログには書かなかったですね。キャストはもちろん主なスタッフも変わらずに続投しています。なので少し思い出しながらの鑑賞になりました。キアヌ・リーブスが演じるのは伝説の殺し屋ジョン。とにかく強い強い。ボロボロになりながらも確実に相手を仕留めます。舞うように繰り出すガンアクションは相変わらずで、体だけでなく頭を撃って確実 [続きを読む]
  • ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(17日)
  • お盆休み(と言ってもほとんど仕事をしていましたが)の夜、HDに録り貯めた中から、何の気なしに選んで見始めたのですが、なかなか面白くて、日付が変わったことも気付かずにいました。神山健治の作品だということ以外、まったく内容も知らず、何の知識も入れずに見たのが正解だったかな。(ということで公式HPのリンクは下に入れますが、私としては何も考えずに見ることをお勧めします。)軽いタイトルから少しオタク寄りの作品なのかなとは思っ [続きを読む]
  • リベンジ・リスト(16米)
  • ジョン・トラボルタ主演によるクライムアクション。直線的なストーリーで、お気楽に楽しめる作品でした。トラボルタはマッチョになりすぎて動きが少し緩慢かもと思いましたが、お歳を考えると「頑張ってるなオヤジ」と声をかけたくなります。主人公のスタンリーは妻と共に空港の駐車場で暴漢に襲われ、本人は大怪我をし、目の前で妻は殺されてしまう。やがて実行犯は逮捕されるが、闇の力が働きすぐに釈放。いろいろ情報を集め始めると、妻には [続きを読む]
  • ベイビー・ドライバー(17米)
  • ご機嫌なカーアクション作品。とにかくノレる映画でした。ここまで音楽とカースタントを絡めたのは初めてかもしれませんね。クライムアクションには違いないけれど、これはミュージカルの新種かも。考えてみればそれほどカーチェイスが多いわけではありませんが、映像がとにかく洗練されていて、印象に残るシーンが続きます。主人公のゲッタウェイ・ドライバー(逃し屋)“ベイビー”は、幼い時の自動車事故で耳鳴りに悩まされ、常に音楽プレ [続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ(16米)
  • 新作が出たら必ずチェックする監督が何人かいますが、ウディ・アレンもその一人。傘寿(80歳)を過ぎてもますます元気で、年に1〜2本というペースでコンスタントに作品を届けてくれています。今作の舞台は1930年代のハリウッドとニューヨーク。ニューヨークに住む青年ボビーはやりがいのある仕事を求め、映画界で成功を収めている叔父のフィルを頼ってハリウッドへ。やがて案内役の秘書ヴォニーに恋をしてしまうが、彼女は密かに叔父のフィル [続きを読む]
  • 20センチュリー・ウーマン(16米)
  • シングルマザーであるドロシアは、一人息子のジェイミーと間借りしている個性的な同居人アビー、ウィリアムの4人で暮らしている。感受性の高い15歳のジェイミーを気遣う母親ドロシアは、ジェイミーの幼馴染の女の子ジュリーと、アビーに教育係を依頼するが…キャスティングが気になる顔ぶれで、見たいなと思わせてくれます。奔放に生きてきた母親役は大好きなアネット・ベニング。パンクロックにハマっている同居人のアビーにグレタ・ガーウ [続きを読む]
  • ライオン 25年目のただいま(16オーストラリア)
  • インド〜オーストラリアを舞台にした壮大?な迷子の物語。インドの田舎町で生まれた5歳の少年サルーは不運が重なり迷子に。家族が見つからず養子としてオーストラリアに住む夫妻に育てられるが、何不自由ない生活の中で、遠い記憶の中にある家族への想いが募り、「Google Earth」を使って故郷の家を探し出すことを決める…何と言っても実話であるということに驚かされますが、まずインドという国の広さを感じさせましたね。うっかり回送列車 [続きを読む]
  • ワンダーウーマン(17米)
  • DCコミックの女性ヒーロー、初の劇場用作品です。1975年にリンダ・カーターでTVシリーズ化されていますが、私の年でも遠い記憶で、ぼんやりしたイメージしか覚えていませんね。DCも「DCエクステンデッド・ユニバース」ということで、マーベルと同じく世界観を共有する作品を連発してきました。本作はこれまでの作品を見てきていないと理解できないようなマーベル的不親切さはなく、単品で見ても困らない内容になっています。いわゆる“ビギニン [続きを読む]
  • ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(16米)
  • 世界中に広がるハンバーガー・チェーン“マクドナルド”の誕生秘話を描いた伝記ドラマ。主演は個性派のマイケル・キートン。同じファストフードでもKFCの創業者は誰かと聞かれたら、テレビCMでも紹介されているし、お店の前にも立っているので、カーネル・サンダースと答えられる人はかなりいると思いますが、マクドナルドのことは私もほとんど知識がありませんでした。こんな形でのスタートだったら創業の話はダブーになるわけですね。主人公 [続きを読む]
  • エクス・マキナ(15)
  • キャストは4人(メインは3人)という密室劇のSFサスペンス。レオナルド・ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ(00)」の原作者として知られる脚本家アレックス・ガーランドの初監督作品です。ミステリー要素の大きいサスペンスなのでネタバレは厳禁。ということで、ストーリーなどは詳しく紹介しません。女性型のAI“エヴァ”の姿が、とにかくドキッとするほど魅力的。アカデミー賞の視覚効果賞を「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「オデッセイ」、「マッ [続きを読む]
  • 夜に生きる(16米)
  • アメリカの禁酒法時代を描いた暗黒街ものは創成期から日本のヤクザ映画のように一つのジャンルとして確立していて、特に1930年代など数多く作られた時期がありました。闇の帝王アル・カポネを追い詰める捜査官エリオット・ネスの活躍…日本でも放映されたテレビドラマ「アンタッチャブル(59〜63)」を覚えているという人のはかなりのお年だと思いますが、のちに映画化された同名のケヴィン・コスナーの出世作を見たことがある映画ファンは多 [続きを読む]
  • ヘイル、シーザー!(16米)
  • 私の大好きな、ジョエルとイーサンのコーエン兄弟による作品。1950年代のハリウッドを舞台にしたミステリー・コメディです。当時の映画業界の内幕を“主演スター誘拐”という話を軸に描いています。フィクションで、あくまでも架空の話ではあるのですが、ジョシュ・ブローリン演じる主人公エディ・マニックスは実在の人物。ギャングとも付き合いがあって、いろいろ疑惑のあった人です。その辺りは「ハリウッドランド(06)」を合わせて見るといいか [続きを読む]
  • シェーン(53米)
  • 「LOGAN」で見直したいと書いていて、その機会がありました。生まれる前の作品なので、もちろん最初に見たのはテレビの名画劇場。小学生だったと思います。それからも何度か見ている思いますが、さすがに遠い記憶で、シーンの断片しか覚えていなくて、今回、デジタルリマスター版で色々と確認することができました。TUTAYAなどのレンタルやセルの仕組みが誕生し、BSやCSの開局で、地上波のテレビから映画番組がほぼ消えてしまって久しいですね。 [続きを読む]
  • 追悼特別展 高倉健 [大谷記念美術館]
  • 2014年11月10日に世を去った高倉健の追悼展。彼が歩んだ映画俳優としての仕事を概観できる貴重な機会です。2016年に東京をスタートして巡回していたイベントですが、ようやく関西、西宮にある大谷記念美術館で開催されました。出演作を東映時代前期・中期・後期、そして独立後と製作順に並べた構成で、わかりやすく見やすい展示になっています。壁面に数多くセットされた液晶モニターに映し出されている予告編やハイライトシーンは、フィルム [続きを読む]
  • LOGAN/ローガン(17米)
  • マーベル作品の中でも異色の…という紹介をすることが増えていて、ここまで来ると、何がオリジナルなのかがわからなくなってきています。本作は特に“ウルヴァリンの死”を描いていることもあって、重く沈んだトーンが続く、完全に大人向けの映画になっています。アクションシーンにもリミッターがかかっていないので(R15+指定)首や腕が飛び、血が多く流れるという暴力描写が際立っています。そのことによって、より暴力の影響を感じ取れる [続きを読む]