譲二 6世 さん プロフィール

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譲二 6世さん: 江戸御府内千社参詣
ハンドル名譲二 6世 さん
ブログタイトル江戸御府内千社参詣
ブログURLhttps://ameblo.jp/benben7887/
サイト紹介文稲荷を中心に23区内の神社仏閣千社余り全てを詣で、写真・由緒・狛犬・狐像・御朱印と周辺グルメを掲載。
自由文江戸を中心に極端なまでに多く祀られた稲荷の信仰の謎や特性を調る事を主眼に置き、ひいては府内1200余りの社を悉く詣で記していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2013/12/25 13:27

譲二 6世 さんのブログ記事

  • 第五九九回 荻窪八幡神社(上荻)
  • 今回の参詣は、杉並区上荻の荻窪八幡神社(おぎくぼはちまんじんじゃ)へ。ここは杉並区の北西にあたり、荻窪地域の北側にあることから上荻(かみおぎ)と名付けられ、その全域が住宅街。北端を通る青梅街道の「荻窪警察署前」交差点の南に当社が鎮座します。 当社は平安時代前期の寛平年間(889-898)の創建、祭神は応神天皇と伝わる。永承六年(1051)の奥州征伐の折には、源頼義がここに宿陣し戦捷を祈願、11年後に凱旋する [続きを読む]
  • 第五九八回 御嶽神社(桃井)
  • 今回の参詣は、杉並区桃井の三峯神社へ。JR中央・総武線西荻北駅より北へ1kmほど、青梅街道沿いの「桃井三丁目」交差点。ここには大正6年から終戦までの間、元海軍機関大尉の中島知久平が創業、帝国陸軍戦闘機を開発・生産し、当時アジア最大・世界有数の航空機メーカー「中島飛行機株式会社」の工場があったところ。現在ここの交差点には”旧中島飛行機発動機発祥の地”碑がある。 通りから一本入ると、辺りはごくごく普通の [続きを読む]
  • 第五九七回 三峯神社(西荻北)
  • 今回の参詣は、杉並区西荻北の三峯神社へ。ここは「西荻北駅前」交差点を東に向かって、400mほど進んだところ。商店街でもなく住宅街でもない。小さなビルが点々とあるのみ。 当社の入り口は一般家庭の庭先についているような門扉なんだけど、これが閉ざされていて参拝はできない。週末に訪れて開いていないのなら、平日もきっと開いてないのではないか。 参道には大燈籠、鳥居、手水舎とその覆屋、燈明、狛犬と神社を構成す [続きを読む]
  • 第五九六回  伏見稲荷神社(西荻北)
  • 今回の参詣は、杉並区西荻北の伏見稲荷神社へ。ここ西荻北は荻窪の西側・西荻窪にあり、JR中央・総武線西荻窪駅を挟んで西荻北と西荻南に分かれる。地域としては、吉祥寺や高円寺といった若者に人気の街に挟まれ、当地はもっぱら住宅地が多い。 駅の北口から西荻伏見通りという商店街を入って100mほど。徐々に徐々に、商店街では中々出くわすことのない、大きな朱色の大鳥居が見えてくる。 「八百松」という八百屋さん向かっ [続きを読む]
  • 第五九五回その2 奥沢神社周辺(九品仏)
  • 今回の参詣は、奥沢神社よりちょっと足を延ばして九品仏浄真寺(くほんぶつ・じょうしんじ)へ。ここは東急大井町線九品仏駅より徒歩0分、駅舎から北に出てほぼ目の前。前回の奥沢神社からも歩いて15分程度。世田谷区自体がほぼ全域、鉄道の開通によって発展した街といった雰囲気で、この辺りのもそんな中の商店街といったところ。もっとも、浄真寺や豪徳寺、北沢八幡宮といった、世田谷区を代表する大きな寺社でさえ、参道の仲見 [続きを読む]
  • 第五九五回 奥沢神社(奥沢)
  • 今回の参詣は、世田谷区奥沢の奥沢神社へ。当社は、東急目黒線奥沢駅より北へ200mほどの自由通り沿い。そういえば、ここ最近の奥沢はコーヒーショップの開店が多い。サードウェーブは清澄白河、蔵前、そして奥沢が熱い(ぽい)。ここよりさらに400m北西には、自由が丘駅で合流する東急東横線と東急大井町線が通り、奥沢神社はその三線に取り囲まれた島の中に鎮座しているようにも見え、鉄道がやけに入り組んでいるこのあたりは、 [続きを読む]
  • 第五九四回 妙光寺の稲荷社(奥沢)
  • 今回の参詣は、世田谷区奥沢の妙光寺の稲荷社へ。ここは自由が丘駅から南に200mほどのところの線路沿い。 徳王山妙光寺「日蓮宗東京都西部宗務所」によれば、出家した浅海明光氏が屋敷内に創立した地涌教会が前身。戦時中は強制疎開や空襲により信者は四散し衰微するも、戦後再興し昭和二十四年(1949)に妙光寺と改称した。 本堂側には日蓮聖人のお像。 境内左側にお稲荷さんが鎮座。 狐像右が宝珠を抱え、左が鍵を抱え [続きを読む]
  • 第五九三回 豊川稲荷神社(奥沢)
  • 今回の参詣は、世田谷区奥沢の豊川稲荷神社へ。ここは東急目黒線奥沢駅より西へ200mほどのところ。 三叉路の角に鎮座する小さめのお稲荷さん。 鳥居のトンネル 手水鉢 御由緒など特に無し。周囲の玉垣にはすべて、「瓦篠原」、「左官末次」、「表具田中」といった具合に奉納者の職業と苗字が刻まれている。玉垣の右側の親柱には「東京建築協同組合」とあり、どうも建築関連の職人さん達によって守られてきた神社だろうか [続きを読む]
  • 第五九二回 丸山稲荷大明神(奥沢)
  • 今回の参詣は、世田谷区奥沢の丸山稲荷大明神へ。ここは東急目黒線奥沢駅より500mほど南の住宅街。 車道側に1本、神社側に2本、計3本の朱い鳥居が並ぶ。扁額には「正一位丸山稲荷大明神」の号。 狐像右が宝珠らしきもの、左が巻物を咥える。 丸山稲荷神社奥沢親交会のホームページによると、昔はこの辺りから奥沢小学校(ここより東へ300mほど)にかけて小高い丘になっていたそうで、地形をとって丸山と称されていた地域 [続きを読む]
  • 第五九一回 東玉川神社(東玉川)
  • 今回の参詣は、世田谷区東玉川の東玉川神社へ。ここは世田谷区の最南端に位置した自由通り沿い。北に東急目黒線奥沢駅、南に東急池上線雪が谷大塚駅があり、ちょうど中間に鎮座している。 手水舎カラス除けに紐がグルグル。お水はきれい。「昭和三十八年八月吉日 氏子中」と刻。 東玉川神社当社の祭神は約200年前に諏訪大社より勧請した建御名方命(タケミナカタノミコト)と大山咋命を祀る。社殿は昭和14年(1939)、渋谷氷 [続きを読む]
  • 第五九〇回 赤塚八幡神社(赤塚)
  • 今回の参詣は、板橋区赤塚の赤塚八幡神社へ。ここは板橋区の西に位置し、北側は、高度経済成長期には東洋一のマンモス団地と謳われた高島平が、西はモスバーガー発祥の地・成増(なります)が隣接する。埼玉県和光市と同戸田市が徒歩圏内。 赤塚八幡神社は、上古の古墳跡ともいわれる塚の上に鎮座する。塚上の左側に「大堂」と呼ばれる如来堂があり、焼失する以前の鎌倉時代ごろまでは、七堂伽藍(塔・金堂・講堂・鐘楼・経蔵・ [続きを読む]
  • 第五八九回 篠塚稲荷神社(赤塚)
  • 今回の参詣は、板橋区赤塚の篠塚稲荷神社へ。ここは東武東上線下赤塚駅から北西へ500mほどのところにある、板橋区立下赤塚小学校の北側。 広い境内の真正面にお社、その手前に大イチョウの御神木。 狐像社殿前の狐像は、アゴひげと鋭い爪が特徴的。右が宝珠を咥え、左が巻物を咥える。 内部紅白一本ずつの「正一位篠塚稲荷大明神」の幟とともに、「伏見稲荷大社御鎮座壹千参百年」の幟も奉られている。鎮座1300年は、平成23 [続きを読む]
  • 第五八八回 榛名神社(赤塚)
  • 今回の参詣は、板橋区赤塚の榛名神社へ。ここは東武東上線下赤塚駅から北西へ500mほどのところ、下赤塚小学校の西側にある住宅街。 訪問時は鉄格子の扉が閉じられていて、立ち入ることができず。社殿の右側に神輿庫らしきものがあるので、周辺の大きな神社の例大祭の時なんかは、きっと参拝もできるのだろう。この辺だと大門諏訪神社かな。 社号標や扁額が見当たらず、実のところこのお社の名前は不明。ネット上には榛名神社 [続きを読む]
  • 第五八七回 出世稲荷大明神(赤塚)
  • 今回の参詣は、板橋区赤塚の出世稲荷大明神へ。ここは東武東上線下赤塚駅の北側、下赤塚交番交差点を東に進んだ辺り。 お社の大きさからすると、境内はかなり広め。社務所の左隣にお社があり、向かい側に神楽殿がある。 手水舎鉢には『寄贈者 板橋区会議長 田中実一郎 板橋区成増町 昭和三十九年三月十日』とある。 朱色の手水の覆い屋根と鳥居が一際まぶしい。 狐像向かって右が宝珠を抱え、左が鍵を抱える。どちら [続きを読む]
  • 第五八六回 胸形稲荷神社(赤塚新町)
  • 今回の参詣は、板橋区赤塚新町の胸形稲荷神社へ。ここは東武東上線下赤塚駅南側の川越街道。 セブンイレブン赤塚新町店に向かって右側の小道を入っていくと、突き当りに小さなお社が見えてくる。 社号標には『胸形稲荷神社』の文字。聞きなれない名前だけど、調べてみると胸形神社というのが東日本にいくつか見られる。北側から、栃木県鹿沼市村井町、同県小山市寒川、群馬県高崎市棟高町、静岡県静岡市葵区瀬名、愛知県豊田 [続きを読む]
  • 第五八五回 御穂鹿嶋神社(芝)
  • 今回の参詣は、港区芝の御穂鹿嶋神社へ。ここは都営三田線三田駅の南側、日比谷通りと第一京浜が合流する交差点。また、ここは慶応四年(1868)に勝海舟と西郷隆盛が江戸無血開城へ向けて会談をした薩摩藩屋敷があったところ。 そこから南側のJR田町駅方面へ向かって50mほどのところに鎮座。当地は旧鹿嶋神社の境内で、2005年に付近にあった御穂神社を併合して、現在の御穂鹿島神社となった。宗教法人として登録されている正式 [続きを読む]
  • 第五八四回 水守稲荷大明神(芝)
  • 今回の参詣は、港区芝の水守稲荷大明神へ。ここは都営浅草線・三田線三田駅から第一京浜を東に100mほどのところ。 ニッポンレンタカーの赤いファサード看板が目印。隣のビルだけど。だいぶ前に車で通過中に見つけたお稲荷さん。初めて訪問した時の日付を確認すると2009年4月5日、ちょうど9年前の今頃か。 これが9年前の写真。状態が全く変化ないのもすごい。唯一の違いはガラスケースの扉が以前は開いてなかった。 経年を [続きを読む]
  • 第五八三回 飛姫稲荷神社(芝)
  • 今回の参詣は、港区芝の飛姫稲荷神社へ。ここはJR田町駅西口。ホームは地上にあるのに、駅舎だけがなぜか地上2階にある、ちょっと変わった駅。 西口からすぐの階段を下りて、田町センタービルの南側に稲荷神社がある。 手水鉢前面右側から「寄進 盥盤 天明八●●」と刻まれている。「天明八」以降は文字数もわからない。 狐像どちらも阿形?両方吽形というのはたまに見るけど。 飛姫稲荷御由緒は無く、株式会社KTK(川 [続きを読む]
  • 第五八二回 巌流稲荷社(芝)
  • 今回の参詣は、港区芝の巌流稲荷社へ。ここは桜田通りの三田二丁目交差点から田町駅方面へ続く慶応仲通り商店街。 商店街を田町駅方面へ進むと見えてくる、小さなお社の背中。 壁に向かって鎮座。まるで賑わいを憚るようにひっそりと。 巌流稲荷社号標は無かったけど、よそのブログなどで数年前の様子が紹介されていて、そこには社前に鳥居があり、鳥居に掛けられた扁額に巌流稲荷とあった。御由緒も見当たらない。当地は、 [続きを読む]
  • 第五八一回 茶の木稲荷神社(芝)
  • 今回の参詣は、港区芝の茶の木稲荷神社へ。ここは、慶応義塾大学三田キャンパスの南側、桜田通りの三田二丁目交差点。『慶応仲通り商店街』の中へ入ってすぐ。 茶の木稲荷当社には御由緒が見当たらないので、詳細はわからない。唯一慶応仲通り商店街のホームページに祭神が稲荷大神であることのみ確認できた。同名の茶ノ木稲荷で有名なのは、市ヶ谷亀岡八幡宮か、日本橋人形町の旧佐倉藩堀田家の稲荷の二か所。どちらかの御分 [続きを読む]
  • 第五八〇回 小菅稲荷神社(小菅)
  • 今回の参詣は、葛飾区小菅の小菅稲荷神社へ。ここは葛飾区の最西端、北千住の北東に当たる地域で、町名は簡単な漢字なのに当てずっぽうでは決して当たらない難読地名の小菅(こすげ)。乗り換えが難しい北千住を始発に、JR常磐線の最初の駅。千代田線からだと直通で五反野・西新井方面と、小菅・綾瀬方面どちらに行くのかわかりづらく、間違えると行ったり来たり待たされたりちょっと面倒なエリアでもある。 小菅稲荷神社当社は [続きを読む]
  • 第五七九回 蓮昌寺の七面堂(小菅)
  • 今回の参詣は、葛飾区小菅の蓮昌寺の三光堂へ。この手前の道は、江戸時代には新宿(にいじゅく)から佐倉城まで続く水戸佐倉道へアクセスするための通り道だったようで、「小菅の風太郎」伝説にあるように、この辺りは大名行列も度々通った。 法光山蓮昌寺 ほうこうざん れんじょうじ正安二年(1300)に松本阿闍梨が創建した日蓮宗の寺院。寛政四年(1792)、11代将軍徳川家斉が鷹狩の際に当寺を使用して以来、御膳所に指定され [続きを読む]
  • 第五七八回 昌栄稲荷神社(小菅)
  • 今回の参詣は、葛飾区小菅の昌栄稲荷神社へ。ここは綾瀬駅の南東側、川の手通り「小菅三丁目」交差点。前回掲載の隨喜稲荷社と、交差点を挟んで斜めに向かい合っている稲荷神社である。 この三角形の境内、鳥居、社号標の形、御社殿の造りまで、隨喜稲荷社と瓜二つ。 丸に片喰(かたばみ)の紋が入っているところも同じ。 御本殿までも。でもなぜか、絵馬のデザインだけは異なる。 千ちゃん會、たい三、やす六、浅草河野 [続きを読む]
  • 第五七七回 随喜稲荷大明神(堀切)
  • 今回の参詣は、葛飾区堀切の随喜稲荷大明神へ。ここは綾瀬駅の南東側、川の手通り「小菅三丁目」交差点、足立区綾瀬と葛飾区堀切の境目に建つ稲荷神社。 随喜社号標をよく見たら”隨”喜稲荷社でした。字の意味はどちらも同じのようでありがたく感謝すること。たぶん下ネタではない。 手水鉢 御社殿三叉路内の僅かばかりの境内に、鬱蒼と木々が茂ってちょっとした森になっている。お社は大きく、瓦葺き屋根。 社伝の中に [続きを読む]
  • 第五七六回 綾瀬北野神社(綾瀬)
  • 今回の参詣は、足立区綾瀬の綾瀬北野神社へ。ここは足立区南東部に当たり、綾瀬駅から商店街を東に向かって抜けた南側。 社号標大鳥居前の社号標には「京都北野天満宮 宮司片桐勤謹書」とあり、今まで見てきた神社の中でも京都の神社関係者からだったり、北野天満宮の宮司からというのも、初めて見る。 狛犬右が阿形で左が吽形。「昭和四十二年九月吉日」とある。 手水鉢溶岩のような黒い石が注ぎ口になっている。これもめ [続きを読む]