grunerwald さん プロフィール

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grunerwaldさん: grunerwaldのブログ
ハンドル名grunerwald さん
ブログタイトルgrunerwaldのブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ritsuo530
サイト紹介文クラシックとオペラが趣味のgrunerwaldのブログです。ワーグナーやベートーヴェンなど。
自由文クラシック音楽、主にドイツのオーケストラとオペラの鑑賞が趣味のgrunerwaldのブログです。特にワーグナー、R・シュトラウス、モーツァルト、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー等。他にドイツのこと諸々、旅行、CD、ステレオ、ドイツ・オーストリア・ウィーンに関する記事等。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/12/31 00:14

grunerwald さんのブログ記事

  • NHK「未解決事件File.07」 <'95警察庁長官狙撃事件>
  • NHKが数年前から不定期で放送している「NHKスペシャル・未解決事件File」という番組のシリーズ7作目が放送された。この番組ではこれまでに、「グリコ・森永事件」や「朝日新聞阪神支局襲撃事件」や「オウム事件」、「ロッキード事件」などを題材に、ドキュメンタリーと再現ドラマの二本立ての形で放映してきている。そのシリーズの7回目の今回のテーマは、地下鉄サリン事件10日後の1995年3月30日朝に起きた國松孝次警察庁長官狙撃 [続きを読む]
  • 無題
  • 先週末NHKのBSプレミアムシアターではさっそく先月7月25日にバイロイトで収録された新制作の「ローエングリン」が放送されたが、その舞台でオルトルート役で出演した歌手ワルトラウト・マイヤーの「クンドリー」「イゾルデ」役の最後の出演の日々を追ったドキュメンタリー番組(2017年Annette Schreier・SCREEN LAND FILM制作、「Wagner Legend Waltraud Meier "ADIEU Kundry, ADIEU Isolde"」)が、それに続けて放送された。下 [続きを読む]
  • D.バレンボイム 「ユダヤ人国家法案」可決を厳しく批判
  • Today, I am ashamed to be an Israeli-何とも激しい意見表明である。すでに先月のことになるが、1948年の国家樹立以来、解決の難しいパレスティナ問題を抱えながら、このところ右傾化が激しいイスラエルで7月19日、「ユダヤ人国家」法が国会で可決された。「イスラエルはユダヤ人国家」賛否分かれる新法が可決イスラエルの国会(クネセト)は19日、同国における民族自決権はユダヤ人のみにあるとする法案を62対55の賛成多数で可決 [続きを読む]
  • バイロイト辺境伯歌劇場(Markgräfliches Opernhaus)
  • 今回のバイロイト訪問では、前回・前々回の訪問時は改修のため長期閉館中で見ることができなかったマークグラーフ・ヴィルヘルミーネ辺境伯歌劇場(Markgräfliches Opernhaus)の内部をようやく見学することが叶った。2010年から閉館して修復作業をしていたと言うことなので、まる七年は内部見学ができなかったことを思うと、ようやく再オープンした今年にさっそく訪れることが出来たのは幸いだった。今年の春に修復工事が完了 [続きを読む]
  • 7/29 バイロイト祝祭音楽祭「ローエングリン」
  • 今回のバイロイト訪問のなかで、唯一チケットが取れていなかったのが29日の新制作「ローエングリン」(クリスティアン・ティーレマン指揮、ユヴァル・シャロン演出)の二日目の公演だったことは前記事で書いた。当初エルザ役でネトレプコが出るだとか出ないだとか色々と観測気球が出ていたようだが、ネトレプコはバイロイト以外でじゅうぶんではないか。それでなくても倍率高いバイロイトに、ネトレプコファンが輪をかけて申し込み [続きを読む]
  • 8/1 フェルゼンライトシューレ・Salome は踊らない
  • 8月1日、ザルツブルク祝祭音楽祭フェルゼンライトシューレ午後8時、F.W=メスト指揮、ロメオ・カステルッチ演出ウィーンフィル演奏の「サロメ」を鑑賞。ザルツブルク音楽祭の三つの主要演奏会場のなかでも、とくにこの無機的で幻想的な岩壁の舞台のフェルゼンライトシューレで「サロメ」が観れるなんて、鳥肌が立つではないか。演出は、昨年バイエルン歌劇場の「タンホイザー」の来日公演で観たロメオ・カステルッチ。予想された [続きを読む]
  • 7・22/びわ湖ホール・新国立劇場提携公演/「トスカ」
  • 新国立劇場制作で評判の「トスカ」は今シーズン現地初台での公演がこの7月に行われたばかりだが、千秋楽から一週後の先週末21、22日の2日間、提携公演として全く同一のキャストとプロダクションで、大津市のびわ湖ホールで引っ越し上演された。このうち22日の日曜日の公演(15時開演)を観て来た。この新国立劇場の「トスカ」は2000年にプレミエ上演されてから18年になるが、これぞイタリアオペラの醍醐味と言えるほど、豪華で写 [続きを読む]
  • 7・21兵庫KOBELCOホール「魔弾の射手」佐渡裕指揮
  • 兵庫県立芸術文化センターの佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ「魔弾の射手」(ウェーバー作曲)の二日目公演を鑑賞してきた。昨日の初日はトレステン・ケールのマックス他の出演、今日二日目はクリストファー・ヴェントリスのマックス他によるダブルキャストで、7月29日まで計8回の公演が予定されている。いずれのキャストも魅力的で、できれば両キャストとも観たいところだが、都合が合うのが本日のみだった。兵庫でトレステン [続きを読む]
  • 5/27・新国立劇場「フィデリオ」飯守泰次郎指揮
  • Fidelio as a fakenews-----終演の幕が下りるや、待ち構えていたようにやんやの(とは言わんか、この場合)ブーイングの声が立ちどころに場内に響いたのは想像はできた(以下ネタバレあり注意)。「何年も足繁くオペラの観劇をしてきたけれども、運がいいのか悪いのか、いままでブーイングと言うものをしてみる機会がなかった」「前から一度は半可通のようにカッコよくブーイングというのがしてみたかったけど勇気がなかった」そう [続きを読む]
  • 「日本すごい」の源流は山鹿素行にあり
  • 源流と言ってももちろんこれがただひとつの源流と言うわけではなくて、様々な時代の様々な事象がその基になっているのは言うまでもないが、「日本すごい」気運のかなり大きな要因のひとつに山鹿素行という江戸時代前期の儒学者の存在があると言えよう。なんでまた突然そう言う話しになったかをまず説明すると、今年に入ってから哲也さんと圭さんというお二人の小室さんがなにかとメディアで話題になっていて、どちらの小室さんにも [続きを読む]
  • 「民衆の歌」に代わる音楽が必要
  • Twitterというのは手軽で便利な「社会の窓」なのだろうが、唖然とするようなデマまがいのものも含めてあまりに玉石混淆すぎてかなり危なっかしい玩具になっている感がある。そこまでしてこの社会にすがりついていたい気もないので自分から発信することはないが、PCからあれこれと覗いているだけでもそういった印象は伝わってくる。社会が分断されてしまって、根拠が不明確で極端な言説が無責任に飛び交っているのは悪夢のようだ。 [続きを読む]
  • 「大嘘こいてました」井上章一(「京都ぎらい」著者)
  • 二春ほどまえに「京都ぎらい」なるタイトルの新書がけっこうなベストセラーとなり、関西のあちこちの書店で平積みされているのが目に入った。著者の井上章一は1955年京都生まれで国際日本文化研究センター教授で副所長。京都生まれとは言っても、右京区の花園生まれの嵯峨育ちと自身のことをこの本で紹介している。同じ「京都生まれ」と言っても「洛外生まれの洛外育ち」という触れ込みで、洛中ものの生粋の京都人の中華思想的な「 [続きを読む]
  • 3/3、4 びわ湖ホール「ワルキューレ」/沼尻竜典指揮
  • 毎日マラソン大会とともに、びわ湖に春の訪れを告げる吉例の祭典(となることを願う)「びわ湖リング」の第二弾「ワルキューレ」公演を今年も3月3日と4日の二日間、鑑賞して来た。いや、ほんとに、4年間の「リング」が終了しても、このままこの時期にワーグナーに特化した本格的な音楽祭として続けてほしい。「びわ湖ワーグナーターゲ」とまで言ってしまうと、本場のワグネリアンからは叱られるだろうか。昨年の「ラインの黄金」も [続きを読む]
  • 2/17・「松風」日本初演公演(二日目)新国立劇場
  • 細川俊夫作曲、サシャ・ヴァルツ振付け・演出のオペラ「松風」の公演二日目を初台の新国立劇場で鑑賞して来た。2011年5月にベルギーのモネ劇場で初演されて好評を博し、以後ポーランドやルクセンブルク、ベルリンなどでも上演され、高い評価を得ている。個人的には2013年の2月にベルリンを訪れたのがちょうど「松風」がベルリン国立歌劇場(シラー劇場)で再上演された翌週で、現地で話題になっていたのを覚えている。その時は鑑賞 [続きを読む]
  • ドイツ・オーストリアのおいしい水
  • いつもドイツやウィーンを旅行してホテルに連泊する際、スーパーやコンビニで必ず購入して部屋に備蓄しておくミネラルウォーターがある。ホテルの部屋の水道の水を飲んでも一向に差し支えはないようなのだが、とにかく飲みくちがきわめてスムーズでとてもおいしく、価格も高くないこのミネラルウォーターが買えるのも、毎回訪独・訪維のひとつのささやかな楽しみになっている。 薄いグリーンのペットボトルの Römerquelle と [続きを読む]
  • ベルリン・ポツダム広場が現在の姿になるまで
  • 今回2017年末のベルリン訪問は二泊三日のみで、両日とも夜にはオペラの観劇を入れていたので、あちこちをゆっくりと歩く時間はなかった。なので、最近の訪問で比較的自由にベルリンを歩きまわれたのは、2013年の2月と、2014年の5月の訪問の時だった。それでも今回はシュプレー川沿いのベルリン大聖堂の向かいにあった、旧東ドイツ時代の「共和国宮殿」跡地の「フンボルト・フォーラム」の大掛かりな再開発工事の真っただ中の状況を [続きを読む]
  • おまけ:大晦日ウィーンの写真追加
  • 音楽旅行記は昨日のウィーン編⑨で終了としたばかりだが、大晦日のウィーンの写真を載せていなかったので、おまけとして追加しておこう。大晦日は昨日書いたように夜7時30分からウィーン・フィルのニューイヤー・イブコンサートで、夜10時前くらいには終了。さてその後、新年のカウントダウンまでちょっと中途半端に時間がある。とりあえず、市庁舎前広場か、リンクの中心のシュテファン広場か、どっちに向かおうかと楽友協会から [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その⑧Wien編続き
  • いよいよ2017年も大晦日。ウィーンはもちろんのこと、海外で年末年始を迎えるのははじめての体験。こちらで旅行を続けていると、音楽のこと以外はほとんど関心がなくなってしまうので、まったく日本の年末年始の季節感がなくなってしまうのを実感した。カフェで飲食している時も、精算のときにウェイターさんに「Happy New Year!」と言われてはじめて、あ、もう明日が新年なんだ、と思い出すくらい。さてこの日は楽友協会で、午後 [続きを読む]