grunerwald さん プロフィール

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grunerwaldさん: grunerwaldのブログ
ハンドル名grunerwald さん
ブログタイトルgrunerwaldのブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ritsuo530
サイト紹介文クラシックとオペラが趣味のgrunerwaldのブログです。ワーグナーやベートーヴェンなど。
自由文クラシック音楽、主にドイツのオーケストラとオペラの鑑賞が趣味のgrunerwaldのブログです。特にワーグナー、R・シュトラウス、モーツァルト、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー等。他にドイツのこと諸々、旅行、CD、ステレオ、ドイツ・オーストリア・ウィーンに関する記事等。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/12/31 00:14

grunerwald さんのブログ記事

  • '56年クナのバイロイト「指環」CDその他を聴いて
  • ちょうど一年ほど前の昨年の暮れに、ORFEOから出ているルドルフ・ケンペの'61年バイロイトの「ニーベルングの指環」を聴いて過去のバイロイトでの「指環」録音を、思っていた以上に良好な音質で鑑賞する愉悦を知って以来、ようやく過去のバイロイトでの「指環」音源に挑戦して行く決心がつき、この一年の自宅でのCD鑑賞の時間はほぼこれら主に50年代に録音され、現在良好なリマスターで再販されている数種のCDセットを聴くことに費 [続きを読む]
  • 映画「ボヘミアン・ラプソディ」
  • 伝説的ロックバンド「クイーン」とフレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」をさっそく観て来た。とくにロック・ファンというわけではない人でも、その歌や名前をまったく知らないという人のほうが少ないことだろう。1975年春の初来日の時はたしか大阪での公演がなく、当時中学生だった自分は何としてでもはるか遠方の武道館のコンサートに行きたかったのだが、もちろん親の許しが得られるはずもなく、泣く泣 [続きを読む]
  • 映画「ボヘミアン・ラプソディ」
  • 伝説的ロックバンド「クイーン」とフレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」をさっそく観て来た。とくにロック・ファンというわけではない人でも、その歌や名前をまったく知らないという人のほうが少ないことだろう。1975年春の初来日の時はたしか大阪での公演がなく、当時中学生だった自分は何としてでもはるか遠方の武道館のコンサートに行きたかったのだが、もちろん親の許しが得られるはずもなく、泣く泣 [続きを読む]
  • 11/8・京都南座顔見世興行夜の部公演
  • 先週末日曜日の昼の部に続いて、京都四条南座の改装記念興行11月の夜の部を観に行ってきた(昼の部の記事はこちら)。11月も二週目となるのに、上着を着ていると暑いくらいで、いつもの12月の南座の師走感はまだないが、昼夜入れ替え時の小屋の入口周辺は客でごった返していて賑わっている。夜の部の演目は、「壽曽我対面」と高麗屋三代襲名披露「口上」、それに高麗屋によるお馴染みの「勧進帳」に、最後が鴈治郎による「雁のたよ [続きを読む]
  • 11/4・京都南座顔見世興行11月昼の部公演(追記あり)
  • 耐震対策工事と施設の改装のためしばらく休館していた京都四条南座が再開され、通常よりひと月早い11月から12月の二か月に渡り吉例顔見世興行が催されている。最初の週末の今日11月4日(日)の昼の部公演を鑑賞(午前10時半開演)。今回は高麗屋一家三代同時襲名披露興行と言う話題もあって、昼・夜公演とも高麗屋が主役となっている。夜の部の華やかな「寿曽我対面」と高麗屋一家の「勧進帳」も観たいところだが、今回は珍しく左 [続きを読む]
  • 10/6・びわ湖ホール「魔笛」沼尻竜典指揮
  • 6月に日生劇場で上演された「NISSAY OPERA 2018『魔笛』」が、舞台をびわ湖ホールに移して10月6日(土)に上演された(午後3時開演)。キャストは日生劇場での二日目(6月17日)と同一で指揮の沼尻竜典も同じだが、オケは日本センチュリー交響楽団で合唱はC.ヴィレッジシンガーズ。昨年の年末から今年にかけて、なぜか「魔笛」の実演に触れる機会が急に多くなって、今回のびわ湖で4回目(ずっと昔に観たベルリン国立歌劇場来日公演 [続きを読む]
  • 9/29・びわ湖ホール・マーラー8番「千人の交響曲」沼尻竜典指揮
  • びわ湖ホール開館20周年記念の催しとして当初9月30日(日)午後2時開演の予定だったのが、当日が台風直撃の影響で航空便やJRなど主要な交通機関もストップとの発表もあり、結局当日の演奏会は中止となり、一日前倒しで本日9月29日(土)午後4時からの「特別演奏会」の開催に急遽変更となった。もっとも、びわ湖ホールからは直前にメールやHPで案内があり、最初の案内が28日にあった時点では、30日当日の当初予定の演奏会につい [続きを読む]
  • NHK「未解決事件File.07」 <'95警察庁長官狙撃事件>
  • NHKが数年前から不定期で放送している「NHKスペシャル・未解決事件File」という番組のシリーズ7作目が放送された。この番組ではこれまでに、「グリコ・森永事件」や「朝日新聞阪神支局襲撃事件」や「オウム事件」、「ロッキード事件」などを題材に、ドキュメンタリーと再現ドラマの二本立ての形で放映してきている。そのシリーズの7回目の今回のテーマは、地下鉄サリン事件10日後の1995年3月30日朝に起きた國松孝次警察庁長官狙撃 [続きを読む]
  • 無題
  • 先週末NHKのBSプレミアムシアターではさっそく先月7月25日にバイロイトで収録された新制作の「ローエングリン」が放送されたが、その舞台でオルトルート役で出演した歌手ワルトラウト・マイヤーの「クンドリー」「イゾルデ」役の最後の出演の日々を追ったドキュメンタリー番組(2017年Annette Schreier・SCREEN LAND FILM制作、「Wagner Legend Waltraud Meier "ADIEU Kundry, ADIEU Isolde"」)が、それに続けて放送された。下 [続きを読む]
  • D.バレンボイム 「ユダヤ人国家法案」可決を厳しく批判
  • Today, I am ashamed to be an Israeli-何とも激しい意見表明である。すでに先月のことになるが、1948年の国家樹立以来、解決の難しいパレスティナ問題を抱えながら、このところ右傾化が激しいイスラエルで7月19日、「ユダヤ人国家」法が国会で可決された。「イスラエルはユダヤ人国家」賛否分かれる新法が可決イスラエルの国会(クネセト)は19日、同国における民族自決権はユダヤ人のみにあるとする法案を62対55の賛成多数で可決 [続きを読む]
  • バイロイト辺境伯歌劇場(Markgräfliches Opernhaus)
  • 今回のバイロイト訪問では、前回・前々回の訪問時は改修のため長期閉館中で見ることができなかったマークグラーフ・ヴィルヘルミーネ辺境伯歌劇場(Markgräfliches Opernhaus)の内部をようやく見学することが叶った。2010年から閉館して修復作業をしていたと言うことなので、まる七年は内部見学ができなかったことを思うと、ようやく再オープンした今年にさっそく訪れることが出来たのは幸いだった。今年の春に修復工事が完了 [続きを読む]
  • 7/29 バイロイト祝祭音楽祭「ローエングリン」
  • 今回のバイロイト訪問のなかで、唯一チケットが取れていなかったのが29日の新制作「ローエングリン」(クリスティアン・ティーレマン指揮、ユヴァル・シャロン演出)の二日目の公演だったことは前記事で書いた。当初エルザ役でネトレプコが出るだとか出ないだとか色々と観測気球が出ていたようだが、ネトレプコはバイロイト以外でじゅうぶんではないか。それでなくても倍率高いバイロイトに、ネトレプコファンが輪をかけて申し込み [続きを読む]
  • 8/1 フェルゼンライトシューレ・Salome は踊らない
  • 8月1日、ザルツブルク祝祭音楽祭フェルゼンライトシューレ午後8時、F.W=メスト指揮、ロメオ・カステルッチ演出ウィーンフィル演奏の「サロメ」を鑑賞。ザルツブルク音楽祭の三つの主要演奏会場のなかでも、とくにこの無機的で幻想的な岩壁の舞台のフェルゼンライトシューレで「サロメ」が観れるなんて、鳥肌が立つではないか。演出は、昨年バイエルン歌劇場の「タンホイザー」の来日公演で観たロメオ・カステルッチ。予想された [続きを読む]
  • 7・22/びわ湖ホール・新国立劇場提携公演/「トスカ」
  • 新国立劇場制作で評判の「トスカ」は今シーズン現地初台での公演がこの7月に行われたばかりだが、千秋楽から一週後の先週末21、22日の2日間、提携公演として全く同一のキャストとプロダクションで、大津市のびわ湖ホールで引っ越し上演された。このうち22日の日曜日の公演(15時開演)を観て来た。この新国立劇場の「トスカ」は2000年にプレミエ上演されてから18年になるが、これぞイタリアオペラの醍醐味と言えるほど、豪華で写 [続きを読む]
  • 7・21兵庫KOBELCOホール「魔弾の射手」佐渡裕指揮
  • 兵庫県立芸術文化センターの佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ「魔弾の射手」(ウェーバー作曲)の二日目公演を鑑賞してきた。昨日の初日はトレステン・ケールのマックス他の出演、今日二日目はクリストファー・ヴェントリスのマックス他によるダブルキャストで、7月29日まで計8回の公演が予定されている。いずれのキャストも魅力的で、できれば両キャストとも観たいところだが、都合が合うのが本日のみだった。兵庫でトレステン [続きを読む]
  • 5/27・新国立劇場「フィデリオ」飯守泰次郎指揮
  • Fidelio as a fakenews-----終演の幕が下りるや、待ち構えていたようにやんやの(とは言わんか、この場合)ブーイングの声が立ちどころに場内に響いたのは想像はできた(以下ネタバレあり注意)。「何年も足繁くオペラの観劇をしてきたけれども、運がいいのか悪いのか、いままでブーイングと言うものをしてみる機会がなかった」「前から一度は半可通のようにカッコよくブーイングというのがしてみたかったけど勇気がなかった」そう [続きを読む]
  • 「日本すごい」の源流は山鹿素行にあり
  • 源流と言ってももちろんこれがただひとつの源流と言うわけではなくて、様々な時代の様々な事象がその基になっているのは言うまでもないが、「日本すごい」気運のかなり大きな要因のひとつに山鹿素行という江戸時代前期の儒学者の存在があると言えよう。なんでまた突然そう言う話しになったかをまず説明すると、今年に入ってから哲也さんと圭さんというお二人の小室さんがなにかとメディアで話題になっていて、どちらの小室さんにも [続きを読む]