grunerwald さん プロフィール

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grunerwaldさん: grunerwaldのブログ
ハンドル名grunerwald さん
ブログタイトルgrunerwaldのブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ritsuo530
サイト紹介文クラシックとオペラが趣味のgrunerwaldのブログです。ワーグナーやベートーヴェンなど。
自由文クラシック音楽、主にドイツのオーケストラとオペラの鑑賞が趣味のgrunerwaldのブログです。特にワーグナー、R・シュトラウス、モーツァルト、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー等。他にドイツのこと諸々、旅行、CD、ステレオ、ドイツ・オーストリア・ウィーンに関する記事等。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/12/31 00:14

grunerwald さんのブログ記事

  • 「民衆の歌」に代わる音楽が必要
  • Twitterというのは手軽で便利な「社会の窓」なのだろうが、唖然とするようなデマまがいのものも含めてあまりに玉石混淆すぎてかなり危なっかしい玩具になっている感がある。そこまでしてこの社会にすがりついていたい気もないので自分から発信することはないが、PCからあれこれと覗いているだけでもそういった印象は伝わってくる。社会が分断されてしまって、根拠が不明確で極端な言説が無責任に飛び交っているのは悪夢のようだ。 [続きを読む]
  • 「大嘘こいてました」井上章一(「京都ぎらい」著者)
  • 二春ほどまえに「京都ぎらい」なるタイトルの新書がけっこうなベストセラーとなり、関西のあちこちの書店で平積みされているのが目に入った。著者の井上章一は1955年京都生まれで国際日本文化研究センター教授で副所長。京都生まれとは言っても、右京区の花園生まれの嵯峨育ちと自身のことをこの本で紹介している。同じ「京都生まれ」と言っても「洛外生まれの洛外育ち」という触れ込みで、洛中ものの生粋の京都人の中華思想的な「 [続きを読む]
  • 3/3、4 びわ湖ホール「ワルキューレ」/沼尻竜典指揮
  • 毎日マラソン大会とともに、びわ湖に春の訪れを告げる吉例の祭典(となることを願う)「びわ湖リング」の第二弾「ワルキューレ」公演を今年も3月3日と4日の二日間、鑑賞して来た。いや、ほんとに、4年間の「リング」が終了しても、このままこの時期にワーグナーに特化した本格的な音楽祭として続けてほしい。「びわ湖ワーグナーターゲ」とまで言ってしまうと、本場のワグネリアンからは叱られるだろうか。昨年の「ラインの黄金」も [続きを読む]
  • 2/17・「松風」日本初演公演(二日目)新国立劇場
  • 細川俊夫作曲、サシャ・ヴァルツ振付け・演出のオペラ「松風」の公演二日目を初台の新国立劇場で鑑賞して来た。2011年5月にベルギーのモネ劇場で初演されて好評を博し、以後ポーランドやルクセンブルク、ベルリンなどでも上演され、高い評価を得ている。個人的には2013年の2月にベルリンを訪れたのがちょうど「松風」がベルリン国立歌劇場(シラー劇場)で再上演された翌週で、現地で話題になっていたのを覚えている。その時は鑑賞 [続きを読む]
  • ドイツ・オーストリアのおいしい水
  • いつもドイツやウィーンを旅行してホテルに連泊する際、スーパーやコンビニで必ず購入して部屋に備蓄しておくミネラルウォーターがある。ホテルの部屋の水道の水を飲んでも一向に差し支えはないようなのだが、とにかく飲みくちがきわめてスムーズでとてもおいしく、価格も高くないこのミネラルウォーターが買えるのも、毎回訪独・訪維のひとつのささやかな楽しみになっている。 薄いグリーンのペットボトルの Römerquelle と [続きを読む]
  • ベルリン・ポツダム広場が現在の姿になるまで
  • 今回2017年末のベルリン訪問は二泊三日のみで、両日とも夜にはオペラの観劇を入れていたので、あちこちをゆっくりと歩く時間はなかった。なので、最近の訪問で比較的自由にベルリンを歩きまわれたのは、2013年の2月と、2014年の5月の訪問の時だった。それでも今回はシュプレー川沿いのベルリン大聖堂の向かいにあった、旧東ドイツ時代の「共和国宮殿」跡地の「フンボルト・フォーラム」の大掛かりな再開発工事の真っただ中の状況を [続きを読む]
  • おまけ:大晦日ウィーンの写真追加
  • 音楽旅行記は昨日のウィーン編⑨で終了としたばかりだが、大晦日のウィーンの写真を載せていなかったので、おまけとして追加しておこう。大晦日は昨日書いたように夜7時30分からウィーン・フィルのニューイヤー・イブコンサートで、夜10時前くらいには終了。さてその後、新年のカウントダウンまでちょっと中途半端に時間がある。とりあえず、市庁舎前広場か、リンクの中心のシュテファン広場か、どっちに向かおうかと楽友協会から [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その⑧Wien編続き
  • いよいよ2017年も大晦日。ウィーンはもちろんのこと、海外で年末年始を迎えるのははじめての体験。こちらで旅行を続けていると、音楽のこと以外はほとんど関心がなくなってしまうので、まったく日本の年末年始の季節感がなくなってしまうのを実感した。カフェで飲食している時も、精算のときにウェイターさんに「Happy New Year!」と言われてはじめて、あ、もう明日が新年なんだ、と思い出すくらい。さてこの日は楽友協会で、午後 [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その⑦Wien編続き
  • 閑話休題。年末のウィーン鑑賞記に戻ると、12月30日は午後二時からウィーン楽友協会のガイドツアーに参加。楽友協会ではもう何度もコンサートを体験しているが、思い返すとガイドツアーはまだ参加していなかった。15分前くらいにインペリアル・ホテルとの間の通り側にあるカッセに行くと、すでにたくさんの人が並んでいた。若い中国人観光客が断然多い。列には並ぶんだけれども、こちらは先に窓口でプリントを提示してチケットに換 [続きを読む]
  • Otto Wagner没後百年のウィーン/シュタインホフ教会のこと
  • 年末の旅行記がようやくウィーンに入ったところで、ここで小休止。近代建築の宝庫ウィーンでは、19世紀末にそれまでの伝統的な建築様式から、ウィーン独自のアール・ヌーボーと言うべきユーゲント・シュティールという新しい建築様式が発生してして行った。それまでの建築様式や芸術様式から自らを分離する意味で、かれらは Secession、分離派と自称したことはよく知られている。オペラ座からオペルン・ガッセを南に歩いて行くと、 [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その⑥Wien編
  • 12月29日、ベルリンで二泊した後、午前の飛行機でウィーンへ移動。普段は空港地下から市内中心部に20分程度で直結している地下鉄CATが安くて(9ユーロ)静かで快適なのでよく利用しているが、今回は到着後間もない時刻にコンツェルトハウスのガイドツアーの申し込みをしていたので、タクシーでホテルに直行し、幸いチェックインも早くにでき、荷物を置いてすぐにコンツェルトハウスに向かった。コンツェルトハウスでは翌30日に [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その⑤Berlin編続き
  • 最初はベルリンでもう少し滞在しようと思っていたが、ライプツイヒでのクリスマスを優先したため、結局ベルリン滞在は二泊のみとなってしまった。ちょうど二夜目の28日には、前から再訪したかったコーミッシェ・オーパーで話題の制作集団「1927」制作の「ペトルーシュカ」と「子供と魔法」が観れると言うので楽しみにしていた。2017年夏のバイロイト音楽祭の新制作「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の演出が、ここコーミッシ [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その④Berlin編
  • 12月27日は列車ICEでライプツイヒからベルリンへ移動(1時間強)。ICEはドイツ版の高速鉄道で、速くて揺れも少なく、静かで快適。ドイツ国鉄はローカル線では不便を感じることもあるが、ICEに限ってはいつも快適に移動出来ている。ウェブサイトから、どこからでも誰でも気軽に座席指定まで含めて購入できるので便利だ。ベルリンの玄関口は、以前はツォー駅だったが、国会議事堂近くに近代的な新しい中央駅が何年か前に完成し [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その③Komödie Leipzig
  • クリスマス当日の行事をライプツイヒの教会で体験した翌日は、ゲヴァントハウス大ホールでオルガンと聖書の朗読の催しに参加。第一部のみ鑑賞して、休憩時にトラムで西に6駅ほどのアンガーブリュッケで降り、ドライリンデン通りのオペラ・ライプツイヒ(Die Musikalische Komödie Leipzig)の「メリー・ウィドウ(Die Lustige Witwe)」に駆け込む。10分程度遅れることは織り込み済み。門番のおばさんにじろりと睨まれるもご [続きを読む]
  • 2017年末ドイツ音楽旅行振り返って、その②
  • ウィーンで年末年始を過ごすのは大方決まった。あとは何日間滞在するか。ウィーン一都市のみにするか、複数都市を巡るか。いままで冬のドイツ・ウィーン方面への旅行は、一月の中旬から二月の下旬のほとんどなにもイベントがない時期に訪れることが多かった。今回のように年末年始に来れるのは、初めてである。今後もこの時期に来ることができるかどうかはまったくの未知数だ。それならば、悔いのないよう、クリスマスの時期から、 [続きを読む]
  • 帰国後インフルエンザ罹患
  • ドイツ・オーストリア方面を旅行する際に気を付けないといけないのは、日本と違ってかの地では路上喫煙がほとんど禁止されていないこと。レストランなど建物内は禁煙になっていることが多いので、その分余計に、戸外や路上でこれでもか、と言うくらい煙草を吸う。これが、はるか昔に煙草をやめてやわになった、か弱い喉をこれでもかというくらい、狙い撃ちしてくる。音楽鑑賞旅行中はじゅうぶんに気を付けていたのだが、元日のウィ [続きを読む]