Kazutaka さん プロフィール

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Kazutakaさん: 通勤読書ログ
ハンドル名Kazutaka さん
ブログタイトル通勤読書ログ
ブログURLhttp://cliones.chobi.net/wp/
サイト紹介文毎日の通勤電車で読んだ本、見た映画、聞いた音楽やネットで見たサイトを"適当〜"にレビューしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/01/01 01:01

Kazutaka さんのブログ記事

  • Windows7からWindows10へアップグレード
  • Windows10無償アップグレードキャンペーン期間中にアップグレードしなかったWindows7のPCを今でも無償でアップグレードできるという情報があったので、ダメ元で試してみたのでその記録。結論から言うと出来てしまいました(2018年7月時点)。マイクロソフトさん、太っ腹!!?手順1)マイクロソフトのWindows10ダウンロードページからMediaCreationToolというファイルをダウンロード。ここから↓https://www.microsoft.com/ja-jp/softw [続きを読む]
  • 「任侠学園」 今野敏
  • 「任侠書房」に続く任侠シリーズ第2弾。今回、阿岐本組が狙う乗っ取り先...いえ、再建先は経営危機の私立高校。校舎は落書きだらけ、窓は割れ放題、生徒も先生もやる気が全然見られない上に、少しでも何かあれば親が言いがかりをつけてくる。ヤクザもあきれる荒廃ぶりに阿岐本組はどう立ち向かうのか。今回も組長の阿岐本雄蔵に振り回され、高校再建に奮闘する代貸・日村誠司の活躍をコミカルに描きます。今時の学校はこんなに [続きを読む]
  • 「64」 横山秀夫
  • 元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。記者クラブと交通事故の匿名問題で揉める中、昭和64年に起きたD県警史上最悪の翔子ちゃん誘拐殺人事件(ロクヨン)への警察庁長官視察が決定する。だが被害者遺族から長官の慰問を拒絶され、その理由を探ろうとする三上だが、刑事部から猛反発をくらう。長官視察をボイコットするという記者クラブ、刑事部と警務部の全面戦争、その狭間でD県警が抱える爆弾を突き止めた三上は、長官 [続きを読む]
  • 「万引き家族」 是枝裕和
  • 原題:万引き家族 監督:是枝裕和 主演:リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林、松岡茉優、城桧吏、佐々木みゆ 日本公開:2018年6月 製作国:日本 ジャンル:ドラマ 東京の下町のオンボロ平屋にその家族は住んでいた。年金暮らしの祖母・初枝(樹木希林)、日雇い労働者の父・治(リリー・フランキー)、クリーニング店でパート勤めの母・信代(安藤サクラ)、JK風俗店で働く母の妹・亜紀(松岡茉優)、息子の翔太(城 [続きを読む]
  • 「天皇の料理番」 杉森久英
  • 小さいときから強情でいたずらっこだった篤蔵は、福井の大庄屋の次男坊。高等小学校の時、ひょんなことから鯖江連隊の田辺軍曹からご馳走になった“カツレツ”の味に仰天。彼の運命が大きく変わることに。その後、家出同然に東京へ行き、西洋料理の世界に裸一貫で飛び込んでいく。明治生まれの若者が、日露戦争以降の東京で、激動の時代と共に、力強く成長していく立身出世の物語。(紹介文より引用)大正から昭和にかけ宮内省の主 [続きを読む]
  • 「シコふんじゃった」 周防正行
  • 大学生活をたっぷり遊んで楽しく過ごした山本秋平は叔父のコネでちゃっかり一流企業への内定も勝ち取って、あとは卒業を待つだけの筈だった。ところが、卒業単位が足りないことを相撲部の顧問教授に付け込まれ、単位と引き換えに相撲部の試合に参加することに...この相撲部、現役部員は青木という既に在学8年にもなる学生一人のみ。これでは大学のリーグ戦に出ることもままならず、このままでは廃部も免れない事態に陥っていた [続きを読む]
  • 「ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女」 ダヴィド・ラーゲルクランツ
  • ミカエル・ブルムクヴィストはもはや時代遅れなのか?ミカエルの特ダネ記事が牽引してきた雑誌『ミレニアム』は発行部数の低下に、危機的財政状況に陥っていた。そんなミカエルの下に、AI研究の世界的権威バルデル教授が問題を抱え、ミカエルに会いたがっているという情報がもたらされる。そして、ミカエルがバルデル教授宅を訪問したまさにその時、バルデル教授は犯罪組織の襲撃を受けて暗殺されてしまう。教授の暗殺場面は自閉症 [続きを読む]
  • 「生贄の木」 キャロル・オコンネル
  • ニューヨーク・セントラルパークで袋に入れられ木に吊るされた3人の人間が発見された。一人目の小児性愛者の男は虫の息だった。二人目のイカれた聖女は絶命していた。三人目のあばずれパーティー・ガールは生き延びた。犯罪の唯一の目撃者はココと名乗る身寄りの無い8歳の少女。少女の外観的特徴とその言動は顕著なウィリアムズ症候群を示していた。少女は優れた聴覚記憶・音楽的才能を持つ一方、空間認識と精神発達に障害があり [続きを読む]
  • 「風の向こうへ駆け抜けろ」 古内一絵
  • 地方競馬教養センターで2年間の訓練を終え騎手免許を得た芦原瑞穂は、期待に胸を膨らませ、地方競馬にデビューするが、直面したのは厳しい現実だった。配属されたのは藻屑の漂流先と揶揄されるオンボロ厩舎。そこにいたのはやる気の無い厩務員たち、勝ち目のない馬たち...そして存続が危惧される人気の無い地方競馬場。瑞穂に期待されていたのは男社会の競馬界で、集客目当てのアイドル的な役割だった。八方塞の状況に落ち込む [続きを読む]
  • 「許されざる者」 レイフ・GW・ペーション
  • 国家犯罪捜査局の元凄腕長官ラーシュ・マッティン・ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、一命はとりとめたものの、右半身に麻痺が残る。そんな彼に主治医の女性が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元捜査官や介護士を手足に、事件を調べ直す。犯人をみつけだし、報いをうけさせるこ [続きを読む]
  • 「ヒートアイランド」 垣根涼介
  • 渋谷のストリートギャング「雅」を束ねるアキと相棒のカオルの下に、仲間が町で中年男から奪った3200万の大金が届けられる。その金は裏金強奪のプロチームが、ヤクザが経営する六本木の非合法カジノから奪った金だった。金を奪い返さんとするヤクザ松谷組、裏金強奪チームに加え、この機に乗じて縄張り拡大を目論む渋谷のヤクザ麻川組が交わり、三つ巴、四つ巴の抗争に発展していく。抗争の行方はいかに!?悪い奴ながら憎めないア [続きを読む]
  • 「阿蘭陀西鶴」 朝井まかて
  • あおいは九つで母親を亡くし、幼い二人の弟は養子に出され、父娘二人暮らしとなった。あおいは盲目だったが、たとえ一人になっても困らぬようにと母に料理も裁縫も仕込まれ生活に不自由はなかった。しかし、問題は父である。父の名は井原西鶴。俳諧師。後に草紙作家として名を馳せる。自称、阿蘭陀西鶴。阿蘭陀(おらんだ)とは、異端という意味である。自分勝手で、目立ちたがりで、見栄っ張りの道楽者。家族にとっては迷惑極まり [続きを読む]
  • 「黄砂の籠城」 松岡圭祐
  • 清朝後期、近代化の遅れた中国は群がる列強の国々に食い荒らされつつあった。1900年(明治33年)、義和団と呼ばれる武闘集団が「扶清滅洋(ふしんめつよう):清を扶(たす)け洋を滅すべし」を唱え、民衆を扇動。事件を起こした。北京の中心部の一画、東交民巷(とうこうみんこう)を20万人の義和団が包囲。ここは日本を含む列強各国が公使館を構える地域だった。東交民巷に居留する民間人925名に対し、各国の兵士は合わせて300名 [続きを読む]
  • 「無私の日本人」 磯田道史
  • 穀田屋十三郎、中根東里、大田垣蓮月。江戸時代の3人の生き様を描いた人物伝。穀田屋十三郎貧しい宿場町の商人である穀田屋十三郎は、町の衰退を危惧し、ある策を計画する。その策とは藩主に金を貸し付け、その利息を町の財政に回そうと言うものだった。計画実行に必要な金は千両。しかし、そんな大金がそう簡単に集まる筈は無く、ましてや前例が無いそのような施策を、お上がそう易々と受け入れる筈が無い。それでも十三郎は苦難 [続きを読む]
  • 「THE END OF JOBS 僕たちの20年戦略」 テイラー・ピアソン
  • タイトル’THE END OF JOBS’の’JOBS’というのはいわゆる’雇われ仕事’の事を指し示している。著者は’雇われ仕事’で幸せになれる時代は終わった、目指すは’企業家’なのだと様々な事例を持って解説する。“仕事(ジョブ)”とは、ほかの誰かがつくったシステムの通りに働くことである。“起業家的な働き方”とは、ビジネスや人、アイデア、プロセスからなるシステムを、結びつけ、創造し、発明することである。医師、弁護士 [続きを読む]
  • 「カナリヤは眠れない」 近藤史恵
  • 墨田茜は不安が一杯だった。周りの女性たちは皆美しく、垢抜けている。彼女達と比べて自分ときたら...そんな茜を癒したのは買い物だった。高価な服を纏って現れる誇らしげな自分。茜は買い物依存症だった。大阪ミナミの雑居ビル屋上のプレハブ小屋という少々怪しげな場所で接骨院を営む合田力(ごうだりき)。変人だが、腕は確か...と言うか、背中に触れるだけで何もかもお見通しと言うぐらいの凄腕。そんな合田の下に体の不 [続きを読む]
  • 「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子
  • 著者・黒柳徹子さんの小学生時代を描いた自伝的作品。トットちゃんは小学校1年生にして学校を退学させられてしまいます。トットちゃんは授業中に机のフタを100回ぐらい開けたり閉めたり、教室の窓からチンドン屋さんを呼んだり、軒下に巣作りを始めたつばめに「ねえ、何してるの」と話しかけたりと、授業の邪魔になったからです。(今でいうADHD(注意欠如多動性障害)を持つ子供だったようです)そして転校したのは一風変わった教 [続きを読む]
  • 「メグル」 乾ルカ
  • H大学学生部の職員ユウキに紹介されたバイトで奇妙な体験をする大学生達を描く連作短編集。1.ヒカレル 遺体の手を握りながらお通夜の一晩を寺で過ごす。5万円。2.モドル 病院内のコンビニで季節商品の入れ替え1日。1万円。3.アタエル 犬の餌やり1日1回14日間。1日あたり1万円。4.タベル 依頼主の作った料理を食べる。7日間時給5千円。5.メグル 庭仕事。1日5千円。一見普通の求人から、いかにも怪しいものまであるが、「アタエ [続きを読む]
  • 「後妻業」 黒川博行
  • 91歳の耕造は脳梗塞で倒れ、入院先の病院で息絶えた。耕造は預貯金の他に有価証券や不動産など、多額の資産を有していた。妻に先立たれた耕造の遺産は、法定相続人である二人の娘に引き継がれるべきだったが、あろうことか耕造はほとんどすべての資産を内縁の妻・小夜子に渡すと公正証書遺言を残していた。わずか1年足らずの関係しかない女への不自然な遺産相続。娘たちに相談を受けた弁護士は小夜子の正体が「後妻業」であると看 [続きを読む]
  • 「カラスの教科書」 松原始
  • カラスが好き!かわいい!って人は少ないと思いますが、作者の松原始さんはカラス愛が高じて、年中カラスを追いかけている大学の先生です。大体カラスって、都会じゃゴミを、田舎じゃ農作物を荒らす嫌われ者のイメージですが、これにはちゃんとしたカラス側の理由というか、生態があったのです。まず、カラスって鳥ですよね(当たり前ですけど)。鳥ってのは体温が40度もあるそうです。体温が高いということはそれだけ基礎代謝が大 [続きを読む]
  • 「昭和の犬」 姫野カオルコ
  • 柏木イクは昭和33年、偏屈な父親と愛情に薄い母の下、滋賀県の田舎町に生まれた。イクは内気で不器用、容姿もイマイチ、家は貧乏、父母は結構な変人ときている上、幼少の頃より人に預けられることが多く、孤独が染みついていた。イクが心許せるのは、身近にいる犬猫達だった。柏木イクの5歳から50歳までの人生記。姫野カオルコさんは読み易い作家さんと思っていたが、この作品は随分と読み難かった。誰の発言か分かりにくい書き方 [続きを読む]
  • 「すかたん」 朝井まかて
  • 江戸の饅頭屋生まれの知里が嫁いだのは、美濃岩村藩の江戸詰め藩士。夫の数馬が大坂に赴任にすることになり、同伴して大坂にやってきたが、赴任1年で数馬は急死。子を授からなかった知里は、元より町人との結婚を快く思っていなかった婚家から見捨てられ、慣れぬ大坂の地で独り身となってしまった。生活に困った知里は青物問屋・河内屋に女中奉公に出るが、お家さん(女主人)の志乃は大変気難しく躾に厳しい人で、知里はまったく [続きを読む]
  • 「勇者たちへの伝言 いつの日か来た道」 増山実
  • 電車内でうたた寝をしていた工藤正秋は社内アナウンスがこう聞こえた、「次は...いつの日か来た道。いつの日か来た道。」そんな駅は勿論無い。阪急神戸線の次の駅は「西宮北口」と告げていた筈だ。そこは正秋にとって思い出深い、西宮球場があった場所だった。正秋はアナウンスに誘われるようにその駅に降り立つと、かつての球場の跡地に立つショッピングモールに足を踏み入れた。そして正秋は42年前、小学3年生の頃に父に連れ [続きを読む]
  • 「チャイナインベイジョン」 柴田哲孝
  • 北海道の土地を買い漁る中国資本。リゾート地、宅地は言うに及ばず、地元では全く無価値とされる原野や山間地などの広大な土地にも次々と手が伸ばされる。この事態に警告を発していた政治家の突然の死に疑念を感じたジャーナリスト・太田が取材を進めるに従い明らかになる真実。中国は何を狙っているのか!?近年発生した尖閣諸島近海での中国漁船と日本の巡視船との衝突事件などの実際の事件を絡めながら、近未来を想定した中国と [続きを読む]