寿 さん プロフィール

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寿さん: 書くこと、賭けること
ハンドル名寿 さん
ブログタイトル書くこと、賭けること
ブログURLhttp://kakukotokakerukoto.blog.jp/
サイト紹介文「スロット打ちは小説家になれるのか?」 そんなギャンブルの日々を更新中。
自由文答えを探している人にそれらしいものを与えるのは似非宗教である。が、似非宗教的な何かを人間は欲している。それを娯楽と云う。スロットは娯楽であり、小説も娯楽だ。それらを人生設計の真ん中に置く。似非宗教は人生を賭けたギャンブルになる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供441回 / 365日(平均8.5回/週) - 参加 2014/01/12 15:17

寿 さんのブログ記事

  • 凱旋、ハーデス、天井を追うだけの簡単なお仕事です
  • 夏を過ぎたあたりから、呼吸が苦しい時間帯がある。自律神経がおかしいのか、感覚が狂っているのか。ストレス、疲れ、甘え、病気、気の病、どれだろうか。久方ぶりに、同世代の友人に会って話をすると、みな、どこかしら、体(心)の不調を抱えていた。そもそも人間という複雑かつ自律的なシステムを、ろくなメンテナンスもなしに、37年も稼動させ続けるのは並大抵のことではない。そんな機械は市販されていないのがその証左だ。 [続きを読む]
  • 『敗走日記』とは。
  • スロット打ちは、可能性の話をしてはいけない。「何の台打つん?」「GODかな」「何で?」「GOD引けるかもしんないじゃんよ」「せやな」上記の会話は、スロット愛好家にとっては、当たり障りのない会話だが、スロットで生活している人がしてはいけない。1/8192の確率で引けるフラグがあるというのは事実。それを引ける可能性があるというのも事実。が、実際にそれを引けるかどうかは、運なのだ。希望的観測からは何も生 [続きを読む]
  • 悲しみの朧背景BT
  • 世界を覆っている格差に対する怨み、恨み、つらみ、妬み、渦巻く怨嗟を、ルサンチマン(強者に対し仕返しを求める弱者の心性)と呼ぶ。ニーチェの言う「ルサンチマン」とは、感情を反芻(はんすう)すること、を意味している。「辛かったことにいつまでもこだわること」、「こんなに自分を苦しめた奴は誰だ」と、いつまでも恨みに思うことである。だからルサンチマン人間は、「あいつは力がある、したがってあいつは悪い」と考える [続きを読む]
  • なぜ、ギャンブラーは差別されるのか?
  • 網野善彦「日本の歴史をよみなおす/続日本の歴史をよみなおす」を読む。かつて、さいころの目という神の意志を体言する芸能、博打道というものがあった。平安時代には、「双六別当」「巫女別当」というような役職が、加賀の国にあったことが確認されており、また、京都の朝廷の官庁にも、双六打ち、博打打ちや巫女を統括する役所があった、という。そう、博打打ちは、巫女と並んで、聖なる存在であり、また、公務員でもあった。日 [続きを読む]
  • 人の話を聞けない人間は、何者にもなれない
  • 「人の話を聞けない人間は、何者にもなれない」初対面の人にそう言われ、ぐぬぬ、となった。「経験からしか物事の真実を引き出せないのであれば、80年の人生はただ80年の時間でしかない。しかし自分を捨て、他人の話を聞く。本を読む。そうすれば、人生は倍、何倍、何十倍にも広がっていく。まずは自分を捨てなければ」たしかに、おっしゃるとおり。しかし、この、心に浮かんだ黒いモヤモヤはなんだろう? このとき私は、自分 [続きを読む]