ダイネムター さん プロフィール

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ダイネムターさん: がんばってんジィ!
ハンドル名ダイネムター さん
ブログタイトルがんばってんジィ!
ブログURLhttp://homuchon15.blog.fc2.com/
サイト紹介文ドイツと日本の教育の違いや、お子さんをドイツ内外のドイツ学校に通わせている方々へのお役立ち情報を掲載
自由文おすすめの本やサイトの紹介等もしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/01/17 17:26

ダイネムター さんのブログ記事

  • 大学入学資格試験合格 → 失業者
  • 最近のニュースで、7月の失業者数が昨月比で増加したが、その背景には学校卒業者や中退者が失業届を出す事が、その原因の一つであるということだった。7月にギムナジウムを卒業した次男の学年の中にも、大学入学資格は取得したものの、進学する気は更々なく、応募した職業訓練先にも全て断わられてしまった生徒がいるという。確か次男が高等部に上がって前期が終了した頃だと記憶しているが、次男が希望する生物化学科の足切り点 [続きを読む]
  • 鶏口と成るとも牛後と成る勿れ?
  • 8月になっても酷暑が続いている。例年、ドイツでは暑いが続いたとしても、せいぜい一週間位なもので、今年のように数週間も暑い日が続くことは、私の30年ほどの欧州生活にもなかった。かつて日系企業で働いていた時、クーラー付の車に買い換えるとドイツ人同僚に話したら、たった一週間の暑さのために勿体無いと言われたくらいだ。さて8月になったというのに、次男が応募した大学の一つであるハノーファー大学からは何の連絡も [続きを読む]
  • 大学の空席待ち番号366
  • ドイツには大学入学試験が存在せず、入学資格を取得する古典的な方法は、ギムナジウムや総合学校の高校過程の卒業試験に合格する事だというのは、一般に知られていると思うが、これは何しも、誰しもが希望する大学の学部学科にいけるということではない。しかもこの卒業試験(通称アビトゥア)というのが、実は最後に実際にある筆記試験などだけを指すわけではなく、高校最後の二年間の総合成績が卒業成績の3分の2を占めていると [続きを読む]
  • カフェ・パウゼ 44 (親である私の卒業式)
  •   カフェ・パウゼ 44 (親である私の卒業式)昨日、13日の金曜日、地元クレフェルドにある貸しホールで、次男のアビバルが開催された。 私の期待を裏切って、熱帯夜付きの暑い日となってしまった。 昨年の長男のアビバルも同じ場所だったのだが、開場前に夕立が来たためか、雨の後は結構過ごし易かったが、会場の換気が良くないせいか、内部は多少、暑かった。 けれども着物が一人で着付けられなかったため、安易に化繊の絽 [続きを読む]
  • ドイツ大学見学ツアー
  • 昨年の5月末に、長男のアビトゥアの最後の英語の口答試験が修了した時点で、私の仕事は終わり、家でゴロゴロしている長男を、大学見学に追いやった。今年も5月末に、次男の口答試験が修了すれば、晴れて自由の身かと思いきや、そうではなかった。というのも、次男は5月下旬に17歳になったばかりであるため、未成年を一人で旅行にだすのもどうかと思い、大学見学に同行する事にしたからである。次男は生物化学専攻を希望してい [続きを読む]
  • IB(国際大学入学資格)かアビトゥア(ドイツ大学入学資格)か
  • ドイツ国籍も持つ子供がいる友人の一人が日独以外の国に住んでいるのだが、将来の事を見据えると、子供に何の試験を受けさせるのがいいだろうかという話になった。彼女のご主人はドイツ国籍者であるが、家庭での主な使用言語は日本語であり、ご主人と子供は主にドイツ語で話している。子供は現在ギムナジウム高等部過程に在籍しているのだが、もし途中で進級が出来なくなった場合にどうするか?実際、NRW州の統計によれば、中等 [続きを読む]
  • 大学入学資格試験(アビトゥア)2018
  • 次男の大学資格試験が月曜日に行われた口答試験をもって終了した。初日は復活祭明け早々の4月の初旬であったので、約2ヶ月も試験期間があったわけだ。昨年の長男の時は5月の1、2週に3教科の筆記試験があり、月末に口答試験と短期間であったため、親としても気が楽であったが、今年は大変だった。試験と試験の間に下手に時間があると、どうしても気が緩んでしまうからだ。次男もアビトゥアの期間にも係らず、今まで通りにパー [続きを読む]
  • 恐怖の八面体
  • NRW州の大学入学資格試験の筆記は4月11日の自然科学を皮切りに、18日が地理で、5月2日の数学で終了した。昨年、長男が大学入学資格試験を受けた際は、数学が5月の第一週で、その翌日が地理、その6日後が化学と、短期間で終了したので、受ける長男はともかく、見守る家族としては比較的楽であった。これに比べ、今回の次男の試験は期間が長かったため、大変だった。受験した次男や、似たような試験教科を選択した学校の友 [続きを読む]
  • 大学進学の戦略変更
  • 次男のアビトゥアの最終筆記試験まであと8日となった。残る時間が少なく、勉強は計画通りに進んでいるわけでもないにも係らず、一日三時間もドイツのラップを聞きながら勉強していればいい方で、後はネットフリックスでシリーズものを見ていたり、エアソフトの個人の売買のサイトを見ていたり、フィットネスのためにジムに行ったり、ガールフレンドの家に行っていたりで、傍で見ている私の方が心配しすぎて、倒れてしまいそうな状 [続きを読む]
  • 閉じ込められた集会‐アビトゥアにあと一点が足りない時
  • 職員室に溜息が漏れる。今しがた誰かが職員室の戸をノックしたのだ。金曜日の午後、この来訪を誰しも予想だにしなかった。憤慨した男が職員室に足を踏み入れた時には、「私的な集会です。」と体育教師のメルテンスはまだ冗談を飛ばしていた。この男の息子はアビトゥアの受験資格にあと一点が足りなかった。父親はそれを要求しに来たのである。事によっては暴力沙汰になったとしても。けれども誰一人として耳を傾けようとしないため [続きを読む]
  • 子供がパーティーを開く時に親が注意する事 2
  • 未成年がパーティーを開く時に、保護者が気をつけたいことの一つに時間がある。自宅が酔っ払いに荒らされるのを恐れて、教会を初めとする団体施設の一室を借りてパーティーを行う場合、法的には公的なものと見なされるため、午前零時終了となる。個人宅で行う場合も、嵩むアルコール飲料代のために一定額の飲み代を取る場合や、Facebook等に、誰でも参加OK等と載せた場合、これまた公的なものと見なされるので、午前零時がタイムリ [続きを読む]
  • 子供がパーティーを開く時に親が注意する事 1
  • ドイツで子供の誕生日と言えば、室内遊技場等の一角を借りて行ったり、自宅で色々なゲームや景品等に親が工夫を凝らして行ったりするのだが、それも子供が10歳位までである。その年齢を過ぎると、友達をよんでの誕生日をしなくなるか、したとしても、ごく親しい友人数人を映画に誘ったり、PCゲームをしたり、その前後に飲み食いするだけのパーティーを開いたりするようになる。またティーン・エイジャーになると、誕生日等の特別 [続きを読む]
  • 16歳の壁(ドイツ高等部の試練)
  • 日本ではよく10歳の壁という言葉を聞く。まずここで、この10歳の壁について簡単に説明しておきたい。10歳になると抽象思考ができるようになると言われているが、学習内容もそれに伴い、抽象思考を問う問題が多くなる。つまりその年齢に至るまでに年相応の抽象思考が可能になっていないと、学習内容を理解できなくなってしまう。そのため、10歳の壁と言われるのである。さてタイトルの16歳の壁だが、これは10歳の壁のよ [続きを読む]
  • (ドイツ)15歳の生徒が14歳の生徒を校内で刺殺!
  • 悲鳴が聞こえたので、駆けつけてみると、出血する喉に手をやる男子生徒と、その出血を抑えようと懸命になっている教師が廊下にいた。これは目撃したある生徒の話である。この凄惨な事件はNRW州、ルール工業地帯とミュンスターの間にある、リューネンの総合学校で、今週火曜日の朝8時過ぎに起きた。当初、無差別大量殺人のデマも流れたため、多数の警官、並びにヘリコプターまでが出動する騒ぎとなったが、間もなく、犯行現場から [続きを読む]
  • 激風フリーデリケと登校問題
  • 今週の木曜日、ドイツ、NRW州全域とその東方の地域が激風に見舞われた。州内だけでも3人の死者をだすほどの、10年来の大型激風であった。折りしも当日、次男が通学するギムナジウムは授業は2時限までで、後は校長の退任式となり、生徒代表を除いては下校することになっていた上、次男に至っては高等部ということもあり、2時限目のみの授業となっていた。この大型激風に関しては、数日前から天気予報等で注意を促していたため [続きを読む]
  • 不公平なアビトゥア(試験問題の大きな違い)
  • 次男のアビトゥアの第一日目まで、90日を切った。昨年末に返却された最終学年前期一回目の生物の試験は、12点で、ドイツの一般的な1を最高とする5段階評価では2+である。昨年度も試験の成績にバラつきがあり、最高でも13点(1−)とパッとしない。次男の志望先の大学学科によっては、理数系の科目の成績に比重を置く評価であるため、このままでは大変だということで、市民講座(Volkshochshcule)のアビコースの生物を [続きを読む]
  • カフェ・パウゼ 43 (『明日の約束』 ‐ 毒親)
  •   カフェ・パウゼ 43 (『明日の約束』 ‐ 毒親)次男のクリスマス休暇中に、一回だけ見て、そのままになっていた連続ドラマを最後まで見た。『明日の約束』ある私立高校の一年生で、バスケ部員である男子が自殺した。彼を死へと追いやった犯人捜しがマスコミを筆頭として始まるのだが・・・このドラマは実話を元に書かれたテレビ局のオリジナルだそうだが、自殺の動機の根源となったものは、母親の歪んだ愛情であった。ド [続きを読む]
  • 謹賀新年
  •        皆様、明けましておめでとうございます。次男のアビトゥアまで1月1日が丁度100日で、とうとう100日を切りました。思えば、次男が3歳になった折、復職しようとしましたが、育児休暇前に勤めていた日系企業の職務が無くなっており、ドイツ人伴侶の希望もあり、専業主婦として14年近くが経ちました。晩婚のうえ、不妊治療などで高齢出産となり、次男が卒業すると50も半ばになってしまいますが、出来れば何 [続きを読む]
  • カフェ・パウゼ 42 (使い物にならない日独双方の郵便局)
  •   カフェ・パウゼ 42 (使い物にならない日独双方の郵便局)クリスマスシーズンから年末は荷物が多くなるため、荷物の到着まで時間が掛かるが、まだ11月中旬なので国際eパケットライト(SAL便)でも大丈夫だろうと荷物を送ってもらったのだが・・・14日に出した荷物が16日に飛行機に載り、18日にフランクフルトに到着後、税関へ。翌日の夜にフランクフルトの国際交換局から発送されたまま、未着になっているのだが、 [続きを読む]
  • 2020年から誰でも医学部に入れる?
  • 今年の秋のブログに、医学部進学を希望する若者が、大学入学資格試験(アビトゥア)合格後、7年間も医学部に入学出来ない事は、基本法の職業選択の自由に抵触するとして、訴訟を起こした事を書いたが、19日に判決が出た。判決では現行のアビトゥアの成績の偏重は法に抵触するものであり、2019年末までに大学を始めとする関連機関に、新たな選抜方法を講じるように命じた。ここでもう一度、現在の医学部への進学状況について [続きを読む]
  • 4年生に必修校外テストを!
  • ドルトムント大学が実施した831人の4年生と1092人の9年生を対象とした調査研究がデュッセルドルフでシュタインマイヤー・リカルダによって発表された。この調査に拠れば、4年生に学校から渡される上級学校形態の推薦の4分の1は正しくなく、公平な推薦を出すためには、4年生を対象に読解と算数の必修校外テストを実施するべきだそうである。同等な能力と成績でも、教育に縁のない家庭の子供はアビトゥア(大学入学資格 [続きを読む]
  • 機能しなくなったギムナジウム
  • ドイツのギムナジウムは日本の高校と異なり、大学入試に焦点を当てた学習内容ではなく、大学の講義に対応できる学力を培うような学習内容となっているはずなのだが、少子化に伴い、学力的に問題があるような児童もギムナジウムへ進学する現在、本来の機能を果たせなくなりつつあるようである。長男はこの夏にNRW州のギムナジウムを卒業し、現在バイエルン州の大学に通っているのだが、電話の度に、溜息をつきながら、大学での苦 [続きを読む]
  • 医者にお世話になるまで飲む女子増加中
  •   カフェ・パウゼ 41 (医者にお世話になるまで飲む女子増加中)私が住むNRW州クレフェルド市では、意識を失うまで飲酒し、入院してアルコール中毒の解毒処置を受ける女の子が増えているらしい。2013年以降、この傾向は顕著だそうで、子供の急性アルコール中毒者数も近年、明らかに上昇しているという。先週木曜日公表の統計によれば、市内の10歳から20歳未満の青少年で、病院での入院処置を受け、アルコールによ [続きを読む]
  • 親子留学・移住の適齢期(ドイツでの考察 2)
  • 先回、ドイツの教育事情と親の心構えを簡単に書いたが、今回はドイツの学校の学習内容等を踏まえて、子供の適齢期について書いてみたい。まず就学年齢以前からであれば、ドイツ語は確かに身につくかもしれないが、メンタリティまでドイツ化してしまう恐れがあり、思春期以降、親の思惑を逸脱してしまうかもしれない。親が仕事で長期に渡り、海外に在住し、さて本帰国となった時点で、子供が日本の学校に順応できそうになく、帰国出 [続きを読む]