Qたろう さん プロフィール

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Qたろうさん: 軽井沢で短歌と写真と・・・
ハンドル名Qたろう さん
ブログタイトル軽井沢で短歌と写真と・・・
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mk4989/
サイト紹介文軽井沢で趣味の写真と自作短歌をコラボさせて楽しんでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2014/01/20 18:07

Qたろう さんのブログ記事

  • 「走馬燈」
  • 「走馬燈」 *移り住む ばあばと過ごす 残り日を 数へ わびつつ いまが去り行く 水の流れは一時は止められる でも時の流れは・・・ 雨が続くと気持ちも沈むものですね。 出頭礼状がきました ちょっとの間、北の大地へ 皆様、どうか お達者で 〜♪ [続きを読む]
  • 「越の海へ」
  • 画像を貼付ける「越の海へ」 *流れ瀬の千曲下りて 越海(こしうみ)へ 時雨もろとも をち葉落ち逝く 信濃川水系の行き着く海は日本海 その支流、軽井沢の川、湯川は佐久で千曲川と合流 千曲川は全長367km列島では一番長い。 雨の橋の上から 水の旅路を思っていました。 [続きを読む]
  • 「峠の力餅」
  • 「峠の力餅」 *峠にて 想ひ出くるむ 鬼ぐるみ 婆と笑みつつ 餅を喰らへり 名物に旨いものあり軽井沢 旧碓氷峠の力餅は軟らかくしっとりと美味しいのだ 辛み・きなこ・あん・胡桃・ごま、などがあります。 [続きを読む]
  • 中西翁/片岡爺 奈良短歌紀行/№20
  • 「薬師寺歌碑」(片岡投稿)* 薬師寺に 八一(やいち)・信綱 見し塔の 歌碑に唱和の 「ゆく秋の」旅會津八一師 「すゐえん の あま つ をとめ が ころもで の                     ひま にも すめる あき の そら かな」佐佐木信綱師 「ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なる 一ひらの雲」どちらの歌が先に歌碑になったなどと詮索するのは無粋、どちらも奈良が大好きなお二人です。 [続きを読む]
  • 中西翁/片岡爺 奈良短歌紀行/№19
  • 「法相宗 大本山 薬師寺へ」東塔がお色直し中でした*フェイスブックコメント日高 正文 完成が楽しみですね片岡 守之 でも、遠くてそうたびたび行けない・・・ですう。中西 逸夫 千年後にまた行きましよう牧 京子  ずいぶんと立派なカバーをしていますね。千年後・・ですか・・。中西 逸夫 何回生まれ変わるかな?平成建築の塔も国宝に!牧 京子  そうなるでしょうね。◎ 薬師寺が 色鮮やかに 蘇る古代を今に なす由もがな○ 薬 [続きを読む]
  • 中西翁/片岡爺 奈良短歌紀行/№18
  • 「遅い昼ご飯」広い広い○ 人もなき 南大門の 石畳み柿の葉ずしの 旗が揺らめく*フェイスブックコメント中西 逸夫 柿は食べなかったですね。片岡 守之 どーして翁の歌は東大寺が多いのだろう ? 石像物には関心が薄いなあ♪中西 逸夫 石像物では歌が浮かばないんです。何でかな?片岡 守之 それはいかんなあ・・・医者へ行きなされ♪中西 逸夫 頭は既におかしい。自覚済み。片岡 守之 ならば・・・豆腐の角にぶっつけると効果があ [続きを読む]
  • 「雨の日の遠近の宮」
  • 「雨の日の遠近の宮」 *不機嫌に 時雨を睨む 阿の獅子吼(あのししく) 遠近宮(をちこちぐう)の もみぢ葉散らす お宮の説明コピペ 創立年代不詳、古来より当地の鎮守産土の神として崇敬。 現在の棟札によると享保年間に社殿鳥居等、整備、それより遥かに古く当借宿地方開発の当初、守護神として奉祀せられたものであろう。 「信野なる浅間の山に立つ煙、遠近人のみやはとがめん」という在原業平の有名な歌によって、遠 [続きを読む]
  • 「しぐれ」
  • 「しぐれ」 *秋ふけて しとしと 時雨 凍みとほり 通せむ坊の しずく すすき穂 この雨と寒さ 一気に加速の秋景色 今朝は 霧に包まれた軽井沢です 庭の千草も むしの音も 枯れてさびしく なりにけり ああ白菊 ああ白菊 ひとり遅れて 咲きにけり アイルランド民謡 庭の千草より [続きを読む]
  • 「不二の山」
  • 「不二の山」 *やま幾重 碧きの果てに 霞めども 不二の三角 ひと目に 定む ふぅ 〜じこちゃん ♪ はアニメのルパン三世♪ 二つと無い山、富士山を不二の山と書きます。 どこから見ても三角の山 見つけるとみんな あっ ! ふじさん 〜♪ ぼくは少しおどけて フゥ 〜ジコちゃあ 〜ん♪ 以上 小諸の高峰からの報告でした。 [続きを読む]
  • 「秋 愉」
  • 「秋 愉」 *うるし葉の燃ゆるがやうな秋ひと日 高峰峠にふたりまぶしむ折々に移りゆく季節を見て歩くたのしさを表すのに「行楽」という言葉がありますね春をたのしむ「春 愉」 ?夏は「夏 愉」 ?老いをたのしむは「老い楽」同行者は おばあちゃんです運転は守ジィ でした [続きを読む]
  • 「あさきゆめみし 〜」
  • 「あさきゆめみし 〜」 *夢に似し 影絵の をはり くれなずみ 翔び去りゆけり 役者の蝶ら ほぼ毎日蝶を見に 撮りに なかなか思うようにはおさまってくれませぬ 翅をめいっぱい広げてくれて 逆光の中に そんなステンドガラスのような 影絵を見たい撮りたいのに [続きを読む]
  • 「秋日没」
  • 「秋日没」 *麓落つる 陽球(ひたま)遠のき 冷や風に 戻りの逢魔(おうま)禍々(まがまが)の道 淺間の稜線に沈む夕陽の位置が ずいぶんと南側へ とともに寒さも反比例します 日没も早い 暗い山道 目の隅でなにかが異しく飛び交います・・・ 飛蚊が増殖しました・飛蚊症進行親交か・ トミイ眼科は遠い・・・ ミヨタ眼科へ行かねば・・・ [続きを読む]
  • 「フェアリー(妖精)」
  • 「フェアリー(妖精)」 *空の座に 雅(みやび)に舞ひし 妖精の ゆかば戻れぬ 旅ぞいたまし どうして南へ ? ひとさしの舞をして 死出の旅路の浅黄蝶です それは補陀落渡海のよう 空の座・ へんな言葉を造り使いました。 移動追跡をされている方々は座標で蝶の位置を追っている。 なので 舞台・座標・集団というような意味を含ませたかったあるよ。 御容赦を [続きを読む]
  • 「ふる本」
  • 「ふる本」 *よき本を 購ひ帰へる 秋雨の 寂しき道も 愉しくあらむ 暗い雲 冷たい秋雨は 気分もずんと落ち込みます ふと寄ったところに古本がずらっと ! 先日大量に本を資源ごみとして処分したばかり・・・ また買わずにいられないぼくです・・・ だって・ だって・・この本は・・・♪ [続きを読む]
  • 「稲架(はさ)」
  • 「稲架(はさ)」 *ふむばりて脚のめり込む牛のごと 秋陽に耐ゆる追分の 稲架(はさ) 稲架掛けは見馴れた風景です 秋はコレがないと秋らしくないと思う ところが時々何も無い田が・・・ コンバインで刈り取ってしまう・・・ ひと手間はぶけるけど 情緒が・・・ と思いつつ ま、ぼくだってそうするにちがいない。 [続きを読む]
  • 「置かれているところで生きている」
  • 「置かれているところで生きている」 *道の辺の 裂け目に生きて ねこじゃらし 西陽 穂影の 揺れて秋なり わずかな土さえあれば どんなところでも落ちた種は芽をだして・・・ すごいもんです。 シーズバンクという存在 空気中に 地の中にも 石の中にも 川の中にも ありとあらゆる種達が保存され待機。 ふむふむ・・・巣山師の書 [続きを読む]
  • 「寒い朝」
  • 「寒い朝」 *さむ朝の 枯れゆく庭のほととぎす 花ひと叢の 日溜まりさみし 昨晩は十五夜、今日は十六夜(いざよい) 言葉の響きがなんかいいですね。 でも寒かった、寒いです。 最近までホトトギスなんて草花を知りませんでした。 ネットでフムフム、斑入りの白い花なのね・・・ ある秋の日、庭に ! 地味に地味に咲いていました、 そっか君がホトトギスなのね。巣山師の書 [続きを読む]
  • 中西翁/片岡爺 奈良短歌紀行/№17
  • 「法隆寺の會津八一の歌碑」(片岡投稿) * 塔のぞむ 八一が歌の いしぶみに 「ちとせみたび」の 奈良を識るなり法隆寺に會津八一の歌碑がふたつありました。建立されたのはごく最近だそうです。寺と八一の間でなにか意見の対立があったとか。でも「和を以て貴しと為す」が効いたようです。夢殿に近いところには◇あめつち に われ ひとり ゐて たつ ごとき この さびしさ を きみ は ほほゑむ西側から塔を望む地 [続きを読む]
  • 中西翁/片岡爺 奈良短歌紀行/№16
  • 「會津八一と奈良」(片岡投稿)* 戀かよふ 八一(やいち)が聖徳 み仏の 奈良の八一か 八一の寧楽か* 越 夷(こし えびす) 奈良に魅入らる 八一なる 輪廻思ほゆ 転生なりしか 一昨年奈良を旅しました。その折りの写真や短歌の整理をし始めました。會津八一、奈良に行ってから気になってしょうがないのです。1881年(明治14年)− 1956年(昭和31年)75才歿新潟出身の美術評論家 [続きを読む]
  • 「仙人草」
  • 「仙人草」 *雪に似し白き蔓花 愛で撮らば 妻が聲かく 毒を含(ふふ)むと ボタンツルみたいな蔓花、青空に映えて雪のよう♪ でも毒持ちとのこと。 ふむふむ♪ でも花言葉は あふれる善意/安全/無事。なんて・・・ もう9月の内に散ってしまいました庭のお花です。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「マーキング蝶」
  • 「マーキング蝶」 *この蝶は 今は何(いず)れに 宿れるや 高はら冷えて 秋雨のふる KRK 9/29と書かれた蝶、あとはよく読めない。 軽井沢追分で撮影です。 無数に翔ぶ無銘のアサギマダラの一頭、 書かれて特別な存在となる。 長距離レース、ゴールは南はるか洋上の島々 完走を祈りたいですね。巣山師の書 [続きを読む]
  • 蝶へのマーキング」
  • 「蝶へのマーキング」 *番号(マーキング)を 背負い旅ゆく 蝶あらば 海山 風よ 穏やかであれ アサギマダラの翅は鱗粉が少なく 落書きが可能なんです。 それが幸いして彼らの渡りが少しずつ解ってきました。 知れば識るほど不思議、謎の生態です。 撮影をはじめたころは、 落書きされた蝶に舌打ちしてましたよ。 きれいな翅が・・・と。 蝶を追いかけているうちに ぼくの写真のテクも向上、少しだけだけど。 今回、マーキ [続きを読む]
  • 「ネコが・・・♪」
  • 「ネコが・・・♪」 *猫よぎる ならひの庭で お互いに 睨み見交はし けふがはじまる ネコって、つい触りたくなるよね なのにネコのつれなさも魅力 子猫ならいざ知らず 大人ネコは しらない人、男たちには決して触れさせませぬ このネコ君、警戒心と敵意が目にありあり・・・ というのは・冬に鳥寄せしていると襲うやつなんです ぼくがいつも追い払っているから・・・巣山師の書 [続きを読む]
  • 「アカアゲハ」
  • 「アカアゲハ」 *秋彼岸 おもしろ紋様 派手気味な 蝶が蜜吸ふ藤袴の花 アサギ蝶を撮りながら他の蝶にもレンズを向ける 蝶類の翅のデザイン、美しさに驚き感嘆。 陽の当たり、透かし具合で美しさが変化 神の意匠としか思えないお花畑です。巣山師の書 [続きを読む]
  • 「∞ 無限マーク」
  • 「∞ 無限マーク」 *あきつ羽の 命 放てる 影見れば 末を護れと 願ふ秋なり水面に産卵するヤンマの影八の字に見える。それを無限マークと見えた秋です。こうして代々命をつないでゆくのですね。「あなたたちは産めよ、増えよ、地に群がり、地に増えよ」By 舊約 創世記9章なんて言いたい秋でした。巣山師の書 [続きを読む]