あっちゃん先生 さん プロフィール

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あっちゃん先生さん: 不安や心配から解放されるためのセラピー
ハンドル名あっちゃん先生 さん
ブログタイトル不安や心配から解放されるためのセラピー
ブログURLhttps://ameblo.jp/counseling-support/
サイト紹介文心理カウンセリングや各種のセラピー、また、最先端の脳科学の成果をも視野に入れて考えていくブログです。
自由文これまでの精神医療では、なかなか改善や回復が難しい事で知られている、「不安や心配に心が囚われてしまうことから、どのようにすれば心が解放されて行くことができるか?」という事についての考察を進めて行くブログです。ホームページは、
http://www.counseling-support.com で、
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の佐藤正篤(Sato Masaatsu)と申します。


参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/01/24 23:45

あっちゃん先生 さんのブログ記事

  • ACの「12ステップ」 その7
  • 今回は、「ACの12ステップ」としては、最後から一つ前の段階になる、「ステップ11」についてのお話です。 ステップ11:「自分で理解している神との意識的な触れ合いを深めるために、神の意志を知り、それだけを行って行く力を、祈りと瞑想によって求めた。」 解説:このステップ11の日本語の言葉からは、宗教的な言葉が多く使われていますが、実際の内容としては、具体的な「アディクションとの付き合い方」について、しっかりと [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その6
  • ACの12ステップのこのシリーズも、私自身が当初は予想出来なかったほどの、多数の人達からのアクセスをいただきまして、この場をお借りして、感謝いたします。 そのアクセス数の多さが、いかにこれまで、この「12ステップ」の内容が、従来の日本語文化のカテゴリーの中では、理解することが困難であったかを物語っているように、私には感じられました。 12ステップの解説も、残すところが、ステップ10から12までの3つ [続きを読む]
  • チベット・ヨーガの東洋の知恵 1
  • 今回から新しく、「心を開いて行く」という面でのセラピーの訓練においては、とても素晴らしい知見を持っている、東洋の知恵である、チベットのヨーガ行者の知恵についてご紹介して行こうと思います。 私が、このチベットの知恵について強い興味を持つようになったキッカケは、現在は早稲田大学の大学院で教授をされている熊野宏昭先生が監訳された、ジョン・P・フォーサイス氏の著書、『不安・恐れ・心配から自由になるマインド [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その5
  • アディクションや依存症を抱える人達が段階的に癒しを体験して行く「ACの12ステップ」も、いよいよ「ステップ8」まで来ると、だいぶ心が穏やかになってくるようです。 今回の「ACの12ステップ その5」では、ステップ8とステップ9についてお話します。 ステップ8:「われわれが傷つけたすべての人の表をつくり、そのすべての人達に埋め合わせをする気持ちになった。」 解説:自分の心が傷ついてから、まだ心の傷が癒されてい [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その4
  • 今回の「ACの12ステップ」のシリーズのこのブログでは、私は何回も、日本人の中でのキリスト教徒のクリスチャンが日本の人口のわずか1%未満のであることを強調してきました。世界中では20億人以上もいるキリスト教徒のクリスチャンが、日本人では百万人足らずなのです。 私が、この点を強調する理由は、1980年代にアメリカで、この12ステップが、アディクションや依存症からの回復のガイドとして、米国の国立の治療施設でも用い [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その3
  • 前回の「その2」までは、12ステップのうちのステップ5までの解説になっていましたので、今回は、その続きの、ステップ6についてのお話しです。 ステップ6:「われわれの無益な振る舞いを取り除くために、神と協力して歩む心の準備が完全に出来た。」 解説:前回までのお話しの中でお伝えしているように、このアディクションや依存症からの回復のステップである「12ステップ」というのは、1980年代のアメリカでのキリスト教 [続きを読む]
  • 睡眠薬に頼る心理 2
  • このシリーズでは初回となる前回の、「睡眠薬に頼る心理 1」のブログの中で、今や、私達、中高年の人達同士の、親しいプライベートな会話では、10人中8人もの人達から、「実は、夜に眠れなくて、睡眠薬を飲んでいるんだ。」という話題が出て来るお話しをしました。 夜に、なかなか眠れない状態が続くと、そのまま朝になってしまうことも多いものです。 ずっと起きていたのだから、朝まで起きていたら、その後は、体力的にも疲れ [続きを読む]
  • 睡眠薬に頼る心理 1
  • 最近、驚いていることがあります。それは、普段の生活の中で、プライベートな話も気軽に出来る関係になり、しばらくした頃に、 10人中8人以上の人から出て来る話題が、 「夜に眠れなくて、睡眠薬を飲んでいる。」というお話です。 その話を聞くのが当たり前に思えるほどにとても頻繁になって来ました。 見た感じでは、とてもお元気そうにしていて、快活にお仕事をしている人までが、 「実は、夜に眠れなくて、睡眠薬や睡眠導入剤 [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その2
  • 前回の「ACの12ステップ」についての初回では、アルコール依存症などのアディクションを抱える親に育てられたアダルトチルドレンの治療法として、1980年代からのアメリカにおいては、国立の治療施設でも、この12ステップが導入されたというお話しをいたしました。 また、この12ステップは、日本とは文化が全く違い、キリスト教会に通う人が米国の全人口の約4割を占めていたアメリカ国民にとっては理解しやすい内容になっています [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」について
  • 1980年代の頃に、アメリカ(USA)において、アルコール依存症の親に育てられた子供達が抱える、典型的な心理的傾向からの回復の方法として、「12ステップ」という段階的な治療法が、米国の国立青少年アルコール依存症協会などで用いられていました。 だいぶ後になってから、日本でも、アルコール依存症の親に育てられた子供達が持つ特長的な心理的傾向、つまり、本来の意味でのアダルト・チルドレン達の治療法として、再三、 [続きを読む]
  • 不安から解放されるためのマインドフルネス療法
  • 今回は、私が平成14年の2月に書いておりました、同名のこちらのブログが、最近アクセス数が大変多かったことから、2年9ケ月ぶりに、わかりやすく改訂してお届けいたします。「不安」が病的になってしまった時の、「不安神経症」や「うつ」の症状になっている場合、思考や感情が、現実そのものではないという事を、納得することが困難な心理状態になっているものです。ここで言う「思考」とは、「過去の自分の体験から学習した思考 [続きを読む]
  • 脳波を同期させて健康回復
  • 最先端の世界でも有数の脳科学の研究者がそろっている理化学研究所において、 脳の各所から脳波を調べて行くと、健康な人では、脳の各所の脳派の波形が「同期(どうき)」して行くのに対して、統合失調症の人の場合には、各所の脳波がバラバラになりがちで、同じような波形に同期して行かないことが確認されています。 ちょうどこれは、音楽用具のリズムの速さを整えるための「メトロノーム」において、数台を地面から話して、カ [続きを読む]
  • 癒しは螺旋階段を登るように
  • 私は、東京都の調布市に住んでいますので、 最近完成したばかりの新しい調布駅ビルの隣りの野外施設で、子供達が野外で楽しく遊んでいる姿を見みたり、 同じ調布市の、仙川駅の近くの野外施設で、子供達が元気に楽しく遊んでいる姿を見ると、やっと、ある面では、良い時代に向かいつつある確かな萌芽を感じます。 少し前までは会社員の仕事もしていましたが、しばらくはフリーに著述活動をしてみる気持ちにだんだんになってきまし [続きを読む]
  • トラウマ記憶による思考の硬直
  • 近年は、毒親(どくおや)という言葉がだんだん市民権をもって来たので、どのような接し方をする親がマズイのか?、だいぶ冷静に考えられる機会が増えてきました。 それでも、やはり、「毒親(どくおや)」に育てられた心の傷、毒親によるトラウマの記憶というのは、ちょっとしたキッカケで脳裏を駆け巡ります。 実は、私自身が最近、自分の父親からのトラウマが、まだどれほど残っているのかを思い知らされる機会があったんです [続きを読む]
  • 感じていることを言えない社会
  • 今回は、大人の社会の悪るい面が、どれだけ次の時代を担う子供達へも甚大な悪影響をもたらすか、という視点から書いてみます。 子供が、親の社会から影響を受ける理由として、 子供自身が生きていくためには、親の姿以外には他に身近で参考に出来る例がないために、 否応なしに、親の社会への対応の仕方から、子供は自分の社会への対応の仕方を学ばなければならないからです。 その中でも、今回は特に、「自分がどう感じたかを言 [続きを読む]
  • 依存から抜け出せないモチベーション
  • 今回は、依存についての新たな視点を提供したいと思います。 それは、人間の脳というものが、日々、省エネモードを工夫しながら働くものだ、という特性を良く考えた場合、 「あなたは、どのような体調や心理状態の均衡を保ちながら毎日を生きているか?」 という意味での、「モチベーション」についての考察です。 従来的な考え方によれば、 モチベーションとは、心理的なもののことだとばかり考えられがちですが、 脳神経科学者 [続きを読む]
  • 依存症のその奥にあるもの
  • 久しぶりに依存症について書いてみます。 「依存し続ける」ということは、自分以外の何かに、心の拠り所を求め続けるということです。 つまり、自分自身の中に、安心して生きて行くための心の拠り所を見出せないから、他の何かによって、自分が生きていることの実感や、生きることはエキサイティングなものという、生きていることの充実感を味わいたくなります。 言い方を換えれば、自己肯定感を持てないことに根本的な原因があり [続きを読む]
  • 使ってはいけない3大言葉
  • 普段の職場や家族との会話の中で、 その言葉が使われる度に、どうにも辛い気持ちや、過去の体験からの強い怒りなどが、一気に湧き出て来やすい言葉 という、感情暴発の引き金になりやすい言葉というものがあります。 いわば、アディクション(嗜癖)や鬱(うつ)になって行く時のキッカケや引き金になっている言葉です。 No.1  「言うことをききなさい。」No.2  「口答えをするな。」No.3 「あなたのためを思ってなんだから。 [続きを読む]
  • 「しっかりしてよ」は共依存
  • 今回は、「日本的な共依存」のお話しです。 ご家族か、親しいご友人などの誰かに対して、 「 しっかりしてよ!!」 という言葉が出る場合に注目していただきたい。 「しっかりして!」とか、「しっかりしてよ!」という言葉がつい出てしまう時というのは、 一見、相手の事を心配して、思いやって言っている言葉のようですけれど、 この言葉の後ろには、必ず、自分自身への思いの言葉がつながっているのです。 つまり、「しっかり [続きを読む]
  • カウンセリングでは解決しないこと
  • カウンセラーを何年もやっていますと、カウンセリングによっては解決しないケースにたくさん遭遇します。 むしろ、カウンセリングが効果があるケースの方が、非常に限られていて、特徴的なケースである事に気づきます。 効果があるケースとは、端的に表現しますと、 「どうしたの?? 話してごらん??」 という言葉が最初に出て来るようなケースです。 つまり、見るからに、気持ちが落ち込んでいて、泣いているか、酒におぼれて [続きを読む]
  • 神経細胞の新生とBDNFの恩恵
  • 「リハビリ」ということを考える時、海馬などでの「神経細胞が新生」していることを前提にするか、かつての時代のように、成人以後は脳は衰退するだけだということを前提にするかで、リハビリの捉え方が全く違って来ます。 また、リラックスの仕方や睡眠のとり方などによって、日々の活動で傷んでいる細胞や神経を修復してくれる物質BDNF(脳由来神経栄養因子)が、何歳になってからでも細胞や神経を修復し続けてくれている、 [続きを読む]
  • 「障がい者支援」を最新の脳科学で
  • 「障がい者支援」のための事業所が増えています。 成人の「障がい者」の場合は、身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)などに大きく三つに分けられ、それぞれの分野での「障碍者手帳」を交付されている人達が、様々な障がい者支援のサービスを受けることが出来ます。 最近話題になることが多くなって来た、「障がい者就労支援」ということについて、どの時期までの脳科学を前提にしているかによって、支援やリハビリの [続きを読む]
  • 職場でのパワハラという心理的虐待
  • 久しぶりにブログを書きます。3年前からの記事も見直しをしながら、少しでも、皆さまのお役に立てる記事になりますよう、精査、再編集して行きますので、今後共、どうぞ宜しくお願いいたしますね。 今回は、「職場でのパワハラ」という問題について、心理カウンセラーの立場から書いてみます。 「職場でのパワーハラスメント」については、社会的認識が高まっていることを受けて、厚生労働省の下記のホームページでも明確に述べ [続きを読む]
  • 人への差別意識を脳科学から克服する
  • 最近は、国や民族への差別意識が再び強い時代になって来ています。また、障害を持った人や特定の病気の人への差別意識も、強い時代になって来ています。 カウンセラーとしては、とても心が憂える時代です。 私は、脳神経科学の成果を重視するカウンセラーとして、 どこの国のだから どこの民族だから どこの出身だから 何の言語を話す人だから どこの家系の人だから 誰それの子供だから& [続きを読む]
  • 人生を前に進める” 断捨離 ”とは?
  • 皆様、こんにちは。カウンセラーの佐藤正篤です。2017年では初めてのブログを書きます。私達の心が、過去の経験からの囚われや、また、トラウマにもなっているような感情面でのエピソード記憶などによる拘束から、心が開放されて行かないと、私達は、なかなか、自分の心や人生を前に進めて行くことが出来ませんよね。今回は、脳神経科学の基礎科学に基づいた、「人生を前に進めるための” 断捨離 ”について}というテーマで書 [続きを読む]