あっちゃん先生 さん プロフィール

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あっちゃん先生さん: 不安や心配から解放されるためのセラピー
ハンドル名あっちゃん先生 さん
ブログタイトル不安や心配から解放されるためのセラピー
ブログURLhttps://ameblo.jp/counseling-support/
サイト紹介文心理カウンセリングや各種のセラピー、また、最先端の脳科学の成果をも視野に入れて考えていくブログです。
自由文これまでの精神医療では、なかなか改善や回復が難しい事で知られている、「不安や心配に心が囚われてしまうことから、どのようにすれば心が解放されて行くことができるか?」という事についての考察を進めて行くブログです。ホームページは、
http://www.counseling-support.com で、
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の佐藤正篤(Sato Masaatsu)と申します。


参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/01/24 23:45

あっちゃん先生 さんのブログ記事

  • 思春期の自殺予防対策ガイドライン
  • 3月から5月にかけては、受験に続く入学や進学などで、中学生や高校生の思春期の子供達の自殺が、東京都内ではとても多くなる時期なので、調布市や府中市が全世帯に配布する広報にも、自殺を考えた時の無料相談電話が紹介されています。 今回は、私が運営する相談室のホームページの中に、かなり本格的に、腰を据えて、「中高生など思春期の自殺予防対策ガイドライン」というものを公開しました。 公開した記事のアドレスはこち [続きを読む]
  • 「悩むこと」は必ずしも病気ではありません
  • 平昌オリンピックの放送で、選手の方達の前回のオリンピックから今回のオリンピックまでに至る、様々な葛藤や怪我からのリハビリのご苦労などのお話しなどをテレビやインターネットで聞いていて、 「悩むこと」それ自体は決して「病気ではない」と、つくづく思うのです。 カウンセラーや心療内科医の日頃のスタンスだと、「すごく悩んでいる。」とか、「ひとりで籠って悩み続けている。」という話を聞けば、すぐに、「抑うつ状態 [続きを読む]
  • 家庭内の言葉による心理的虐待
  • 幼少期からの家庭内での言葉による心理的虐待の問題というのが、今回、新たにカウンセリングルームを開設したことの、最も大きな理由の一つなのです。 幼少期の問題であるということは、すなわち、それは、親が子供に対してやった接し方が、結果的には、子供の心に、その後の人生の対人関係に影響する甚大な影響を与えてしまう、ということです。 また、「親なりには愛情を持ってやっていた接し方」が、結果的には、子供の心を萎 [続きを読む]
  • 社会慣習が「うつ」を醸成して来た
  • 今日では、いくらかでも幼少期の愛着障害の問題が社会で認識されるようなり、赤ちゃんの年代からのスキンシップが、心の健全な発育のためには、いかに大切かの認識が広まるにつれて、 かつての日本の子育て文化のように、「子供を甘やかして育ててはいけない。」とか、「子供を過保護に育ててはいけない。」などという親達の会話はようやく聞かなくなって来ました。 しかし、「人様に迷惑をかけてはいけない。」ということが、社 [続きを読む]
  • 子供から大人まで出来る「うつ対策」 Vol.1
  • 2月からは、府中市にあります、「心理カウンセリングルーム夢みらい」http://yumemirai.org/の方に、私も朝から晩まで常駐しておりますので、カウンセリングルームのホームページの中で、昨日から掲載を開始したコーナーであります、 『 子供から大人まで出来る「うつ対策」 』の記事を、こちらのアメブロでもご紹介して行きます。 ==================掲載記事のアドレスはこちら:http://yumemirai.org/custo [続きを読む]
  • うつを心理カウンセリングで
  • 年末から準備して来ました、未来に夢と希望が持てるような人生の再出発を応援する「夢・みらい合同会社」が運営する、新設のカウンセリングルーム 「心理カウンセリングルーム 夢みらい」 として、いよいよ1月30日に、東京都府中市宮西町にオープンです。 ホームページはこちら。http://yumemirai.org(ユメミライ、のあとに、orgが付いたアドレスです。) 2年ぶりの専業カウンセラーなので、どんな悩みでも360度対応のスタンス [続きを読む]
  • 視点を変えた話題の挿入の効用
  • 一般的な会話においても、また、カウンセリングのセッションなどにおいても、ある学説や心理学に基づいて系統立てて話を進めている時などに、 途中から、それまでとは全く違った視点からの話題を挿入すると、 聞いている方は、どういうわけか安心するし、 それまでは抵抗感や違和感を感じていたメインの話題についても受け入れやすくなる。 なぜだろうか? どんな心理学の話であれ、ひとつの方向だけの話の場合には、 その論理を [続きを読む]
  • 「自動思考」を脳科学して行く
  • 今日は、成人式でしたね。鮮やかな花柄の着物を着て成人式に出た人達でイッパイでした。 私は今日は、今月末にオープン予定の、カウンセリングルームの準備で、京王多摩センターにある丸善書店に、参考図書の買い出しに行って来ました。 買って来たのは、写真のような、認知行動療法の、治療者向けの専門書です。 2年ぶりに専業のスタンスでのカウンセリングルームをやるので、新しいスタンスで取り組むには、いろんな療法の最 [続きを読む]
  • 海馬の意識空間をフォーカスする
  • 暮らしている時や、仕事をしている時の、空間の認識は、脳の海馬という、記憶や空間認識の中枢の働きによるものあることが明らかになってきていますね。 そして、その海馬は、脳の中でも、最も神経細胞が、日々新しく生まれている活動が活発なところです。 毎日同じことをしている時には、どれだけ記憶や空間の情報が、海馬で更新されているかに気がつきません。 しかし、数日以上の旅行をした後や、以前の暮らしとは離れた、別の [続きを読む]
  • 「普通はこうでしょ。」という言葉
  • 私は、長い間、価値観の押し付けが、どれほど、人の心理的発育を阻害するのか?という事に強い関心を持って来ましたので、 話す本人が、全く押し付けのつもりはなくても、その言葉によって、どんな違う意見を言うことも抑え込まれてしまうケースにはとても敏感です。 今回は、その例として、「普通はこうでしょ。」という言葉を取り上げます。 「普通は○○だ。」「普通は○○でしょ。」という言葉を使うことが習慣になっている人 [続きを読む]
  • コミュニケーション・アプリ
  • 年の瀬になり、アメリカのパリ協定からの脱退など、理想を求める必要性は充分に分かっていても、自分の現実が立ち行かなくなる事態を避けるのは、何処の国の、どんな人でも、生きて行くためには仕方ない側面があります。 どうやって、自分の今の現実生活と折り合いをつけながら、お互いに、未来に希望をいだける社会づくりを具体的に目指して行けるかが重要課題になります。 どうやったら、立場の違う人達との共存・共生を図りな [続きを読む]
  • 心が裂けて17年後の再出発
  • もう今年も終わりですね。私の行きつけのカラオケがとても上手な常連客が集う、京王線の飛田給駅前のダイニング・バーも、今年は今夜が最後でした。 今夜は、私のプライベートなお話しです。(笑) 17年前に、私はベンチャー企業の経営に失敗して、約1億の事業負債を背負って倒産して、その借金返済のために実家を売却してもらい、私の家族も崩壊しました。 当時の、まだ3歳と6歳の、可愛い盛りの息子達とも離別することになり [続きを読む]
  • 会社登記の電子認証までスマホで
  • いよいよ今週末で今年も終わりですね。 私のスタンスに共感してくれる社長さんのご支援で、新年から新会社を設立してのカウンセリングルームの再開準備と、会社登記の詰めの作業に追われている私です。 新会社の設立登記をどうにか安く上げられないかといろいろ模索していたら、 何と、会社登記に必要な定款(ていかん)を電子認証するのを、スマホでも出来ちゃう時代になったことを知り、時代の流れの速さに驚いています。 これ [続きを読む]
  • 人口知能AIでも出来るカウンセリングとは?
  • 12月にテレビで見た番組の中で、AI(人口知能)が進むと医者と弁護士とが不要な時代になる、という話題がありました。 これは、カウンセリング分野でも同じです。 近年、マスコミでも流行りの「ストレス・チェック」は最も典型的なケースです。マークシートにチェックを入れれば良いだけですし、ストレス・チェックのシュミレーションをパソコンのプログラムに入れてさえおけば、誰でも自前でストレス・チェックが出来ます。 ス [続きを読む]
  • 思春期の性の受け入れの問題
  • クリスマスから年末の時期は、自殺を考えるほど苦しんでいる人達を救う、「こころの相談室」の情報交換が盛んになります。 私の場合は、自分自身はクリスチャンですが、カウンセリングにおいては、キリスト教会とは今後も一線を画そうと思っています。 その理由は、「思春期からの性の受け入れ問題」について、宗教系からの現実妥当なアドバイスはほとんど困難だからです。 「性」という、生物的なエネルギーは、生きる気力を失い [続きを読む]
  • クリスマスの季節
  • 今年も、まもなくクリスマスですね。私は、普段は脳科学を重視するカウンセラーですが、プロテスタントのクリスチャンでもあるんです。 写真は、私が所属している調布駅の近くにある教会の今夜の様子です。 今年は、日曜日がクリスマス・イブなので、教会はもうクリスマスの準備で大忙しです。(笑)皆さんにとっても、良い1年でありますように、心からお祈りいたします。 A Happy Christmas〜♪???? [続きを読む]
  • 禁句・あなたのためを思って言っている
  • 家族か、知人か、誰かから「あなたのためを思って言っているのだから」とか、「あなたのことが心配で言っているのだから」という言葉を言われた時、その助言の内容がどうであれ、反発や反論をするのが難しくなるので、結局、自分の中に閉じこもってしまうことになります。 こういう言葉は、たとえば、それが親からのものならば、 脳科学的に解釈すると、 親などが日頃暮らしている価値体系から子供などが、はみ出して行くと、親の [続きを読む]
  • カウンセラーで良かったと思う時
  • 私が、東北から東京の調布市に移住してから、まる2年が過ぎて、3年目に入りました。 東北とは住んでいる人の人柄がだいぶ違うので、すぐにカウンセリング業を専業でやるにはまだ早く、会社員としての仕事をしながら、東京に住んでいる人達を観察して来た2年でした。 2年前に来たばかりの頃は、「人身事故のために電車が遅れます。」というアナウンスが通勤電車のホームに流れる度に、心が震えて涙が溢れそうになったものでし [続きを読む]
  • マルトリートメント・ショック
  • 今年の年の瀬にあった、私にとって、良い意味での最大にショッキングな出来事は、 12月13日のNHKのクローズアップ現代でも放送されたもので、 幼少期から子ども時代において、親からの「マルトリートメント(不適切な養育)」、つまり、心理的虐待やネグレクトなどにより、 脳が変形するほどに受けるダメージが、いかに大きいかの科学的検証が、 福井大学の友田明美教授とハーバード大学との共同研究によって白日のものと [続きを読む]
  • 脱・どうして自分だけが
  • 今年も、いよいよ年末の12月の師走(しわす)になりましたね。 恩師や教師や社長さんなどの、何かの「師」と呼ばれる人達が、走り回るほど忙しい時期だから、「師達が走り回る時期」なので、12月は「師走(しわす)」なのだと昔の人達から教わりました。 つまり、かなり極端な、端的な言い方をすれば、「周囲の人達に合わせて行くのに忙しい」ということです。 ですから、お付き合いも取引先もない人にとっては師走でも忙しく [続きを読む]
  • なぜ日本人にACが多いのか?
  • 最近、つくづく私が痛感していることがあります。 それは、「日本人は、○○だ。」という表現が、日本国内では一般的にも普通に使われていますが、多民族国家だったらならば、ありえない話だな、ということです。 アメリカにしてもブラジルにしても、また、他の多くの多民族国家でも、日常生活の仕事場などではその国の公用語を話していますが、 自宅やプライベートでは、民族が持っている言語や相手に合わせた言語を使い分けるの [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 最終回
  • いよいよこのシリーズも今回で最終回になります。 最後のステップとなる「ステップ12」のお話しをする前に、 「ACになるとは、どういうことなのか?」という点について、広い視野から考察してみたいと思います。 「社会全体の8割以上の人達がACである」という捉え方があります。 そう言う場合のACとは、 「社会のルールや要請に合わせて生きる為に、本来の自分をいつも押し殺して、ひたすら、周囲の人達の価値基準などのルー [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その7
  • 今回は、「ACの12ステップ」としては、最後から一つ前の段階になる、「ステップ11」についてのお話です。 ステップ11:「自分で理解している神との意識的な触れ合いを深めるために、神の意志を知り、それだけを行って行く力を、祈りと瞑想によって求めた。」 解説:このステップ11の日本語の言葉からは、宗教的な言葉が多く使われていますが、実際の内容としては、具体的な「アディクションとの付き合い方」について、しっかりと [続きを読む]
  • ACの「12ステップ」 その6
  • ACの12ステップのこのシリーズも、私自身が当初は予想出来なかったほどの、多数の人達からのアクセスをいただきまして、この場をお借りして、感謝いたします。 そのアクセス数の多さが、いかにこれまで、この「12ステップ」の内容が、従来の日本語文化のカテゴリーの中では、理解することが困難であったかを物語っているように、私には感じられました。 12ステップの解説も、残すところが、ステップ10から12までの3つ [続きを読む]
  • チベット・ヨーガの東洋の知恵 1
  • 今回から新しく、「心を開いて行く」という面でのセラピーの訓練においては、とても素晴らしい知見を持っている、東洋の知恵である、チベットのヨーガ行者の知恵についてご紹介して行こうと思います。 私が、このチベットの知恵について強い興味を持つようになったキッカケは、現在は早稲田大学の大学院で教授をされている熊野宏昭先生が監訳された、ジョン・P・フォーサイス氏の著書、『不安・恐れ・心配から自由になるマインド [続きを読む]