ますみ さん プロフィール

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ますみさん: 沈丁花
ハンドル名ますみ さん
ブログタイトル沈丁花
ブログURLhttp://ya5889m3sp.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリジナルML、BL書いてます。平日OPEN。性的描写も含まれるので苦手な方はスル?してください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供281回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2014/02/05 00:41

ますみ さんのブログ記事

  • 『プリズム』35*角を曲がってー7
  • 「咲也くんが問題だ、って言ってましたよね」俺の問いかけに、「そう。新井さんと苑田さんの時もそうだったけど、咲也、明るい雰囲気の人の方が好きなの。だから高輪さんにも最初警戒して」「そうだね。あいつちょっと暗いし」「落ち着いてる、って言った方が良いわよ。直斗さん」「すいません」よろしい、と頷き紅茶を飲む穂乃花さん。「高輪さん、辛抱強く咲也の相手してくれてようやく慣れてきたんだけど、ハードルができちゃっ [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛」誘いの手ー21
  • 「え? 」「どーした? 智」背中を向けてLINEしてたんだけど、返事に驚いて出した声に内海が反応する。「ん〜・・。いいよ、って。まず俺から和叔父さんにおまえの番号送るから」「それより、俺とおまえのラインでグループ作って、招待すればいいだろ」「あ、そっか」内海の方が詳しいから全部任せて、「んじゃ、やってみっか」「りょーかい」::和叔父さん、来られた? ::これでいい? ::ようこそ。和弘さん内海からは手 [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その241
  • 昨日は済みませんでした。 ??人災も、忘れた頃にやってくる〜〜。・・という訳ではありませんが、昨日は完全に ’金曜日’ だということが頭から抜け落ちていました (苦笑自分、大丈夫か?以前書いたかもしれませんけど、私は曜日ごとに違う色の服を着るようにしてます。学生のように時間割がある訳でもないので、例えば、ゴミ出しの日は〇曜日。と覚えるのです。 が。。時々あるのですよ。 洗濯したけど乾いてない! 今 [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー7
  • 丸山くん、真剣に穂乃花さんが好きなんだなあ。どこでも、誰に対しても堂々と言えるのはちょっと羨ましい。けど、あの流れで綾乃さんと高輪くんの話に戻るのは難しそうだ。どうしようか。トイレの鏡に映った自分と相談して、::丸山くん。綾乃さんたちの話は今度にしよう。悪いけど、先に帰る。今は穂乃花さんとよく話し合って。次は俺が奢るから。とメールして、店を出た。どうか穂乃花さんが丸山くんに八つ当たりしませんように [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー6
  • 最期のほうの声が、頼りなさそうに弱くなって聞こえる。顔を見れば、酔いが醒めたみたいな。「好きです。 って」「違う。そのあと」「『結婚したいくらい 好きです』」うわー、丸山くん!顔が赤いけど真面目に繰り返した。か・かっこいいけど、聞かされる俺が恥ずかしい。。「それ・・プロポーズ? 」「違います」へ?「・・私のこと、からかってる?! 」「いいえ。まだ穂乃花さんのご両親に挨拶してないから」目が三角になっ [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー5
  • 「つまり新井さんはぁ、付き合ってる人がいる」体ごと俺の方を向いて、指さす。「そうです」「なのにうちに来てBBQした」「・・まあ」「私たちを天秤にかけた? 」「違います」「じゃあ、乗り換える気だった? 」「いいえ。俺は、・・俺とひ・・苑田さんは、珍しい肉が食えるBBQ‘だけ’が目的でした」「本当に〜? 」「はい」横にひろさんがいるのに、よそ見なんてする訳がない。穂乃花さん、じーっと俺の顔を見てから、 [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー4
  • 「穂乃花さんっ、それ、ほんとですか? 」俺より先に丸山くんが聞く。「ホントー。だって私聞いたもん」「誰に、何を? 」「んーと、お父さんたち」「穂乃花さん、」丸山くんがさらに聞こうとしたのに被せるように、俺が、「もしかして、俺の父さんと織部さん? 」「そう! 新井さんと、仲のいい・・苑田さん。で、私たちも二人だから〜〜」「・・まさか、Wお見合い?! 」「当たり。・・・っく」ビンゴ、と指さされて頭を抱 [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー3
  • その夜。「いらっしゃいませー。禁煙席デスカ? 」「あ、いえ、待ち合わせなんですけど」「新井さん、こっち」呼ばれて、席に着く。「すみません、こんな時間に」「いえ、俺もこれくらいが都合が良かったんで」「あら、私の都合は無視? 」俺と丸山くんの謝り合いに、穂乃花さんが絡む。「そ・そうじゃないです。」「穂乃花さん、もう酔っぱらったんですか? 」見れば、空のビールジョッキが3個並んでる。丸山くんはそう強くな [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー20
  • 夏休みに入って、俺は佐田さんの会社に行くようになった。内海には、「なんだよ。俺、おまえと二人分でバイトの申し込みしてたのに」なんてぼやかれたけど。一応聞いたら、眼鏡をかけてウエイターっぽいことをするバイトらしい。「たまに写真撮られるから、眼鏡は必須なんだ。ああ、目が悪くない奴は伊達メガネだから」「勘弁。優菜ちゃんに疑われたくない。おまえこそ葵さんに文句言われないのか? 」「言わせない。それに、バイ [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その240
  • 昨日の、携帯端末が繋がらなくなった! の騒ぎにはビックリしましたね。インタビューなどを見ていて、本当に端末機器が生活の一部、自分の一部になっているんだなあ、と思いました。私は、使いこなせていないのと該当機種ではなかったこと。地方に住んで車をよく使っているせいもあってか、それほど苦労はしませんでした。 ですが、通勤や買い物、電子マネーなども使ってる方たちは大変だったでしょうね。印象的だったのは、おま [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がってー2
  • 「そ、それは・・どうでもいいでしょっ。今は姉さんの」「穂乃花さん。新井さんにちゃんと話した方がいいんじゃないか? 」「直斗さん。でも」狼狽(うろた)えた穂乃花さんに丸山くんがアドバイス。助かった、と思ったけど、「穂乃花さん・・。直斗さん、って、丸山くんの下の名前、だよね? 」「あ・・」やっちまった〜顔の丸山くんと口に両手を当てる穂乃花さん。「えーと、つまり二人は付き合ってるの? 」「そうです」おお [続きを読む]
  • 『プリズム』35*角を曲がって
  • 「今日はなんですか? 」嬉しそうに話しかけてる。穂乃花さんもニコニコしてるし。いつの間に仲良くなったんだ?「うん、咲也の・・あれ? 新井さん? 」「あ、久しぶりです、穂乃花さん」「お久しぶりです」返ってきた言葉に棘があるような気がしたんだけど。そして穂乃花さん俺を睨むように見て、丸山くんをぐいぐい引っ張って外に出る。(どうしたんだ? )気になって見てたら、丸山くんが宥めてるようだけど俺を指さしなが [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー89
  • 「そう言えば、高輪くん、どうしたの? 仕入れ? 」聞いたら、丸山くん、大きなため息。「居ません。・・・新井さんのせいです」「ええ? 俺? 」なんで?「最近は連絡もしてないけど」「だからですよ」余計分からない。そんな顔してたのか、丸山くん、教えてくれた。「・・織部さんたち、です」「ああ! 綾乃さんと穂乃花さん。ここにもよく来るらしいね」「はい。よく来て、新井さんの話して、時々買い物して帰ります」普通 [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー88
  • ひろさんのことが気になって、自分の色々を後回しにしてた。「あれ? 」妙なのに気づいたのは、シャワーを浴びてる時。隅っこに、砂粒? ぽいのが・・・、まさか「カビ生えてんじゃんー! 」黒い点々を見つけてしまい、それからは自分より風呂場の掃除。結局一時間かけてバスタブも壁も鏡まで! 磨いてしまった。ひろさんを呼ぶ前に見つけて良かった。「っくしぃっ」「どうしたんです、新井さん? 風邪? 」俺のくしゃみを、 [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー19
  • 「落ち着いた? 」「・・・うん」落ち着いたけど、凹む。和叔父さんの顔が見れないで、俯いたまま返事する。「はい、酔い覚ましの水」あ、と顔を上げたらバッチリ目が合って途端に顔が赤くなった。「いらないっ」がばっと両手で顔を隠す。「智」「もう寝るっ。放っておいてっ」和叔父さんに呆れられたかもしてない。キスされて気持ちよくなっちゃって、ムスコまで暴走させて、服とか汚して・・。「さとる」髪に手が置かれ、肩、背 [続きを読む]
  • 雑談のビックリ箱その239
  • ギネス記録に〜〜〜。 よく聞きますね。 そもそも、どこから始まったの? と調べて見たら、1951年(今から67年前。意外に新しめ)、ギネス醸造所の最高経営責任者だったヒュー・ビーバー卿が投げかけたある質問―――「 ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか? 」―― をきっかけに、とのこと。1955年の出版から始まり、世界記録を集めた本が誕生。20か国語に翻訳され、100か国以上にて販売されているそう。テレビ番 [続きを読む]
  • 『プリズム』3874*風が吹くー87
  • 翌日、ひ・・、苑田さんは洲崎さんと笑ったりして普通だ。マンションのことはプライベートだから切り離してるんだろうな。俺が気にしたってしょうがないんだけど。仕事しよ。六月になり、スーツだと汗ばむようになってきた。立花くんと納品するものを車に積み込む。「これからは、商品に気を付けないといけないんだ」「はい。染みが点いたりしないように、ですね」「そう。雨とか濡れた手で触るとか」言いながら、吉田さんのことを [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー86
  • 「ひろさん、どうしたんだろ? 」二回めの電話も、 ‘ただ今電話に出られません。発信音のあとにご用件を〜〜・・’になってた。特に用事がある訳じゃないけど、何となく声が聞きたくなってかけたら、これ。部屋まで行けは、また下西さんに会いそうで嫌だし。マンション、もし出ることになったら、俺のとこ来てもらえないかな・・。「あー、でも俺、我慢できる自信無い」毎日盛っちゃいそう。それが問題。あと一回かけて駄目だっ [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー85
  • 今日で苑田視点が終わります。 〜〜 が最後にあります。「これですか? 」駐車場で思わず聞いてしまった。「ベンツなんかで来られないだろうが。ここは一応極道とは無関係なんだ」言いながらドアを開けるのは、コンパクトカー。「安心しろ。コンパクトなのは見かけだけだ。俺たちの乗る車は装甲車並みにグレードアップさせてある」「・・装甲車って」クスクス笑う。「俺で想像するな。高松なら似合う」今度は本当に笑った。助手 [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー85
  • 「ど・どこへ? 」「まずは俺の部屋だ」ああ、服もあったな。と振り返る。「あとで届けさせよう」「クリーニングも」そこまでしなくても、と言う前に、「当然じゃな」佐々木翁が頷く。廊下を歩きながら「済まなかった」「いえ。・・・香川さんが来てくれなかったら」どうなっていたか判らない。感謝を込めて抱きつく。「・・おいおい。本気で襲うぞ」坊やがいるだろ? そっと額にキスを落とす。どうしてそんなに優しいのだろうシ [続きを読む]
  • 『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー18
  • R、終了します。今回はR-16になってそうなので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。ソファの背もたれを掴み、背中を反らせて声を出す。そしたらまるで ‘触ってください’ と腰を突き出すみたいになって、育った雄が布地に押し付けられる。液も滲み出てきて湿ってるし、・・泣きそうになって奥歯を噛んだ。気付いた和叔父さん、俺の頬をムニッとして、「我慢は良くない」「・・( [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー84
  • 終了、出来ました。。緩いけどR−16くらいかな、と思うので、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。腰を押さえ付け躊躇いも無く口に含む香川さん。逃れようとしたけど、間に合わない。その動きにばさり・・、と羽織が肩から滑り落ちる。カタチに沿って舌先が上下し、身震いした。「駄・目だ。出し、てくださ・・っ、んっ、汚」シャワーさえ浴びていない。開放してくれ、と肩に手をか [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー83
  • 続いてます。R−16?  緩いですが、年齢に達しない方、苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。「まあ・・・」「ほう、これは」雄を握られ、声を放つ。瞬間、部屋中にフェロモンを撒き散らしたらしい。紀里さんと佐々木翁がそれに圧され、体を引いたなんて、気付かなかった。「一瞬で、部屋の中が濃密になりました。初めての経験でしたわ」「儂もじゃ。あれに顔色一つ変えんとは、香川も大したものじゃ [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー82
  • ベッドインはしてませんがR・・になってる(と思う)ので下げます。苦手な方はご遠慮ください。大丈夫な方、スクロールしてどうぞ。チッ、と舌打ちして、「これからだってのに」不機嫌丸出ししつつも、しょうがねぇ、と、俺を反転させてしまう。「香川さんっ!? 」「紀里。しっかり見とけ」「はいっ」「嫌だっ。離してくださいっ」画帳を抱きかかえ、子供のようにはしゃぐ紀里さんと、目を細める佐々木翁に、兆しはじめた体を見 [続きを読む]
  • 『プリズム』34*風が吹くー82
  • 大丈夫だと思いますが。キスシーンだけなのですが、ちょっとだけ下げます。「んっ」煙草と酒と、香水の移り香に顔が包まれた。一度離れた唇が、「変わらないな。・・いや、前より美味い」坊やと仲良くやってるようだな。とからかうような言葉を耳に吹き込む。「何を言っ・・、ぁ」ぐい、と向きを変えられ、向かい合わせに。顎のラインを指で撫でられ、声が出てしまった。「感度も磨かれてる」そのまま掴まれ、合わせられた目の奥に [続きを読む]