luigigi さん プロフィール

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luigigiさん: ANDANTE CANTABILE
ハンドル名luigigi さん
ブログタイトルANDANTE CANTABILE
ブログURLhttps://andantecantabilejp.blogspot.it/
サイト紹介文イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリ(1265-1321)についてのみ語るブログ
自由文一見とっつきにくいイメージのダンテの作品や人生の面白さを、もっと多くの人と気軽に共有したいと思い開設した。アンダンテ・カンタービレ。歌うようにダンテを楽しむ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 26日(平均1.3回/週) - 参加 2014/02/06 09:55

luigigi さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ダンテの愛(入門編)
  • ?ロンドンのテート・ブリテンを見学。ラファエル前派の画家の作品が収集されている一室にて。ミレイのオフィーリアなんかもあるが、目的はもちろん、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティのDantis Amor(ダンテの愛)、そしてBeata Beatrix。この画家についてはまた語りたいと思う。? ダンテの愛、と言うと神学が関わってきて気軽に語れなくなってしまう気がするが、それこそがこのブログをもって乗り越えたい「お堅いイメージ」なの [続きを読む]
  • ドゥランテとダンテ
  • ダンテについて色々と語りたいことはあるが、まずはその名前について少し書いてみることにした。ミケランジェロ、ラファエロ、ガリレオ、イタリアでは著名な人物はしばしば苗字ではなく名前の方が有名になったりする。(フランチェスコ、ジョヴァンニ、君らを否定しているわけではない。…試しに名前で呼んでみたが全く誰だかわからない。ペトラルカとボッカッチョである。)さてダンテも、苗字のアリギエーリよりも名前のダンテの方 [続きを読む]
  • ダンテとの出会い2
  • 大学入学当初、新たな言語を学ぶときは大体皆そうだと思うが、私は初めて触れるイタリア語の響きにすっかり夢中になり、次々新しい言い回しや単語を身につけていけるのが楽しく、またそれを実際に使ってみることの出来るネイティブの先生の授業などは特に嬉々として出席していた。そんなイタリア語授業のほか、イタリア語を専攻する学生としてはイタリアについての基礎知識も身につけなくてはならないと言うことで、イタリア文化概 [続きを読む]
  • ダンテとの出会い1
  • なぜダンテとその作品に興味を持ったのかというと、その元凶は大学時代の恩師にある。高校時代から私は元々西洋かぶれなところがあり、そもそも大学ではアーサー王伝説について学びたいと考えていた。聖剣エクスカリバー、魔術師マーリン、円卓の騎士などという単語を聞いたらご飯が三杯は食べられるという具合だ。ちなみに最も好きな騎士はガウェインだ。話がそれるので止めよう。ところがアーサー王研究をされている志望大学の教 [続きを読む]
  • ダンテ・アリギエーリについて
  • 学生時代、「ダンテ・アリギエーリについて勉強しているんだけど」と言ったところ、「何が面白いんですか、あの人一発屋でしょ」と後輩から一蹴されて10年が経った。このことはよく考えれば『神曲』がそれほどまでの大作であるという証明にもなっているのだけれど(後輩は『神曲』のタイトルを口にしてはいない。言わずもがな、ということだ)、あの時の記憶は妙に頭に残っている。ダンテと「一発屋」という単語があまりにミスマッチ [続きを読む]
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