神田デンタルケアクリニック さん プロフィール

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神田デンタルケアクリニックさん: 東京・神田の歯医者「神田デンタルケアクリニック」
ハンドル名神田デンタルケアクリニック さん
ブログタイトル東京・神田の歯医者「神田デンタルケアクリニック」
ブログURLhttps://ameblo.jp/eby-d/
サイト紹介文噛み合わせを重視し、歯と心身の健康をトータルで考える歯科医院のブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/02/06 20:07

神田デンタルケアクリニック さんのブログ記事

  • 噛み合わせの悪い人は意外と多い
  • 今回は、噛み合わせについて書きます。 初診の患者さんをみていると、噛み合わせの悪い方が非常に多いのに驚きます。ほとんどの方は、長年付き合ってきた自分の噛み合わせに慣れてしまっているために、こちらから指摘しないと咬み合わせについて何も訴えません。このような噛み合わせの悪い方に問診をすると、程度の差はあっても、必ず肩こりや首こり、頭痛などの症状をお持ちです。 歯並びが悪い人は咬み合わせも悪いことが多いで [続きを読む]
  • 歯がしみる症状と原因について
  • 今回は、歯のしみる症状とその原因について書きます。 歯が、冷たいものや熱いものでしみる症状を抱える方は非常に多いと思います。では、なぜ歯がしみるのでしょうか? 歯の中には、歯髄(しずい)と呼ばれる歯の神経が入っています。これが、外部からの冷たいものや羹を察知して歯がしみる症状となります。 皆さんよくご存じの通り、虫歯は歯が染みる原因の代表的なものです。歯は、表面が白いエナメル質と呼ばれる生体でもっと [続きを読む]
  • 根管治療の正しい理解を!〜歯内(しない)療法は、しないほうがいい〜
  • 今回も、根管治療(歯内療法)について書きます。 虫歯が大きくなって歯科医院に行くと、「歯の神経を取ります」と言われることがあります。すでに虫歯が深くなってしまい、歯髄(しずい:歯の神経のこと)を取ることは不可抗力ですので、ある意味やむをえません。 歯髄に細菌感染が起こっていなければ、極力歯の神経は保存することが望ましいでしょう。具体的には、自発通や温冷痛、咬合時痛などの症状がある場合には、すでに細菌 [続きを読む]
  • 被せ物の噛み合わせの不具合による歯の痛み
  • 今回は、噛み合わせの不具合による歯の痛みについて書きます。 歯の治療をしてクラウンやブリッジなどの被せ物を作ることは、とても頻度の高い治療です。この噛み合わせですが、意外ときちんと分かっている歯科医師も歯科技工士もあまり多くはありません。 被せ物を装着する前には、必ず噛み合わせをチェックし、噛み合わせの高さが高くないか、あるいは逆に低くないか、さらには前後左右にずらしたときに上下の歯がこすれて引っか [続きを読む]
  • 根管治療を安易に考えてはいけない
  • こんにちは。久しぶりの投稿になります。忙しさにかまけて更新を怠ってしまいました(笑) 今回は、根管治療について書きます。 根管治療とは、歯の神経の治療のことです。このブログを以前よりご覧になっていただいている方は、根管治療の大切さ、そして難しさをよくご存知だと思います。 虫歯の治療で歯医者に行くと、「虫歯が深いので神経を取ります」と言われます。痛みがある場合には、これはやむを得ないことです。しかしな [続きを読む]
  • 一般医(GP)と矯正医、小児歯科医との、乳歯に対する決定的な意思相違
  • 乳歯は、永久歯と比べて、歯質がとても軟らかく、虫歯の進行が極めて早いのが特徴です。また、乳歯は歯の神経である歯髄が大きいため、歯に穴があくほどの虫歯になると、歯髄に細菌感染が起こり、歯髄が壊死することも珍しくありません。一般医の先生方は、歯髄壊死した乳歯を割と簡単に抜いてしまう傾向にあります。しかし、乳歯は、永久歯が正しく生えるための最良の補隙装置です。もし仮に、乳歯を早期に失うようなことになった [続きを読む]
  • 妊娠初期における、妊婦の食習慣が胎児に与える影響
  • 胎児が母親から受ける後天的影響は、妊娠に気づく以前のごく初期の段階において極めて重要であることが、徐々に明らかになってきました。 例えば、母親がやせ形であると、生まれてくる子供は低体重児である確率が有意に高いとされています。 妊娠中に過度なダイエットなどで栄養状態が悪かったり、やせ過ぎていることは、生まれてくる子供の出生体重や将来の疾病の発症に関連があるのです。 同様に妊婦の喫煙やストレス、妊娠中毒 [続きを読む]
  • 歯茎が腫れる原因の多くは、実は歯周病ではないという事実
  • 歯茎が腫れて歯科医院へ行くと、「歯周病」と診断されることが多くあります。 歯周病は、生活習慣病に分類されているとおり、食習慣や口腔清掃習慣、喫煙の有無、全身疾患の既往、個人の免疫力や骨密度などの差異によって、発症するしないが大きく左右される疾患です。 歯周病という診断は、患者さんに理解されやすいため、歯科医師にとって非常に都合のよい診断名なのです。 しかし、歯茎が腫れる原因は、実に多岐 [続きを読む]
  • インプラント治療を受けたヒトは、必ず定期的な検診を!
  • インプラントは、自分の歯を失たときの治療の選択肢として、非常に優れた方法のひとつです。しかしながら、ご自身の歯を失うには、それなりの理由があります。虫歯や歯根破折、あるいは歯周病など、ヒトによって原因はさまざまであると思いますが、中でも歯周病で歯を失った場合には、インプラント後のメンテナンスは要注意です。歯周病と一口に言っても、その病因はさまざまです。歯周病が1〜2本の歯に限局しているようなものは [続きを読む]
  • 八重歯の歯列矯正 part6
  • 歯列矯正において、最も難しくかつ重要なのは、上下の歯の噛み合わせを理想的に仕上げることです。ただ歯をきれいに並べるだけであれば、現在のよくシステム化された矯正装置を用いれば、どの歯科医師にとってもさほど難しくありません。上下の歯並びがきれいに並び、かつ上下の顎が正しい位置で正しく嚙合わせるのが難しいのです。特に、上下の歯列に前後左右のずれがあるケースでは、多くの場合、このずれを補償するために抜歯を [続きを読む]
  • 八重歯の歯列矯正 part5 
  • 抜歯を伴う歯列矯正でトラブルを起こしやすいのは、過蓋咬合(ディープバイト)です。過蓋咬合によって、前歯の噛み合わせが強くなり、奥歯の噛み合わせがしっかりと合わなくなることがあります。これを放置してしまうと、咀嚼機能不全を引き起こし、歯ぎしりや食いしばり、さらには頭痛や首や肩の慢性的なコリなどの体調不良を引き起こします。したがって、抜歯矯正では、過蓋咬合とならないような配慮が必要となるのです。では、 [続きを読む]
  • 八重歯の歯列矯正 part4 〜抜歯矯正は過蓋咬合に注意!〜
  • 抜歯を伴う歯列矯正では、バイト(噛み合わせ)が深くなりやすい傾向があります。下顎前歯と上顎前歯の上下的な重なりをオーバーバイトと呼んでいますが、抜歯をすると、このオーバーバイトがより深くなりやすいのです。これは、抜歯スペースを詰める際、臼歯(奥歯)の前方への傾斜(近心傾斜)と犬歯の後方への傾斜(遠心傾斜)によって起こります。正常なオーバーバイトの深さは、歯科矯正学辞典によると0〜4mmと記されてお [続きを読む]
  • 八重歯の歯列矯正 part2 〜咬合干渉をどうやり過ごすか?〜
  • 八重歯の歯列では、側切歯の反対咬合が高頻度で見られます。舌側転位した側切歯を唇側へ引くと、噛み合わせる際に干渉を起こし、その歯以外が噛み合わなくなります。これを避けるために、一時的に臼歯の咬合面にレジン((プラスチック)を接着して噛み合わせを高くする方法があります。これ以外にも、側切歯を圧下して噛み合わせの干渉を避ける方法もあります。それぞれ、長所、欠点がありますので、適宜使い分けが必要となります [続きを読む]
  • 八重歯の歯列矯正(抜歯矯正)part1
  • クラウディング(叢生、乱杭歯、凸凹)を呈する歯列不正では、八重歯は高い頻度で見られます。八重歯のことを、専門的には「犬歯低位唇側転位」と呼んでいます。つまり、八重歯とは、犬歯が唇側(歯列の外側)の低い位置へと萌出したものを指しています。犬歯は、元々唇側から萌出してきますが、この時に萌出スペースが足りないと、犬歯は唇側へと押し出されることになります。上顎の歯の萌出は、多くの場合、6番(6歳臼歯)→1番 [続きを読む]
  • 歯列矯正中はブラッシングを徹底してほしい
  • 歯に矯正装置を付けると、歯みがきがとても難しくなります。ブラケットの周りやワイヤーの裏側、歯の隣接面、そして特にブラケットの歯肉寄りに磨き残しが多くみられます。残念ながら、虫歯を何本も作ってしまうヒトもいます。定期的な通院をしていても、毎日の口腔清掃が不十分だと、やはり虫歯になってしまいます。 矯正治療中。磨き残しを染め出したところ。ピンク色の着色が新しい汚れ、濃い紫色が古い汚れを表す。常に磨 [続きを読む]
  • 顎内固定による上顎前突の改善〜矯正用インプラントの口蓋への応用〜
  • 歯列矯正で歯を動かすためには、固定源の確保が必要となります。歯と歯をエラスティックやコイル等で「綱引き」をして、歯を目的とする方向へ動かしていくためです。固定源の種類には●顎内固定(大臼歯やパラタルアーチなど)●顎間固定(顎間ゴム)●顎外固定(ヘッドギアやチンキャップなど)などがあります。これらの中には、患者さんの協力度に治療結果が左右されてしまうものも多く存在します。また、大臼歯の後方移動などの [続きを読む]
  • 上顎前歯部のインプラント治療を成功させるために重要なこと
  • 上顎前歯部は、多くの場合、歯槽骨が細く骨が足りないため、ほとんどのケースで骨造成(GBR)が必要になります。骨造成をせずに、無理にインプラントを埋入すると、骨吸収が起こったり、歯肉退縮が起こり、審美的に問題を生じたり、インプラントを早期に失う原因になります。上顎前歯部は、人目に触れるため、少しの手技の選択ミスやわずかなエラーが、致命的な結果を招きます。インプラントの埋入位置、埋入角度、埋入深度、これら [続きを読む]
  • 上顎側切歯の先天欠如は頻度が高い
  • 上顎側切歯は、歯が先天的に欠如している頻度が比較的高く、しばしばそのようなケースに遭遇します。永久歯が先天欠如している場合、その多くは乳歯が抜けずに残存しています。しかし、この乳歯の歯根は徐々に溶けて吸収し、長さが短くなってきます。さらに、乳歯は、幼児期に萌出力(歯が生えようとする力)が無くなり、永久歯列が出来上がるにつれ、他の永久歯と比較して低位に留まる(歯の萌出が足りなく、歯の丈が短くなる)こ [続きを読む]