獅子鮟鱇 さん プロフィール

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獅子鮟鱇さん: 獅子鮟鱇詩詞
ハンドル名獅子鮟鱇 さん
ブログタイトル獅子鮟鱇詩詞
ブログURLhttp://shiciankou.at.webry.info/
サイト紹介文自作の漢詩と俳句・短歌のブログ。漢詩では絶句、律詩、詞、曲のほか、漢俳など漢語の現代短詩を吟詠。
自由文漢詩の作詩歴は2014年3月末で18年。中国の古典定型詩である詩・詞・曲と漢俳など漢語の現代短詩を詠み、2013年6月末までに40000首を詠んでいます。詠んだ詩体の数はおよそ2500詩体。多作で、そのことは中国のネットでも紹介されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1685回 / 365日(平均32.3回/週) - 参加 2014/02/11 19:20

獅子鮟鱇 さんのブログ記事

  • 鳥啼花怨 五言絶句と漢俳と短歌
  •  鳥啼花怨:悲傷怨恨。.      五絶・鳥啼花怨       2018.04.21 -50865.  老叟無才筆,詩箋有散文。鳥啼滴碧血,花怨憶青春。  ●●○○●,○○●●平。●○○●●,○●●○平。        ○:平声。●:仄声。平:中華新韻九文平声の押韻 [続きを読む]
  • 柳煙花霧 十七字詩と俳句と短歌
  •  柳煙花霧:形容春色迷蒙たる景象を形容.      十七字詩・柳煙花霧涌情書  2018.04.21 -50864.  柳煙流筆底,花霧涌情書。追憶昨天作,酒徒。  ●○○●●,○●●○平。○●○○●,●平。     平:平声の押韻。(拙作は中華新韻十四姑) [続きを読む]
  • 七絶・天怒花星墜酒池
  •       七絶・天怒花星墜酒池    2018.04.21 -50863.  官府龍頭老醜卮,胯間禿筆寫情詩。弊風將撫乳峰頂,天怒花星墜酒池。  ○●○○●●平,●○○●●○平。●○○●●○●,○●○○●●平。 [続きを読む]
  • 浣溪沙・繆斯殉否情田
  •  酒地花天:荒淫腐化たる生活を形容。.      浣溪沙・繆斯殉否情田    2018.04.20 -50862.  醉叟禿毫走便箋,愁郷酒地涌詩泉。霞漿若鏡映花天。  長慕繆斯無復信,相期字眼作光源。飛蛾投火殉情田。 [続きを読む]
  • 柳梢青・酒婦笑抱琴來
  •  春暖花開:景物優美なる春の気候の人に宜しきをいう。また、大いに好き時機を比喩する。. 春暖花開:景物優美なる春の気候の人に宜しきをいう。また、大いに好き時機を比喩する。.      柳梢青・酒婦笑抱琴來    2018.04.20 -50861.  春暖花開,詩翁遊目,景色成材。仰賞櫻雲,閑傾清聖,覓句抒懷。  韻書有效安排,對仗使、人登蜃臺。酒婦宛如,繆斯卻老,笑抱琴來。 [続きを読む]
  • 生花妙筆 十七字詩と俳句と短歌
  •  生花妙筆:傑出した作文の才能を比喩。.      十七字詩・生花妙筆     2018.04.20 -50860.  殷商老考量,俳句堪尋覓。何處買生花,妙筆?  ○○●●○,○●○○仄。○●●○○,●仄。    ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻十二斉仄声の押韻 [続きを読む]
  • 柳梢青・箋上兩心相印
  •  繁花似錦:色彩豊かに花が咲き乱れ、富麗多彩なる錦の敷物であるかのようであること。美好なる景色、美好なる事物を形容。.      柳梢青・箋上兩心相印    2018.04.20 -50859.  詩翁發奮,才毫旋舞,巧押清韻。箋上山河,濃春光景,繁花似錦。  白頭艷遇朱唇,招霞洞、勸人酣飲。美醉遊魂,酬吟乘興,兩心相印。 [続きを読む]
  • 七律・酒香芳馥醉魂悠
  •       七律・酒香芳馥醉魂悠    2018.04.19 -50858.  暮春風暖櫻雲散,梅苑天晴時候流。花瘦騷翁難致志,緑肥詩路易牽愁。  獨登石磴假山頂,看到旗亭池水頭。欣喜津津下坡處,酒香芳馥醉魂悠。 [続きを読む]
  • 漢詩五万首其八 詞之二十六 滿江紅
  • 「漢詩五万首其八 詞之二十五 如夢令」に続き. 『詩詞五萬之中一百篇』 http://sa44shici.huuryuu.com/woman100/ に選んだ詞は13000首のなかから35首。 詞の其二十六は「滿江紅」.      滿江紅・純吏歸山        2009年作.  千里官遊,人已老、滿頭霜雪。乞骸骨,歸山仰看,紫穹明月。野鶩上京爲羽扇,家鷄下蛋資農業。太平世、美酒洗賢愚,無優劣。  騎鸞鶴,嘲燕雀,揮詩筆,乘仙樂。擅銀盤風韻 [続きを読む]
  • 五絶・拈花摘艷
  •  拈花摘艷:淫詞艷句を彫琢すること。.      五絶・拈花摘艷       2018.04.20 -50857.  贅叟無塵務,傾杯消遣時。拈花揮夢筆,摘艷寫情詩。  ●●○○●,○○○●平。○○○●●,○●●○平。    ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十三支平声の押韻 [続きを読む]
  • 如花似錦 十七字詩と俳句と短歌
  •  如花似錦:風景の絢麗なること或いは前程の美好なることを形容。 .      十七字詩・如花似錦     2018.04.19 -50856.  晩年閑暇多,消遣學詩韻。筆下景如花,似錦。  ●○○●○,○●○○仄。●●●○○,●仄。    ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻九文仄声の押韻 [続きを読む]
  • 七絶・百花爭艷
  •  百花爭艷:各種の花草樹木は相い競って艶麗なる花朶を放出すること。.      七絶・百花爭艷       2018.04.19 -50855.  騷翁一醉揮禿筆,箋上百花爭艷姿。遐想縱横遊紫府,紅唇青眼勸金卮。  ○○○●○○●,○●●○○●平。○●●○○●●,○○○●●○平。          ○:平声。●:仄声。平:中華新韻九文平声の押韻 [続きを読む]
  • 粉蝶兒慢・化蝶舞瓊林花苑
  •       粉蝶兒慢・化蝶舞瓊林花苑  2018.04.19 -50854.  老骨裁詩,晨鷄破夢,醒忘佳篇星散。曙光輝雪岳,照茅齋寒硯。抖擻精神磨墨登,筆路前途遼遠。跨靈犀,鼓翼馳、欲問仙娥清婉。  放眼,天池瀲瀲,浮蓬莱、正有喬峰仙觀。化爲蝶振翅,舞瓊林花苑。幸到旗亭沽蜜酒,美醉試吟隨感。繆斯來、笑撫瑤琴,撒播銀漢。 [続きを読む]
  • 柳梢青・閙鐘威嚇繆斯逃
  •  曇花一現:曇花はウドゥンバラ、花開く時間が大変短い。美好なる事物或いは景象が現れるやいなや消えてしまうことを形容。.      柳梢青・閙鐘威嚇繆斯逃   2018.04.18 -50853.  閑傾酒盞,醉登厠所,偶逢風漢。鏡裡獨言,搔頭搜覓,華辭堪撰。  幸得妙想天開,磨墨處、曇花一現。月照光頭,閙鐘威嚇,繆斯逃散。 [続きを読む]
  • 黄花晩節 十七字詩と俳句と短歌
  •  黄花晩節:菊の花の霜に傲り能く開くを指す。晩年に到も高尚なる節操を能く保ちうる人を比喩する。.      十七字詩・黄花晩節     2018.04.18 -50852.  清貧無世務,閑筆畫蝴蝶。收翅黄花傲,?節。  ○○○●●,○●●○平。○●○○●,●平。    ○:平声。●:仄声。平:中華新韻三皆平声の押韻 [続きを読む]
  • 七絶・倩女分花約柳去
  •  分花約柳:女性の道ゆく姿態の美しきを形容する。.      七絶・倩女分花約柳去    2018.04.18 -50851.  老軀依杖易傾斜,仰看春天獨嘆嗟。倩女三人笑聲過,分花約柳去長街。  ●○○●●○平,●●○○○●平。●●○○●○●,○○○●●○平。          ○:平声。●:仄声。平:中華新韻三皆平声の押韻 [続きを読む]
  • 憶東坡・千里嬋娟照詩叟
  •  「憶東坡」は蘇東坡で有名な「水調歌頭」(平声押韻)を踏まえつつ 仄声押韻で詠まれた詞牌であるように思える。 そこで、.      憶東坡・千里嬋娟照詩叟   2018.04.18 -50850.  把酒仰青天,怪見嫦娥笑。天上繆斯憐騷叟,才短空衰老。廢寢忘餐求句,尋章換骨脱胎,敗筆馳詩道。頻迷岔路,今日遊魂在蓬島。  立東坡,望西土,多煩惱。藝林出賣聲譽,山鬼沽花草。宗匠擬唐百歩,門徒接踵七絶,恰似能言鳥。白頭悲 [続きを読む]
  • 如夢令・花 柳
  •  尋花問柳:妓女と戯れることを形容する。 傍花随柳:春遊の快楽を形容する。 分花拂柳:女性の道ゆく姿態の美しきを形容する。分花約柳ともいう。 拈花弄柳:女人を玩ぶことを比喩する。.      如夢令・花 柳       2018.04.17 -50849.  酒友尋花問柳,詩友傍花隨柳。老叟看紅裙,通過分花拂柳。花柳,花柳,夢想拈花弄柳。 [続きを読む]
  • 天花亂墜 十七字詩と俳句と短歌
  •  天花乱墜:梁の武帝の時、和尚が読経すると天が感動し、花が降ってきたという伝説。話が多いに誇張されて実際とは符合しないことを形容。.      十七字詩・天花亂墜     2018.04.17 -50848.  妖婆誑世多,改悔將贖罪。落髪若天花,亂墜。  ○○○●○,●●○○仄。●●●○○,●仄    ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻六豪仄声の押韻 [続きを読む]
  • 七律・金秋醉夢
  • 「石倉十八令 『詩眼無眠酒有盞 (詩眼に眠りなく酒に盞あり)』」について. 前作の「詩眼無眠・・・」句から七律を詠んでみた。.      七律・金秋醉夢       2018.04.17 -50847.  月臨蝸舎照閑愁,老叟讀書坐暮秋。字眼無眠耀黄巻,泉觴涌酒洗白頭。  醉來幻境枕肱夢,歸去天堂張翼遊。目下銀河輝耿耿,倩姿招手立輕舟。 [続きを読む]
  • 石倉十八令 『詩眼無眠酒有盞 (詩眼に眠りなく酒に盞あり)』
  •  「石倉十八令」は私が考案した平仄両用押韻の詞。 詞のつもりで作ったが平仄両用の押韻であるので曲(散曲)に分類できる。 現在は中国の数人の詩友に詠んでもらっている段階なので 定型詩として定着しているわけではないが 韻律(押韻と平仄の規律)に従っているので、 定型詩としての資格は具えている。 原型の押韻は仄平仄、仄平仄 だが この作は、仄平仄、平仄平 の別体。 この押韻であれば、二句の各字の平仄の対 [続きを読む]
  • 八節長歡・繆斯彈琴勸吟詠
  •  八節長歡・繆斯彈琴勸吟詠  2018.04.17 -50845.  腦裡氷原,冷齋迂叟,眼底雲箋。清晨繆斯挂,紅旭染東天。白頭欣喜構思好,曳杖登、筆路當前。悦耳黄鶯巧囀,叫醒山眠。  梅花綴玉流香,春日照、櫻雲盛涌湖邊。達到竅門高,推敲處、金童解鎖猶然。迷宮暗,逢女神、永擅芳年。彈琴勸、非才吟詠,遊魂笑扮詩仙。 [続きを読む]
  • 十七字詩・風花雪夜
  •  風花雪夜:詩文に常に自然の景物を描写すること。堆砌せる詞藻も内容も貧乏にして空洞なる詩文。.      十七字詩・風花雪夜     2018.04.16 -50844.  山河無苦界,詩叟聽天樂。走筆畫風花,雪夜。  ○○○●●,○●○○仄。●●●○○,●仄。    ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻六豪仄声の押韻 [続きを読む]
  • 風流子・銀漢浮春水
  •  眼花繚亂:複雑紛繁たる事物を見て感到迷乱すること。事物の複雑にして、見分ける方法の無きを比喩する。.      風流子・銀漢浮春水     2018.04.15 -50841.  瞻仰春櫻爛漫,不忍眼花繚亂。篩日景,舞湖邊,香雪繽紛星散。銀漢,堪看,飄墜鱗漣浮泛。 [続きを読む]