獅子鮟鱇 さん プロフィール

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獅子鮟鱇さん: 獅子鮟鱇詩詞
ハンドル名獅子鮟鱇 さん
ブログタイトル獅子鮟鱇詩詞
ブログURLhttp://shiciankou.at.webry.info/
サイト紹介文自作の漢詩と俳句・短歌のブログ。漢詩では絶句、律詩、詞、曲のほか、漢俳など漢語の現代短詩を吟詠。
自由文漢詩の作詩歴は2014年3月末で18年。中国の古典定型詩である詩・詞・曲と漢俳など漢語の現代短詩を詠み、2013年6月末までに40000首を詠んでいます。詠んだ詩体の数はおよそ2500詩体。多作で、そのことは中国のネットでも紹介されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1660回 / 365日(平均31.8回/週) - 参加 2014/02/11 19:20

獅子鮟鱇 さんのブログ記事

  • 深惟重慮 七言絶句と曄歌と短歌
  •  深惟重慮:深思熟慮。.      七絶・深惟重慮試凌虚    2018.10.18 -51881.  月下硯池游蠧魚,深惟重慮試凌虚。未知何處善終老,醉夢無端醒燕居。  ●●●○○●平,○○○●●○平。●○○●●○●,●●○○●●平。          ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十二斉平声の押韻 [続きを読む]
  • 柳梢青・醉吟放悲聲
  •  心事重重:心に多くの深刻な思いがあること。 修斉治平:広く倫理哲学と政治理念をいう。.      柳梢青・醉吟放悲聲     2018.10.19 -51880.  花底樗翁,應天飲酒,醉髮鬆鬆。月下詩魂,佯賢扮聖,心事重重。  幸災樂禍傷情,磨墨願、修齊治平。揮筆多愁,盡心善感,大放悲聲。 [続きを読む]
  • 柳梢青・詩翁慨世心事重重
  •  心事重重:心に多くの深刻な思いがあること。.      柳梢青・詩翁慨世心事重重  2018.10.18 -51879.  白髮鬆鬆,蒼顏悶悶,心事重重。賣老裁詩,多愁弄月,善感嘲風。  頻頻慨世傷情,顰蹙仰、天堂碧翁。人有雲泥,如何忍受,常不公平。 [続きを読む]
  • 居不重席 居不重茵 四七令と短歌と竹枝
  •  居不重席:坐るにクッションは重ねない。節約を比喩する、 居不重茵:同上.      四七令・居不重席      2018.10.18 -51876.  居不重席,少傾玉液愛清寂。  ○●○平,●○●仄●○平    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十二斉平仄両用の押韻。 [続きを読む]
  • 如夢令・苦樂是耳鬢相磨
  •  昏鏡重磨:昏暗なる銅鏡を。将昏暗的??重新磨光。比?重?光明。 千古不磨:千古にわたり磨滅せざるをいう。千古不朽。  砥礪琢磨:玉石を刻み磨くこと。自分の品徳を磨き、学業などの増進に勤めること。 耳鬢相磨:耳と鬢髮が互いに摩擦すること。たがいに親密であることを形容?密.      如夢令・苦樂是耳鬢相磨   2018.10.18 -51875.  風流千古不磨,新潮昏鏡重磨。騷叟鼓魂魄,賦詩... [続きを読む]
  • 如夢令・醉生夢死張仙翅
  •  兼朱重紫:多くの輝かしい官職を兼任するをいう。.      如夢令・醉生夢死張仙翅   2018.10.18 -51874.  清晝兼朱重紫,良夜揮毫落紙。舊友擅才能,小我醉生如此。夢死,夢死,能否登仙張翅。 [続きを読む]
  • 柳梢青・敬賢重士舞詩筆
  •  敬賢重士:賢人を敬い士を重んじる。才徳のある人を尊重し愛護する。.      柳梢青・敬賢重士舞詩筆   2018.10.17 -51873.  騷翁識字,遊魂下筆,敬賢重士。夢想天堂,神交詩聖,競揮才智。  繆斯笑抱琴來,促裁賦、高吟言志。温故知新,尋章摘句,措辭奢侈。 [続きを読む]
  • 七律・豪商有友高吟
  •  輕財好士:罪を軽んじ士を好む。 重厚少文:敦厚にして文飾すること少なし。.      七律・豪商有友高吟     2018.10.17 -51869.  聞道豪商隱假山,清貧小欲暮年歡。輕財好士迎詩客,重厚少文吟酒筵。  意氣相投更傾盞,風人放唱共遊仙。醉乘酣興磨香墨,笑跨鳳毫馳碧天。 [続きを読む]
  • 柳梢青・金秋吟俳句
  •   重山峻嶺:連綿として起伏せる高山。.      柳梢青・金秋吟俳句     2018.10.17 -51868.  重山峻嶺,柔風拂面,遊人穿徑。捜索季題,喜裁俳句,獨傾清聖。  旗亭村婦温顔,笑更勸、傾杯賞景。目下明湖,黄昏輝耀,金秋閑靜。 [続きを読む]
  • 剪牡丹 『秋訪廣寒宮裡仙媛(秋に広寒宮に仙媛を訪ぬ)』
  •  剪牡丹・秋訪廣寒宮裡仙媛 2018.10.16 -51867.  切切蛩鳴,通宵哀訴,配匹藏在幽暗。獨坐寒齋,有樗叟傾盞。醇醪點洗孤鰥,醺然美醉,仰天夢想迷戀。秋夜嫦娥,與誰喜房宴。  廣寒宮裡情焰,慢慢温、愛心柔暖。香夢使遊魂,張翼紫冥將問仙媛。玉容媚笑開青眼,鄭重虚左,羞酒進豐膳。銀漢,悦目流耿耿,幽思曠遠。. 切切として蛩(こおろぎ)鳴き, 通宵哀訴す, 配匹の幽暗に藏(かく)れをるに。 獨り寒齋に坐し,  [続きを読む]
  • 旧地重遊 酒泉子と四七令と短歌
  •  旧地重遊:かつて住み、あるいは遊覧したところを再度訪ること。.      酒泉子・舊地重遊坐茅店   2018.10.16 -51861.  舊地重遊,捜索橋頭茅店。幸再逢,花貌艷,老金秋。  三十歳月光陰洗,佳人無憶起。買村醪,醉夕氣,望江流。 [続きを読む]
  • 旧雨重逢 酒泉子と四七令と短歌
  •  旧雨重逢:旧雨は古くからの朋友の代称。老友が相い遇うこと。  .      酒泉子・欣賞紅楓與舊友   2018.10.15 -51859.  舊雨重逢,共賞山光悦目。有俳人,玩景物,詠紅楓。  菲才笑買村醪美,只能傾盞醉。望夕霞,興加倍,在旗亭。 [続きを読む]
  • 語重心長 語重情深 語重心沈 四七令と短歌と南郷子
  •  語重心長:話に力があり心に深く刻まれる。情意深長なるをいう。   語重情深:同上。   語重心沈:言辞懇切にして心情沈む重。  .      四七令・語重心長      2018.10.15 -51855.  贅翁無恙,語重心長寛氣量。  ●○○仄,●●○平○●仄。    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十唐平仄両用の押韻。 [続きを読む]
  • 權重望崇 南郷子と七言俳句
  •  權重望崇:権力大にして威望高し。 未老先衰:年のわりに衰え老いていること。精神或いは体力の負担が過重であると早く衰え老いること。 .      南郷子・高官抱恨自身才   2018.10.15 -51853.  未老先衰,高官抱恨自身才。權重望崇何短命?祈請,上帝論功天壽定。 [続きを読む]
  • 鄭重其辞 柳梢青と五七令と短歌
  •  鄭重其辞:話す態度が厳粛で真剣であること。.      柳梢青・繆斯笑賣才毫    2018.10.15 -51851.  暫啜金卮,充盈緑酒,夢遇清姿。隣坐羞紅,寡言如默,鄭重其辭。  醉翁高論詩詞,對花貌、稱呼繆斯。笑賣才毫,巧押韻字,表現情思。 [続きを読む]
  • 名重一時 霜天曉角と四七令と短歌
  •  名重一時:一時期、極めておおきな名声をえること。.      霜天曉角・名重一時老酒郷  2018.10.14 -51849.  名重一時,騷人如馬嘶。文運爾來衰退,作醉叟、愛傳卮。  老去忘裁詩,墨花凋硯池。只有温顏含笑,理鶴髪、剃吟髭。 [続きを読む]
  • 如夢令・金秋吟賞月如鈎
  •  任重道悠:任重く道遥かなり。責任重大にして,長期にわたり奮闘せねばならないことを比喩。.      如夢令・金秋吟賞月如鈎   2018.10.14 -51847.  非才任重道悠,宦途累累積愁。歸隱作騷客,喜歡詩酒風流。金秋,金秋,吟賞朗月如鈎。 [続きを読む]
  • 委重投艱 南郷子と五七令と短歌
  •  委重投艱:重要なことを託された困難なる任務につく。 鬼迷心竅:鬼怪迷惑心竅にあり。問題に対し認識が曖昧であること。.      南郷子・委重投艱弄浮言   2018.10.14 -51845.  委重投艱,鬼迷心竅弄浮言。眼底繆斯通神韻,鼻哂,棄卻俗説常忘本。 [続きを読む]
  • 葛飾吟社2018年10月度例会と 五律・醉吟當要調平仄
  •  昨日は葛飾吟社2018年10月度例会 会員作品の合評のあと、みんなで日本の詩人の律詩の批評をした。 日本では律詩は敷居が高いものとされており ただ難しいもの、輕輕に詠むべきではないとされている感があり あまり詠まれることがない。 そういうなかで葛飾吟社は創立者中山逍雀師から 律詩の詩法、多くの句法を学んでおり 律詩にどう向き合い、どう楽しむかではノウハウがある。 [続きを読む]
  • 重生父母 十七字詩と俳句と短歌
  •  重生父母:大恩人。命を救ってくれた恩人を指す。.      十七字詩・重生父母     2018.10.13 -51843.  老知詩酒是,重生父母恩。無聊暮年鼓,吟魂。  ●○○●●,○○●●平。○○●○●,○平。    ○:平声。●:仄声。平:中華新韻九文平声の押韻 [続きを読む]