みのこ さん プロフィール

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みのこさん: Fragment
ハンドル名みのこ さん
ブログタイトルFragment
ブログURLhttps://ameblo.jp/mino-cotty/
サイト紹介文ホミンパロ連載中。SJ&2min登場します。色んなお仕事ネタと食べる話多め。ハッピーエンド主義。
自由文幸せなホミンを書いておかえりの時を待ちます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供430回 / 365日(平均8.2回/週) - 参加 2014/02/11 22:10

みのこ さんのブログ記事

  • ラブアンドシーフ45(CM)
  • テミンが感情的になっているところに、複数人の人の気配を感じた。一緒になってテミンを抱き締めていたユンホと僕はミンホを通り越した先を見た。シウォンがいた。キュヒョンと共に食料を調達しに出て、何故か戻ってきていた彼は、この盗賊団以外の人間と立っていた。男が四、五人いる。皆頭まで覆う形のマントを着ていた。ユンホを見た。ユンホの手は腰の短刀を手にしていた。ねえ、どうして。ユンホが怖い顔をしている。テミンが [続きを読む]
  • ラブアンドシーフ44(TM)※加筆済
  • それでも生きている。着いて生存者を見てすぐにそう思ったんだ。それでも生きている。今は生きる力を失いかけているけれど、命そのものはまだ繋がっている。まだ、生きている。まだ、生きることができる。ボク達の村にはもう願えないことだ。でもここは、棄てられてしまっていても、生きている人がいる。だからやっぱり、羨ましくも思ってしまったんだ。命がある。そのことに。『お腹空いた。』さっき食べたばかりなのに空腹だった [続きを読む]
  • ラブアンドシーフ43(CM)
  • 棄てられた村の人達の介抱にあたる。この村に着いて一晩経った。改めて明るくなってから状況を見つめる。女性や子供がなんとなく少なく感じたけれど、考えるとそれだけで立ち尽くしてしまいそうだったから止めたんだ。今生きている人達をどうにかしなくてはいけない。目の前にあるものに集中するだけだ。そんな中で、ユンホと同郷の人達の心の中に焦りがあることはひしひしと伝わっていた。同じようなことになっているのではないか [続きを読む]
  • ラブアンドシーフ42(CM)
  • 山を越える。その麓で僕達は衝撃が走った。斥候役のミンホとテミンが先を走っていたが、その二人から停止の合図があった。合流する。ふたりが言うには村があるようだ。そしてここで全員が首を傾げた。地図を見ても村なんてない。だから今日中に山を越えようということになったのだ。仲間達で顔を合わせている中、考え込んでいたユンホが言った。『寄ってみよう。』山を越える前に、女性と男の子を休ませられるならいいに越したこと [続きを読む]
  • ある素敵な風邪の日(CM)
  • ミンホが風邪を引いたので、オンユ先生にテミンを預けて、僕とミンホは小児科へ向かった。季節の変わりめだからかしら。食欲はいつもほどじゃないけれどそこそこある。微熱があってぼんやりしている。鼻も緩くてティッシュが離せない状態だ。夫からは逐一連絡するように言われている。鹿の耳と尾を垂らして、抱っこされている中眠っている。近くの病院までえっちらおっちら歩いてやってきたよ。受付をして待合室にいると、同じよう [続きを読む]
  • ある素敵なラブシーン(CM)
  • 深夜。帰宅した夫と子供たちと夕食を済ませた後。今夜はちょっと冷えるから、クリームシチューにしたの。ご飯に合うように作ったんだ。今、そういうルウが売ってるよね。子供たちが寝て、夫はリビングで台本を読んでいた。コーヒーとココアを入れて夫の邪魔にならない様に僕は雑誌を広げて黙読していた。『チャンミン、』『はい?』今月の占いを読んでいるところだった。占いは特に信じないが、なんとなくラッキーアイテムとかは注 [続きを読む]
  • ラブアンドシーフ41(CM)
  • 肌寒い朝を迎えた。僕は野営を張って朝を迎えたのは初めてのことだった。体が痛い。皆はきっと何度かしてきたのだろうし、こんなふうに毎日を送ってきた者も居ただろう。改めてあの盗賊達の館にいたことを、僕は心身ともに幸せなことだと感じた。兄弟がいて、大切な人がいて、守る人がいて、可愛い動物達がいた。僕を慰め、僕を励まし、僕を求めてくれるものたちがいた。温かい食事を共にする相手がいたことで、僕は生きるというこ [続きを読む]
  • 素敵なご一家まとめ
  • オチもヤマもないお話の集合体。それが「素敵なご一家」です。今回は今現在の登場人物をまとめてみます。主役のご一家主役のおふたり。(∵)…狼さんなパパ(´?J?` )…鹿さんなママ結婚数年目。マンションの最上階に住み、屋上の庭も買い取るパパ。天気がいい日は子供たちと屋上でピクニックもしたりする。年齢は現在と同じ設定。現在のお仕事は、ふたりでの活動を少しずつ再開。夫は俳優業やバラエティにも精を出す毎日。嫁は息 [続きを読む]
  • ある素敵な今日という始まり(CM)
  • 陽の動きがだいぶ変わった。明るくなる時間がずれていく。カーテンを開けるとまだ暗くて、夫の寝息だけが聞こえた。起きて朝食の支度をする。子供たちが幼稚園に行く準備をする。夫の仕事の準備をする。いつもと同じ時間に起きるのに、外の景色が違って見えたよ。今日の朝食は厚切りトーストにゆで卵。コーンクリームスープ。それからヨーグルトにたっぷりのフルーツ。今日はプラムを添えてみる。コーヒーをドリップする。入れてい [続きを読む]
  • ヒビコレビリーブ(閲覧注意/CM)
  • 僕と彼の間で、お互いに努力していることがある。それは僕も彼も、お互いを相手にして初めてのことだったからだ。初めての日は僕のネガティブが暴走をして失敗に終わった。それから歩み寄るというか、完成系に近づくために無理のない程度に触れ合うことを続けてきた。努力してきたこと。それは彼と僕の間にある、肉体的なことだ。彼のことを僕は未だに「僕に合わせてくれている部分がある」と思っている。それが恋人としての行動だ [続きを読む]
  • ある素敵な今の形(CM)
  • ミンホとテミンが「じいじとばあば」の家にお泊まりに行くことになった。と、言うのも、僕とユンホの仕事が海外だったからだ。連泊なら連れて行ったのだが、一泊ということで僕のほうのじいじとばあばや、僕の妹達に見てもらうことになった。それほど離れていない市内に住んでいる僕の家族に預ける。ミンホも久しぶりのお泊まりで前日からはしゃいでいたぐらいだ。僕とユンホは子供達にキスをして、「いってきます」をした。飛行機 [続きを読む]
  • 券的なお知らせ(募集締切)
  • 萌え袖ピースのぽくです。シムでーす、ばんばんこー。今日は券的なお知らせなんですけどね、貧乏人みのこが行けるかっつーのって思うんです。え?まじ?何やってんの?どこの券よ。江戸のドームなんです。ほら、11月と12月の。1日分ずつ当たったんですって。フッ…生意気な。こじゃかしい。さりげなく「こざかしい」って言えてない感じ可愛いからやーめーてーよーユサユサえー、なにそれ、チャンミンのその顔のほうが可愛いからや [続きを読む]
  • 孤独な泥棒(MH)
  • ユンホがチャンミンに出会う前の話。ーーーーーーーーーーーーーーーー『ミノヨン、ボクこれがいいかも。』テミンに新しい刃物が欲しいと強請られた。街中の武具屋を見て回っていた時だった。テミンが足を止めて手に取ったのは投げる為のナイフだった。テミンの体は子供のままだ。子供ゆえの俊敏さを活かそうとすると、大きなものは扱えない。テミンはこれまでダガーや弓などで応戦していたのだった。ある晩のテミンは、仕事中にう [続きを読む]
  • ある素敵にドウキミ(CM)
  • 『どーーいぃてぇーーテムをすきになってしまったんだろう〜』ミンホが気持ちよさそうに歌っている。僕とユンホが昔から大切にしてきた曲だ。歌詞の世界は置いておいても。今となっては、一番好きな人が別な誰かとどうにかなるだなんてありえないから。ミンホはその部分だけを何度も「どうテム」として歌い続けた。『も、どーーーい、て〜えぇ〜〜』曲のクライマックスの部分のサビをリビングいっぱいに響かせるミンホ。『テムをす [続きを読む]
  • いらない近況報告とかアメンバー募集について
  • ようやく腰をあげたな、このスットコドッコイみのこめ。チャンミンの声でスットコドッコイって想像して見てね。………ええやんけ…はい、書いてるかもしれないやつ、みのこです。現在ですね、すっかり自分の中に居座ってしまった鬱さんがでございますね、元気です(笑)出しゃばりすぎて乗っ取られてますね。病院にはいってるんですがお医者さんにすら怒られてる気がして不貞腐れるどーしよーもねーやつです。仕事はぽちぽちダメにな [続きを読む]
  • ある素敵な語録(CM)
  • テミンの喋れる言葉が最近また増えてきた。会話らしい会話が出来ている気がする瞬間もある。例えば動物の絵本を見せるとーー『テム、これはなあに?』『わんわん!』ここまではいつも通り。『じゃあこれは?』『ていっ!』『ふふ、サイ、ね。』『ていっ!』サイを見て、サイと認識出来るようになった。つまり、動物がより細かくそれがそれと認識出来るようになってきたのだ。そうなるとテミンと絵本を読む時間というのはとても楽し [続きを読む]
  • ある素敵なプルプル(CM)
  • 珍しく家族四人でお散歩が出来た日だった。ベビーカーにテミンを乗せて、ミンホがパパと手を繋いで歩く。川沿いを歩き、咲き終わって種を残そうとしているひまわりにご挨拶をした。だってずっと頭を下げていたから。『おえしっ』テミンが真っ先にひまわりに頭を下げた。どうやったって届かない距離にあるひまわり。ひと夏を終えたそれにご苦労さまとでも言っているように微笑みかけていたのだった。『あれ、なんか暗くなってきた。 [続きを読む]
  • ある素敵な素敵な…(閲覧注意/CM)
  • この日夫は深夜に帰宅した。ドラマの撮影が長引き、帰ると連絡があってから、再度まだ帰れないと連絡があったりしてね。疲れきった顔をして帰ってくると、なんでも甘やかしてあげたくなってしまうから困る。色んなことを拒めなくなる。例えば、疲れた勢いでしたくなる、あれとか。疲労のピークを越えると獣に戻る。狼が喉を鳴らして甘えるって信じられる?ネコ科でもあるまいし。ふふ。玄関のドアが開く音が、既に元気がない。常夜 [続きを読む]
  • ある素敵なお肉の日(高校生ツミン/MH)
  • 母さんの子育てというものが一段落はしたと思う。高校生になった俺とテミンはその頃だって仲良く健やかに育ったから。テミンはダンススクールでも学校でもアイドル的存在だ。本人はなかなか友人の輪を広げることが出来ないが、その容姿とダンスの腕前で人は寄ってくる。相変わらず犬も猫も鳥も寄ってくる。時々すました顔もするけど、家に帰れば俺に甘えてくれるいつものテミンになる。父さんの前では緊張する瞬間もあるみたいだが [続きを読む]
  • ヒビコレバナレ(CM)
  • いつかやってくると思っていた。ユンホ、あなたが遠いところへ行ってしまう日を。離れ離れの夜があるということを。考えていた。ずっとずっと、いつかやってくるこの日のことを。『出張が決まったんだ。一泊の。』そう告げられたのは、彼と過ごす夕食の時だった。彼の部屋で、僕が作った夕食を共にするのが日常になった。『いつからですか、』ついにこの時がやってきた、そう思った。サラリーマンをする彼は今やそこそこ立場もあ [続きを読む]
  • ある素敵な目撃情報(CM)
  • 子供達を連れて、夫と一緒に仕事現場に向かう日があった。幼稚園がお休みで、どうしてもふたりで撮影しなくちゃいけないものがあって、子供達を連れて行ったのだった。この日の移動手段はマネヒョン運転の車だった。市内のスタジオで撮影と同時に雑誌の取材が同時にふたつ入っている。合同での取材だ。家を出る時からスタジオに着くまで子供達はいい子にしていてくれた。僕たちに気づいたファンのカメラにお手振りをしてしまうほど [続きを読む]
  • シムネコはハッピーなんです課長さん
  • シムだよ。カウントダウンが完遂できなかったのは書いてるやつの気力が完全に途切れたからなんすー。そのあたり近々書いてるやつから何かおしゃべりあるかもしれないっすねーあーネコちゃんいると空気がんまいね。でしょ?あ、俺だけ?別にいーけど!あはーはーはーくす?シムはこの通りいろんな箇所がピンピンしてます安心してくださいね。俺はいつでもビンビンだけどね。あ、今のちゃんとマイクで拾ってくださいね。では、皆の衆 [続きを読む]
  • ヒビコレイッショ(CM)
  • 素麺を茹でた。氷水でぎゅっと締めて、冷たい麺つゆで食べるんだ。薬味は九条ネギ、茗荷、生姜で。それから天ぷらも。これはドンへ兄さんが贅沢にフライヤーで揚げてくれたんだ。玉ねぎたっぷりのかき揚げ、トウモロコシの天ぷら、ナス、ピーマン、大葉。夏の野菜を揚げてくれたんだ。僕と、オーナーのユンホ、ドンへ兄さん、イェソン兄さんと、皆で食べるんだ。ランチタイムの営業が終わって皆で賄いの時間。皆で汗だくになったラ [続きを読む]
  • ある素敵なおかえりの日(U)
  • 俺達の本業は歌うことと踊ること。アーティスト。その活動を本格的に再開させることが仕事での一番の望みでもあった。子供が出来てチャンミンは守ることに徹してくれた。チャンミンの我慢で俺の今がある。本業を抑えてきたチャンミンの辛抱があって、今の俺がある。その我慢や辛抱を乗り越えられたから今日がある。今日は子供たちにも本業である姿をふたり揃って見せてやれる日になるんだ。『緊張します。』チャンミンはステージ衣 [続きを読む]
  • ラブアンドシーフ40(CM)
  • シウォンとヒチョルが娼館の男達や密売人を、内通していた役所の人間に引き渡したところを見届けた。言葉はあまりなかった。その代わりに、シウォンは手紙の様なものを役人に預けた。賄賂かもしれない。何かの証拠なのかもしれない。僕にはわからない事だ。どちらにせよあの男達は、もう二度とこの街には戻れないだろう。夜も朝に差し掛かる頃、シスターのところに預けられていたユンホ達と同郷の女性とその子供のみが僕達の元にや [続きを読む]