萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記 さん プロフィール

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萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記さん: 萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記
ハンドル名萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記 さん
ブログタイトル萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuwan-chan/
サイト紹介文 ダイレクトボンディングを中心に、ホワイトニング、審美歯科、インプラント等、日夜精進しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/02/11 23:08

萩原歯科クリニックのブログ 予防歯科方丈記 さんのブログ記事

  • ブラッシングが変われば歯茎も張りがでてきてきれいになる
  • 磨いてると磨けてるは違いますよ、 と歯医者さんで指導をうけた方多いかと思います。 ということは、きちっと歯ブラシが 虫歯、歯周病が発生しやすいところに あたるような磨き方を教えてあげれば磨ける はずなんですが たいがいの歯医者さんで受けてる ブラッシング指導は なぜか歯茎に45度に傾けて横磨きのバス法が多いですね? 絶対リスクゾーンには当たりにくいと思ってますので バス法は教えてませんが 患者さんの歯茎は [続きを読む]
  • GPポイントは根管口でカットするのが基本だと思うのですが
  • 歯医者さんのお仕事って圧倒的に 再治療が多いです。 うちの診療所でもご多分に漏れず再治療が多いわけで そのなかでも他院さんでやった治療の再治療 をすることがおおいんですね。 歯の根管治療の際つかう GPポイントという材料ですが カットする際は根管口でカットする と学生時代に教え込まれている はずですが 根管口レベルでカットされているケースは なぜかほとんどありません。 たとえば、このケースです。 神経をとっ [続きを読む]
  • 銀歯の二次災害による虫歯は意外と深いかも知れない
  • よく見かける銀歯ですが こんな感じで周囲の歯が欠けてここから新たなる虫歯を引き起こします。 そう、二次災害による虫歯です。 小さな虫歯ならまだ良いのですが けっこう深く広範囲に及ぶ虫歯を引き起こします。 銀歯を除去してみます。 なんか嫌な感じです。 なんども虫歯を染め出しながら虫歯を除去 していくのですがまだまだ虫歯が残っています。 虫歯を取りきる頃には 神経がすけて見えるまでになってました。 これと同じ [続きを読む]
  • マイクロクラックが原因の虫歯ってかなり多いかも知れない
  • まずはこの画像からご覧下さい。 つめもの銀歯から発生した 二次災害の虫歯のようにみえますが 実は奥歯にできたマイクロクラック(微細なひび) が原因の虫歯なんです。 クラックは以前からあったんですが 虫歯はなかったんです。 それから1年ぐらいして 来院されたらこんなかんじになってました。 銀歯をはずしていきますと クラックがみえますね。 取り残し虫歯のおまけつきです。 これだけで済んだらいいのですが 隣との [続きを読む]
  • 朝起きたら歯が部分的に欠けてなくなっていたそうです
  • 朝起きたら銀歯が詰めてある歯が 部分的にかけてなくなっていたということで 来院されました。 なるほどたしかに。 角度をかえて見てみます。 歯茎もかぶってきているようです。 この歯は神経の処置がなされており 本来なら保険治療ならば 銀歯がかぶせてあるんでしょうが 見ての通り 被せるだけの歯の高さがなかったんでしょうね。 結果として銀歯を詰めざるを得なかったと 思われます。 このブログで何度も書いてきましたが [続きを読む]
  • 治療した歯がこんなになるとわかっていたら選択しないでしょうね
  • 誰もがお金を支払い 買い物をするとき これを買えばこうなるだろうなと 思って買い物をしますよね。 たとえば、高いお肉を買えばお美味しいだろうなという感じですか。 歯の治療も同じだと思うのですが このような治療を受ければ 将来的にもきれいで長持ちしておいしく食事ができる など考えて治療代をお支払いされているはず と思いますが 将来どのような結果が待ち受けているか わからないまま治療を受けている方が 多いようで [続きを読む]
  • これは普通の歯医者さんでは虫歯だと判定されないでしょう
  • 歯医者さんだったら 見れば虫歯かどうかわかると思いますよね。 しかし、今回の症例はおそらく普通の歯医者さんなら 絶対にわからないと思います。 虫歯を治療中の画像です。 隣の歯の側面を見てみてください。 なんとなく白濁してはいますが虫歯で穴があいてるようには 見えません。 レントゲン写真でみても虫歯があるようにも 見えませんでした。 わたしも患者さんへ隣の歯は虫歯になってませんでしたよと 伝えはしまし [続きを読む]
  • レントゲン写真では小さく見える虫歯でも実際はでかい
  • レントゲン写真で小さく見える根っこの病変でもCTでみると こんなに広がってたのかという場合が多いです。 この傾向は 虫歯に関しても同じように感じます。 ある患者さんです。 肉眼で見た感じはこんなんです。 今まで、たくさん削られてきたのか でかい銀歯のつめものが入ってます。 虫歯はなんにもわかりません。 レントゲン写真では歯と歯の間に 虫歯があるかなというぐらいなんですがね。銀歯を除去したところ特に虫歯 [続きを読む]
  • 歯は削れば削るほどやっかいなことになる
  • 以前、前歯、の隙間が気になるということで ダイレクトボンデイングで隙間を 改善した患者さんから 硬いものをかんだらその部分が欠けてきた ということで見てみたらこんな感じになってました。 (このように欠けてきたケースははじめてでしたけど) この方はもともと歯ぎしりのある かみ合わせの強い方でした。 歯を削って治療されているのであれば 再度また歯を削ることになり歯にダメージを与え 歯の寿命も短くなっていたかも [続きを読む]
  • これで何とか神経が保存できれば良いのですが
  • 急性症状はないものの 冷たいものを飲むとしみるということでした。(右側の歯です)コンポジットレジンを除去すると 取り切れてない虫歯がありまして虫歯を除去しますと やはり露髄しましたね。 そこでなんとか神経を温存するべく MTAセメントの登場です。 MTAで神経を保護して 再度コンポジットレジンにて修復致しました。今のところ冷水痛もなく順調に経過しているようです。 我々はいくら技術があるとはいえ 神経を殺す [続きを読む]
  • 入り口は小さくても中ではこんなに虫歯は広がっている
  • 親知らずに銀歯の詰め物がしてあり その銀歯の2次災害による虫歯へ ダイレクトボンディングで対処していきます。 まずはこんな感じでした。 銀歯をはずして なるほど虫歯になっているのはわかりますが 手前の歯を横からのぞいてみますと なにやら虫歯があるような。 そこで虫歯を除去していきますと んー でかい。 こんなになかで広がっているとは レントゲン写真ではわかりませんでした。 この歯は親知らずがなければ一番奥 [続きを読む]
  • 痛みもないのにこんなになっているとは思わないでしょうね
  • 熱が出るとかの 何か症状があれば虫歯もいいのでしょうが ほとんど自覚症状がないのが実状で 前歯の裏側からみたところ 見た感じはなんともなさそうでも (治療はなされているようですが) 実はこんなになってまして(取り残し虫歯もありましたぞ) 痛みが出てからであれば 神経の処置してセラミックの冠をかぶせられていたでしょうか。 今回はこのような状態で発見されましたので コンポジットレジンで充填し これで治療完了で [続きを読む]
  • もう銀歯にはしたくないですよね
  • 当院で銀歯のつめものを作らなくなって 久しくなりますが 患者さんのお口の中にはまだまだ銀歯がはいっているようで、 無理やりはずして白い歯にする 必要はないと思いますが はずれた場合は ほとんどのかたが銀歯にはしたくないということで ダイレクトボンディング(自費)をご希望されるようです。 今回ご紹介するかたも 銀歯がはずれて来院されましたのでとりあえず 銀歯を再装着させていただきましたが 銀歯はもうしたくない [続きを読む]
  • 大臼歯部インプラント上部構造の変遷
  • インプラントで白いきれいな歯が入る。 嬉しくなりますよね。 そのためにセラミックやハイブリッドセラミックなど 審美性を考えて様々な材料が使われてきました。 前歯や小臼歯など咬合力がそこまで強くなく 審美性が求められるところでは セラミック系の材料を使っても 良好な結果がえられました。 しかし、 大きな咬合力がかかる大臼歯部で 歯ぎしりなどのない方を選んで メタルセラミックを入れてきましたケースでも セラミッ [続きを読む]
  • 虫歯って歯医者さんに行けば簡単にとれると思ってませんか
  • 歯医者さんといえば まず虫歯治療が思い浮かびます。 そもそも虫歯って 削ってしまえば 簡単に除去できると 思っている方が多いと 思いますので 虫歯は簡単に除去できないということが すこしでも感じとっていただければ と思い、症例をご紹介いたします。 親知らずがこんな感じに虫歯になってます。 奥歯になればなるほど治療は困難になります。 ですので歯にダメージを与えないように 虫歯を取り残さないようにするためには [続きを読む]
  • 虫歯って本来は冷たいものがしみてくれない疾患なんですけどね
  • 虫歯といえば 冷たいものなどがしみると 思っている方が多いと思いますが 実際はどうかというと ほとんどしみたりなどの症状がないのが現実です。 学校検診で何の症状がないにも関わらず 虫歯がありと言われ治療を受けたことが ある方が多いと思いますが。 うちの診療所でも虫歯で冷たいものがしみたりする方は 年に一人から二人ぐらいでしょうか。 今回はなんかつめたいものがしみるときがある ということでレントゲン写真を撮 [続きを読む]
  • MIが巷ではさけばれてはいるんですが
  • 歯をなるべく削らないように ということで 予防歯科という言葉がはやったり ミニマルインターベンションこと MIがもてはやされて きて長くなるんですが これをはき違えると患者さんの大きな不利益になって なってしまうことがあります。 虫歯になっているから 治療が必要ということで治療をしてもらったらしいのですが、 こんな感じでした。拡大してみてみると 銀歯の入っている歯が 歯と歯の間から 虫歯になったんでしょうか [続きを読む]
  • クオリティの低い何気ない治療が大難につながる
  • 近くの歯医者さんで虫歯治療をして 詰めてもらいました、 よく聞く話ではありますが 治療のクオリティによっては とんでもない事態を引き起こす場合があります。 こんな感じに治療がなされています。 たしかになんか治療を受けた形跡があります。 一見、見ただけではなんともなさそうにみえます。 患者さんもこの歯に関して 自覚症状などもなく 治療希望もありませんでした。 この箇所はデンタルフロスが 通りにくいと感じてい [続きを読む]
  • アマルガムは除去する時が危険です
  • 以前はアマルガムという材料が使われてました。 主に小さな虫歯のつめものの材料として 利用されてきましたが保険診療から はずされた(禁止されたわけではありません)こともあり めっきり見なくなりました。 こんな感じに詰められているものです。 しかしこの材料、成分の半分は無機水銀なので 削って除去する場合 患者さんの健康を考えますと 飲み込んだりしないように注意が必要であったり また気化するわのやっかいな材料 [続きを読む]