沢田綱吉 さん プロフィール

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沢田綱吉さん: とある岩手県民の将棋研究
ハンドル名沢田綱吉 さん
ブログタイトルとある岩手県民の将棋研究
ブログURLhttps://ameblo.jp/0116-only/
サイト紹介文主に序盤を中心に研究しております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/02/14 16:35

沢田綱吉 さんのブログ記事

  • 角換わり先手早繰り銀対腰掛け銀
  • 今回は角換わりでの先手早繰り銀に後手が腰掛け銀で対抗した形を掘り下げたいと思いますただし、特に下記のブログが非常によくまとまっていますので、この記事はその補足程度に過ぎません2手目△8四歩で頑張るブログというわけでいきなりですが下図からスタートここで紹介したブログでは▲3八飛が最善とのことで、私もそう思いますそして、△4四角以下はそちらで勉強して頂きたいと思います今回私が研究したのは、△7四歩なら [続きを読む]
  • 現代の居飛車対四間飛車
  • 久々のブログ更新です毎度毎度気分次第による投稿で申し訳ございません苦笑さて今回はこれまでのと趣向を変えまして、2018年の棋譜を集めて四間飛車の現状を把握したいと思います棋戦等略など、かなーりざつーに書いていきますので、お気軽に読んで下さいまず、なんで四間飛車についてまとめようかと思ったか、から説明します阿部健治郎先生著「四間飛車激減の理由」が相当濃厚な研究本で、正直プロ間では純粋な四間飛車は指されな [続きを読む]
  • 後手三間飛車対急戦
  • 今回は後手三間飛車対急戦を書いていきます近年はみなくなった定跡ですが、歩の手筋が頻繁に出て勉強になりますそして、三間飛車は様々な穴熊破りの形が生まれてきていますので、急戦の時代が再度くるやもしれません下がテーマ図となりますここで▲37桂、あるいはテーマに至る前に▲45歩と仕掛ける手も考えられますしかし、それは先手が思わしくないと感じています転載で失礼しますが、こちらの記事が参考になります三間飛車▲早仕 [続きを読む]
  • 四間飛車対急戦もどき▲6六歩
  • 今回は四間飛車に対して私が最近使っている面白い戦法を紹介したいと思います上図は居飛車急戦対四間飛車の定跡形ですここから▲66歩!△64歩▲97角!△63金▲65歩!が今回紹介する作戦です攻め筋自体は本にも載っています次の一手で覚える四間飛車定跡コレクション△62飛と応じるのは▲64歩△同金▲24歩△同歩▲77桂(結果図)とし、次に▲22歩をみて先手良しです最終▲77桂が△65金の進出を防ぐと共に△45歩と角道を空ける手の先受 [続きを読む]
  • 相横歩取り▲4六角△8二角の変化
  • 今回は相横歩取りについて書いてみましたこの戦型は以前にも2度取り上げたことがあります相横歩取り新研究相横歩取り△7三角これからみていく手順は様々な将棋本で載せられていますが、結果図から勝ちきれなかったりすることが多々ありますそこでもっと深く掘り下げ、個人的な見解をまとめることにしました上図が相横歩取りと呼ばれる局面ですそこから▲77銀△74飛▲同飛△同歩▲46角△82角(下図)が今回のテーマ図です相横歩取り [続きを読む]
  • 私が選ぶ2017年度名局ベスト10
  • 私が選ぶ今年度の名局ベスト10も、今回で4回目となりました2014年度版 5/10(将棋世界誌企画比較)2015年度版 6/102017年度版 3/10前回は半分も当てられず、落ち込みましたやっぱり話題性のある対局が選ばれやすいですねそういう意味では今年はタイトル戦や将棋界の一番長い日の他に、羽生善治先生や藤井聡太先生の対局がランクインするのでは、とにらんでいますそれでは早速見て頂きましょう!(左側が勝者)①第30期竜王戦七番勝負 [続きを読む]
  • あなたが選ぶ羽生善治の名局プラス
  • マイナビさんにて、羽生先生の名局を決めるアンケートが作られてますね『あなたが選ぶ羽生善治の名局No.1』20局がノミネートされているのですが、文末にも書かれている通り、選ばれている対局以外にも名局はたくさんあります今回はノミネートされなかった対局から、私が面白いと感じた羽生善治先生の名局15局を紹介したいと思います前述のアンケートには「その他」の項目もあるようですから、よければ参考にしてみてください①1992 [続きを読む]
  • 居飛車穴熊(▲66歩型)ー振り飛車穴熊(右四間飛車転回型)
  • みなさま明けましておめでとうございます今年もゆっくりではありますが、日頃の研究を形にして更新していきたいと思いますのでよろしくお願い致します今回は先手居飛車穴熊対後手振り飛車穴熊を取り上げますまずは下図をご覧下さい「右四間飛車って振り飛車っていうの?」って疑問に持つ方や「ああ、この局面ね」とすぐに察しがつく方などなど、反応は様々だと思いますこれは振り飛車から右四間飛車に振り直したものです四間飛車穴 [続きを読む]
  • 沢田綱吉が選ぶ名著④相振り飛車を指しこなす本(第1巻)
  • 今回は久々に棋書の紹介をしたいと思いますこれまでの個人的名著はこちら寄せの手筋200寄せが見える本羽生善治の終盤術1終盤力を鍛える本は長く愛されやすいです私が前回までに紹介した3冊はいずれも寄せなどの終盤の技術を書いたものでしたしかし、序盤戦術などを書いた本は時代の流れによって価値が変動しやすいので名著と呼ばれにくい…ですが、そんな定跡書の中でもこの先何年、何十年経とうがバイブルとして扱われるであろ [続きを読む]
  • 超速(二枚銀急戦)ーゴキゲン中飛車(△4四銀型)
  • 今回は▲超速(二枚銀急戦)△ゴキゲン中飛車4四銀型についてまとめてみました中飛車に対して先手が足早に右の銀を繰り出していくのが超速と呼ばれています後手は上図のように△44銀とするのが手堅い手法とされていますしかし、その陣形を積極的に攻めて崩してしまおうというのが今回紹介する二枚銀急戦となります上図以下▲78銀△72銀▲77銀△64歩▲24歩右銀に続いて左の銀も繰り出して中央突破を狙います対して△64歩として63銀〜 [続きを読む]
  • 横歩取り:青野流▲7七桂
  • 今回は横歩取り青野流について書いていきたいと思います青野流とはこちら以前から指されている手法ですが、最近特に勇気流と並んで注目されている戦型ですそして今回掘り下げるのは下図△52玉〜76飛が研究対象としてよく挙げられています対して▲77角がよく指されているようですが、今回は▲77桂を紹介させて下さい▲77桂のほうが駒が前へ出ていきますので、上手く刺されば一気に押しきれます以下△55角▲22歩△同角▲37桂△72金▲ [続きを読む]
  • 対角頭歩戦法▲7八金型
  • 今回は後手番の角頭歩戦法対策について書いていきます角頭歩戦法とは何か?下図△2四歩のことです先手が2筋から攻めようと▲2六歩と指しているのに大胆ですよねこの手は随分前からあるのですが、奇襲の意味が強くてあまり注目されてきませんでしたしかし、近年プロ棋戦にも出てきており、無視できない存在となりつつあります▲25歩には△同歩▲同飛△88角成▲同銀△33桂としますこの△33桂が飛車あたりになるのが角頭歩戦法の特 [続きを読む]
  • 横歩取り:勇気流対策一覧
  • みなさまお久しぶりです沢田綱吉ですなかなかブログを書く時間を確保できず、半年ぶりの更新と鳴ってしまいました今度も細々と将棋ネタを書いていきますのでよろしくお願いしますさて、今回は近年流行している横歩取り勇気流について書いていきます勇気流とは下図▲68玉のことです佐々木勇気先生が得意とされていることから勇気流と呼ばれています流行しているだけあって、色々な手が模索されていますので1つ1つ見ていきます主に [続きを読む]