スナップショット さん プロフィール

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スナップショットさん: KEN'S LENS 2
ハンドル名スナップショット さん
ブログタイトルKEN'S LENS 2
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/klens/
サイト紹介文雑誌「住民と自治」の表紙写真と、埼玉自治体問題研究所の所報「そよ風」のコラムなどを掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/02/16 11:26

スナップショット さんのブログ記事

  • 大提灯
  • (大須観音/名古屋市)大須観音は名古屋圏ではよく知られている。地下鉄「上前津駅」で降車し、門前町として発展した商店街を散策しながら大須観音に向かう。仁王門をくぐり本堂の階段を登ると、観世音と書かれた紅い大提灯が目の前にあらわれてくる。大提灯はよくみるが、そ... [続きを読む]
  • 仏足
  • (チャウッターヂー・パヤー/ヤンゴン)ミャンマーには寝仏が多い。チャウッターヂー・パヤー(仏塔)には、全長70メートルもある寝仏が安置されていた。その面長の顔は真っ白で、青いアイシャドーと真っ赤な口紅を引き、金色の衣をまとっている。日本の仏像を見慣れている者... [続きを読む]
  • 落書き
  • (エフェス遺跡/トルコ)この落書きは、トルコ西部の地中海沿岸にあるギリシャ・ローマ時代のエフェス遺跡で見つけたものである。二階建てのケルスス図書館に接し、商業地アゴラに抜ける門の柱の裏側に名前らしき文字や数字、ハートマークなどがみられる。この門は、皇帝アウ... [続きを読む]
  • コキアの紅葉
  • (国営ひたち海浜公園/茨城県)わたしが住まうマンションの自治会では、毎年秋に日帰りバス旅行を行っている。写真は、その際訪れた国営ひたち海浜公園のコキアである。公園はとても広大で、小雨が降るなかを、道路を走る「トレイン」に乗ってコキアが紅葉するエリアに向かう... [続きを読む]
  • 黄壁
  • (ハノイ)ベトナムでは、フランス植民地時代から教会や公会堂、住宅などの外壁に黄土色が使われ、独特の街の景観を醸し出していることはよく知られている。ハノイでこの黄壁に度々お目にかかったが、なかでも一番のお気に入りは、世界遺産・タンロン遺跡から続く壁である。... [続きを読む]
  • 砂漠のオアシス
  • (エジプト、ギザ)カイロの郊外ギザには三つのピラミッドがある。そのうちエジプトで最も大きなクフ王のピラミッドは観光客が内部に入ることが出来るが、王の間に向かうために腰をかがめて急な階段を登らねばならず、年寄りには少々きつい。その後、ギザの三つのピラミッド... [続きを読む]
  • 鉄条網
  • (中国新疆ウイグル自治区トルファン市/アスターナ古墓群)シルクロードのツアーは国家監視というものを体験する貴重な機会であった。ウイグル族が多く住むトルファンでは、監視はとくに厳しく、到着した駅の敷地から出る際には警察官によるパスポートと顔の写真撮影が行われ... [続きを読む]
  • 早朝の激走
  • 〔ニューデリー郊外〕まだ暗い早朝、ニューデリーから郊外の観光地に向かう。乗り込んだ自動車はタタ・モーターズ製で、乗り心地はひどく悪い。しかも、大型トラックの間をぬうように追い越し激走する神風運転に怖じける。夜が明け、太陽が昇りはじめた。その姿をみて、「エ... [続きを読む]
  • 車夫
  • 〔浅草〕三社祭に出かけた。御幣を先頭に神輿が「ソイヤ、ソイヤ」と道々にくり出し、その後をはっぴ姿の男女が続く。実に壮観である。神輿の追っかけも意外と疲れる。道端で生ビールを売る店を見つけ、椅子に座ってのんびりと飲んでいると、人力車がやってきて停止した。後... [続きを読む]
  • ダムの朽木
  • 〔富山県立山町/黒部ダム〕黒部ダムに立ち寄ったのは、埼玉自治体問題研究所の視察ツアーで「北アルプス国際芸術祭」(長野県大町市)を訪れた時であった。ヒンヤリとしたトンネルを抜けて外にでると、後立山連峰を背景に勝ち誇ったようにそびえ立つ黒部ダムが目に入る。だが... [続きを読む]
  • シャボンの虹
  • 〔マドリード/マヨール広場〕マドリードのマヨール広場に漂う大道芸人による大きなシャボンを追う。冬の日差しに輝き、すぐに消え去る。大道芸は足を留める空間装置のようだ。疲れて広場の隅にある丸い形をしたベンチに腰掛けたとき、真鍮製の背もたれ部分に浮き彫りの絵模様... [続きを読む]
  • 銀色のモニュメント
  • 〔東京都/青山通り〕青山通りから表参道の辺りは私が好きな散策エリアである。職場に近いこともあって、仕事を終えてからカメラを携えて時々向かう。よく晴れた冬の日に、銀色の女性の姿をしたモニュメントを青山通りの道ばたで発見した。どうやらヘアサロンを示すモニュメン... [続きを読む]
  • 満願
  • 〔奈良県明日香村/橘寺〕明日香村を散策していた時、橘寺で満願と書かれた紅い衣を身につけているおびんずるさまに出会った。お釈迦様から衆生の救済にあたれと命じられたおびんずるさまは、どこの寺院で見ても身をすり減らし、痛々しい。人々の病気治癒の願いを一身で受けと... [続きを読む]
  • 祈りの扉
  • 〔バルセロナ/サグラダ・ファミリア〕サグラダ・ファミリア聖堂は外見に似合わず、内部は意外なほど粗雑であった。その中にあって、唯一感動したのは西側入り口の巨大な青銅の扉である。パンフレットによれば、そこには「主の祈り」の全文がカタルーニャ語で、そして「わたし... [続きを読む]
  • 川面の影
  • 〔岩国市・錦帯橋〕山口県周辺を一周するツアーで岩国の錦帯橋に立ち寄ったときのことである。河原に下りて、下からも横からもあれこれ撮影するが、お気に入りの写真がなかなか撮れない。橋を渡りながら撮ってみても、しっくりこない。落胆して橋から川を眺めていると、橋の... [続きを読む]
  • 曲面
  • 〔国立新美術館〕東京メトロ・乃木坂駅から国立新美術館に向かう通路を通れば直ぐに美術館の入り口に着くだろう。板張りの通路の左手は展示室、右手はガラス張りの曲面が続き、窓の桟が波模様の影を床に落としている。通路は地味なモノトーン調に整えられているが、それはお... [続きを読む]
  • 回廊
  • 〔ダマヤンヂー寺院〕これはミャンマーのバガンにあるダマヤンヂー寺院の回廊である。東西南北に安置された黄金の仏像を結ぶ回廊は薄暗く、レンガの感触を素足で感じながら進むことになる。実はこの寺院は未完である。12世紀に、父王と兄を殺して王位についたナラトゥ王が建... [続きを読む]
  • 浮き玉
  • 〔函館、大森浜〕函館の湯の川温泉に泊まるときはいつも湯の川漁港周辺を散策する。巨大な防波堤に囲まれた港の外には大森浜が続く。浜には流木やプラスチック類などが打ち上げられ散乱し、海辺では浮き玉が泡立つ波に押され漂っていた。そのときの写真がこれである。そ... [続きを読む]
  • 敷石
  • 〔京都〕京都、太秦にある広隆寺に参拝した。この寺院で感心したのは、弥勒菩薩が安置されている新霊宝館の前庭に置かれた敷石の技である。周囲から張り出した樹木の根の間に正方形に大きな石で縁取り小石を敷きつめ、自然にあるのもでさりげなく美を演出している。 [続きを読む]
  • 石仏の河原
  • 〔化野念仏寺〕かつて化野は死者を野ざらしで葬る風葬の地であったという。土葬の習慣が広まるとともに、化野一帯につくられた墓が無縁仏となり、明治になってそれらを念仏寺に集約したのが化野の石仏・塔群として知られる「西院の河原」である。ここには、疫病や災害、騒乱... [続きを読む]
  • 回廊
  • 〔ダマヤンヂー寺院、ミャンマー・バガンにて〕この寺院は未完である。12世紀に、父王と兄を殺して王位についたナラトゥ王が建立したが、建設の途中に暗殺され、未完のままとなった。とはいえ、東西南北には仏像が安置されている。回廊はそれらを結んでいる。以上、ガイドブ... [続きを読む]
  • 仏足跡
  • 〔チャウッターヂー・パヤー〕 ミャンマーのヤンゴンとバガンに行ってきました。これは、ヤンゴンにある全長70メートルの巨大な寝仏の仏足跡です。このお釈迦様は口紅やマニキュアをしており、かみさんはまるで美輪明宏だと言ってます。 ミャンマーでは、寺院や仏塔は素足... [続きを読む]
  • スカラベの足跡
  • 〔エジプト、アスワン付近にて〕エジプトを旅すればきっとスカラベに出会うことになるだろう。エジプト考古学博物館ではスカラベの装飾品を、カルナック神殿では祀られた彫像を、そしてお土産屋でもその姿をみるに違いない。この足跡は、アスワンダムの近くにあるアブ・シン... [続きを読む]
  • 春の放射ライン
  • 〔竹芝ふ頭公園〕ぶらりと電車に乗って散歩することがときどきある。新橋から「ゆりかもめ」に乗って竹芝で下車したとき、駅の側に少々奇妙な空間を見つけた。帆船の帆柱のモニュメントが設置されていて、赤く舗装された地面に白い放射状のラインがひかれた公園である。そ... [続きを読む]