areole(アレオーレ) さん プロフィール

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areole(アレオーレ)さん: アレオーレのブログ
ハンドル名areole(アレオーレ) さん
ブログタイトルアレオーレのブログ
ブログURLhttp://areole.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
自由文《自己紹介》
団塊世代の男性。
毎日が日曜日。
趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚
そして株を少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供337回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2014/02/23 22:20

areole(アレオーレ) さんのブログ記事

  • ハオルチアなど多肉の実生苗
  • あまり詳しくはありませんが、温室棚下を利用してサボテン以外の多肉も細々と育てております。棚下ですから、サボテンたちに比べて陽当たりはよくありませんが、その環境に合うものだけ育ってよ、というスタンスでやっています。用土はサボテンと共通、水遣りは多めです。最初のハオルチア交配種子三種は昨年秋にネットオークションで種子を入手し、11月に播種したものです。<ハオルチア 交配種子 'ムーランルージュ' (ピクタ×ス [続きを読む]
  • 接ぎ木の斑入り苗
  • 斑入りのサボテンは斑のある面積分葉緑素が少ないため成長が緩慢で、体質も弱い傾向があります。その欠点を補うため、接ぎ木して生育の促進を図る場合が多いです。接ぎ木は100%成功する保証はありませんので、大事な斑入りの苗をダメにしてしまうリスクがあります。しかし、ひとたび接ぎ木に成功すれ苗(穂)は目に見える成長を見せて育成者の目を楽しませてくれます。温室を訪れるたびに必ずチェックするのはこれらの苗です。以 [続きを読む]
  • 実生の難物 5年後の姿
  • この五年間の春夏秋冬、いろいろなサボテンの実生をしてきました。それらのサボテンの中でなかなか思い通りに育ってくれないものを勝手に「実生の難物」と呼んで他のサボテンと区別しています。これらの実生の難物たち、5年経った今それぞれの難物の程度により生育に差が出ています。                                                   <よくできました組>-菊水- 最大直 [続きを読む]
  • 赤ダニに齧られた黒牡丹逆さ接ぎ苗
  • 2016年秋に袖ケ浦の台に逆さに接いだ黒牡丹のその後についてです。接ぎ木直後の画像。いかにも逆さ接ぎという姿です。それが昨年12月にはこんなになりました。期待以上の成長でした。今年4月。赤ダニが二匹とりついているのが見えます。画像左上の方です。撮影時点では気が付きませんでした。                気付くのが遅れ、ダニ太郎散布するも一か月後にはこんな姿に。↓現在の姿です。            [続きを読む]
  • 成長著しいルエッティー接ぎ木苗
  • 6月に徳島カクタスクラブのガッテンさんから頂いたマミラリア属の「ルエッティー」。 袖ケ浦の台に載せられていますが、この二カ月でずいぶん成長しました。どんどん子吹きしています。台と穂との相性が良い上、丁度この時期が成長期なのでしょう。 6月にいただいたときの画像です。               既に左斜め上と正面下に子を吹いているのが分かります。 最近の姿をいろいろ角度を変えて撮影してみました。球体下 [続きを読む]
  • 帝冠錦が結実しました。
  • 2013年春に実生した帝冠錦、斑の出た苗のうち一本だけが生き残り、今年の6月初旬にやっと初開花しました。                 同じ時期に斑なしの帝冠が複数開花しておりましたので、授粉作業をしました。画像にある4つの花にそれぞれ異なる親の花粉を擦り付けました。今日、この株を見てみると種鞘が顔を出していました。4つの花のうち3つがうまく受粉して結実したようです。棚鞘の色は純白で、烏羽玉のそれと同じ [続きを読む]
  • 恩塚ランポー玉の模様いろいろ
  • アストロフィツム属の恩塚ランポー玉は、星型五稜の美しい球体上に白を基調とする変化に富んだ模様が載っており、誰もが入手して育てたくなる魅力あるサボテンの一つです。また、稜数は「五」が標準ですが、三稜、四稜のものもあり変化に富みます。今日は球体の形状を五稜に限定して、その五稜の球体上に現れる様々な「恩塚模様」を鑑賞してみましょう。多くを語る必要はありません。いろいろな入手先から種を入手してこれらの実生 [続きを読む]
  • まるでライオンの鬣:「コリオセファロケレウスアウレウス」の花座
  • 花座ができる柱サボテン「コリオセファロケレウスアウレウス」。2013年春に直径3cmぐらいの苗を入手しました。3年ほど前に花座ができ始め、今年の夏には立派な花座に成長してきました。かなり奇怪な形状をした花座でありイメージがしにくいので、いろいろな角度から撮影した画像を並べてみました。球体の成長点を中心に210度ぐらいの範囲を花座が埋め尽くし、それ以外の部分は球体の稜が表面に直接露出しています。メロカクタ [続きを読む]
  • モンストの家系 そしてクローン
  • ほぼ全斑の瑠璃兜錦から吹いた子を接ぎ木しました。これらの子は全てモンストになりました。 <親株> ほぼ全斑の親株瑠璃兜錦は最近太い袖ケ浦の台に接ぎなおしました。                      兜が子を次々に吹くこと自体も変わっているのですが、さらに変わったことに、成長点付近のアレオーレから優先的に子を吹いてきました。全て全斑の子でした。下の画像は子を掻き落とした後です。まだ小さな子が少 [続きを読む]
  • 亀甲ランポー玉の血筋
  • 実生して丸四年経ったアストロフィツム属の亀甲ランポー玉、すっかり亀甲模様が板についてきました。これらの亀甲ランポー玉、僅か二年前は下の画像のようにごく普通のランポー玉でした。                      これらの苗が本当に亀甲模様を有するランポー玉に変わってゆくのかと、大いに疑ったものでした。しかし現在は、こんな姿に変貌。    血筋とは恐ろしいものです。ちゃんと設計図通りに変身しま [続きを読む]
  • メロカクタス 真夏の宴
  • 寒さには弱いとされているメロカクタス属、裏を返せばこの夏の暑さは望むところなのでしょう。忙しく開花を続ける一方で、次から次への種鞘を上げてきています。温室に入ると他のサボテンの花を差し置いて、まずこれらメロカクタスの花座と種鞘が目に入ってきます。<バイエンシス(涼雲)> 推定実生7年生。花座を形成してから3年経ちます。こんな種鞘を5日間隔ぐらいで上げてきます。一つの鞘に種は15粒ぐらいは入っています。 [続きを読む]
  • 碧瑠璃ランポー玉錦
  • 今年の二月にネットオークションで入手した「碧瑠璃ランポー玉錦」の種を蒔きました。ほとんどの種が発芽し、6月にそのうちの3本を袖ケ浦に接いでみました。二本がうまく接げました。                        一本は4稜、他の一本は5稜の苗です。まだ直径5mmほどの大きさですが、こうして拡大してみると結構美しい色彩を帯びています。他の実生苗は実根のままで育てています。種の呼称は「ヘキラン [続きを読む]
  • スーパー兜とミラクル兜
  • お恥ずかしい話ですが私は未だにスーパー兜とミラクル兜との区別がつきません。大きな原因の一つは私の視力の衰えにありますが、他の原因はそれらの兜の多様性にあると思っております。 下の画像はいずれもネットオークションで入手した「スーパー兜」および「ミラクル兜」の種子と称するものを実生したものです。 <ミラクル兜:実生3〜5年生>    <スーパー兜:実生3〜4年生>            同じ種類内の変異の幅 [続きを読む]
  • 魅惑の赤刺:エキノケレウス 「Chloranthus」 白紅司
  • 同じ趣旨の題材で取り上げたのが今年5月のブログ「エキノケレウス:魅惑の美しい刺そして花」。このブログでご紹介したサボテンの一つが「Chloranthus - v rhyolithensis SB47」。たにさぼさんから頂いた種を蒔いたのが2016年の1月でした。前回のブログの画像(今年5月)です。それから3月経った今、一部の苗に明らかな変化が出てきました。特に左下の二本、刺が赤く色づいてきました。拡大してみましょう。これらの苗が目指してい [続きを読む]
  • 灼熱の温室に咲く紅い花
  • 灼熱地獄の温室内で見る紅い花は、ただでも暑いのにさらに暑苦しく感じさせるものです。しかし、人間様のそんなご都合はお構いなし、サボテンさんたちは次々に赤い花、紅い花を上げてきています。<ツブビニカルプス属:アロンソイ> <スルコレプチア属:ラウシー> 混みあった群生を見てもさらに暑くなる。   <ロビビア属:チグリアナ> こやつも群生株。<ギムノカリキウム属:ディエゲリアナ> <ロフォフォラ属:銀冠 [続きを読む]
  • 盛夏が好きです:翠冠玉(ディフューザ)
  • 連日の高温のもと、ロフォフォラ属の翠冠玉(ディフューザ)が元気いっぱいです。<30年生> 径が13cmを超えて来ました。30年以上の付き合いです。この数年冬は縮み夏はふくらみを繰り返しています。若い頃はよく子を吹きましたが、最近は単球のままです。春から秋まで断続的に花を咲かせます。                    <実生5年生> 2013年春に実生した苗たちです。直径は5〜6cm程度。すでに開花球になっ [続きを読む]
  • 動かぬ綾波
  • 通常綾波の生長は一年のうち3〜5月の限られた期間だけです。これ以外の時期に水遣りを多くすると根腐れする等、ご機嫌を損ねることが多い気難しい一面を持つサボテンです。その性質を知りつつ水遣りをしているのですが、一本だけ今年成長を見せてくれない綾波があります。5年前に苗で購入した王綾波のうちの一本です。<昨年8月> 春の成長を終えて、真夏の暑さに耐えているところです。<今年3月> 2月に植え替えしています。冬 [続きを読む]
  • あれはこうしました。
  • 7月30日のブログ「これはどうする?」で全斑に近い穂を載せた台木がグニャリと曲がってしまった場合どうしましょうか、と問題提起させていただきました。今日はその解決編です。<瑠璃兜錦> こんな具合でした。     どうしたかというと…穂は接ぎ口より上でカット。画像はカット前の状態。これからさらに穂の下側5mmぐらいスライスした。台は恩塚ランポーを載せていた袖ケ浦。恩塚の穂を接ぎ降ろしのためカットしたものが [続きを読む]
  • 灼熱のベランダに生きる金盛丸
  • 自宅マンションの南側ベランダは終日直射日光が当たります。ここに置いてあるエキノプシス属「金盛丸」の寄せ植え二鉢。ガンガン当たる日光をものともせず元気いっぱいに成長しています。昨年12月に数年ぶりに植え替えた直後の画像です。中玉5本の寄せ植えは茶色の鉢に、小玉8本の寄せ植えは黒の鉢に植えられています。基本的に放置していますが、降雨により適当に水遣りができています。植替えから7カ月が過ぎ、十分に根が張って [続きを読む]
  • 灼熱下の開花
  • 今日の横浜は、温室の外で36℃、温室内の温度は午前中に45℃を超えてきました。そんな中でも三週間ぶりにたっぷりと水を与えられたサボテンたちはガンガン花芽を上げてきています。 熱中症の危険がある中、これらのサボテンの花を撮影し早々に灼熱の温室から冷房の効いた室内に逃げ込みました。 白花、黄花を選んでみました。 <魔象丸(コリファンタ)> 昨年の実をつけたまま今年の開花三輪です。<般若(アストロフィツム)> [続きを読む]
  • 金鯱 大玉
  • 温室内にただ一つ残った金鯱大玉。30数年前に二和園さんから購入した短刺金鯱の成れの果てです。 今年になり初めて花芽を上げてきました。3週間の旅行から帰ると花芽の数が増えていました。 <旅行前> 花芽は一つ。 時計の三時の位置です。             <旅行後> 花芽の数は10に増えていました。この金鯱、遮光なし素ガラス下の温室通路に置いて水をガンガン与えています。また用土中にはマグアンプ大粒と乾燥 [続きを読む]
  • これはどうする?
  • 本日の題材は、接ぎ降ろしを計画していた袖ケ浦を台にした接ぎ木苗についてです。<牡丹玉錦> 3週間の留守の間水遣りをしなかったためお辞儀しています。穂の緑の部分の割合は10%以下です。二枚目の画像は6月に撮影した穂の部分。                 <瑠璃兜錦> 7/28のブログで腋芽が発生したとお伝えした苗のその腋芽を切除したものです。二枚目の画像は6月に撮影した穂の部分。この苗も3週間の水切りでお辞 [続きを読む]
  • 3週間ぶりの温室(3) 種子の発芽
  • 旅行から帰り三週間ぶりに戻った温室で気づいた変化。今日は出発前に蒔いていった種子の発芽状況についてです。新天地錦、新天地、銀冠玉、烏羽玉、及び月世界の種を蒔いていきました。いずれも自家産の種です。通常のサボテン用土の上に(芝目土+燻炭+マグアンプ細粒)の層を形成し、そこに種子をランダムにばらまきました。実生用容器はCDケース。用土を十分に湿らせたうえで密閉して出かけました。さて、三週間後の結果は…。 [続きを読む]
  • 3週間ぶりの温室(2) 接ぎ木台からの脇芽の発生
  • 旅行から帰り三週間ぶりに戻った温室で気づいた変化。今日は接ぎ木苗の台に発生した腋芽についてです。接ぎ木苗台の腋芽は普段見つけ次第切除しています。しかし、今回三週間のブランクがありましたのでその間にどうなっているでしょうか。個々に見て行きましょう。<1> 台:キリンウチワ  穂:銀冠玉錦さすがにキリンさん。あっという間に伸びていました。穂の成長は止まっています。というよりやや縮んでしまった。<2> 台 [続きを読む]
  • 3週間ぶりの温室(1)接ぎ降ろし苗(切断苗)の発根
  • 旅行から帰り三週間ぶりに戻った温室。その間の変化で気づいた点がいくつかあります。今日は旅行前に接ぎ降ろしのため切断した苗の発根状況について。6月の中旬にいくつかの接ぎ木苗を接ぎ降ろしのために台の部分から切断。切断面にベンレート(殺菌剤)とオキシベロン(発根促進剤)を塗布し、旅行中に発根することを念じて棚下に静置しておきました。http://areole.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/2-d73f.htmlそれから約六週間 [続きを読む]