areole(アレオーレ) さん プロフィール

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areole(アレオーレ)さん: アレオーレのブログ
ハンドル名areole(アレオーレ) さん
ブログタイトルアレオーレのブログ
ブログURLhttp://areole.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
自由文《自己紹介》
団塊世代の男性。
毎日が日曜日。
趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚
そして株を少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供330回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2014/02/23 22:20

areole(アレオーレ) さんのブログ記事

  • 黒刺鳳頭の一族
  • 今日は、2013年春にネットオークションで入手したギムノカリキウム属の「黒刺鳳頭」とその一族についての記事です。この苗は購入後1年もしないうちに成長点障害を起こし、球体上部が赤茶けてしまいました。その後いくつかのアレオーレから子を吹きだしました。下の画像は現在のものですが、当時もこの様な姿でした。この子を外して、袖ケ浦の台に接いだところ、うまく活着し良い成長を示しました。3年後の今年夏、接ぎ降ろし作業を [続きを読む]
  • 寒い日の温室
  • 3日ぶりに訪れた温室の温度は午前10時でまだ10度台。陽当たりに難がある第二温室に至っては14℃でした。第一温室温度計 この三日間の最高温度:36℃、最低は10℃、現在18℃第二温室温度計 この三日間の最高温度:24℃、最低は2℃、現在14℃冬至近辺のこの時期、第二温室は燐家の影が長く伸びてきて半分日陰になり温度が十分に上がりません。 寒さといえば気になるメロカクタス属サボテンたちの様子です。<バイエンシス> 第一 [続きを読む]
  • 酷寒の日は室内で植え替え
  • ここ数日は温暖の地横浜でも真冬のような寒さが続いています。こんな日は老骨に鞭打って屋外作業することはあきらめて、暖房の良く効いた室内で実生苗の植え替え作業を行います。温室棚下に置いて、来春まで待ってから植え替えをしようとしていた幼苗たちを急遽引っ張り出しました。<烏羽玉・銀冠玉> 植え替え前はCDケース二つにそれぞれ半分ずつ播種していました。                           植 [続きを読む]
  • 実生一年目のハオルチアを植え替え
  • 昨年の11月にヤフオクで入手したハオルチアの種三種類。発芽後一年経過してそれなりに成長し、用土に青ごけが生えてきた鉢もありましたので植え替えることにしました。 植え替え前の姿です。左上から時計回りに… ・ 'H極太白線コレクタ'×'彩湖'(レツ―サ×コンプトニア)  ・ 'スターダスト'(コレクタ×ピグマエア)×'H極太白線コレクタ' ・ 'ムーランルージュ' (ピクタ×スプレンデンス) × '白虎' (ピクタ×スプレンデンス)  [続きを読む]
  • 同期のユーベルマニア 3種
  • 今日は、3〜4年前の同時期に播種したペクチニフェラ、プセウドペクチニフェラ、フラビスピナのユーベルマニア属三種に登場してもらいます。<ペクチニフェラ> 最近球体全体が濃いチョコレート色のペクチニフェラが多いですが、このロットのペクチニフェラは成長点近傍が美しい緑色を呈します。<プセウドペクチニフェラ> 三種の中では一番成長が早いです。日差しが弱いと徒長しやすいです。                  [続きを読む]
  • 今年は咲くか 日の出丸実生6年生
  • 2013年の5月に播種したフェロカクタス属の日の出丸。種は札幌カクタスクラブさんから購入したものです。発芽後2〜3年すると気難しくなるといわれる日の出丸。うちでもその通りでした。20本近く育ってきましたが、この6年間拗れずに成長してきたのは4本の苗だけでした。そのうちの元気のいい一本。              今のところ刺に黒カビが付着することもなくきれいに育っています。蕾が二つ付いていますが、そのうちの [続きを読む]
  • 実生6年目の新天地及び新天地錦
  • 今日のブログのテーマは「新天地及び新天地錦」です。2013年春に実生したものたちです。一部のプシス類を除けばその成長速度は球形サボテン随一で、今や狭くなった温室の悩みの種?です。ヤクオクで入手した種の名称は「新天地錦200粒」。発芽した苗の数はおそらく300以上ありました。その大半が育ちましたが、多くが余剰苗として全区各地に貰われてゆき現在15株程度が残っています。斑入り苗の出現率は10%程度でした [続きを読む]
  • 新天地錦幼苗と苔とのせめぎあい
  • 7月初旬に播種した新天地錦。その後順調に発芽、成長を続けています。通常は発芽後、生えそろったのを確認して第一回目の植え替えを行うのですが、新天地錦の発芽苗はいかにも小さい。しかも発芽した苗の数が膨大でやる気が失せるほどです。そんなことで、当面植え替えを行わず、来春まで放置しておくことにしました。あわよくば、その時までに斑の有無がはっきりすれば選別の手間も省けるかもと。そんな思惑とは裏腹に、予期せぬ [続きを読む]
  • ツルビニカルプス ポピュラー系
  • ツルビニカルプス属シリーズ最終回第三回目は”ポピュラー系”と勝手に名付けた一群です。な〜んだ、それかよ、と言われそうですが…。【精巧殿】 なんといってもツルビニでポピュラーといえば精巧殿でしょう。以前はペシレフォラ属に分類されていたようですが、現在はツルビニの看板商品になっているようです。実生6年目の苗です。三年目で開花、それ以降球体はあまり大きくなりません。ただ、丈高かった球体が扁平になってきま [続きを読む]
  • ツルビニカルプス マニアック系
  • 昨日の”地味系”に続き本日のお題は「ツルビニカルプス マニアック系」です。サボテン専門店でなければ入手できないようなマニアックなツルビニたちを集めてみました。そういえば、昇雲竜、精巧殿のような”和式”の名前がなく、カタカナあるいは原語表記の「洋式」名前を持つサボテンが多いです。【ラウイ】 実生6年目の苗たちです。ツルビニにしてはかなり大きくなる種類です。大きいものは直径4〜5cm程度あります。開花時 [続きを読む]
  • ツルビニカルプス地味系 実生6年目
  • いきなり”地味系”とは何だと突っ込まれそうですが、ここでの地味系とは同じツルビニカルプスでも、精巧殿、バラ丸など派手に花を咲かせ人気のあるサボテンとは対極にあると感じているサボテンたちです。2013年春にこれらのサボテンの種を蒔いて、早や6年弱経過しました。本来小型種のツルビニカルプスですが、さすがに5年を超えてくると直径が3cmを優に超える個体も出てきます。【赤花烏城丸】 本来黄花である烏城丸に赤花 [続きを読む]
  • 太平丸類 実生6年生
  • 太平丸類のサボテンはそれほど好きというわけではないですが、私の温室の中では兜類、ロフォフォラ類に次いで多くの面積を占めています。ほとんどの苗は2013年春に集中的に実生したものです。この頃は接ぎ木という発想はありませんでしたので、成り行き上全て自根の苗のままです。発芽してから6年弱経過しましたが、これだけの期間を経ると苗の大きさにかなり大小の差が出てきました。大きなものは直径5cm弱、小さなものは [続きを読む]
  • 植物でできた宝石たち
  • この秋うちの温室にやってきたメセンたちの一部です。ほぼ終日陽光の当たる場所に置いています。秋も終わりに近づき、一段とその美しさを増して来ました。<綾耀玉> 頂面及びそこにある模様の色が赤系統のディンタランサス・バンジリーもありますが、本種はそれが薄い緑色を帯びています。艶消しの磁器のような風合いを感じさせてくれます。                 <南蛮玉> 本種の表面は少し凸凹しており、上記稜 [続きを読む]
  • 2019年の植え替え開始
  • 今年の6月以来の植え替えです。これから年末年始を含め来年の連休明けぐらいまでサボテンの植え替え作業が続きます。もちろん素人栽培ですから暇を見ての作業ですが…。取り敢えず、気になっていたもののうち、冬でも根の張りやすい若い苗を選びました。<植え替え前> 9/15のブログ「こうなることは分かっていたのだが」にあるランポー玉とヒントニーとの寄せ植えです。ヒントニー(手前左側二本)がランポー玉の勢いに押されて [続きを読む]
  • ヤフオクで入手した銀冠玉錦
  • 最近ヤクオクで人気の「銀冠玉錦」を入手しました。”全斑”です。全長20cmほどの竜神木の台に乗っています。全斑ということで普通の銀冠玉錦なら数万円するべきところ、樋口一葉さんと少しで落札させていただきました。よく見ると3mm〜1cm弱の子を20個近く吹いています。これらの子の殆どは全斑ではない普通の銀冠玉錦。春になったらこれらの子を外して袖ケ浦に接いでみようと計画しています。ご訪問くださりありがとうござ [続きを読む]
  • 温室の冬支度(2)
  • 先日は温室内部にプチプチシートを張り渡したことをお伝えしましたが、今日は電熱ヒータを設置しました。棚下に設置したヒーター本体、500Wと200Wです。画像右側に送風機を置いてあります。                      サーモスタットは5℃にセット。10平米足らずの温室ですが、この二つのヒーターがフルに働いてもせいぜい最低温度を数度上げるぐらいの効果しかありません。まあそれでも横浜は温暖地なのでメ [続きを読む]
  • 瑞鳳玉 実生5.5年生
  • 今日の主役はアストロフィツム属の「瑞鳳玉」です。2013年5月にヤフオクで入手した種を実生しました。数十本育ちましたがそのほとんどは「余剰苗」として全国各地に散って行きました。現在3本の株と、それらから採れた種を実生した幼苗が残っています。実生三年生ぐらいまでは見た目が優しい感じの苗たちでしたが、このところ、刺が長くなり、また稜の角度が急になって少し荒々しさが出て来ました。3つ目の画像の苗は二つの稜が黄 [続きを読む]
  • 白花の正統派短毛丸、なかなかスイカのような形になってくれない
  • 今年二月に岡山のMさんから頂いた白花短毛丸。短毛丸にはいろいろな花色があるようですが、正統な短毛丸は白花であると聞いています。二月当時植え付け直後の画像です。                       当初の目論見は、かつて鶴見川沿いの農家の庭先で観た目の覚めるような深い緑色をした、球体がスイカのような大きさの短毛丸でした。そのために用土中には「完熟乾燥牛糞」をたっぷりと仕込み、鉢は温室南側の特 [続きを読む]
  • 温室の模様替え(冬支度)
  • 11月も下旬になり、恒例の温室の模様替えをしました。通常はサボテンたちに十分に寒さを経験させ12月に入ってから行っていましたが、今年は何となく厳しい寒さが早く来そうな気がして少し早めに行いました。作業に先立ち今回は温室内外のガラス面の清掃を実施しました。特に第一温室は建ててから30年間一度もガラス清掃をしていません。案の定、清掃用のタオルは拭くたびに真っ黒に変色しました。温室内側のガラス面には青ごけが生 [続きを読む]
  • 帝冠及び帝冠錦
  • オブレゴニア属の帝冠(錦)は好きなサボテンの一つで、実力以上に多くの苗を実生で育てています。好きな点をあえて挙げれば、扁平な球体とサボテンらしくないその姿でしょうか。2013年春に最初に実生したのはヤフオク入手の「帝冠錦」と奈良研さんの「大疣帝冠」でした。これらの苗は管理が不十分であったため混ざってしまいました。現在帝冠錦一本と斑のない帝冠錦及び大疣帝冠が10数本残っています。「帝冠錦」         [続きを読む]
  • 鯱頭実生2年半
  • 2016年の初冬にたにさぼさんから頂いた種のフェロカクタス属「鯱頭」を実生しました。同時期に強刺類の実生が無かったものですから、同期の烏羽玉らと割と陽光の弱い環境で一年目を育ててきました。その後強刺類であることを尊重して棚上の陽光十分な環境で育てています。4本のみ生き残り、寄せ植えにしていますが、この一年でさらにそれぞれの運命にはっきりとした明暗が現れてきました。左上の苗から時計回りに…直径1cm程度( [続きを読む]
  • ツルビニカルプスの古株二種
  • 30年以上前に名古屋の五十鈴園さんから通信販売で入手したツルビニカルプス属のサボテン二種です。通信販売といえば現在ではジャパネットのようにテレビを見て電話一本でOKですが、当時はまず五十鈴園から(モノクロ)の質素なカタログが送られてきて、その中から気に入ったサボテンを選んで郵便で注文、同時に現金書留で代金を郵送。そうすると”忘れない頃”にサボテンの入った小包が送られてきてワクワクしながらその中身を確 [続きを読む]
  • 光り輝くうさぎこちゃんをうまく撮れない
  • 先日Shabomaniac! さんから頂いたモニラリア・ピシフォルミス(Monilaria pisiformis SH 512 15 km W.Grootgraafwater)、ウサギの耳に似ていることから勝手に「うさぎこちゃん」と呼んでいます。植え付け後、しばらくして水遣りしたら、元気回復、その兔の耳にあたる部分が光り輝き始めました。特に陽光の差す方角から見るととてもきれいに見えます。しかしこれを写真撮影するとなると、なかなか肉眼で見るような質感が再現できま [続きを読む]
  • 変な方向に進みだした銀冠玉錦接ぎ木苗
  • この8月に袖ケ浦の台に接いだ銀冠玉(錦)のうち1本だけ斑入りのものが出てきました。今年の春に実生した一群から出たものを実生接ぎしたものです。接ぎ木後一月目、9月中旬の画像です。うっすらと斑らしきものが現れています。傷は何者かに齧られた跡です。                    それから一月…。成長点近傍にも斑が現れてきました。そして最近の画像です。                  今巷で大流行 [続きを読む]
  • 実生5年の精巧殿、この二年植え替えていないが問題なさそう
  • 実生して5年半になるツルビニカルプス属の「精巧殿」のこの三年間の姿です。<2016年11月> この年の春に一辺16cmの角鉢に9本の苗を寄せ植えしました。                        <2017年11月> 植え替えていません。<2018年11月> 植え替えていません。御覧のようにこの2年半植え替えていません。毎年植え替えの時期に植え替えるかどうか考えますが、この寄せ植えに関しては株間に十分な間隔が残っ [続きを読む]