areole(アレオーレ) さん プロフィール

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areole(アレオーレ)さん: アレオーレのブログ
ハンドル名areole(アレオーレ) さん
ブログタイトルアレオーレのブログ
ブログURLhttp://areole.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文サボテン栽培に関する記事。実生や用土、病虫害対策にもふれる予定です。温室での栽培が中心です
自由文《自己紹介》
団塊世代の男性。
毎日が日曜日。
趣味:サボテン、ランニング、ゴルフ、金魚
そして株を少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供327回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2014/02/23 22:20

areole(アレオーレ) さんのブログ記事

  • 実生4.5年目の秋を迎えた「晃山」
  • 2013年初夏に実生したレウクテンベルキア属の「晃山」。実生してから4.5年目の秋を迎えました。十数本の苗がありましたが余剰苗の分譲として各地に貰われて行き、現在二本が残っています。                      鉢の一辺が16cmですから、鉱山一本の直径は10cmほどでしょうか。割と柔らかな刺が長く伸びています。実生してからこれまで健康に成長してきましたので、疣は結構太く先端の枯れこみもほとん [続きを読む]
  • マミラリア属「白珠丸」 秋の開花
  • マミラリア属の「白珠丸」は白い刺が美しいサボテンで、よく群生して大群生株を形成します。ピンク色の可憐な花を咲かせますが、他のマミラリアが花輪に例えられるように群開するのとは対照的に、パラパラと散発的に控えめな開花を見せてくれます。毎年暑い盛りの8月ごろから開花が始まり、やる気のなさそうな開花が翌年の一月まで続きます。10月中旬のこの時期はその中で最も白珠丸の花が多くみられる季節です。昨日の開花の様子 [続きを読む]
  • 雨の日が三日続いて…瑠璃兜錦実生苗の植え替え
  • 当地ではこの三日間雨が断続的に降り続いております。これを絶好の機会ととらえ、懸案だった瑠璃兜錦実生苗の第一回目の植え替え作業を黙々と続けてきました。<三日間の作業結果> 五つのパレットを満たしました。1パレット当たり約300本の苗を植えてあります。要するに5x300=1500本の苗を植え替えた勘定になります。各パレットの画像です。                 ざっと見て現時点で斑が入っている苗 [続きを読む]
  • 牡丹類のサボテンは実生してから開花するまで何年かかるか?
  • 今の時期は、まさに秋の牡丹類の開花がたけなわです。2013年にサボテン趣味を再開して、その年の春に多くの種類の牡丹類の種を蒔きました。あれから4年と半年、どの牡丹が何年経って初開花に至ったか記憶を頼りに振り返ってみましょう。画像はいずれも今年秋のものです。<アガベ牡丹:1.5年> 最初に開花したのは実生してから1.5年(2013年春に種を蒔いて2014年秋に初開花したものです。以下同じ計算です。)のアガベ牡丹でした [続きを読む]
  • 雨の日は居間に座って実生苗の植え替え作業
  • 今日の横浜は朝から雨。温室内の作業も何となくうっとうしいので、かねてからやろうとしていた瑠璃兜錦実生苗の第一回目の植え替え作業を行いました。居間のテーブル上に材料を置き、椅子に腰かけてテレビを見ながら。午後からは日本オープンゴルフ選手権がNHK BSで生中継されていました。作業する手も休みがちでした。植え替えようとしている瑠璃兜錦は今年の6月に種まきしそのまま育つに任せていたもの。大きなものは直径6 [続きを読む]
  • 全斑の瑠璃兜錦カキ子を袖ケ浦に接ぎ木
  • ほぼ全斑に近い瑠璃兜錦が成長点付近に多くの子を吹いてきました。もちろんこれらの子は全て全斑の模様です。このまま大きくしても良いのですが、その時の姿を想像するとあまり気が進みませんでした。そこでこれらの子を掻き取り、袖ケ浦の台に接いでみることにしました。それにこれらの子は兜の標準稜数の「8」を超える、9〜11の稜を備えていますので、それらが接ぎ木されて成長したらどう変化してゆくかについての興味もあります [続きを読む]
  • 牡丹類の開花:次は旧ロゼオカクタス属の仲間たち
  • 昨日のブログで秋の牡丹類の開花第二段は三角牡丹とお伝えしました。この時期の牡丹類の蕾の成長は急です。三角牡丹の蕾は一日の間に目に見えて膨らみを増しました。また、花牡丹の蕾は昨日綿毛に埋もれていたものが今日は姿を現しました。こうした中で、旧ロゼオカクタス属の牡丹類が蕾をあらわにしてきました。<竜角牡丹> 30年生以上の苗です。あまり調子は良くなさそうですが、毎年秋には一輪だけ開花して存在感を示していま [続きを読む]
  • 牡丹類の開花:第二段は三角牡丹
  • 秋の牡丹類の開花についてすでにヒントニーや亀甲牡丹の開花をお伝えしていますが、相変わらずこれらの開花は続いています。今年は同じ株で繰り返し開花しており、昨年より同一株での開花数が明らかに多い。株が成長していることもあると思いますが、やはり夏場に寒冷紗による遮光をやめたことが効いているものと考えています。そして、これら亀甲牡丹類に加え今日、三角牡丹に蕾があがってきました。自家産実生苗(4.5年生)にも [続きを読む]
  • 碧瑠璃ランポー玉から碧瑠璃ランポー柱へ
  • 碧瑠璃ランポー玉といえば通常球形のサボテンを連想しますが、数十年を経ると柱サボテン化します。うちの温室にある碧瑠璃ランポー玉、30年以上前に二和園さんで親指の爪ほどの苗を購入したものです。しばらくの間は丸く大きく育ってゆきましたが、途中から縦に伸び始めました。<2009年> この頃は入手して20年目ぐらい。すでに縦方向に伸び始めています。下半分は標準の5稜でしたが、途中から6稜に増稜し上下で不連続な形状に [続きを読む]
  • この時期の精巧殿とバラ丸
  • 精巧殿とバラ丸は年明け早々に開花しますが、毎年この時期その開花に備えて小さな蕾を上げ始めます。下の画像はいずれも実生4年半経った精巧殿とバラ丸の現在のものです。いずれも二年前から開花しています。<精巧殿> 左上の苗は既に蕾を見せいています。右側中段の苗も小さな蕾を出し始めています。                    <バラ丸> 上段中央の苗は紛れ込んでいる精巧殿です。バラ丸の出蕾はまだのようで [続きを読む]
  • あっち向いてホイ! 袖ケ浦向日性の不思議
  • 一般に植物は太陽の方向に向いて成長するものと思っていますが、袖ケ浦の幼苗を見ているとどうも原則から外れているようです。画像は実生一年を経過した袖ケ浦の寄せ植えです。温室棚下の南側に置いており、陽光は朝は画像の左上側、それから時間が経つにつれて右上側に移動してゆくのですが、苗は皆あらぬ方向を目指して伸びています。台木として真直ぐな姿に育てたいので時々鉢を回していますので、クネクネと曲がった姿になって [続きを読む]
  • 黒牡丹(錦)が実生半年で開花? 接ぎ木マジックです。
  • 通常、黒牡丹は実生すると初開花まで早くて三年はかかります。今日は実生して半年で開花しそうな黒牡丹についてご紹介します。ご想像の通り、接ぎ木による早期開花です。今年二月に大手の業者さんから「黒牡丹錦」の種を購入しました。サボテンの種にしては良い値段でした。まあ、「錦」でしたから。<三月初旬> 15粒の種から7本発芽しました。発芽してから二週間後に第一回目の植え替えを行いました。画像はその植替えからさ [続きを読む]
  • 瑠璃兜錦実生苗幼苗:この4カ月の成長
  • 今年は自家産の瑠璃兜錦の種を多く収穫できました。収穫した500粒以上の種を蒔き、その多くが育っています。今日はその中の1ロットの苗のここ数カ月の成長を振り返ります。<6月> 5月末にプラスチックのCDケースを利用して種まき。発芽後2週間ぐらいの画像です。                  <8月> その後ケースを密閉して、苗の成長に任せていました。温室内棚下に放置していました。               [続きを読む]
  • 初めてキリンウチワの実生接ぎに挑戦してみました。
  • キリンウチワの実生接ぎに初めて挑戦してみました。何事も”やって!トライ”です。9月の初旬に愛知県のKさんのご厚意で、キリンウチワのカット苗を10数本送っていただきました。早速植え付けました。用土は普通のサボテン用土、置き場所は露天の終日陽光の当たる場所です。                   さすがは丈夫なキリンウチワ、一カ月弱で根付き、成長を開始しています。よしっ!接ぎ木しよう!!キリンウチワの [続きを読む]
  • 恩塚ランポー玉:表情いろいろ
  • 恩塚ランポー玉は好きなサボテンの一つで、多くの苗を実生から育てています。特に、三角、四角や、V字などいろいろなタイプがあると知った2014年はこれらの実生をしまくりました。三年半経った今、これらの苗が一定の大きさまで成長し、毎日いろいろな顔を見せて楽しませてくれています。<正統派成長頭> 一番大きくのびのび育っている苗です。直径4cm程度。ランポー玉標準の五稜で、”恩塚模様”も極めて標準的です。<男前 [続きを読む]
  • フェロカクタス属「ピロサス」
  • 今日のブログの主役はフェロカクタス属の「ピロサス」です。赤鳳の変種ということらしいです。2015年7月に松江市の I さんからいただいた二本の苗を大事に育てています。当時のブログです。では、一年ごとの成長を振り返ってみましょう。<2015年8月> 抜き苗で頂いた苗二本をひとつの鉢に寄せ植えしました。鉢の一辺の長さは16cmです。                   <2016年8月> 一年後です。同じ鉢に植えられてい [続きを読む]
  • 実生五年目の「巨鷲玉」
  • 2013年春に実生したフェロカクタス属の「巨鷲玉」が5年目の秋を迎えました。狙っていた鷲の爪のようなかぎ刺も発達し、刺ものがうまく育たない私の温室ではなかなか目立つ存在になってきました。皆似た様な苗ですが、それもそのはず。2013年春にたにさぼ実生倶楽部さんの第56回タネプレで頂いた60粒の種を由来とする同一ロットの苗です。49本の苗が発芽し、二年間ぐらいは順調に育ちました。しかしその後急に気難しくなり、植替え [続きを読む]
  • コピアポア属「フミリス」袖台株が開花
  • 昨年晩秋に袖ケ浦の台に接いだコピアポア属「フミリス」が開花しました。穂のフミリスは昨年春に播種したものですから、僅か1年半で開花に至ったことになります。接ぎ木ならではの威力です。 それでは例によって時系列で昨年夏からの経過を振り返ります。 <2016年8月> 実生してから5カ月経過したフミリスの幼苗です。まだ接ぎ木していません。右から二列目、中央やや上側に二本だけある苗です。地味です。<2016年11月> 10月 [続きを読む]
  • 亀甲牡丹錦の実生接ぎの結果は「可」:成功したのは29本中7本
  • 9月5日のブログでご紹介した亀甲牡丹錦の実生接ぎ、昨日個々の苗を詳細に観察した結果、うまくつながった苗は29本中7本でした。事前に設定した成績カテゴリー(優・良・可・不可)ではかろうじて「可」でした。<逆さ接ぎ> 長盛丸系プシス系の台にカットした穂の下半分を接ぎました。結果は全滅。ほとんどが干からびて消えてしまいました。かろうじて形の残っているものが二株三苗。                     [続きを読む]
  • 秋の牡丹類開花:第二段
  • 9月13日のブログで今年初の牡丹類の開花は亀甲牡丹vヒントニーであったことをお伝えしました。9月も末に近い今日、温室では次の開花が始まっていました。まず前回と同じ亀甲牡丹vヒントニー。二本植えのうち前回は左側の苗でしたが今回は右側です。なぜそろって咲かないのかな?つぎは亀甲牡丹。これも二本植えのうちの左側の一本だけ先に咲きました。二輪同時開花です。近いうちに左側の苗も開花することでしょう。      [続きを読む]
  • 秋のオホーツク網走紀行
  • 三泊四日の道東旅行から帰ってきました。マラソン大会は散々な結果でしたが、翌月曜日からの三日間は晴れの天気が続き、美しい景色を堪能してきました。 サボテンには関係ありませんが、何枚かの画像をピックアップしてみました。 右は斜里岳(1547m)、左奥にそびえるのは海別岳(1419m)。斜里岳は稜線が美しい山で道東のどこに行っても良く見えます。藻琴山展望台からの眺めです。          霧の無い摩周湖。”霧の [続きを読む]
  • 実生のユーベルマニアたち
  • ペクチニフェラ、フラビスピナ、プセウドペクチニフェラ。これらは南米原産のユーベルマニア属のサボテンたちですね。それほど困難なくネットなどで種を入手することができますので、実生して育てています。<ペクチニフェラ> ユベルマニア属の代表種。2014年5月に実生した苗です。本来もっと大きく育っている苗なのですが、実生2年目に棚下に置いたところ拗れてしまいました。その後回復しましたが、本来のあるべき姿からは成長 [続きを読む]
  • 白肌の黒王丸はなかなかねぇ
  • 黒く強い刺と白い粉を吹いたような球体、コピアポアの雄”黒王丸”の見どころですね。しかしこの白い球体、国内の温室で栽培している限りなかなか現地球のような美しいものにはなってくれません。接ぎ木したり、鉢の置き場所を変えたり、水遣りを厳しくしたり、といろいろ手を変え品を変えチャレンジしていますが、効果のほどは???うちの温室で主に黒王丸の繁殖に使っている親木です。30年以上前に五十鈴園さんから入手したもの [続きを読む]
  • 今年秋の黒牡丹接ぎ木苗
  • 今年の春〜初夏に接ぎ木した黒牡丹が盛夏の中で急成長し、ようやく黒牡丹らしい姿になってきました。<逆さ接ぎ> 実生二年目の苗を三月に接ぎ木したものです。台は袖ケ浦。上半身の接ぎ木は失敗、改めて挿し木して延命を図りましたが敢え無く昇天。不本意ながら下半身のみ生き残りました。 接ぎ木一週間後の画像です。                そして半年後の現在。               何処から芽?が出て来る [続きを読む]
  • 自家産種子の実生苗、第一回目の植え替え
  • 自ら育てた実生苗にできた種子を蒔いて出てきた実生苗、いわば自家産二巡目のサボテンです。一巡目の実生はサボテンコレクションの充実を図るため好みにかかわらず手あたり次第種を集めて蒔きまくりましたが、二巡目からは好きなものを選んで蒔く楽しみがあります。今回は二巡目の実生苗が育ってきたので第一回目の植え替えをしました。月世界と大豪丸です。月世界は刺が危なくないので譲渡希望が多いサボテンです。大豪丸は刺のな [続きを読む]