souwa さん プロフィール

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souwaさん: 「松風庵」日記〜心はいつもお茶日和〜
ハンドル名souwa さん
ブログタイトル「松風庵」日記〜心はいつもお茶日和〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/gsouwao
サイト紹介文小さな茶室「松風庵」の亭主です。 茶筅を振りながら、はらりと散るのが夢です。
自由文お茶や日々の生活を通して第二の人生の楽しみ方を探しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2014/02/26 19:11

souwa さんのブログ記事

  • ご褒美は鯛焼き
  • 昨日今日と二日間、初釜の最終準備でした。濃茶席用、広間の薄茶席用、小間の薄茶席用と、三席分の道具の取り合わせを、あれやこれやと考えていましたが、ようやく決めて、出して並べて仕分けして・・・こういう仕事をする時は夢中ですが、やはり10年前とは確実に体力はが落ちていることを感じますね。道具を出してまとめたり、頼んでおいたものを取りに行ったり、お花の手配をしたり、必要な小物を買いに行ったりと、家の中や外回 [続きを読む]
  • 必要な「忙中閑あり」
  • お正月に滞在した友人宅のねこ。三日間も同居すると、情も移り、連れて帰りたいほどにも。猫ちゃんの方も、私を準住人と思って気を許してくれたかも。年の始めのこんなゆっくりとした時間が、今年一年のわたしのエネルギーを充電してくれました。心休まる時間や、場所があると思うと、頑張れるものですね。毎日の忙しい時間の合間にも、一日でも閑の時間もほしいもの。家の中でゆっくりしている時間でも休まりますが、心のリフレッ [続きを読む]
  • 嶋台を出して
  • 稽古の合間に、嶋台のお茶碗を出して、ちょっとお点前をして見ました。21日の初釜では、皆さんの前で濃茶のお点前をするのが恒例ですので、、一度くらいはして見ましようと。この赤楽の重ねのお茶碗は、下のお茶碗が大振りで、大変重いのです。私の小さな手では、お湯を捨てる時には片手では危ないくらい。年々腕力も落ちていますので、大丈夫か確認しなくてはね。お茶碗を出してみて、ああ今年は塗りなおしてもらえばよかったかし [続きを読む]
  • お取り寄せを楽しむ
  • いかにも手作り風の苺大福。以前作った時の写真ですが。こういう手作りも良いのですが、老舗の一度は食べてみたいお菓子も、魅力的ですよね。最近、もう何回和菓子が食べられるだろうかと思うと、あこがれの和菓子は食べておきたいと思うようになりました。けれど、なかなか簡単には手に入りません。すぐ買いに行けるお店は限られていますし、そういうお菓子は支店など出していなかったり、デパートで手に入れることもできなかった [続きを読む]
  • 携帯花入れ
  • 花瓶のように見えますね。でも水を捨ててたたむとこのようになります。平たいプラスチックの板のように。携帯の花入れですね。バックに入れておけば、どこかで花が手に入った時に、水を入れて持ち帰れます。反対もできますね。いつもこれにお花を入れて持ってきてくださる方から頂きました。いろいろと便利なものができているのですが、あまりそういうお店を覗かないので、こんなものも見つけるチャンスがありません。物が増えるの [続きを読む]
  • 招き犬がいました
  • 戌年の玄関に、何か犬を飾りましょうと思いましたが、いましたいました、すでにこんなかわいい犬が。招き猫ならぬ、ウエルカム犬が。ここに越してきてから、ずっとお客様を歓迎してくれていたのですから、今更別の犬など飾っては、おへそを曲げそうです。そして玄関にはもう一匹、陶器の犬がいます。この犬は10年ほど前に亡くなった友人が、引っ越し祝いにプレゼントしてくれたものです。犬が大好きな明るい二つ年上の友でした。亡 [続きを読む]
  • 東洋文庫ミュージアムの「東方見聞録展」
  • 先日「東洋文庫ミュージアム」を初めて訪れてみました。このミュージアムの中核を占めるのは、創設者の岩崎久彌が1917年に購入した、貴重な洋書・絵画資料のコレクション「モリソン文庫」ということを知りました。このコレクションが渡来して100年ということです。折しも100周年記念の「東方見聞録展」が開かれていました。写真撮影OKのコレクションの並ぶ棚。別室では東方見聞録にまつわる資料が多く展示されていました。あま [続きを読む]
  • 干支茶碗
  • 戌年の稽古始に、干支茶碗を出しました。可愛らしい犬が付いています。暮れに「確か12年前の茶碗があったはず」と用意しておきました。おかげさまで、十二支のお茶碗はそろっているようです。それぞれに趣も、手にしたいきさつも違いますが、みなその年を一年間、彩ってくれそうです。兎や辰などは、道具組に都合よく時々使われるので、中には立派な茶碗も目にすることがありますが、総じて干支の物は、主役にはならないことが多 [続きを読む]
  • 永遠の穴場の美術館へ
  • 「永遠の穴場「」とのぼりの掲げられている美術館へ行ってきました。「板橋区立美術館」です。しかし中に入ると・・・たくさんの人出でにぎわっていました。美術館で穴場といわれたら、内容の良い展示の割には静かで、ゆっくりと観賞できるところ・・という感じかしらと思ってしまいます。テレビの番組で紹介されたようですから、その効果でしょうか。今開催されているの展示は、「世界を変える美しい本インド・タラブックスの挑戦 [続きを読む]
  • 三が日は熱海で
  • 三が日は昨年熱海に転居した高校時代からの友人のところで、のんびりと過ごさせてもらいました。二日には、近くの「来宮神社」に初詣をしました。やはりお正月ですね。たくさんの参拝客でにぎわっていました。めったにおみくじなど引かないのですが、もうこの年ですから、何が出ても怖いもの無し。何しろ厄年ももうなし、すべてを落ち着いて、プラス思考で受け止められそうですの、運試しと引いてみました。なんとまあ嬉しいこと [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 開けましておめでとうございます。拙いブログですが、 今年もマイペースで続けていきます。難しい事はわかりませんし、書けません。もし間違っていたら申し訳ないので。私の日常を日記かわりに書くことが、 一番罪なく安心だと思っています。 特にお茶のことは、不立文字。師匠の人格も含めて伝え受け取るものと諭されました。教室を開くものとしては、身も細る思いです。ですから今年も、人とのかかわりや、出会いを大切にし [続きを読む]
  • 美人の「れんこん」で作ります
  • 毎年頂く美味しいれんこん。いつもはジャンボサイズなのですが、今年は食べやすく調理しやすい、小ぶりな美人サイズ。年末はこのれんこんで「酢れんこん」を作ります。しゃきっとした歯触りの良さを味わうために、今回は少し厚めに切りました。ゆで上がって、甘酢につけたところです。味が良くしみる様に、キッチンペーパーを掛けて、粗熱が取れたら冷蔵庫に。この酢れんこんは、元日に友人のところへ持っていきます。友人は、昨年 [続きを読む]
  • 「懈怠」に反応してしまいます
  • 今さかんに巷を騒がしている貴乃花親方への処分ですが、理事会への報告を怠ったというところで、「懈怠」(けたい)という言葉が出てきて、「あまり聞かない言葉ですね」と話題になっていますね。私などは「知ってる知ってる」と嬉しく反応してしまいます。この言葉、裏千家の茶道を学ぶものにはおなじみの言葉ですから。「懈怠比丘不期明日」(けたいのびくうみょうにちをきせず)は、裏千家を代表する茶室「今日庵」の名前の謂れとな [続きを読む]
  • 姥口釜で
  • 私の好きな、仙叟好みの柏葉姥口釜です。和銑(わずく)の古いお釜で、大切にしています。大切にということは、毎年必ず出して使うということです。骨董で見つけましたが、和銑のお釜は使うほど味が出るようで、手に入れたときより、ずっとよく見えます。「和銑(わずく)」とは、砂鉄から製錬するという、日本古来の技法を用いて精製した鉄のことをいいます。 明治時代以後、輸入された鉄鋼石を原料とする「洋銑(ようずく)」に比 [続きを読む]
  • 懐かしい鰻重の器
  • 昨日味わった「鰻重」用の器です。お店では、四角い器が定番ですが、我が家はこれ。この器を出すのは久しぶりです。ということは最近家では鰻を食べていないということですね。七年前に亡くなった母は、定期的に鰻重が食べたいと言い出しました。そんな時は近くにある美味しいウナギ屋さんから鰻を買ってきて、母も大好きだった私の友達も交えて、鰻重パーティーでした。それぞれの好みに合ったご飯の量で、この器で仕上げました [続きを読む]
  • イブの稽古のそのあとは(追伸あり)
  • 今日はクリスマスイブですね。こんな日に、独身女性が三人もお稽古らいらっしゃいました。巷で言われているほど、クリスマスはみなカップルで過しているわけではないのですよね。ちゃんとお稽古をしたり、家族で過ごしたりですよね。かわいらしい兎のフィナンシェをお干菓子代わりにして、たっぷりとしたお薄を頂きました。炉になってから、初めての「行台子」の稽古をしました。先日亡くなった茶友さんと、「もうすぐ教えるので、 [続きを読む]
  • 新しい帛紗
  • クリスマスケーキの差し入れがありました。丁度お稽古の方が3人と私。お抹茶はケーキにも合いますね。ちょっと大きめでしたが、「最近はこの半分くらいでいいのよね」と言いながら、皆さん完食。幸せな気分で、良いお年をとお帰りでした。御免なさいね。大きなケーキはこのとき限定。巡り会わせですからね。新年の社中の茶会で、お点前をする方が、「新しい帛紗でと思いますが、初めのたたみかたが心配です」と。帛紗はただの四 [続きを読む]
  • 季節外れに咲いた花〜1月の稽古予定〜
  • 今年の夏に楽しんだクレマチスが、季節外れの今、ベランダのフェンスに絡まって咲いていました。一度すっかり枯れたようになっていたのですが、寒くなるころに葉が出てきて、つぼみをつけて、どうなることかと見守っていたら、このように。茶花としては季節感が外れてしまいますが、もったいないので、"狂い咲き"などと言いながら、眺めています。今年も思い返すといろいろありました。良い事も悲しいことも、それぞれ過去になって [続きを読む]
  • ディナーコンサートでの偶然
  • クリスマスディナーコンサートに出かけました。贅沢な時間でした。同テーブルとの方たちと、楽しくおしゃべりをしていたのですが、その中になんと、私の教師時代の最後の教え子の、お母さんとお祖母さんがいらしたのです。初めは気が付かなかったのですが、話の内容から名前をきいて、「もしや、★★ちゃんのお母さん?」「○○先生ですか」と。もう20年も前のことです。私も年を取りましたし、和服を着た姿は、そのころとは全然違 [続きを読む]
  • 憩いのたまり場
  • ここは憩いのたまり場。好きな骨董小物の納まる古い箪笥。水栽培のお芋の葉と、藪ミョウガ、そしてアイビー。並ぶ白い花入れは二十年も前の自作。プレゼントの小物入れのガラスの器と、「三年は持つわよ」と誕生日に頂いたブリザードフラワー。お気に入りの一輪挿しが二つ。テレビの上の、小さいものしか置けない小さな空間。でも思い出はたくさん並んでいますよ。カーテンを開けて、そこに朝日が当たる時間がとても好きです。茶友 [続きを読む]
  • 突然の訃報
  • 朝日のまぶしいベランダ。いつも部屋の中においてあるドラセナと、北側の玄関ポーチで頑張っているヤツデを、日向ぽっこさせました。部屋に飾ってあった、小さな植木も一緒に。よく見れば埃で薄汚れているヤツデの葉を、「気が付かなくてごめんなさいね」と、一枚一枚拭いてあげて、見違えるほどつややかになりました。こんな時間が必要なんですよね。天日干しのキノコが、ビタミン満載なのと同じで、日差しの下で私も毎日何かしな [続きを読む]
  • 今年最後の歌舞伎
  • 稽古を終えてから、夕方銀座に出ました。今年最後の歌舞伎見物です。夜の部は、「瞼の母「」と「楊貴妃」です。何とも懐かしい「瞼の母」中車の番場の忠太郎はなかなかよかったです。何しろほろりと来ましたから。年のせいでしようか、泣かせどころでは必ず期待に応えてしまいます。玉三郎の楊貴妃は、まあ美しいことといったら。能に「楊貴妃」という演目がありますが、筋書きは同じですね。流れる歌で繰り返されて、心と耳に残っ [続きを読む]
  • 忙しさをちょっとわすれて
  • 十年以上使っているクリスマスのお茶碗。何気なく手に入れたのですが、毎年こうして出しては、少しだけクリスマスです。今日の午前の稽古はベテランさんが集って、あれこれと楽しみました。私も濃茶のお相伴をしたりして、のんびりとしました。ベテランさんは、「えっそれでいいのかしら」とか、「何か忘れていません」とか言えば、「あらそうでした」となどと言いながらお点前が進みます。一緒にお客様に加えていただくこともでき [続きを読む]
  • 正月事始め
  • クリスマスが近づきました。今年も小さなポインセチアを買ってしまいました。玄関のドアーにはリースも下げて、ちょっとだけ、雰囲気を楽しみます。以前は電飾がちかちかするものも飾りましたが。そして茶室の中にも、お茶碗が雰囲気を醸し出しています。今日は正月事始めの日。。正月を迎える準備を始める日だとか。昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があったそうです。この日は [続きを読む]
  • 一つ一つ締めくくりです
  •    昨日は、今年のオペラ鑑賞の締めくくりをしてきました。「ルチア」は初めてでしたが、それがレベルの高いもので良かったと思いました。安定した素晴らしい歌声で、たちまちその世界に引き込まれました。ストーリーは壮絶な悲劇でしたが、ビジュアル的なうつくしさも洗練されたいました。(主役のテノールさんの背が高かったのもよかったかしら)さすが藤原歌劇団でした。誘ってくださったお姉さまに感謝です。この藤原歌劇団の [続きを読む]