茶壺 さん プロフィール

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茶壺さん: 自転車ときどき世界1周
ハンドル名茶壺 さん
ブログタイトル自転車ときどき世界1周
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tyatsubou/
サイト紹介文自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自由文自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/03/07 23:04

茶壺 さんのブログ記事

  • ここは世界で1番パタゴニア
  •  アルゼンチン69日目 道路脇〜ウシュアイアから北西に約480km タピ アイケの町 朝から風切音がゴウゴウと鳴り響く。パタゴニアにおいて最も恐怖を感じさせるのは、風上へと向かう日の朝に強風だと気づく瞬間だと思う。恐怖というか諦観というべきか。 テンションの上がらない朝ですな しかし天気だけはやたらと良いのである。これで雨だったらと思えば、私の置かれている状況なんて遥かにマシなのかもしれない。下を見て [続きを読む]
  • 何やっても良いワケじゃない
  •  アルゼンチン68日目 カラファテの町〜ウシュアイアから北北西に495km地点 道路脇 朝起きたらこの一帯が停電していた。ミャンマーとかインドネシアでは割と良くある光景だったが、アルゼンチンのこんな観光都市で街全体が停電しようとは。昨日のうちに心行くまでネットしといて良かったぜ。 ただガソリン補給できなかったのがちと困る 数日前にカラファテ方面へと舵を切ったT字路まで32km。氷河を合わせると片道100 [続きを読む]
  • コロンビア:ペニョール岩&グアタペ
  •  場所:メデシン近くのマリニリャの町から下り基調の道で25kmちょっとでペニョール岩。そこからもう5kmも進むとグアタペの町。グアタペは観光地の町なのでここにも宿泊施設は多数あり、通常はここを拠点としてペニョール岩へと観光する。入場料:700円弱払わせて自力で岩登らせようというのだからなかなか良い商売してると思う。実際のところここまでやって来る人はほぼ全て自走ではない手段であり、そちらの交通費用の方が [続きを読む]
  • でっかいからこそパタゴニア氷河
  •  アルゼンチン67日目 道路脇〜ペリト・モレノ氷河〜カラファテの町 氷河日。そもそも氷河というのは要するにデカい氷の棚なワケで、しかし面白いのが「速度は遅くとも流れている」という点だと思っている。つまり流れの終着点でその氷は崩壊し落下する。 ペリと・モレノ氷河は氷河としては特に流れの速いそれであり、この崩落する瞬間を間近に見ることができるらしい。それは何とも楽しみではないか。 ワクワクしながら出発 [続きを読む]
  • アルマジロの呪い
  •  アルゼンチン66日目 カラファテの町〜ウシュアイアから北北西に573km地点 道路脇 実は世界各地に氷河ってそれなりの数が存在しており、私にしても本旅行中で既に複数回の氷河を見る機会があった。しかしこのパタゴニア地域における氷河は非常にスケールが大きく、また氷河の流れるスピードが速いため頻繁に崩落する瞬間を見ることができるとのことでかなり楽しみにしていた。 楽しみにはしてたのだが、スケールの大きさ [続きを読む]
  • 日本の反対側で昼からビール
  •  アルゼンチン65日目 カラファテの町 寝不足と二日酔いなんて、ニートのくせに良い身分だなと実感しつつの朝は清々しい。11時前までマトモに動き出すこともせずベッドでダラけていたのだが、この手の町でホステルに泊まった時というのは野宿と違って忙しい。 下着以外の衣類を洗濯したりスーパーで消耗品の補充をしたり、ネットが使える環境なのでブログの記事も作成しておきたいし、キッチン使えるのならば普段の適当料理 [続きを読む]
  • 休まず走れ
  •  アルゼンチン64日目 廃墟〜ウシュアイアから北北西に約560km カラファテの町 夜になるとネズミと思われる生き物の足音が定期的に聞こえる廃墟である。何の動物なのか分からないけど、こんなに寒い上に不毛の大地であるパタゴニアにも生物は色々いるのである。 風だけじゃないですパタゴニア でも風くらいしかないかもしれないこの景色 しかしながらパタゴニアといえども毎日暴風が吹き荒れるというワケではない。本日 [続きを読む]
  • アウストラル街道について
  •  ということで暇にあかして作ったアウストラル街道のまとめ。別段走破することが困難性のある道ではないものの、走るにおいて抑えといた方が無駄なく進めることもあるしさ、フェリーとか。 ◎アウストラル街道について 【基本情報】 チリ南部、プエルトモントの町からオイギンス(オヒギンス)の町まで全長1247kmに渡って続く道である。チリ国内において最も自然がそのままの姿で残されている土地とされており、またその海 [続きを読む]
  • 風と共にパタゴニア
  •  アルゼンチン62・63日目 チャルテンの町〜ウシュアイアから北北西に603km地点 廃墟 「パタゴニア」という言葉でイメージされる大平原に吹き荒れる風の世界。いよいよここからそうしたパタゴニアの強風地帯へと入っていくことになるのだが、いざ出発しようとしたら雪降り始めたのでそのままUターンしてベッドへ向かう。 昨日のトレッキングで足も痛いし無理して走る場面じゃなかろうよ・・・という言い訳を残して延泊決 [続きを読む]
  • バカには見れない山
  •  アルゼンチン61日目 チャルテンの町 ということでフィッツロイトレッキングに行くの巻。宿のオーナーに聞いたところでは「片道2時間半から3時間くらいよ」とのことらしく、まぁ9時に出発しても余裕で戻ってこれる算段で、簡単な昼食と防寒着だけをザックに詰めて宿を出発する。 町外れからそのまま山へ登っていく それでも結構山深い景色 1kmも進まずトレッキングロードの入口へ。このフィッツロイトレッキングの何が [続きを読む]
  • そう簡単には見せられない
  •  アルゼンチン60日目 アルゼンチンイミグレーション〜ウシュアイアから北北西に約690km チャルテンの町 両足と首と腕が痛くて全身ダルい以外は元気です。朝なのです。まぁ幸いにして雨に降られることもなく平穏無事に眠れただけ満足すべきなのかもしれないが。そう思わせるのは空が灰色だから。 そんなタイトルの漫画があった フェリーを待つ間に昨日使い切ってしまったブレーキシューの交換作業をば。本当は今日到着予 [続きを読む]
  • 国を跨ぐってのがここまで大変だとは
  •  チリ59日目&アルゼンチン59日目 オイギンスの町〜ウシュアイアから北北西に710km地点 アルゼンチンイミグレーション まだ外は真っ暗闇の6時前にゴソゴソと動き出す。というのもオイギンスから出航するフェリーは町から8kmほど離れているため、そこまでの移動時間を鑑みるとどうしても夜明け前の出発になってしまうのだ。 地味にここもアウストラル街道である ヘッドライト照射させながらのナイトランは随分久しぶ [続きを読む]
  • 約束しといてぶん投げる
  •  チリ57・58日目 オイギンスの町 フェリー出航待ちの待機日。こういうのがあるから自力移動でない旅行はストレス溜まるのだと私は声を大にして言いたい。30分あれば町を一回りしてしまう規模のオイギンスの町で私は何して過ごそうか。 とりあえず破れた布の修繕とか サンダルが完全壊れてるのを無理矢理修理して使ってる状況 最近調子の悪いガソリンバーナーさんを徹底的に掃除したりで過ぎていく時間。自転車の清掃も [続きを読む]
  • 気候的な限界に係るルートの選定について
  •  他の旅行者に比べて比較的多量の荷物を積載できる自転車旅行ではあるが、それはどんな環境においても対応できるほど装備が充実しているというワケではない。特に自炊を念頭に置いたキャンプスタイルの旅行をしていると、それだけで荷物満載は容量限界ギリギリだったりする。 そんな自転車旅行者だけれども、生活用具一式を揃えているとはいえ訪れる場所や気候には限界がある。砕けた表現するなら「暑すぎる場所や寒すぎる場所で [続きを読む]
  • ゴールするとその先に進めない罠
  •  チリ56日目 橋の下〜コジャイケから南に約320km オイギンスの町 アウストラル街道25日目にして最終日。橋の下とはいえ良い感じの雨で地面がぬかるんでいるポイントも多く、そうした場所を避けるようにしてテント設営した結果、岩の上での就寝となってしまい体が痛いのなんの。 まぁ仕方ない  その代わりテントは一切濡れてないし、こりゃ素早い出発ができるぜ!と準備してたワケですが、乾かしてた洗濯物にまさかのト [続きを読む]
  • 焦らず休めよ橋の下
  •  チリ55日目 リオブラボー船着場〜コジャイケから南に291km地点 橋の下 アウストラル街道24日目。素晴らしい寝床で眠った朝は、素晴らしい雨でどうしたもんやら。とにかく乾かしていたテントや衣類を収納しつつ出発準備を始めはするけども。 かなり広い待合室 弱まるどころかますます激しくなってきたりの雨を前に、走り出す気力は全くない。もうゴールとなるオイギンスの町までは100kmに迫っており、当初予定通り [続きを読む]
  • 湖はフェリー、峠はクッキーで
  •  チリ54日目 道路脇〜コジャイケから南南西に281km地点 リオブラボー船着場 アウストラル街道23日目。朝になったら雨は降り止んでいた・・・とかそういう都合の良いことばかりじゃないのは十分承知してるけども、それでも希望を抱いてたいじゃないか。 雨だと分かってるから屋根の下でテント張ったけども さて本日向かう先には久しぶりとなるフェリー移動がある。このフェリーの出航時刻が夏シーズンは10時・12時 [続きを読む]
  • 雨は時に音楽
  •  チリ53日目 コクランの町〜コジャイケから南南西に235km地点 道路脇 アウストラル街道22日目。いよいよアウストラルも終盤戦ということで、まだ真っ暗な6時半には起き出して出発準備を始める私。溢れるやる気が私を動かす。 8時半に出発準備を終えたはいいのだが、昨日が日曜日だったためオイギンスまでの食材をまだ準備できていない。スーパー9時には開くだろうと思い、それに合わせて準備してたのだがどっこい9 [続きを読む]
  • 休むとダラけるは別物
  •  チリ52日目 コクランの町 アウストラル街道21日目。ここからゴール地点のオイギンスまで道中に町がないため1日休息日とする。これは前から決めてたことで全くもって予定通りではあるのだが、そういう日に気持ちの良い快晴だったりするとちょっと悔しい。 雨だとそれはそれで嫌だけど 何という青空  とりあえず午前中に自転車の整備作業 アウストラルでは割と短いスパンで整備しているのもここが未舗装路を主とした上 [続きを読む]
  • 空の色した川
  •  チリ51日目 道路脇〜コジャイケから南南西に約190km コクランの町 アウストラル街道20日目。素晴らしき快晴の空。両手を上げてすぐにでも飛び出したい気持ちだが、晴れてるってことは早朝猛烈に寒いということでもある。 物価の高いチリでは基本3食自炊であり、つまり水作業が必要だということが言えるのでして。アウストラル街道で水に困ることはほぼないが、氷点下になろうかという気温で川の水使って食器や洗濯物 [続きを読む]
  • 凸凹だから湖が多いのか
  •  チリ49・50日目 トランキーロの町〜コジャイケから南南西に172km地点 道路脇 アウストラル街道18・19日目。雨でした。お休みです。やる気が出ないのです。 翌日。晴れました、出発です。心の底から自転車を楽しめるという気がします。安い人ですね私。 というか昨日も断続的に晴れ間が見えたりしたのだが、一旦走らないと決めてしまうと出発決心が鈍るというか。ちょっと晴れ間が見えるからと気持ちグラついてテ [続きを読む]
  • 楽しみマーブル
  •  チリ48日目 トランキーロの町 アウストラル街道17日目。私は割と岩とか洞窟が好きなタイプであり、このトランキーロにて実施されているマーブルカテドラルのボートツアーは結構楽しみにしていた。 自分の足で行けるなら恐らく自力で行っただろうが、湖からボートで接近するタイプの洞窟なので、ツアーに頼るより他に方法がない。そういうアクセス困難な方がワクワクしてしまうのもまた確かだけど。 昨日予約した際には私 [続きを読む]
  • 青と緑と白で構成されてる世界
  •  チリ47日目 道路脇〜コジャイケから南南西に約130km リオ トランキーロの町 アウストラル街道16日目。朝から猛烈に寒かったのは放射冷却現象が原因か。温度を対価として提供した代わりに青空が広がる等価交換。嬉しいけれど、寒くて動きたくないレベル。 洗濯物が凍ってたので氷点下だったのは確実 綺麗だけど寒い  ここまで気持ちのいい青空が広がったのはチャイテンに到着する日以来のことで、気持ちとしては早く [続きを読む]
  • 心も体も天気次第
  •  チリ46日目 道路脇〜コジャイケから南西に70km地点 道路脇 アウストラル街道15日目。猛烈な風は良いとして、起き出して朝食の準備してる途中で雨降ってくるとか勘弁してほしい。すぐに降り止むかなと待機するも、お昼になっても一向に天候回復する様子を見せないでござる。 次の食料買える町まで丸2日かかるとして、今から出発するとかなり厳しい行程となってしまう。しかも雨天走行。 完全に読み誤った 道路から見 [続きを読む]
  • 押し倒されるかと思った
  •  チリ45日目 コジャイケの町〜コジャイケから南に63km地点 道路脇 アウストラル街道14日目。買い物も済ましたし、ここからはアウストラル街道も後半戦である。噂に違わぬ雨っぷりで、なかなか先へ進めなかったりレインウェア着ての走行を余儀なくされたりとしているが、今日は朝から気持ち良い青空が見える天気。 張り切っていきませう ! アウストラルっぽくない緩やかな上り坂で徐々に標高を上げていく。特にコジャ [続きを読む]