サプリメントアドバイザー さん プロフィール

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サプリメントアドバイザーさん: サプリメントの基礎知識と選び方バイブル
ハンドル名サプリメントアドバイザー さん
ブログタイトルサプリメントの基礎知識と選び方バイブル
ブログURLhttp://supplement.wp-x.jp/
サイト紹介文お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術
自由文健康に不安なアナタにサプリに対する認識と栄養素欠乏の危機感を持って頂きたいのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/03/13 22:45

サプリメントアドバイザー さんのブログ記事

  • カルシウムだけでは骨は強くならない
  • 日本人は乳製品と相性が良くないことからカルシウムの摂取量が少なく、それが骨を弱くすると考えられていますが、年齢を重ねるとともに、胃液の量が減ることも大きく関係しています。骨は硬くて変化がないようなイメージがありますが、常に破壊され、常に新たに作られています。骨を壊しているのは破骨細胞で、酵素や酸でカルシウムやコラーゲンを溶かしています。骨を作っているのは骨芽(造骨)細胞で、コラーゲンを作って、そこ [続きを読む]
  • 筋肉を増やす栄養素の摂取タイミング
  • 脂肪を燃焼しているのは細胞の中にあるミトコンドリアですが、ミトコンドリアは筋肉細胞に特に多く、筋肉が多い人ほど脂肪の燃焼能力が高く、脂肪による健康被害を受けにくくなっています。しかし、日本人は筋肉が少ない体質であるうえに、年齢を重ねると食が細くなる傾向が特に強くあり、生活習慣病の予防や改善を考えて、糖質や脂質(脂肪)を減らしすぎるとエネルギー不足になります。タンパク質は本来なら筋肉や内臓など体を作 [続きを読む]
  • コレステロールは悪玉ではない
  • 脂肪というと一般には脂肪酸を指していますが、体に影響を与える脂肪としてはコレステロールが大きな位置を占めています。コレステロールというと「悪玉コレステロール」という言葉が広まっていることもあって、健康に良くないものという認識が抱かれがちです。しかし、これは今では間違いとされています。厚生労働省による「日本人の食事摂取基準」では、どれくらいのコレステロールを摂ればよいかの目標量が示され、5年ごとに改 [続きを読む]
  • 欧米人のヘルシーは日本人の毒になる
  • 日本人は肉食が不足していたことから血管が弱く、免疫力も低かったことが平均寿命に大きく影響していたことは「実は短命だった日本人」で紹介しました。終戦から10年ほどが経過して「もはや戦後ではない」といわれた時代にも、日本人が欧米人に体格、体力ともに劣っているのは肉が不足しているからだという考えに変化はなく、肉を多く食べることが経済的なステータスであり、子供たちも肉を食べて体づくりをしてきたものでした。日 [続きを読む]
  • 体内には活性酸素を消す酵素がある
  • 活性酸素が体の中で発生することを防ぐことができないことから、その対策として余分に発生した活性酸素を消去する方法が備えられています。体内には活性酸素を消去する酵素として、SOD酵素(スーパーオキシドディスモターゼ)、グルタチオンペルオキシダーゼ、カタラーゼの3種類の酵素が存在しています。SOD酵素は体内で活性酸素が発生すると、すぐに欠けている電子を与えて過酸化水素に変える働きをします。SOD酵素にはマンガン [続きを読む]
  • 高血糖になると活性酸素が増える
  • 糖尿病は血液中のブドウ糖が高濃度になる病気で、血糖値(血液中のブドウ糖の値)が高い状態が長時間続くと血管細胞の新陳代謝が低下して、徐々に血管が硬くなり、弾力性も弱くなっていきます。これは古くなったゴム管がボロボロになっていくのと似た状態で、もろくなった血管は元には戻りにくく、細胞に新鮮な酸素と栄養素が十分には送られなくなります。糖尿病の三大合併症である網膜症、腎症、神経障害は、細小血管が密集してい [続きを読む]
  • 活性酸素が増えやすい現代
  • 吸い込んだ酸素のうち2〜3%が活性酸素になるため、活性酸素が体内で多量に発生する要因の一番は過剰な運動とされています。このほかにも農薬、食品添加物、薬剤、化学物質、排気ガス、タバコ、アルコール、紫外線、電磁波、放射線、体の傷や炎症、水道水の塩素、病原菌の侵入、参加した食品、ストレスなどが挙げられていて、活性酸素を避けて暮らすことは不可能となっています。体にとって害になる農薬、食品添加物、薬剤、化学 [続きを読む]
  • 日本人は抗酸化力が弱い
  • 活性酸素の存在が知られ始めたときには「酸素は生きていくのに必要で、それが活性化するのだから健康に役立つものでは」と考える人が多くいました。もちろん今では、活性酸素は健康被害をもたらすものということは一般の認識とされています。活性酸素は、細胞のミトコンドリアでエネルギー源を燃焼させるときに、不完全燃焼をした結果として発生します。呼吸で取り込んだ酸素のうち2〜3%が活性酸素に変化しています。活性酸素は [続きを読む]
  • 日本人に合った免疫力の強化法
  • 免疫力は40歳頃から低下していく為、免疫の中心は胸腺から腸管に移動していきます。腸管には無数の絨毛(じゅうもう)の突起があり、その表面積はシングルスのテニスコートの一面分にも及ぶとされる約200m?の広さがあります。食物と異物が混入してくる腸管では、栄養成分と異物が識別されています。1つひとつの絨毛にはリンパ管が通っていて、この中で白血球やリンパ球が働いています。腸管の粘膜にはリンパ管と繋がっているパイ [続きを読む]
  • 男性は免疫力が弱い
  • 免疫は軍隊に例えられることがあります。強い軍隊であっても外敵と味方の区別ができないのでは、的確に外敵だけを攻撃することはできません。そこで免疫を有効に働かせて外敵と戦うためには、まずはレーダーで捉えた外敵と味方を識別する能力が必要になります。レーダーの役目をしているのが自律神経やホルモン調整などを行っている中枢神経です。免疫を司(つかさど)っているのは免疫細胞と呼ばれる白血球とリンパ球です。白血球 [続きを読む]
  • 日本人は免疫力が低い
  • 生きている人間は、決して腐ることはありません。それは生きている人間は免疫によって、細胞が病原菌などによって破壊されないように守られているからです。怪我が治るのも、がんやウイルスなどによって体が侵されないようにしているのも、すべて免疫が働いているからです。免疫とは「病気と戦う力」であると一般には理解されていますが、正確には「体にとって必要なものと不必要な有害なものとを判別して、有害なものだけを攻撃す [続きを読む]
  • 日本人は筋肉不足で膝が痛む
  • 日本人に変形性膝関節症が多いのは、日本人の膝の軟骨が特に弱いわけではありません。変形性膝関節症の原因は老化ですので、高齢化が進んだ日本では膝の痛みに悩まされる人が多いのは仕方ないことです。日本人に変形性膝関節症が多い理由として、もう1つ考えられているのは筋肉がつきにくい体質で、年齢を重ねるほど筋肉が減りやすいことです。以前、女性は筋肉が少ないために膝の軟骨が減りやすいことについて触れましたが、軟骨 [続きを読む]
  • 膝の痛みの原因の大半は軟骨の擦り減り
  • ロコモティブシンドロームのきっかけが膝の痛みであったという人は多いようです。高齢化を反映して、膝の痛みが原因で病院などで治療を受けている人は年間200万人ほどにもなっています。しかし、膝の痛みで悩んでいる人は1800万人以上と推定され、65歳以上に限ると3人に1人にもなります。それだけ治療を受けずに、痛みをこらえて生活している人が多いわけです。膝には、普通に歩いているだけでも体重の2〜3倍、階段の上り下り [続きを読む]
  • 日本人は筋肉量が減りやすい
  • 筋肉は加齢によって減少するために全身の健康に影響を与えます。骨と関節が丈夫であっても、それを支える筋肉の量が減ったのでは骨も関節も動きが悪くなり、歩行障害や関節障害を起こす原因にもなります。加齢に伴って筋肉、骨、関節に支障をきたして、日常生活が困難になって転倒したり、それがさらに悪化すると介護が必要になり、寝たきりになっていきます。こういった症候群はロコモティブシンドロームと呼ばれています。ロコモ [続きを読む]
  • 日本人の肥満タイプと遺伝子の関係
  • 肥満の原因は食べ過ぎと運動不足にあるとされています。食事と運動は自分の意思でコントロールすることができるため、努力によってはダイエットに失敗するはずはないとも思われています。しかし、他人と同じだけの努力をしても結果が出ない人も少なくありません。「痩せの大食い」の人がいる一方で「小食でも太る」人がいる大きな原因として遺伝子の違いが考えられています。遺伝情報を子孫に伝える遺伝子の中で、肥満に関連する遺 [続きを読む]
  • 日本人特有の太るホルモンがある
  • 日本人は歴史的に摂取エネルギー量が少なかったことから、消費エネルギー量を減らし、できるだけ多くのエネルギーを脂肪として蓄積する体質となっていったわけですが、そのために起こったのはホルモン分泌の変化です。日本人が太りやすい体質である原因の1つとしてレプチン抵抗性が挙げられます。レプチンは食欲を調節するホルモンで、満腹を感じさせる作用があり、正常に働くことによって食欲は抑制されています。日本人はレプチ [続きを読む]
  • 内臓脂肪が生活習慣病を引き起こす
  • 男性は内臓脂肪が蓄積されやすく腹部から太っていくのに対して、女性は皮下脂肪がつきやすいために腹部からは太りにくくなっています。男性は内臓脂肪型肥満、女性は皮下脂肪型肥満とタイプ分けがされがちですが、皮下脂肪は蓄積される量に限度があることから、肥満症と診断されるほど太った場合には女性でも腹部に内臓脂肪が多く蓄積されています。肥満症になると外面的な脂肪の蓄積だけでなく、血液中の脂肪の量も多くなっていま [続きを読む]
  • 日本人は太りやすく痩せにくい
  • 日本人の1日の摂取エネルギー量(成人・男女平均)は1889kcl(平均27年「国民健康・栄養調査」)であるのに対して、アメリカ人の摂取エネルギー量は3650kcalにも達しています。そのためにアメリカ人の肥満率は相当に高い印象が抱かれています。アメリカ人の肥満率は35.3%(2013年WHO調査)にも達しています。それに対して日本人の肥満率は成人男性が29.5%、成人女性が19.2%(平成27年「国民健康・栄養調査」)となっています。 [続きを読む]
  • 酒を飲むほど脂肪合成が進む特異な体質
  • アルコールは1g当たり約7kcalのエネルギー量があります。これは100%アルコールの場合で、アルコール度数が25度(%)の場合には、4分の1のエネルギー量になります。日本酒1合(アルコール度数13度)では約140kcalとなります。飲酒量が多くなると、それだけエネルギー摂取量が多くなり、さらに胃の刺激と酔いによる高揚のせいもあって食欲が増して食べ過ぎることになります。アルコールは肝臓からブドウ糖が放出されるのを抑 [続きを読む]
  • 飲酒していなくても脂肪肝の危険性
  • 肝臓に脂肪が過剰に蓄積される脂肪肝の人は日本では約3000万人で、成人の3人に1人に達しています。脂肪肝は肝臓の中に中性脂肪が過剰に蓄積した状態を指しています。内臓脂肪は脂肪が内臓の周りを取り巻くようについていますが、脂肪肝は肝臓の細胞の1つ1つに中性脂肪が入り込んだ状態になっています。フォアグラはガチョウに過剰に栄養を与えて肝臓に脂肪を蓄積させて肥大させたもので、脂肪肝はこれと同じ状態といえます。肝 [続きを読む]
  • 日本人は肝臓が弱い
  • 日本人はアルコール飲料に弱い体質だといわれています。飲酒をしたときの酔いも早く、半数以上は少量の飲酒によって顔面紅潮、動悸、頭痛などのフラッシング反応が起こっています。その理由として、日本人が歴史的に摂取してきたアルコール飲料の度数の低さと、肝臓のサイズと酵素の種類が挙げられます。現在、日本酒の原酒はアルコール度数が16〜18度(%)で、加水によって13〜15度程度にしたものが一般の日本酒として販売されて [続きを読む]
  • 腸が温まれば善玉菌が増える
  • 善玉菌を増やす条件は、いくつかありますが、その1つに腸内の温度があります。悪玉菌は腸内の温度が低くても高くても増える特徴があります。それに対して、善玉菌は腸内の温度が高めのときに増えやすくなっています。つまり、腸内の温度が低い状態では悪玉菌が増えて、腸内の温度が高い状態では善玉菌も悪玉菌も増えることになります。腸内の温度を高めると腸内環境が良くなっても善玉菌だけが増えるというなら問題はなくても「腸 [続きを読む]
  • 年齢を重ねると便通が悪くなっていく
  • 若いときに便通がよかった人でも年齢を重ねるにつれて便通が悪くなる傾向があります。その理由としては、食事量が減り、硬い食品を食べなくなることによって食物繊維が不足することや、腸内細菌の悪玉菌が増えていくこともありますが、そのほかに消化液の分泌量が減ること、腸の蠕動(ぜんどう)運動に関わる自律神経の働きの変化があげられます。消化液のうち特に減りやすいのは胃液で、強酸性である胃液の分泌量が減ると胃の中だ [続きを読む]