kou&maki さん プロフィール

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kou&makiさん: 鱒の詩 〜マスノウタ〜
ハンドル名kou&maki さん
ブログタイトル鱒の詩 〜マスノウタ〜
ブログURLhttp://masunouta.naturum.ne.jp/
サイト紹介文鱒に魅了され、ルアーフィッシングでネイティブトラウトを追い求める。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/03/16 00:45

kou&maki さんのブログ記事

  • 秋に染まる…
  • 9月初旬、天候不順の中、pioneerfieldさんとの釣行…薄暗い朝、私は運良く尺山女魚と出逢う…その尺山女魚には、婚姻色が入っていた…入渓点で尺山女魚と出逢えると、釣りが雑になりがちなので、気を引き締めたいところだが、後が続かず、場所を移動…その移動した先で、大きめの魚のチェイスを確認…pioneerfieldさんが重めの自作ミノーで、本能を刺激…34センチの雄の尺山女魚がネットに収まった…やはり秋の個体で、傷1つ無い [続きを読む]
  • 10年越しの山女魚
  • 8月下旬、ブランクの空いたアングラーが現場に立った…薄暗い早朝、何尾か大きめの魚をバラしてしまっていた…その合間を縫って…私に34センチの秋山女魚が釣れてくれた…でも、今日は自分じゃない…少しだけ心を穏やかにさせてくれた山女魚を、手早くリリース…いよいよ次は君の番だ…そのブランクを感じさせないキャストが、その宝石を手元に引き寄せたのかも知れない…それは、あっという間の出来事だった…秋を纏った33センチ [続きを読む]
  • まだ見ぬ領域…
  • 7月初旬、久しぶりに釣友との釣りを楽しんでいた…朝一に大きめの山女魚をバラしたと、いつもはポーカーフェイスな釣友が珍しく悔しそうな表情していたのを目の当たりにして…その場所の反応が薄くなっていた事もあり、別の区間へ移動することに…そのポイントは増水した時に大物が出る所ではあったが、入渓点でもあるので過度の期待はしていなかった…ここだろうという所にミノーを打つと、活性の上がった魚がミノーを襲った…34 [続きを読む]
  • ノスタルジー
  • 童心に帰るとは、よく言ったものだ…何年も前、釣りを始めた頃通った渓流群…久しぶりに訪れたそこは…朝陽のまばゆい木漏れ日が降り注ぎ…淡い朝霧が渓を被う…目に映る全てのものが、ノスタルジックな気持ちにさせてくれた…リリースサイズの綺麗さに、その都度感動していたり…夜明けから暗くなるまで釣りをしたり…今では忘れてしまった事を、取り戻せた気がした…そんな気持ちをよそに、魚たちは懸命に生きている…また訪れよ [続きを読む]
  • ハルゼミが聞こえる頃…
  • 初夏の日射しが差して来た頃…ホームリバーは渇水の装いを始めていた…濃い緑に囲まれた渓は…不安な自分を、良い意味で裏切ってくれ…そんな懐の深い渓にいざなわれ…今シーズン初めての、尺上山女魚と運良く出逢えた…34センチというサイズは、ロッドに俊敏さと重さというものを、感触として刻み…ハルゼミの鳴き声と暑い日射しは、いつまでも心の琴線に触れる感覚を残しくれた…kou's tackleRod:Honnami Rod 572UL【Honnami Sp [続きを読む]
  • 朝の一撃
  • 感覚が忘れられない……なんてことは、アングラーにとってよくあるもの…それは正に、この釣りの事を言うのではないか…いつの間にか、あの感覚を再び感じたくなっていた早朝…ものの十投程した瞬間だった…半分寝ていた脳を、その一撃が襲った…今シーズン2尾目のサクラマス…このサクラマスは、朝だけでも狙えるターゲットがいることを教えてくれた…今後この時期の釣りが、一変するような朝の一撃だった…kou's tackleRod:Hon [続きを読む]
  • 天国に一番近い川
  • 今シーズンから挑戦していた事があった…大好きな渓流が、勿論嫌いになった訳でもなく…むしろ、後ろ髪を引かれる想いで、近くの大河に、いつ終わるとも分からない闘いを挑んでいた…快晴の暑い日には、生命感を1つも感じる事が出来ず、壁に跳ね返され…釣友と挑んだ日…ニゴイは釣れるも…陽が傾くまでキャストを繰り返したが、結局本命には出逢う事が出来なかった…自分にはやっぱり敷居が高いのかと、想い始めた3回目の挑戦… [続きを読む]
  • 終わりなき闘い…
  • 禁漁となった10月…トラウトアングラーにとって、オフはオフではなく…次への闘いでもあるのだ…毎年の1つの課題として、ある魚を狙いに行った…天候、水量、気温、さまざまな条件を考慮…朝の暗がりを、慎重に入川する…狙っていた大淵は、いつも以上に静けさを保ったまま…流れ込みの横の反転流に、重めのスプーンを着水させる…一本瀬にドリフトさせた時に、一瞬の小さなアタリ…それを見逃さず、アワセを入れた瞬間、ただなら [続きを読む]
  • 終幕もドラマティックに…
  • 時が経つのは、こんなにも早いものかと思う…今年もそんな瞬間が、あっという間にやって来た…山女魚岩魚釣りの禁漁…いつ聞いても、心が痛む言葉だ…オフシーズンを穏やかに過ごすため…最終日に、最後の出逢いを求め歩いた…嵐が過ぎ去ったこともあり、条件は揃っていたが…秋の魚の居場所を、なかなか突き止められないでいた…そんな中で卵を抱えた雌山女魚が釣れ、そっと流れに帰す…狙う場所はここではないと決断し、下流域へ [続きを読む]
  • それとは違う喜び…
  • 9月中旬のその日…大きな山女魚を釣った…トラウトアングラーにとって、綺麗な魚を釣ることは1つの目標ではあるが…禁漁間近の山女魚は、特別なもの…それが、婚姻色を纏っていて…34センチの尺上であるなら、尚更だ…そして、釣ったのが釣友ともなれば、自分が釣るより感動してしまったりもする…"自分が釣ったほうが、嬉しいよ"…なんて思う方も居るかも知れません…でも、シーズン何度も一緒に釣りをしたいわゆる戦友が、尺上 [続きを読む]
  • 夏と秋の狭間で…
  • いつの間にか、解禁期間も残り僅かになった9月初め…山の空気は、朝晩の寒暖差が大きくなった事を感じ…いよいよ大詰めを迎えるという心の高ぶりを内に秘め…目的の魚を探し歩く…石を踏む音が、河畔に響いていた…木々の葉は黄色く色付き、明らかに初秋の装いであったが…入渓後すぐに、勢い良くルアーを追い回す魚と、運良く出逢う…模様と色合いが夏の面影残す、31センチの尺山女魚だった…これに気を良くし釣り上がるも、渓は [続きを読む]
  • 秋を刻む…
  • 今シーズンもあっという間だった…それだけ夢中で、駆け抜けて来たという表れ…見上げた空に鱗雲がゆっくり流れているのを見ると…やはり寂しさを感じざるを得ない…そんな気持ちを紛らわすように、二人のアングラーが渓をさまよい歩く…もうこの方とは、何回目の釣りなのか…何回やっても、気持ちの良い釣りが出来るんだよね…既にあうんの呼吸というヤツなのかな…狭い渓流の中に、アングラーが二人なのに…魚だって、飽きない程 [続きを読む]
  • 尺山女魚、警戒心を解く時…
  • 朝焼けが眩しかった夏の終わり…増水の引き際というこの上ないタイミングで、渓に立っていた…水の色は笹濁り、明らかに魚が水面下で虎視眈々と狙っている…平水時であれば魚が付かない場所である、岩盤周りに気配を感じる…重くアピールの強いルアーを選択した一投目に、底から突き上げる魚のフラッシングが起こり…32センチの尺山女魚は、普段の警戒心を解き放ち、あっさりとその美白を眼前に晒した…"釣れる"タイミングは、最も [続きを読む]
  • 狂乱の尺山女魚
  • 一昔前の8月と言えば、熱い日射しと渇水した流れが印象付けられていたが…今では頭の片隅に追いやられ始めている…この日も曇天で小雨がパラつく、梅雨空を思わせる蒸し暑い天候だったのだが…渇水の流れだけが、夏の様相を残していた…平水時の魅力的なポイントは、生命感がまるでなく…試しに開きや深場なども探るが、魚の追いもなく時間だけが過ぎていた…一つの思惑が頭に浮かぶ…こんな状況の時こそ、特有の付き場があるもの [続きを読む]
  • 継承する者…
  • 時は8月初旬…季節外れの大雨で、増水と濁りの入った本流はアングラーを寄せ付けず…ふと想いを馳せたのは、源流域に僅かに潜む希少な個体…存在を確認するため、林道を進んだ…適度な水量は、アングラーの歩をどこまでも運ばせる…魚影は薄いが、稀に出る魚たちが遊んでくれた…しかし、どれも目的の個体ではなく…少し諦めかけていたが…今までとは違う大きなアタリに、二の腕まで振動が伝わった…求めていた魚に、体色が近い個 [続きを読む]
  • 渇水の渓流の中で…
  • 7月下旬、ホームリバーは渇水…梅雨も明け、降雨も期待出来ない状況の中…蒸し暑さが体に不快感を与えるも、そこに僅かな望みを託していた…鬱蒼とした渓は雰囲気だけで…魚のチェイスすら無く、静かな時間だけが過ぎていた…二時間過ぎたであろうか…対岸にちょっとした瀬がある…そこへクロスでミノーを撃ち込み、ターンした際魚体がギラリと反転したのが見えた…釣れたのは、居着きの9寸山女魚…状況が悪いながらも、素直に嬉 [続きを読む]
  • 2017叉鬼祭り
  • 7月16日、毎年恒例の2017叉鬼祭りが開催され、私も昨年に引き続き、微力ではありますがお手伝いさせて頂きました…小雨が落ちる生憎の天気にもかかわらず、今年も盛り上がるイベントとなりました…ご来場された皆様、ありがとうございましたm(__)mFANGのkouスペシャルカラー4種即完売し、その後FANG全種完売しました…驚きと共に、大変嬉しく思っております…皆様に、良き出逢いがありますように… [続きを読む]
  • 釣りを楽しむこと…
  • 前釣行時と同じく、『STREAM TRAVELER 』のpioneerfieldさんと再び釣り…昨年コラボした際、私のホームリバーへ訪川するも、水が少なく早々に渓の変更を余儀なくされた場所へのリベンジ…良さそうな時期を選択したので、期待は高まるばかりだった…梅雨時期にもかかわらず、全く増水には程遠い渓流は渋めの状況…この渓流のポテンシャルだけを信じて、アップストリームの釣りを展開するも…ことごとく、尺山魚女のポイントもスルー [続きを読む]
  • 遠征、男二人旅の果てに…
  • 6月下旬、予てから計画していた、『STREAM TRAVELER』のpioneerfieldさんとの釣行が再び実現した…今回は一泊二日で上州の地へ遠征…私が以前通っていたことと、pioneerfieldさんも相性が良い土地柄と言うことで、満場一致(二人だけですけど)で決定…1日目の早朝、この時期に入りたい本流区間があったので、4時に現場へ…渓も釣友も久しぶりであったため、いつも同じ渓で単独の釣りをしている私には、とても新鮮な感じがする… [続きを読む]
  • 本流、始めました…
  • 少し前の話になります…自分にとっては、近くて遠い存在だった大本流…なかなか重い腰が上がらなかったのは、本流ロッドも所持してなかったというのも理由の1つではあったが、一番の理由はアングラーが多すぎるという事実…そんな有名ポイントに一緒に行かないかと、お誘いを受けたこと…それを断る理由なんてありませんでした…この大河は、私をどう受け入れてくれるのか…何日か前に水量が落ち、アングラーの数もまばら…多すぎ [続きを読む]
  • 未踏の沢へ…
  • 5月も中旬になり、渓魚たちが活気付く頃…いつもの渓を歩いていた…思っていたより、魚たちの反応は悪い…いや、実際には成魚放流の生命反応ばかりで…少し嫌気が差していたのだ…狭い渓流事情が、思いきりの良い決断へと誘導する…"そう言えば、未だ未踏の沢が近隣にあったな…"何の根拠もなく、思いつきのまま移動した…今まで足を踏み入れなかった理由は、下流域が砂利で埋め尽くされていたことだったのだが…奥へ行くほど、美 [続きを読む]
  • 山吹が咲き乱れる頃は…
  • 5月も中旬に差し掛かった頃…山吹の黄色が、そこかしこに色を付けていた…毎年こんな風景を目にする季節は…"出逢いが多くなるんだよな"と、密かに思う…その曇り空の日も、期待は膨らんでいた…やや少なめの水が、私を不安にさせたのも束の間…早々と斑な山女魚が挨拶…その後も…美しい山女魚たちが次々と飛び出し、私の歩の邪魔をしてくれる…魚や虫の息遣いも聞こえて来たが…一番息遣いが荒かったのは、アングラーだろうな… [続きを読む]
  • ハンドメイドミノー発売開始
  • 今週になりますが、kouがプロデュースをさせて頂いたハンドメイドミノーがついに発売になります。アクションは尺ヤマメをターゲットとしたヒラ打ち、長く誘いが出来るスローシンキングモデル、そして拘りのカラーと、魅力満載のルアーとなっております。叉鬼より発売致しますので、興味のある方は問い合わせしてみてください。予約も可能となっております。宜しくお願い致しますm(__)m [続きを読む]
  • 三年越しの区間へ…
  • 寒さも一段落したGW前…山の渓流が無性に恋しくなる季節でもある…雪代が終息したと思い…今シーズン初めて山の渓へ、足を向けることにした…岩盤の渓流は思いのほか落ち着き…どこからでも、魚が飛び出しそうな雰囲気を醸し…水量も豊富なほど湛えていた…案の定…小ぶりな山魚女たちが、飽きないほどに釣れて来た…リリース時に水を触る…まだまだ冷たく、大物の期待は薄いと感じ…ある区間へ移動することに決めた…それは、3年 [続きを読む]
  • 遅れて来た春…
  • 解禁のお祭り騒ぎも、落ち着いた頃…自分はと言うと、風邪を引いてしまい…不甲斐ない日々を過ごしていた…早くも暦は4月中旬…治りかけた風邪のリハビリをと企んだアングラーに…渓という水の流れは、厳しさを突き付けるのか…それとも…先日の大雨で、渓は濁りで染まっていた…ミノーイングであらゆるポイントを打つも…渓魚はそう簡単に顔を見せてはくれない…この時点で目の前を通さないといけないことはわかっていた…スプー [続きを読む]