Taishi sakou さん プロフィール

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Taishi sakouさん: そんな夜へ
ハンドル名Taishi sakou さん
ブログタイトルそんな夜へ
ブログURLhttp://sakou429.blogspot.com
サイト紹介文翻訳屋とバーテンダー。主に文芸、時々写真をあげていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/03/22 02:55

Taishi sakou さんのブログ記事

  • スコッチを巡る冒険③
  • 8/12土「Glen coeへ移動。007スカイフォールのロケ地で車中泊をしよう」ハイランダーインの朝食は大変美味しかった。珈琲も美味しかった。来たばかりだが、この日は早速移動日である。そのまえにグレンファークラスのショップが開いていたら購入したいものがあったのでタイヤの交換を済ませてさっさと行ってしまおうと思った。昨晩バーテンダーに「すぐそこのガソスタなら無料であっというまにタイヤ交換してくれるよ」と聞いたの [続きを読む]
  • スコッチを巡る冒険②
  • 8/11金「Glenfarclas, Macallan, Glenlivetのツアーに参加しよう」不安な車中泊から目覚めたのは朝6時だった。大変なことに気付く。シャワーを浴びたい。どうしようもなく頭を洗いたい。眠る前にボディシートで身体中拭いていたが髪を洗い流せない不快感だけはどうにもならない。多少マナーに問題を持たれても空港に着いた時に頭を洗っておけば良かったか。初日くらいは宿を取っておくべきだったか。そう思いながら朝から水が使え [続きを読む]
  • スコッチを巡る冒険①
  • 8/9-10水木「日本からスコットランドへ。スペイ地方へ向かおう」本題に入る前に 8/4(金)のこと。スコットランドへ行く前によくお世話になっているSさんに飲みに連れて行ってもらった。Sさんが普段より大変気遣ってくれるので、いったい何かあったのだろうかと思いながら話をしていたら、どうやら渡航情報が間違って伝わっており、僕が「二週間弱」旅行に出るのではなく「二ヵ月間」旅行に出るのだと聞かされていたらしい。そんなこ [続きを読む]
  • スコッチを巡る冒険(序)
  • 目次&日程表(序) ※このエントリーのこと① 8/9-10水木「日本からスコットランドへ。スペイ地方へ向かおう」② 8/11金「Glenfarclas, Macallan, Glenlivetのツアーに参加しよう」③ 8/12土「Glen coeへ移動。007スカイフォールのロケ地で車中泊をしよう」④ 8/13日「グラスゴーへ移動。Arab strap のライブを観よう」⑤ 8/14月「アイラ島へ移動。Caol Ilaのツアーに参 [続きを読む]
  • まだ達観した気になってはいけないぞ日記
  • 時々ヤル気というものに満ちても寝て起きた頃には白紙に戻ってしまう。モチベーションの維持というものはこうも難しいものなのかと思うこの頃。特にやりたいことがない。観たい映画も、読みたい小説もない。ロードバイクにも乗らない、曲も書かない自分は自分ではないという気がしてくる。太った自分を鏡で見た後に自身をアピールする気なんてまるで起きない。どうかそっとしておいてくれと思う。本来誰かに読んで欲しくて書いてい [続きを読む]
  • まだ灰になってないぞ日記
  • 書いていたけどエントリーしていなかった日記を載せます。3/6(火)最後に日記をエントリーしてから4ヶ月以上経ってしまった。(さらに記事をエントリーしたのは5/25だ)次はスコットランド旅行記をエントリーすると書いていたがあれも嘘だ。リハビリがてら二三このようなエントリーを挟ませてほしい。スコットランド滞在中に副鼻腔炎を患い、気付かずにいつもの喘息と思い込んで通院しなかったために心身共にボロボロな生活を過ごす [続きを読む]
  • ベルトコンベアもう俺を降ろしてくれ
  • ラブホテルの安っぽいベッドで芝居じみたセックスを終えた後、名前の知らない女の寝息を背中に感じる。情事のあとで感じる虚構に処方箋はない。薄明りの部屋、手探りで煙草とジッポを見つけ口に運ぶ。高音が響く。煙草の先が赤く光る。俺たちはもう会わないだろう…そんな予感が肺を満たす。そしてつい今しがた終えた情事に何か深い意味を与えるかのように煙を吐いた。自分にとって大事なものは何だっただろう。こんな馬鹿げたこと [続きを読む]
  • 17/12/3 kida sonic 参加します
  • このブログ文芸用なのですが当方多忙なのもあってフライヤー渡したい人や場所に持って行けず、ここで告知させてもらいます。まずはフライヤーを主催はキダさん、ノッチさんの二人。普段からお世話になっている気の良い方々です。イベント自体はちょっとアニメ寄りの文化祭みたいなイベントです。僕は20時頃に始まるコメディ「オレイロに輝いて」の脚本を担当しています。その後ノッチさんという方をボーカルにNight hawks bar-hopp [続きを読む]
  • 七月、無気力な自分を鼓舞する
  • 枕詞もなく、数ヶ月前の日記をエントリーする。7/4先月のライブのために書き下ろした曲のPVを作ろうという話になり、制作陣が集まって会議のようなことをした。7/6この時期雨ばかりで自転車に乗れなくて残念な日々が続いている。夜はピザを食べながらツールドフランスを観戦。7/9天気予報は午後から雨だが、練習会があったので参加。箕面大滝あたりまで登った。レベルの高い走りについて行くのが精いっぱいだったが、自分はそれほ [続きを読む]
  • かなしい国の魔法使い
  • 魔法使いたちは悲しみを知らなかった。興味すらなかった。魔法使いにとって必要のないものだし、魔法使いたちの国でそれは人間が発育途中で必ず発病する病気のようなものだと考えられていた。人間と魔法使いでは作りが違う。それは人間が所有する差別心から来る区別ではなく単なる事実であった。魔法使いは形を持たず生活していた。形を持つことは時間の洗礼に晒されることで、それは非効率を生じさせる。彼らが感情を持たないのも [続きを読む]
  • 六月は耐えろ日記
  • 誰かに必要とされたい。そう願っている。 6/1 木漫画の話だけれど、ブルージャイアントや宇宙兄弟を読んでいると自分も頑張らなくては!と熱くなる。何を頑張ったらいいのか分からないけど何かを頑張らなければ。何かを。そういうわけで(以前から考えていたことだが)9月18日の大阪文フリに出展しようと思った。これまでエントリーした短編の数作を直したものと、8月に予定しているスコットランド蒸留所巡りのレポでも [続きを読む]
  • 五月不機嫌日誌
  • 長編を書き始めてからブログを放置している。長編もそう進んでいないので、結局書くという作業から遠のいている。8月が終わって涼しい夜を感じ出す今頃に五月後半の日記をエントリーなど、何を今更という気がするがとある人に更新していないことを指摘されてつい苦し紛れに書いておいた日記をエントリーした運びである。 ○5/18木風邪をひいたようで体調が悪い。体調の影響で機嫌も悪い。空が晴れているのが救いだ。5 [続きを読む]
  • 残量5%のグッドナイト
  • 二十歳前後か。あの頃バーテンダーをやっていた。今思い返してみてもバーは接客業の中で特殊な職業である。お酒が入って理性を抑えた人間をシラフで見守るバーテンダーは良くも悪くも人間の嫌な一面を知ってしまう。そのバーの常連 - といってもバーテンダーとは話さないが- の一人に初老の男性がいた。彼はよく店に若い女を連れてきていた。連れてくる女は「若い女」であれ同一人物ではない。彼はウィスキーの水割りを1杯飲み終え [続きを読む]
  • Someone to watch over me.
  • ブログ更新していなくて申し訳ない。このブログ、一応それなり読んで頂けるようなのでエントリー間隔を延ばしたくないなぁとは思っているのですがどうも何を書いても書いても消してしまう病が出ているのです。とりあえず更新していなかった期間なにをしていたとかそういう苦し紛れな日記をエントリーします。前回もそうだったとか、そういう話はまぁ置いておいて。 4/5バーでの仕 [続きを読む]
  • 酒匂日記
  • 3月も終わりそうなので撮った写真を見返しながら色々書いてみる。そういえば前回のエントリーからしばらく時間が経って気付いたことがある。もしや僕が憧れる「スタバでMac広げてiTunse聴いている女性」というのは、バーに来ても一杯で何時間も滞在し、満席になっても席を立とうとしない「周りが見えてない人」のことではないか、と。そんな…そんな馬鹿な。違うはずだ。しかし満席で並んでいる他の客がいているのを無視し、飲み終 [続きを読む]
  • 2月のあれこれ
  • Nさんの快気祝いを兼ねてセブ島に行ってきた。で、日本人向けアイランドホッピングツアーに参加して、若い女性グループを見ながらこんなことを思った。「僕はきっと南国来てまで海の写真撮らずにビキニ姿の自分たちを永遠自撮りしているような女の子が好きなのだ。今は浅ましいもののように見えているけれどこれは憧れの裏返しである。普段は3代目なんとかとか聴いていて、スタバでわざわざMac book広げてiTunes聴いている女の子が [続きを読む]
  • 冬の冷たさ、届かない声
  • 寂しい夜にだけ飲んでいたブレンデッド「グレングラント1984 22年 CYNDICATE 58/6」を今晩あたり飲み終えそうだ。 ○某ブログにて「冬季うつ」なるものの存在を知り、毎年冬場なると沈んでしまう原因に気付けた気がする。一度発症すると毎年発症するらしい。原因は寒さではなく日照時間の短さであると書いてあった。太陽の光を浴びないと人はおかしくなる。僕はアイスランド [続きを読む]
  • 躁的防衛ブログ
  • 理由はないけど悲しみに暮れて、どこへも行けない身体を憐れむ日がある。そんな時、感じようと思えばすぐそこにある幸せにさえ目を閉じて、今自分が追いかけている夢も嘘に思えてくる。自分に疑問を持たずに生きている人が羨ましい。そんな人たちですら悲しみに暮れる日もあるというのに、自分だけが悲劇だと思ってしまう。疲れているわけではない。何か苦しいことがあったわけではない。単なる情緒不安だ。躁的防衛という、精神的 [続きを読む]
  • 渚にて
  • もう駄目だというほど飲んで、日曜の朝方「どうしてあなたそんななの」と言われた気がする。 ○今朝は路面の所々が凍っていた。昼過ぎは吹雪いていた。僕は二日酔いだった。週末はほとんど寝ずに飲んでいて、頭が馬鹿になってずっと食べていた。先週、ダイエットを開始して貯金もせねばと思っていたのに、僕はまた自分を裏切ったことになる。飲む [続きを読む]
  • 僕の渚
  • コンパクト白粉塗って口紅付けてラインを引いたらつけまつげ今日は彼とデート今日は彼とデート…きっかけもなく突如この手遊び歌を思い出した。どれほどの人が知っているか分からないが、僕が保育園児の頃にはこの唄にダンスをつけて皆の前で踊るという罰(のようなもの)があった。今思えば大変可愛い罰だ。今も受け継がれているのだろうか。当然僕も何かをしでかし、何度か皆の前でこの曲を踊った。この話を糸口に出てくる話などな [続きを読む]
  • 太陽と月に怯える
  • ブログはいつか必ず悲しいものになる、とは過去に書いた。書きたいものがなくなって日記みたいなものをエントリーするようになればそれは作品とは言えない。作家への憧れ、その残滓である。と、年始のエントリーを書きながら思っていた。自然主義の作家たちが心の複雑な構造を書いているうちにやがて日記のようなものを書くようになった(結果そのジャンルは衰退した)のと同じで、ブロガーもただの日常を書くようになったら終わりだ [続きを読む]
  • 年始に僕がしたこと
  • 遅れましたが、明けましておめでとうございます。昨年もお世話になりました。今年もよろしくお願いします。何がおめでたいか分からないけれど兎に角おめでたいので、今回のエントリーはですます調で書いていきます。そうして今回は文芸っぽい感じではなくもっと楽な感じでここ数日の出来事を書いていきます。今年も書いて、自分の存在をあなたに知ってもらわねばなりません。 ○前回飲み過ぎて記憶をなくし、自転車をどこに置いた [続きを読む]
  • ブロガーは振り返らない
  • 今年はタフだった。詳細を書こうとしても書く手が進まない。なんという年であったろう。この2016年は。 ○僕は冷たい街を何度も歩いた。深い絶望を下敷きに幸福が成り立っていることに気付かぬふりをして、下を見ぬよう歩くことのなんと心細いことか。そうしてうっかり忘れている時間のなんとありがたいことか。どうしてだか出会う人のほとんどは [続きを読む]
  • ゲス極たちの民事裁判
  • 夏だ。クーラーの効いた部屋で舌が火傷するほど熱いコーヒーを飲んでいる。窓の向こうに大きな入道雲が見える。今日、裁判所から封筒が届いた。今回で三度目だ。一度目は裁判員裁判の裁判官に選ばれましたという案内だった。俺は死刑制度に反対する身なので辞退した。二度目も裁判員裁判制の案内だった。二度連続して選ばれるケースもあるとは聞いたがまさか本当に起こり得るとは。宝くじでも買っていれば一等を引いたんじゃないか [続きを読む]