露草 さん プロフィール

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露草さん: ひとりしずか
ハンドル名露草 さん
ブログタイトルひとりしずか
ブログURLhttp://tsuyu.sppd.ne.jp/weblog/
サイト紹介文このブログは、特定の話題に限定せず、私の関心は、時に応じてあっちに行ったりこっちに戻ったりです。
自由文ネット発信を始めた16年前、当時盛んだった「掲示板」で、私の文章の読者に(『赤毛のアン』に登場するマリラさんのような人でしょう)と書かれました。私の文章って、読者にそんな印象を与えるんだ・・・と、改めて自覚させられた次第です。でも、人は変われることとそうでないことがあります。ということで、私のブログは未だにマリラ風かな(?)だからどうなのってことですが・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/03/23 10:05

露草 さんのブログ記事

  • 貧者のやっかみかもしれませんが
  •  直近で伝えられるニュースは多くが金銭がらみ、そのどれもが如何に自分の懐を肥やせるかという話が目立ちます。どんなに真面目に懸命に働いても「なお我が暮らし楽にならざり」の立場から見ると「そんなに金をかき集めて何がしたいの?」という感想しか持てません。 人が生きていくのにどれほどの物やお金が必要なのかを考えると、ニュースで取り上げられる金額は必要以上でしょう、としか思えません。子孫に遺す為だとしても、 [続きを読む]
  • 外国語を学ぶなら文化と並行して
  •  最近小学校低学年から英語を必修にしようという動きがあるようですが、私はとても賛成できません。 言語は文化や社会活動の表現手段であり、表現する内容への自覚(アイデンティティー)も育っていない子ども達に一律に外国語を教えて実用に耐える会話ができるのであろうかという危惧を感じるからです。しかも、ネイティブの教師に「自分は日本人に英語を教えているのだ」という語学指導者としての自覚がどれほどあるかも疑わし [続きを読む]
  • 今更、人間ドックなんて・・・
  •  会社からの指示で人間ドックを受診してきました。 67歳になって、今更人間ドックなんてと思う気持ちはありますが、これもお給料のうちだと思い、足取りは重く向かった次第です。 何が面倒って、検体の採取に始まって予約日時に指定の場所に出向く労力を考えると、結構手間暇かかることなのです。若い正社員と同じ福利厚生にしていただくのは有難いことではありますが、もうどうでもいいや・・・という感覚でもあります。 指 [続きを読む]
  • 読書「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
  • 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」   新井紀子:著    東洋経済新報社:発行 非常に興味深く、また、共感を覚える内容で一気に読み終えました。 著者は数学者。文章は論理的でありながら平易で、専門知識の無い読者にも分かり易く書かれていると思います。最近、社会的に関心が高まっている「AI(人工知能)と人間の役割分担」に関して解説されています。 近年、AI の開発と導入が進むと人間の仕事は奪われてしまう [続きを読む]
  • 子育てが楽しいことだと気づくのは
  • 毎晩「ラジオ深夜便」をかけたまま寝ています。最近、夜中、約1時間おきくらいに目覚めることが多く、そんな時にラジオから昔懐かしいアナウンサーの落ち着いた声が聞こえると、安心して再び眠りにつけるからです。担当のアナウンサーのお名前を聞くと、かつて夜7時台のニュースで聞いたお名前が多く、お顔も浮かんできます。その「ラジオ深夜便」で、今朝、いま小児科学会会長をなさっている高橋先生がお話をされていました。途 [続きを読む]
  • 映画「華氏119」を観てきました
  • 最近は忙しくて、映画を観に行くこともなかったのですが、今日は「華氏119」を観に行きました。娯楽というより、観なくてはいけないという気持ちが私を動かしたのです。今日はアメリカの中間選挙の結果が出る日です。この映画は、アメリカの中間選挙と深い関連性を含んだ内容です。中間選挙の結果が出る前に映画を観たわけですが、映画の中に何度も出てきた女性たちが下院に選出されています。昼過ぎには中間選挙の結果が次々に [続きを読む]
  • 物に宿る思い出
  • 実家を離れてから今日に至るまで、いわゆる「楽しい帰省」ができたのは数回。母が母らしいうちに実家に帰省できたのは2回くらいだろうか。物に対する執着心の薄い私が実家から何かを欲しがることはなかったと思う。それでも、「お母さん、あれちょうだい」と言ったものがある。それは型押し寿司の木型。子供のころ、祭りや正月に母が作ってくれるのが楽しみだった記憶がある。私も我が子に食べさせようと思って母に頼んでみた。本 [続きを読む]
  • 秋の雨は・・・
  • 秋の雨は、もの寂しくて、そこはかとなく感傷的になってしまう。【青春】【朱夏】【白秋】【玄冬】、気が付けば「人生」に重ねている。【白秋】なのか【玄冬】にさしかかっているのか、わからないが。元気出さなくっちゃ・・・なんて、もう思わない。まさに自然体。それにしても、今年は曇天と雨天が続く。自然現象も社会現象も、大荒れが続いている。いったいどうなるんだろう。どうなるかは予測つかないが、これだけは言える。「 [続きを読む]
  • 風邪をひいてしまった
  • 日曜日から「アレッ?」という症状が始まり、月曜日には鼻水が止まらなくなった。月曜日午後から微熱も感じるようになり、昨夜から今朝にかけて風邪症状だと自覚。今日と明日、仕事はお休み。相変わらず、休日に症状が出て、仕事する日には回復するというパターンの自分。ありがたいことだと思わねば罰があたりそうだ。おまけに、火曜日の午後である今日は症状が軽快してきて、明日一日ゆっくり過ごせば大丈夫そう。高齢者の仲間入 [続きを読む]
  • 他人の空似
  • 血のつながりはないけれど、偶然、風貌が似ている人がこの世に何人かは存在するらしいですね。昨年、仕事先のマンション近くで見かけた人は、私の知人そっくりでした。視線は合ったのに反応はなかったので、おそらく「他人の空似」です。この人の場合は、後日、ご本人とすれ違った時に「空似」だったことがわかりました。でも、ご兄弟かご親戚という可能性もありますが、わかりません。そして今日、駅のホームで見かけたのは、私の [続きを読む]
  • 知らぬ同士だけれど気になる人たち・その2
  • 通勤の途中で頻繁に出会う人たちのことが気になることを書いたけれど、その他にも、日々の暮らしの中で見知らぬ人が気になるということもある。もう数十年の間、出会ったことはないけれど、窓の明かりでその存在を確認している人がいる。性別も年齢も知らないけれど、生活のリズムが同じらしいのだ。朝が早く、夜が遅い。我が家のベランダから見える近隣マンション最上階の住人。ある時ふっと気が付いた。私が朝起床して動き始める [続きを読む]
  • またまた人身事故の影響を受けました
  • 今日は仕事はお休み。用事があったので出かけましたが、電車が止まっていました。アナウンスでは、私が乗車する駅から6駅先のまさに私が降車予定の駅で人身事故が発生したとか。しばらく待っていたのですが、運転再開まで40-50分かかるとのこと、用事を諦めて帰宅しました。このごろ人身事故が日常茶飯事になっています。ほとんど毎日のように駅では「人身事故による遅れ」の電光表示が見られます。世の中が荒んでいるのでしょ [続きを読む]
  • 知らぬ同士だけれど気になる人たち
  • 毎日同じ時間に移動する通勤を続けていると、同じように行動している人々の顔を覚えることになる。若いころの通勤でも経験したことを、こんな高齢になって再び経験することになるとは思ってもいなかった。言葉を交わすわけでもないのに、なんとなく親しみを感じ始めるから不思議だ。そんな人たちの中でも、特別に顔を覚える人とそうでない人がある。今一番気になる人は、私が自宅を出て最寄り駅まで歩く道の途中ですれ違う男性。私 [続きを読む]
  • 線路に立ち入りで運行に遅れが
  • 昨日は、乗り換えの駅に到着する前から車内アナウンスで異常発生が知らされました。乗り換え駅のホームに降り立つと、ちょうど救出活動の真っ最中。「立ち入り」というからには「飛び込み」ではなさそうです。この頃は鉄道の人身事故での列車の遅れにも慣れっこになってしまいました。良いんでしょうか、こんな事態に慣れっこなんて・・・救出には相当手こずっていましたが、30-40分の遅れで電車が動き始めました。↑ の記事 [続きを読む]
  • 4枚花びらのツユクサを見つけた
  • ある朝、いつものように路傍のツユクサに目をとめながら歩いていると、ふと違和感が・・・通常2枚のはずの青い花びらが4枚ある株が・・・花が上下2段に咲く個体は知っていたが、花びらが4枚にお目にかかるのは初めてだ。スマホで採取。    にほんブログ村 [続きを読む]
  • 「いじめ」は横行している
  • 昨今スポーツ界のハラスメントが次々に表面化して報道されている。普通の日本人なら、その報道を聞いて、現場でどんなことが起きていたのか想像できる人が多いだろう。スポーツ界に限らず、今の社会には「いじめ」が蔓延しているように思う。日本ではほとんどの人が小中学校生活を経験しており、そこでは子供の得意・不得意への配慮も考慮もさておいて、皆が同じことを同じレベルまで到達するように仕向けられた経験を持つはずだ。 [続きを読む]
  • 今の時代になじめない人のほうが・・・
  • 今の時代に馴染めずにメンタルの不調を訴えている人のほうが、人間として「まとも」ではないか、と思っています。定年後、再雇用期間を含め40年近くを現住所近くが生活ベースでした。いま居住地域を少々離れた場所で働いているのですが、通勤に時間がかかる分、色々な人とすれ違い、社会の空気を肌身で感じています。以前から、薄々感じていたことではありますが、今こうして時代の先端に生きる人の中で動いていると、人間本来の [続きを読む]
  • お喋りがますます苦手になってきた
  • 最近、あらゆることに不活発になっていて、自宅ではテレビを視聴している時間が多い。そうなると、誰かを相手に会話をする機会も少なくなる。これは、近年の高齢者(昔からかも・・・)の問題として取り上げられることも多い。老化による脳の衰えもあるとは思うが、喋らないことを続けていると、いざ喋らなくてはならなくなった場面で言葉が出てこないことが増えた。また、昔からかしこまった喋り方が苦手だった傾向がますます強ま [続きを読む]
  • 私が感じる日々の生き辛さ
  • 自分のブログでは、できるだけ自分の言葉と文章で思いを公表したいと思っていますが、時には、自分では、適切かつ分かりやすい表現ができないけれど、私の思いを代弁してくれていると思われる文章に出会うことがあります。他人の文章を引用することは、できる限り避けるべきではありますが、自分の備忘の為にも、ここに引用して残させていただくこともあります。今回は、そうした考えに基づいての内容になります。最近、自覚するか [続きを読む]
  • マルクス・ガブリエルという哲学者を知った
  • 昨夜、テレビの番組案内をチェックしていて、マルクス・ガブリエルの来日に取材して構成されたという番組を知り、視ることにした。マルクス・ガブリエルとは、現在、哲学書としては異例に販売をのばしている「なぜ世界は存在しないのか」という本の著者でドイツの哲学者だという。私がこの番組を視ようと思ったのは、近年置き去りにされている "哲学" の話題であることと「なぜ世界は存在しないのか」という本のタイトルに興味を [続きを読む]
  • ゴネ得と身勝手が横行して、行き着く先はどこ?
  • 今回の浅薄な政治ショーの流れを傍観しながら、改めて歴史と風土と文化が育む人間性について考えた。北朝鮮のやり口に関しては「あヽ、やっぱり」と思い、トランプに関しては典型的アメリカ人だな・・・と感じた。近年、日本人の語学音痴が盛んに議論されて、幼いころから英語教育をという風潮に流れていることを危惧している。大切なのは語学が達者になることではなく、「自分は何者か、どこに立脚して活動しているのか」をしっか [続きを読む]
  • 大愚と大賢・・・さてどちらがどちらか
  • 大げさな政治ショーが注目を集めた一日。識者のさまざまな解説が次々に為されている。一庶民の直感と一笑に付されることを覚悟して言えば、「してやられた」のではないかとしか思えない結果。「大愚」と「大賢」・・・さて、どちらが「大愚」でどちらが「大賢」だったのか。権力を託して良い人物と、権力を握らせてはいけない人物に関して、国内国外問わず、大いに考えさせられる事象が相次いでいる。考えるだに空恐ろしい事態が、 [続きを読む]
  • 若い子に鼻であしらわれたり叱られたり
  • 労働力が不足ということで、女性や高齢者や外国人の労働力が期待されているらしい。私も、定年再雇用を経て、異業種であるマンション管理員の仕事に高齢者として雇用された一人である。幸い、体が丈夫なので日々の現場仕事はなんとかこなせている。ただ、長年勤めた前職とは異なる業種なので、事務処理の仕方や社内の組織に関しては疎い。一物件に一人配置で清掃兼務の管理員なので、誰かと相談しながらということはできない。現場 [続きを読む]
  • 西田哲学と日本の思想
  • 「西田幾多郎  無私の思想と日本人」  佐伯啓思:著    新潮新書通勤の車中で少しずつ読み進み、読み終えた。子供の頃から本に線引きしたり書き込んだりすることは極力避けてきたが、今回は、鉛筆を片手に気になった部分に線を引き、空白にメモ書きしながら読んだ。そんな中に、強く納得できる部分があったので、その部分を書き残しておこう。以下、引用 (p.238 ~ p.239)(前略) 確かに西田哲学には毒があります。落と [続きを読む]