露草 さん プロフィール

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露草さん: ひとりしずか
ハンドル名露草 さん
ブログタイトルひとりしずか
ブログURLhttp://tsuyu.sppd.ne.jp/weblog/
サイト紹介文このブログは、特定の話題に限定せず、私の関心は、時に応じてあっちに行ったりこっちに戻ったりです。
自由文ネット発信を始めた16年前、当時盛んだった「掲示板」で、私の文章の読者に(『赤毛のアン』に登場するマリラさんのような人でしょう)と書かれました。私の文章って、読者にそんな印象を与えるんだ・・・と、改めて自覚させられた次第です。でも、人は変われることとそうでないことがあります。ということで、私のブログは未だにマリラ風かな(?)だからどうなのってことですが・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/03/23 10:05

露草 さんのブログ記事

  • 「知られたくない」けれど「知られたい」時代
  • 世は挙げて個人情報保護時代。「知られたくない」が保護される。なのに、一方では「知られたい」という願望を抱く人も多い。矛盾しているのではないかと感じることが多い。マンション管理員として働く私も個人情報の取り扱いに関する指示が常に通達される。これから長期にわたって勤められる立場ではないし興味も無いから、私は居住者に関しての個人的な情報は覚えないようにしている。人にかかわる仕事をする者にとっては難しい時 [続きを読む]
  • しっかり見極めないと大変なことになるかも
  • 政治に関しての発言は極力控えたいと思ってきた。しかし、この度の衆議院選挙に関する動向を見ていて不気味な不快感を拭えないでいる。インターネット上でこんな動画が紹介されていることを知った。「金子修介の雑記 "Essay"」 総務省と明るい選挙推進協会が選挙啓発のために2005年に制作した動画である。その中に出てくる政党の名前が "希望の党☆"。すでにネットでは話題になっているらしい。一般社会集団においても、あ [続きを読む]
  • 久しぶりに出会った知人の第一声が「太った?」
  • 駅の構内で呼び止められた。20年近く前に同じ職場で働いていた知人女性。その第一声が「ねぇねぇ、露草さん太った?」。親譲りの太りやすい体質なので、小太り人生は覚悟している。それに、高齢になって代謝が悪くなっているのか、動けども動けども痩せない。近くには住んでいるが、ここ十数年は会うこともなく過ぎてきた知人女性のこの言葉、彼女の記憶にある私はどれほど引き締まった体だったのだろう?あの頃は頻繁に山登りを [続きを読む]
  • 外国人であることを確信できた一言
  • 昨日、昼時にファミリーレストランを利用した。接客してくれた若い女性は細身で彫りの深いハッキリした顔立ち。外国人(フィリピンか東南アジア系)かなと思ったけれど、ハキハキと正確な日本語を喋り接遇態度も完璧。最近は日本人でもメイク次第だし親が外国人でも日本育ちということもあるし・・・名札を確認しようとしたが、よく見えなかった。いつも些細なことにひっかかって確かめたくなる私の癖。頼んだメニューには牡蠣の調 [続きを読む]
  • 読書の覚え(2017/8/30読了分)
  • 『僕は9歳のときから死と向きあってきた』  柳田邦男:著     新潮社:刊死生観とは人がこの世にあるうちに完成することはないのだと思う。何度も何度も繰り返し「生きるとは・・・」「死するとは・・・」と問いかけ続けることで紡がれていくもののような気がする。人生の意味を問うことは、すなわち、死の意味を問うことだと確信するようになった。この書の中で著者が「自分の死を創る」時代の提言をしている。振り返れば [続きを読む]
  • 忘れる人、忘れない人
  • つい最近こんな言葉を目にした。「恩を受けた人は忘れてはいけない。恩を与えた人は忘れた方が良い」一字一句が同じではないが、大体そういう意味の言葉。同じような言い方で、「いじめた者は忘れているが、いじめられた者は忘れない」ということを言う人もいる。できれば、誰かが繰り返し思い出したくなる温もりの記憶の登場人物として人の心に残りたいものだ。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 親の背中が語ることは口先に勝る
  • 「親の顔が見てみたい」と思うような振る舞いをする人を見かけることがある。それは若い人に限らず、いい歳をした年配者の場合もある。前職にあった時、そういう思いを抱かせる人物に何人も出会った。口先できれいごとを語っても、実際の行いが伴わなければ子供の身にはつかない。むしろ、何も語らない背中こそ、子供はしっかり見ている。どんなに反抗しようとも、子は親の後からその背中を見ながら歩むしかないのだから。還暦過ぎ [続きを読む]
  • あなたのミスがそもそもの始まりですからぁ
  • 勤務先のマンションは機械式立体駐車場。1階と4階はハイルーフの駐車が可能だが、2階と3階はノーマル・スペース。その2階の契約者が、高さも確認せずに新車に買い替えてしまったところから話が始まった。7月末のある朝、その男性(50代)が車庫証明の書類を持ってきた。書類はなるべく早く作ってほしい様子。ただ、その時すでに彼には新車の車高が現在のスペースにおさまるかどうかに不安があった様子。駐車場関係の書類を [続きを読む]
  • 電車に飛び込むのはやめて
  • 昨日の朝、いつもの乗り継ぎ駅に降り立つと、駅員さんの前に長蛇の列が!!異常事態は駅構内の空気で分かった。「○○駅で人身事故発生のため上下線運転を取りやめております」のアナウンス。このところ目にしない日はないくらい多くなった人身事故発生の電光掲示板案内。今回は、私もそのあおりを食らってしまったわけ。私は時給のパートだから出勤が遅くなれば給料が減るだけなんだけど、今日は可燃ゴミの回収日。回収車は8時半 [続きを読む]
  • そのレジ袋、有料ですから
  •  こんなに雨脚が強くなるなら、頭からスッポリ被(かぶ)るレインコートを持って出れば良かった。それに、折り畳み傘ではなく普通の雨傘にすれば良かった。そんな後悔をつぶやきながら用事を片づけてきた。 バス停から自宅までの間にあるスーパーで夕食の買物。ここは全ての商品の値段が少々高め。でも、日用品まで揃う自宅近くのスーパーはここしかないので、たいがいの物はここで買っている。 レジ清算を終えて袋詰め用の台が [続きを読む]
  • この一文は書き残しておこう
  •  心に残る一文も、時と共に消滅してしまうのが口惜しい。多々ある共感の文章を全て記憶に留めることはできないが、「これだけは」という一文をここに書き残しておこう。 個人の思想が頽廃すると、社会も国も頽廃するということが、今、まざまざと見えてきましたね。『老残のたしなみ  日々是上機嫌』   佐藤愛子:著   集英社:刊最終ページ 最後の一行よりにほんブログ村 [続きを読む]
  • 読書の覚え(2017/8/16読了分)
  •  物の見方や考え方、生きる姿勢などが近しい人の本は時も場所も構わずに貪るように読みたくなる。異論にも耳を傾けるという知性ある寛容さが失われた現代は日常の会話にも神経を尖らせて相手の顔色を窺わねばならない。そんな状況の時代に、私は再び紙媒体の本に心のよりどころを見出している。 このところは佐藤愛子さんの本がお気に入り。次々に読みたいと思うが、近くにある図書館分館には彼女の著作が少ないので、今日は図書 [続きを読む]
  • 空き家解体を見て思うこと
  •  日常的に利用しているスーパーの傍にあった空き家が、先日、解体された。横を通るたびに気になっていた家だ。そのほかにも気になる家はある。年々歳々そうした「主を失った戸建て住宅」らしき家が目につくようになった。 (・・・らしき)というのは、実際に実情をだれかに聞いて確認したわけではなく、普段の通りすがりに外観から受ける印象をもとに想像しているだけの話だから。 郵便受けにチラシが溜まって雨ざらしになって [続きを読む]
  • さもしい面(つら)は見たくない
  • 最近のテレビは面白くないという人や意見が増えているようだ。かつて暇つぶしはもっぱらテレビだった私も、最近では未練なくリモコンでオフにしてしまうようになった。番組の内容に魅力がないのもあるが、出てくる人間の面(つら)に気分が害されるのだ。ドラマやバラエティなどは端っから筋書があって演じていると思うので面の良し悪しはそれなりの役割ともいえる。とはいえ、ドラマは内容も演技も薄っぺらくなり、情報バラエティ [続きを読む]
  • ソワソワの虫がモゾモゾしている
  • 昨日は管理室から締め出されるという大失敗をしたわけですが、その前に支社長と支店長の巡回視察の対応を済ませてホッとしていた気の緩みもありました。「支社長が行きますよ」という知らせを受けたのは金曜日。まあ、高評価を得て認められたいなんて欲は持っていないので、あるがままを見てもらいました。それが無事に終わってホッとしての終業体勢だったので、いつもと違う意識状態だったのかなと反省しました。このところ曇天続 [続きを読む]
  • あれほど言われていたのに(やっちまった)
  • 昨日は大失敗しでかしました。研修段階から口を酸っぱくして「管理室の鍵は肌身離さずに」と言われていたのに、うっかり室内に鍵を置いたまま住民対応のために部屋を出てしまいました。カチャッという音を聞いても締め出されたことに気付くまでにしばらくの間が・・・それは(業務終了しました)表示を受付窓口に出してカーテンを閉めて日報を書いていた時のこと。管理室のインターホンがピンポーンとなるではありませんか。一瞬た [続きを読む]
  • 「を、得ない」は「おえない」ではない
  • ずーーっと、ここ近年、耳障りで嫌な言葉づかいがあります。それは「(何々を得ない)」という言葉の発音に関してです。民放の若いアナウンサーでの勘違いは、どうしようもなく多いのですが、絶対に間違えてほしくないNHKのアナウンサーでさえ、たまにあるという状況は如何なものか、と。「・・・・・を、得ない」は「・・・・・おえない」ではありません。」「・・・を得ない」は、「・・・を」の部分で述べられる行動の他に選択 [続きを読む]
  • 薄汚い時代の訪れ
  • 自分は、「清廉潔白」を全き善として信奉するほどの乙女でもないが、次第に「薄汚く」なって行く時代の変化には嫌気がさしつつあるこのごろ。生ごみや排泄物などの汚さとは異なる汚さ。表面を綺麗そうに取り繕いながら、じつは・・・という汚さ。このいやらしく卑しい時代の到来はどうしたことか。次第に神経が尖り、心が荒んで行きつつあることを自覚する日々。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 「常識」なんて、もはや死語だ
  • このところ、佐藤愛子さんのエッセイを読んで、大いに溜飲を下げている私。いま読んでいるのは「たしなみなし 不敵雑記」 (2001年11月30日発行 集英社)。一章のボリュームが短くて、大変読みやすい。いちいち共感・同感の繰り返しなのだが、その中で今読み終えた部分をここに転載して残しておこう。・・・転載始め・・・「前代未聞」ー前文略ー つまりこれら前代未聞の現象は日本人が前代未聞の人間に変質して来たと [続きを読む]
  • 権威とされる事や人は信用できるのか?
  • 権威(authority)1)他人を強制し服従させる威力。人に承認と服従の義務を要求する精神的・道徳的・社会的または法的威力。2)その道で第一人者と認められていること。また、そのような人。大家。ー広辞苑よりーとかく人は権威に対して弱い。どこかで(この人が)(この事が)権威だと聞くと、疑うことなく盲従したり厚遇したりする人は多い。けれども、私はこの権威がどうも苦手。なんでこれが権威なの?どうしてこの人が権威な [続きを読む]
  • ゴミといえども、黙って持ち去れば窃盗
  • ゴミの分別やリサイクルが浸透してきた。いまはアルミ缶がけっこう良い値で買い取られるのだそうだ。テレビ番組でホームレスの取材をしたものをみると、彼らの収入源がアルミ缶だったりする。今、私が仕事に通っている地域にはホームレスが多いことに気が付いた。しかも、駅近くに定住している。飲食店(ラーメン屋だったかな?)のすぐ横に定住している者もいる。残り物のおこぼれには預かり易そうだ。でも、客としてはその店には [続きを読む]
  • 怒れるおばちゃんもおばあちゃんになると(私のこと)
  • もう最近では嘆いたり怒ったりすることにも疲れてきた。どうでもいいや・・・そんな感じ。こうでなければ!ああでなければ!これは違うでしょ!そんなことしちゃダメでしょ!ずーっと、身辺で発生したり見聞したりする出来事に自分なりの意見をもって怒ってきた。それらの事象のほとんどが、自分とは関わりなくなりつつあることを意識せざるを得ない年齢になって、もうどうでもいいや・・・が増えてきた。このところ佐藤愛子さんの [続きを読む]
  • カラーのその後(花)
  • 先日、蕾がついたので喜んでここにアップしたカラーが咲きました。カラーといえば白が定番ですが、これはピンク。一輪だけですが、嬉しい。カラーという花には苦い思い出があります。昔、職場の事務さんが産休中に、代替要員として来てくれた女性が結婚することになりました。同じ職場に在籍中のことで、彼女は私も結婚式に招待してくれて、私は大いに感激でした。その後、職場の有志で彼女の結婚を祝う食事会を企画して、その際に [続きを読む]
  • シニアの労働力をあてにするなら条件をキッチリしてよ
  • テレビニュースでコンビニが店員確保に困っているという。そこで目を付けたのが元気なシニア世代。先日は、外国人をコンビニ店員に採用する会社が増えているという話もあった。確かに、労働力が不足しているなら働こうかいねと思うシニアもいる。年寄りがお金を持っていると世間は思っているらしいが、そんな年寄りばかりではない。ギリギリ自分の老後生活は賄えるシニアでも、子らの生活が厳しければその親の暮らしも厳しいものに [続きを読む]