konob301 さん プロフィール

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konob301さん: Shooting Tokyo
ハンドル名konob301 さん
ブログタイトルShooting Tokyo
ブログURLhttp://shootingtokyo.hatenablog.com/
サイト紹介文神田や浅草、上野といった下町を中心に東京を撮り歩く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/03/26 23:42

konob301 さんのブログ記事

  • 【264】中央区築地 80年の歴史と新たな一歩
  • 1935年に誕生した築地市場が、すったもんだの末、いよいよ豊洲に移転します。地の利も良く、やはりここから無くなるのは残念です。しかし、よく考えたら、そもそもこの市場は江戸時代から続いた日本橋の河岸が移ってきたもの。時間とともに、新しい中央卸売市場の形が豊洲で作られていくことを期待します。市場と言えばターレット。このEV(電気自動車)の先駆けです。新大橋通りの築地交差点で撮影。カメラ目線をいただき [続きを読む]
  • 【263】中央区日本橋中洲 コスモスと羊雲
  • 隅田川は何気に四季のうつろいを感じられる場所です。この時期は川沿いの花壇にコスモスが綺麗に咲き、開けた空に浮かぶ羊雲とともに、秋の訪れを味わえます。毎年ここへ来て写真を撮っていますが、今年は秋の儚い雰囲気を出そうと、花畑が日陰になる夕方に訪れてみました。花壇があるのは清洲橋のすぐ近く、中央区側の隅田川沿いです。今年はキバナコスモス一種類のみでした。どなたが管理してくれているのか分かりませんが [続きを読む]
  • 【262】葛飾区奥戸 都内で彼岸花といえば
  • 見ごろを迎えた彼岸花、23区内の名所は?と調べてみると、葛飾区にありました。1395年の創建とされる宝蔵院という古刹です。行くにはちょっと不便で、JR総武線の小岩駅から2キロ弱、歩いておよそ20分かかりましたが、赤く染まった境内は確かに綺麗でした。この週末が満開という産経新聞の記事によると、境内にはおよそ1000株が植えられているそうです。赤、そして白い彼岸花も咲いていました。境内にはうっそう [続きを読む]
  • 【261】中央区浜離宮庭園 秋がそこまで
  • 築地市場近くの浜離宮庭園は、すでに秋の装いです。春に菜の花が咲き乱れる園内の花畑は、この季節はコスモスで埋め尽くされます。キバナコスモスはもう終わりが近く、色とりどりの普通?のコスモスが咲き始めていました。気温は夏並でした…今まで出番の少なかった魚眼コンバーターを使い、下から煽るように撮ってみました。本当はもう少しコスモスに近づいて遠近感を出したかったのですが、ピントの合う焦点距離があまり短くあ [続きを読む]
  • 【番外37】 鹿児島県奄美市 本土と琉球に挟まれた島
  • 奄美大島を訪れるのは3度目です。鹿児島県に属していますが、本土とは文化圏が違うように思います。どちらかというと、すぐ隣の沖縄寄りですが、食べ物や建物はそれほど似ているようには思えません。本土と琉球に挟まれた、独特の香りを放つ島です。訪れたのは8月下旬の1週間。あいにく台風19号が直撃しましたが、過ぎてしまえばそこは島の天気、ころころ変わり、晴れ間もありました。太陽が出ると海が一気に輝きます。写 [続きを読む]
  • 【260】東京都清瀬市 武蔵野の森にさまよう戦争の記憶
  • 8月15日を迎えるに当たり、結核に苦しむ軍人を収容した傷痍軍人東京療養所(現・東京病院)を訪れました。敷地内のうっそうとした森の中に今も残る粗末な掘建小屋。今のように有効な治療薬がない当時、木製の硬いベッドの上で彼らは寝起きし、新鮮な空気を吸って再起を目指しました。セミのやかましい鳴き声が、かえって静寂を際立たせていました。清瀬市には結核関係の施設が数多く存在します。清瀬駅から東京病院に向かう途 [続きを読む]
  • 【259】荒川区南千住 軍需工場から光の球場へ
  • かつて南千住に、「光の球場」とよばれた東京スタジアがあったことは、「こち亀」を読むなどして知っていました。しかし、さらに遡ると軍服の生地などを作る軍需工場の跡地だったとは、今まで知りませんでした。工場を取り囲んでいた煉瓦造りの高い塀が、今もひっそりと残っていました。工場の東側の塀です。「ライフ」というスーパーの駐輪場の横に立っています。1962年から72年までここにあった毎日大映オリオンズ(現・ [続きを読む]
  • 【258】江東区富岡 カメラも濡れる水かけ祭り
  • 3年ぶり2度目の深川水かけ祭り、今年は本社神輿が練り歩く8月12日(日)が最も盛り上がる年なのですが、天気が写真日和ではなさそうなので、土曜日に行ってきました。神輿にレンズを向け、ファインダーを覗いて集中していると、背後から水がドバーッと。カメラもレンズも盛大に濡れました…。沿道から神輿に大量の水を掛けるのがこの祭りの最大の特徴ですが、そんな習わしがなくても、今年はそもそも水が必要です。この日も [続きを読む]
  • 【257】足立区西新井 風鈴とラーメン
  • 会期はすでに終了していますが(今年は8月5日まで)、7月に西新井太師の風鈴まつりへ行ったときの様子をアップします。非常に熱い日でしたが、カラカラという音色で涼んだ後は、なぜか熱いラーメンを食べたくなり、帰りに参道の店に立ち寄ってかき氷とともに注文しました。足を運ぶのは5年連続。境内にテントが設置され、その下に全国から集まった500種類の風鈴が風に揺れています。ガラス製の風鈴が庶民の間で広まった [続きを読む]
  • 【256】江戸川区北葛西 金魚の三大産地
  • 江戸川区は愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と並ぶ金魚の三大産地。もともと養殖が盛んだった深川や本所が明治時代に工業地になると、水が豊富な江戸川区に移ってきたそうです。戦中の食糧不足で池が田畑に転換されたり、戦後の都市化で養殖業者が都外に移転するなどしましたが、今も毎年7月に金魚まつりが開かれ、多くのファンで賑わいます。金魚の王様、らんちゅう。たしか1万5000円の値札がついていました。こちらは出 [続きを読む]
  • 【255】台東区上野公園 小ちゃいころの夏の匂い
  • 「小ちゃいころの朝の匂い、甘い桃の匂いがしてたら、確か夏だった、それが夏だった」ーーレミオロメンの名曲「東京」のこの歌詞を聴くたびに、「ああ、なんか分かる、夏の朝の匂い。でも桃じゃない」という、服の上から背中を掻くようなもどかしい思いをしていました。この3連休の早朝に不忍池のほとりに立ち、蓮の葉の香りを吸い込んだらピンと来ました。これが自分にとっての幼いころの夏の匂いだ、と。上野広小路側から不忍 [続きを読む]
  • 【254】台東区浅草 ほおずき売り
  • 暑すぎて何もやる気が起きず、先週撮った浅草寺のほおずき市の様子も、1週間経ってようやくアップする始末です。ほおずき生産者には申し訳ありませんが、素人には鉢の良し悪しが分かりません。買い手の多くは売り子で決めているのではないでしょうか。今年は佐川急便の社員もなぜか売り子になっていましたが、派遣とか請負とか、労働法に引っかかるのではないかと思ってしまいました。※Nikon D800で撮影にほんブログ村 [続きを読む]
  • 【番外36】神奈川県横浜市中区 なんとなく関内界隈
  • 仕事で横浜へ行く機会があったので、用事を済ませた後、なんとなく関内の辺りをぶらりとしてみました。横浜港に向かって広い道が伸び、レトロな建物が建ち並び、ビジネス街ながら東京都内よりも落ち着いた時間が流れていました。みなとみらい線馬車道近くでの仕事を終え、山下公園へ。湿気がありましたが、海からそよいでくる風が心地よい日でした。氷川丸。園内にはバラが綺麗に咲いていました。庭園の向こうには横浜マリン [続きを読む]
  • 【253】文京区後楽 こんなところにモネの「睡蓮」
  • 江戸初期に水戸徳川家の上屋敷内に造られた広大な回遊式庭園です。菖蒲を撮ろうと足を運びましたが、外国人が蓮池のほとりで一生懸命に撮影をしている様子を見て気づきました。モネの「睡蓮」の風景!と。 蓮池の向こうに橋。橋の形がかなり違うし、モネの絵のほうが奥の木々がもっとモシャモシャしていますが、なんとなく似てるような。もしかすると、外国人向けのガイドブックに撮影ポイントとして載っているのかもしれません [続きを読む]
  • 【252】文京区関口 都心に舞うホタル
  • 都心で生まれ育った私は、これまでに2回しかホタルを見たことがありませんでした。1度目はおそらく40年くらい前、幼いころに千葉県柏市でホタル狩りをしました。虫かごにたくさんのホタルを入れ、自宅に持ち帰ったのを覚えています。2度目は15年位前、夜の西表島で天の川とホタルを同時に楽しみました。そして3度目の今回は、目白の椿山荘。都心にありながら、ここで湧く水を活かしてホタルの産卵と生育をしています。幻想 [続きを読む]
  • 【番外35】茨城県つくば市 霊峰・筑波山
  • つくばエクスプレスの開通で都心からのアクセスが便利になり、ちかごろは高尾山と並ぶ人気のハイキングスポットです。大型連休の前半、混雑覚悟で行ってきました。予想を裏切らない人混み、しかし関東平野を見下ろす山頂からの眺めも期待を裏切らない絶景でした。今回は写真が多めです。始発の秋葉原駅からつくばエクスプレスで終点のつくば駅まで、快速ならおよそ45分。ものすごく近いです。ただし、つくば駅から筑波山までが [続きを読む]
  • 【251】文京区根津 遅咲きが満開のつつじ山
  • 約100種・3000株のつつじが咲き誇る根津神社、今年は他の春の花と同様、盛りを早く迎えました。現在はすでに遅咲きの品種が満開です。根津神社が現在あるこの場所は、徳川幕府6代将軍家宣が生まれた場所とされています。家宣が将軍になることが決まった後、5代将軍家綱が近くにあった根津神社をこの地に移転させたそうです。社殿は戦時中も焼けず、重要文化財に指定されています。つつじ山の入苑料は200円。200 [続きを読む]
  • 【番外34】沖縄県豊見城市 海軍司令部壕
  • 第2次大戦中の日本で唯一地上戦が行われた沖縄。70年以上経つ今もその爪痕がはっきり残る場所が、本島南部の豊見城市にあります。米軍が上陸してくる3カ月前に掘られた旧海軍司令部の地下壕です。海軍の沖縄根拠地隊はここに立てこもり、最期を迎えます。幕僚室の壁には手榴弾で自決した跡が残っています。太田実司令官が1945年6月6日の自決直前に本省へ送った「沖縄県民かく戦えり」という電文は有名です。105段、 [続きを読む]
  • 【250】千代田区九段南 月と桜
  • 千鳥ヶ淵の夜桜です。1週間以上前の出来事ですが、時間がなくブログに出来ていませんでした。いまや桜は散ってしまいました。地下鉄九段下駅から地上に出ると人、人、人。それでも行く価値は大いにありました。空気が澄んだ夜でした。九段坂を登りながらお堀側を見上げると、桜の向こうに月がぽっかりと浮かんでいました。九段坂の左側には、靖国神社の大鳥居が浮かび上がっていました。坂を上り、千鳥ヶ淵緑道へ。ここが花 [続きを読む]
  • 【249】千代田区千代田 皇居東御苑
  • 皇居で桜といえば千鳥ヶ淵。その東隣に位置する東御苑は桜の名所として名前が挙がることはありませんが、多品種が少しずつ植えられています。平川門に続く平川橋。その手前に、ここで撮影してくれ、と言わんばかりに桜が咲いていました。3代将軍家光が造成した二の丸庭園。ここは6月の菖蒲が有名ですが、池のほとりに大きな桜の木が数本植えられています。その傍には藤棚もあります。一緒に咲いたらカメラマンは悶絶すると思 [続きを読む]
  • 【248】江戸川平井 河津桜
  • 荒川から分かれた旧中川が、隅田川と分かれた北十間川と合流したあたりの河川敷に、河津桜が見事に咲いています。旧中川は川幅は狭いのですが河原が広く、みなさん太陽を浴びて花見を楽しんでいました。JR総武線の平井駅から小さな町工場や飲み屋がひしめく路地を抜け、歩いて10分もかかりません。河津桜は総武線の鉄橋を挟んで咲いています。都心でこれだけの量を見られるのは、ここぐらいではないでしょうか。結婚するカ [続きを読む]
  • 【247】大田区池上 圧巻の梅園
  • 都内でいくつか梅を見て回っていますが、この梅園は圧巻でした。高台にある池上本門寺の西側斜面に白梅、紅梅が群生しています。第2次大戦で消失するまで北半分は日本画家・伊藤深水の自宅兼アトリエで、「月白山荘」と呼ばれていたそうです。ちなみに伊藤画伯は女優・朝丘雪路の父親だそうです。階段を昇って斜面の上の展望台のようなところから、梅の木々を一望できます。園内には350本以上が植えられています。展望台に [続きを読む]
  • 【246】墨田区常盤 大川端に春の気配
  • 大川端とは隅田川の下流、とくに吾妻橋から新大橋付近までの右岸一帯を指すそうです。東京はいまだ寒い日が続きますが、陽の光が水面を反射する大川端を歩くと、わずかに春の気配を感じます。新大橋近くには、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ発った芭蕉庵があり、今は記念館と小公園として整備されています。新大橋から下流を臨みます。向こうに見えるのは清洲橋。深川側の清澄と、日本橋側の中洲を結ぶので清洲橋です。墨田区側 [続きを読む]
  • 【244】世田谷区代田 羽根木公園の梅まつり
  • 都内では梅が咲き始めました。羽根木公園にはおよそ650本の梅の木が植えられ、梅まつりが開催されています。まだ寒い日が続きますが、敷物やベンチに座って一杯飲みながら、梅見をする人たちで賑わっていました。「淡路しだれ」という、まるで桜のようなピンク色の品種。カメラマンたちのいちばん人気でした。これはたしか「白加賀」。花びらが薄く、光が透ってはかない雰囲気でした。この公園の梅園は丘の上にありました [続きを読む]