波風 さん プロフィール

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波風さん: みーばい亭ブログ
ハンドル名波風 さん
ブログタイトルみーばい亭ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/okumani1105
サイト紹介文裏庭の木々や生き物たち、それに水槽のヤドカリたちを眺めながら酒を飲む。そんな日々のほろ酔い話です。
自由文80年代、ダイバー仲間の溜り場だったアパートについた屋号が「居酒屋みーばい亭」。特に意味はないのですが、なんとなく語感が気にいって、ずっと我が家の屋号として引き継いでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/03/30 20:48

波風 さんのブログ記事

  • 秋のオカヤドカリたち
  • ヒーターの稼働をはじめて半月が過ぎ、乾燥気味だった槽内環境も底砂の水分調整が功を奏してようやく落ちついてきた。住人たちも激変した環境に馴染んだようで、日々のんびりまったりと過ごしております。台風のせいで外に出られず、つれづれに水槽を眺めて過ごす日曜日。そんなオカヤドカリの近況など。まずはナキオカヤドカリ。上が2008年8月11日に、暴君メイとクメの間に生まれた長女「琴」。下が2012年12月11日、琴とその異母 [続きを読む]
  • ミノウミウシ?
  • 長雨でいい加減腐っていたのに、さらに台風が追い打ちをかけるらしい。というわけで、この週末はおんもで遊べそうにないので、家飲みシフト。まずは、中羽イワシ、ワンパック100円。生姜を利かせて、酒と醤油でさっと煮付けに。続いて鯛アラ。こちらも100円のサービス品。軽く塩をふって定番の酒蒸しに。ここまでで、原価200円+消費税。これで止めときゃ、買い物上手な酒飲み亭主・・やったんやけど、支給された予算は使 [続きを読む]
  • ウミシダ!
  • 撮影地 慶良間諸島 化石採掘の邪魔をして老学者に叱られたのび太とドラえもんが、腹いせにゴミ捨て場で拾ったほうきをタイムふろしきで化石にして埋めておく。それを見つけた老学者が興奮して大声で叫ぶ。巨大なウミユリだ!何の説明もなく漫画に登場するくらいだから、それなりに知名度のある生物なんだろうけど、実物を見たことのある読者はたぶんいないだろう。中には、遥か昔に絶滅した化石動物だと思っている人もいるかもし [続きを読む]
  • 湖東の秋
  • 車窓から眺める田園風景の先には・・・、懐かしい昭和の風情が。と、いうわけで、今年も来ました岡村本家の蔵開き。赤こんにゃくなどをつまみながら、なみなみと注がれた樽酒をすする。湖東の秋、大満喫の週末!先々週はきき酒モニター会、先週は地酒の祭典、そして今週の蔵開きと、昼酒イベント3連発!といっても、まだまだ酒シーズン序盤。伏見の酒祭りも近いし、銘酒組合の蔵開きもあるし、管理人の生誕祭も控えてるし・・・。 [続きを読む]
  • SHIGA JIZAKE FEST 33(酒蔵) IN びわ湖大津
  • と、いうわけで、地酒の祭典でございます。今年も、県内県外はもとより、国外からの参加と思しきガイジンさんもちらほら見えて大盛況。それなりに年季の入った管理人は、ベテランの余裕を見せようと、先週のきき酒モニター会の採点表を基に、昨夜から計画を練っていたのだけど、今年高得点をつけた酒蔵はもちろん、馴染みの酒蔵もチェックしないと落ち着かないし、今年度の知事賞、びわ湖賞を獲得した酒も素通りできないし・・、こ [続きを読む]
  • 中秋の珍客
  • 中秋も過ぎ朝晩めっきりと冷えこむようになった今日この頃、読者の皆様並びに皆様のお宅のヤドカリたちは如何お過ごしでしょうか?この時期オカヤドカリに関してはいろいろと言いたいこともあるのだけど、冷え込んだ空気をさらに冷やしそうなのでやめときますか。と、言いつつ10年前の過去記事URLを貼ってみたりして(^^;http://www.eonet.ne.jp/~mi-baitei/yadokaribanasi/25.htmlさて管理人はと言えば、季節の移ろいに身を委 [続きを読む]
  • 藻春のヤドカリたち
  • 前々記事にアップしたクロシマホンヤドカリの画像に納得がいかなかったので、このところムキになって水槽の写真を撮りまくっている管理人。相も変わらず忙しく動き回るもので、ボケるはブレるはと少々腐っていたのだけど、捨てるヤドカリあれば拾うヤドカリあり、強力な助っ人の登場で、シャッターチャンスは突然に!うん、お目めパッチリ!このショットをどういう状況でモノにしたのかというと・・・。貝殻ごと貝殻にハマりこん [続きを読む]
  • 食欲の秋
  • 冬場の休眠時期を控えた秋は活発な採餌行動が見られる毎年この季節になると書いているような気がするけど、まあ、そういうことらしい。というわけで、スペシャル・ブレッドを爆食する、ナキオカヤドカリのマゴ。実はクルミだけ器用に繰りぬいて食べている。この行儀の悪さは誰に似たのやら。母親も祖母も上品でおとなしい性格だったし、性格だけは「暴君」の異名をとったお祖父ちゃんに似たみたいやね(笑)こちら、17回目の秋を [続きを読む]
  • 充実の秋
  • 気温25℃海水温25℃ベストシーズン到来!・・・なんだけど、ここんとこ荒れ模様の海況だったもんで、波に掻き回されて薄濁りの越前海岸。残念ながら気持ちの良いヌケはなかったけど、こんな時は魚たちの警戒心が薄れるので、接近派フィッシュ・ウォッチャーにはありがたい。というわけで、本日の主役は無効分散のミノカサゴ。昔は「死滅回遊魚」といったものだけど、近頃は「季節回遊魚」というらしい。どんどん「毒」が抜けて世の [続きを読む]
  • オカヤドカリ☆ホンヤドカリ
  • やれやれ、3連休だというのにのっけから雨。どうやら18号が列島を縦断するらしい。で、この連休は海どころではないので、のんびりと骨休め。ま、たまにはいいかな。それにしても、今朝は冷え込んだ。おまけに気圧も下がっているので、オカヤドカリたちは高い処でお休み中。月齢も相まってケージの静かなこと。眺めてても、全然面白くありませんな。今年生まれのちびヤドたちはそれなりに動いてるんだけど、活動個体自体が少なめ。 [続きを読む]
  • 愛よりも青い眼柄
  • 白露(はくろ)とはよく言ったもんで、少し冷え込んだ朝方、野ざらしのワゴンにはびっしりと朝露が。とりあえずフロント・ガラスの露をワイパーで払いながら一路日本海へと北上。日が高くなるにつれて気温はぐんぐん上昇。日中は30℃を越えていたかな。そんな秋晴れの週末、澄み切った青空を映した澄み切ったブルーの海へとダイブ。海水温表層26℃、水深20メートルを越えても25℃。うん、まだまだ夏は続く。そんな愛よりも青い水面 [続きを読む]
  • 秋刀魚の歌
  • 沖縄で言うところの「ミーニシ」ってヤツかな?大陸から吹き降ろす北風のおかげで日本海は少々荒れ模様。というわけで、今週の海はお休み。さて、この週末、宴の魚はどうしようかな?と思案していたところへ、折よく四国にご親戚のあるお隣さんからお裾わけを頂いた知り合いから、お裾分けのお裾分けで立派なスダチを頂いた。となると、やるべきことはひとつ!さんま苦いか塩つぱいか。そが上に熱き涙をしたたらせてと、詠んだのは [続きを読む]
  • ヨモギホンヤドカリの夏
  • まだまだ残暑きびしい西日本。ようよう一週間の労働を終え、息が詰まるような汗臭い満員電車でよろよろと帰宅。ほっと一息ついて、凪さんの漬けた梅酒を啜りながら水槽を覗き込むと、砂の上にコロンと転がっている1匹のホンヤドカリが。脱皮かな?と思いつつ水槽に顔を寄せてよく見ると、足首にくっきりと巻かれた黒いバンド。もしやと第二触角に目をやれば、色褪せてはいるけれど紛れもなく「赤ひげ」。え〜、ヨモギちゃんじゃな [続きを読む]
  • 夏の磯
  • 立秋はとっくに過ぎたけど、まだまだ気温30℃越えの浮世から、水温28℃の別世界へとエントリーし、ずんずんと潜って行く。岩の隙間を縫うように泳ぎ、ケーブを抜けて眩しい水面を見上げると・・・。おおっ!そこにいるのはメバルさんじゃありませんか。ごっちゃんです。内陸では、磯物のコリコリした歯応えや、噛むほどに滲み出る滋味なんか、望むべくもなく。こればっかりは、一週間の労働で疲れ果てた身体に鞭打って、早朝から海 [続きを読む]
  • 蝉時雨チビムラサキ
  • 夜明けと共にヒグラシの一斉斉唱に叩き起こされ、日が高くなればクマゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの大合唱がはじまり、おまけに入れかわり立ちかわり庭木を訪れて至近距離でソロ・コーラスを披露していく。午後にはツクツクボウシの声が混じり、合唱の切れ目を埋めるようにニイニイゼミの単調な声が聞こえてくる。この小さな裏山のわずかなニッチを分け合って、いったい何種類の昆虫が生息しているのか?まったく自然界の多様化 [続きを読む]
  • ヤマトの夏!
  • 照りつける夏の太陽を満喫し。越前ブルーの海を満喫し。日本海の至宝ノドグロの刺身を満喫し。五割五分磨きの「梵」純米を満喫し。飼い主ばかりが真夏の週末を満喫しているのも気がひけるので、ヤドカリたちにも故郷の緑藻やたっぷりと苔の生えたライブロック(笑)をお土産に。人の目には見えないけれど、いろんな微生物が付いているのだろう。ナベカちゃんも、石蓴や苔をしきりに啄んでご満悦の様子。もちろんヤドカリたちも・・ [続きを読む]
  • 珍味!
  • 熱心な読者はご承知と思うが、管理人はほぼ週末ごとに刺身で一杯飲っている。で、当然薬味には山葵を使っているのだけれど、そうそう毎日毎日、刺身や蕪蒸しや蕎麦ばかり食っているわけではないので、なかなか山葵を一本使いきれない。仕方がないので、残った山葵はすりおろして冷凍保存していたのだけど、やっぱり風味が損なわれるのは否めない。なんとか、山葵を有効に使いきれないかと思案して思いついたのが「山葵漬け」。残っ [続きを読む]
  • 夏野菜!
  • 薄くスライスして、さっと湯通し、削りたてのおかかをまぶしただけの苦瓜。黒焼きにして皮を?き、縦に割いて茗荷の小口切りと和えただけの茄子。それだけのもんやのに、なんでこないに旨いんやろ?夏の魔法やな。 [続きを読む]
  • おなじみさんたちの海
  • 気温34℃  晴れ。梅雨も明けたし、申し分のない「夏」なんだけど、季節の進みが少し遅れる海中は、未だ梅雨もよう。・・にも関わらず、すでに水温28℃どうなってるのかな?近頃の日本海。長年定点で観察していると、環境の変化に伴ってそれなりに住人の入れかわりもあるのだけど、毎度かわらぬ住人たちも少なからず居るわけで、なんとなくホッとした心もちになる。磯の貴婦人キヌバリさん。あいかわらずべっぴんやね。面構え [続きを読む]
  • 【復刻版】夏の夜話 沖縄編
  • 画像は、慶良間の砂地の海底を泳ぐリュウグウベラギンポの群れである。薄暗い海底をゆらゆらと泳ぐ姿は、死者の魂のようにも思える。座間味島。那覇の西約30kmの海上に浮かぶ、慶良間諸島の島々の1つなのだが、ダイバーで賑わう南国のリゾートというイメージとは裏腹に、悲惨な過去を持った島である。太平洋戦争末期、アメリカ軍が最初に上陸したのがこの島であり、その時島民130余名が集団自決するという事件がおきた。そして [続きを読む]
  • 香魚!
  • 例年なら海の日の3連休は、(民意を反映してない)政策に協力して海へと出撃するのだけど、暦の具合で梅雨がすっきり明けきっていないせいか、なんとなく気が入らないので来週に持ち越し。潜水遊びは、心身の調子を万全にしておかないと、命に関わるしね。とりあえず朝から床屋で髪の毛をスパイクに刈り込み、レギュやBCのインフレーターをいじくりまわし、iPodにレゲエと沖縄民謡とケイト・ブッシュ(笑)をたっぷりとチャージ。 [続きを読む]
  • 沖縄を知らない仔ヤドたち
  • この季節になると、乾いた洗濯物も湿らせる沖縄の「湿度」を懐かしく思いだす。若い頃から20年以上、毎年毎年何回も何回も沖縄に通って、変わっていく街並みや、壊れていく珊瑚礁を定点で見つめ続けていて、ちょっと変化に疲れてしまったかもしれない。ここ5年くらい沖縄にはご無沙汰だけど、これだけ間が空いてしまうと、なんとなくイメージと現実のギャップに戸惑いそうで、再訪するにも気後れしてしまう。コザの夜にあふれるレ [続きを読む]
  • 梅雨の中休みに朴葉味噌で純米酒を飲む
  • 半夏生 我 蒸し米になる梅雨の午後麹をふりかけ醸してみれば酢と成り果てて蛸の友そんな梅雨の中休みの月末月初を跨いだ週末。裏庭のメダカ池を茫然と眺め過ごす管理人。子供の頃読んだ飼育本の「寿命は一年」という記述を固く信じこんで繁殖に勤しんでいた管理人だが、どう考えて4〜5年は生きてるうちのメダカたち。今年もどんどん卵が孵化して気楽に殖える一方なのだけど、狭いメダカ池にこんな密度で生息できるのか?オカヤド [続きを読む]
  • オカヤドカリ槽の梅雨支度
  • かろうじて晴れ間の出た週末。ここを外せばチャンスはない!と、いうわけでオカヤドカリ槽のメンテを決行。まず梅雨の湿気対策として、表面の湿り砂を2?ほど削り取って乾いた砂と交換。海水を含んだ砂は空気中の湿気を吸って、どんどん重くなるので、海水容器の周りの砂は底まで取り出して、乾いた砂を投入。うん、だいぶ雰囲気が軽くなった。清潔な砂の上で遊ぶ、ムラサキオカヤドカリ。この子は、2015年7月21日孵化組の中で一 [続きを読む]
  • ghoul(屍肉喰い)
  • 毒蛇の如く歯から溶解毒を分泌するように遺伝子操作されたクローンの少女たちが、夜な夜な街を徘徊し出会った人間に噛みついて溶かしていく・・・。怪奇大作戦のリメイク版にそんな話があった。お互いに噛みあって皆溶けてしまうという凄惨な結末故に、妙に印象に残っている一編である。で、冒頭の画像。鯵のアラに群がる肉食貝軍団。この手の貝は、相手の殻を溶かす酸やら、動きを封じる毒やらを分泌するという。この状態だと、お [続きを読む]