KENSUKE さん プロフィール

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KENSUKEさん: パーソナルトレーナー布瀬川 謙介のブログ
ハンドル名KENSUKE さん
ブログタイトルパーソナルトレーナー布瀬川 謙介のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/thalamus-k-f
サイト紹介文野球や走力など競技力向上のために必要な体の使い方やトレーニング方法について書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/04/01 23:53

KENSUKE さんのブログ記事

  • ブリっと突き出たお尻
  • そり腰・出っ尻がちっとも改善しないクラシックバレエやジャズダンスなどをやられていて“そり腰”を気にされている、または改善しようと頑張っているのに全く変わらないという方… 結構多くいるのではないでしょうか。そり腰の原因について、腹筋が弱くて骨盤が立てられないせいだと指摘されたという人もいましたそして、ダンスをやられている本人も腹筋が弱いせいだとと思い込んでいるようです腹筋はほとんどの動作で使われま [続きを読む]
  • 背骨の話
  • 今回は脊椎(背骨)についてお話です。歩行などで体を前方へ進ませようとした場合、下図の1)のように胸椎が腰椎よりも後ろにあると、腰椎を前弯させて下図2)重心を前に移動させようとします。反り腰の人でも猫背の人でも結構このパターンの人が多くいます。そして、下図の3)がバランスが良いと仮定した場合でも、胸椎が硬いと結局は下図4)のように腰椎を前弯させてしまいます。ですが、胸椎の柔軟性があれば、下図5)の [続きを読む]
  • 背筋を伸ばす、胸を張る、アゴを引くで本当に姿勢は良くなるの?
  • 骨盤が前傾し腰がそっていると思っている人が多くいます。 ですが、脚(大腿骨)に対して骨盤を正しい位置、角度にすると、実は上半身が腰の曲がった老人のようになっている人がたくさんいます ある意味器用に体を起こしているのですが、「姿勢を保つための身体パーツの位置」があることを理解し、「良い姿勢」概念を大きく変えないと理想の姿勢にはなりません 背筋を伸ばす、胸を張る、アゴを引くなどでは姿勢の改善はできません [続きを読む]
  • 世界のモンスターへ!
  • もう多くの方がご存知のこととは思いますが、日本の怪物、ボクシングWBO世界S.フライ級チャンピオンの井上尚弥選手がついにアメリカデビューを果たし、6R終了で棄権に追い込み6度目の防衛に成功しました Getty Imagesより 若干の力みはあったものの初回から圧倒的な実力差を見せつけての勝利はアメリカのボクシングファンの心を掴んだのではないでしょうか 井上選手はパンチ力、スピード等は当然のこと、最も優れているのは [続きを読む]
  • スポーツ選手のパフォーマンスとウェイトトレーニング
  • 「日本人は、なぜウェイトトレーニングを毛嫌いするのか?」というタイトルのウェイトトレーニングの重要性についての記事がありました。こちら→ この記事ではサッカー界を例に挙げていて、日本の選手やチームが筋トレに対するネガティブな固定観念やウワサ話に囚われ、現実との差を見ていないことが世界との差がいつまでも縮まらない理由というようなことが書かれています。また、サッカー界隈で語られている、「トレーニングの [続きを読む]
  • ボクシングは3D的な動きが大切!
  • 昨日、ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者・山中慎介選手が挑戦者のルイス・ネリ選手に4RTKOで敗れ、具志堅用高さんの日本記録に並ぶ13連続防衛の達成はなりませんでした。 日刊スポーツより さて、今回の対戦相手ルイス・ネリ選手は攻撃的で連打がよく出る選手でしたが、特筆すべきは上体が柔らかく足で踏ん張らずに上体を動かしてパンチを打つタイプで、日本人選手が苦手とするタイプだった [続きを読む]
  • 長距離選手もスプリント能力が必要!
  • 8月4日から始まった世界陸上ロンドン大会の観戦で寝不足ぎみです 先日かつて日本のお家芸とされていたマラソンが行われましたが残念な結果に終わりました。 男子は川内選手が入賞まであと一歩の9位、女子は清田選手の16位が最高順位でした。 近年のマラソンはスピードのアップ、ダウンが激しく、常にインタバール走をやっているかのようなレースになります この急激なスピードの変化に適応する能力がなくては世界では戦えま [続きを読む]
  • 速く走るための腕振り
  • 前回「速く走る」というテーマで、地面を蹴ってしまい効率よく進めない人は、まずはリード脚(前に振り出される脚)をしっかり前に送れるようにならないといけないと説明しました。ですが、「リード脚を前に送る」走り方にも問題点があるので、今回はそのことについて説明します。 脚を前に送る走りは無駄に地面を蹴らずに進むことが出来るのですが、距離が長くなると後半ピッチ(脚の回転数)が上がらなくなりますゴールまで通して [続きを読む]
  • 地面を強く蹴れれば速く走ることができるの?
  • 暑い日が続いていますね。暑さが苦手なボクは既にバテ気味です さて、クソ暑い夏ではありますが、8月から世界陸上が始まりますネ今年も超人のパフォーマンスを観ることができるのが待ち遠しいですということで、今回はスプリント(短い距離をダッシュする)について少々…「短距離は生まれ持った筋肉の質で速さが決まってしまうと」思われがちですが、速く走るために必要なことを身につければ、現状よりも格段に速く走れるように [続きを読む]
  • 無意識に前かがみの姿勢になっていますよ!
  • 体のクセや歪みはなかなか改善できませんよね。 何故かと言うと、革靴や革カバンなどと同じで使い込んで型が付いてしまっているからです型が付いてしまっているので、チョッとぐらい変えても直ぐに元に戻ってしまいます学生時代に野球をやっていたボクは、グローブの型付けをするのにはかなり神経質になりましたグローブは最初に型付けを失敗すると悲惨なことになってしまいますオイルを染み込ませて、理想の型で縛ってポケット( [続きを読む]
  • 相手に力を伝えるためには筋力強化だけではダメ!
  • スポーツでは何かと下半身の強さが注目され、それとともにスクワットなど下半身の筋トレが勧められます。 そこで今回は、筋トレのバーベルスクワットとスポーツの押し合いの時との力の発揮の違いについて説明します。                            ? は相殺せれた力のベクトルです左はバーベルスクワットの絵です。バーベルも体も抗重力方向に挙げる=1つの方向に力を発揮する動きです。重い物を最適 [続きを読む]
  • 特定の身体パーツに意識がいくとパフォーマンスが悪くなる!
  • スポーツ選手が動きを改善しようとするとき、その運動動作で直接(主として)使われる身体パーツの動きを改善しようとしてしまいます。例えば、陸上の短距離では『地面をしっかり蹴る』、『股関節の動きを意識して走る』etc.と脚の動きを改善しよ うとします。野球のピッチャーではボールを投げる方の腕の動きを時系列順に分けて、問題の部分の動作を改善 しようとします。自転車競技では弧を描くようにペダルを回せるように脚の [続きを読む]
  • 練習は長くやればいいってもんではない!
  • 数日前のベースボールチャンネルの記事で興味深い内容があったので紹介します。 『千葉ロッテマリーンズで16年プレーした里崎智也氏。現在は解説者・評論家として、野球界の“常識”に異を唱え続けている。このほど自著「捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』」を発表した里崎氏が、野球界の発展を願い、あえて厳しい提言を送る。 なぜダラダラと長い練習が行われてしまうのか?――里崎さんが現役時代に監督 [続きを読む]
  • トップアスリートから見習うべきこと
  • 20日、21日は体操のNHK杯、ボクシングの世界タイトルマッチ、セイコーゴールデングランプリ陸上とスポーツイベントが盛りだくさんでした。 体操の内村航平選手と白井健三選手の超ハイレベルな優勝争い、ボクシングの井上尚弥選手の桁違いで圧倒的な強さ、陸上男子100mではガトリン選手に挑んだケンブリッジ飛鳥選手など見応えがありました。 彼らのように日本を代表するようなトップアスリートは身体に対する気遣 [続きを読む]
  • 肩を下げなければならないという思い込み
  • スポーツやダンスでは肩が上がってしまうことが悪とされています。インターネットで「肩の下げ方」などと検索するとたくさん出てきますね。肩が上がってしまう原因、姿勢改善や肩甲骨周りの筋肉のストレッチの方法などが紹介されていますが、本質的な問題は肩甲骨周りだけにあるわけではありません。肩や背中の筋力や柔軟性が増し静止状態で肩が下がったとしても、動作中に肩が上がってしまう原因を解決しなければほとんど役に立 [続きを読む]
  • 姿勢が身体重心位置に影響を与える
  • 一般的にスポーツで高いパフォーマンスを発揮するためには良い姿勢であることが大事だと言われます。姿勢が良くないといけない理由は、身体重心位置を決める要因が姿勢にあるからだとボクは考えています。ただし、高いパフォーマンスを発揮するたの姿勢と、背筋を伸ばす、胸を張る、アゴを引などのいわゆる気を付けの姿勢とは全く別物だと思います重心位置を決める要因は①膝と足のつま先の向きの関係②股関節の内旋、外旋の関係 [続きを読む]
  • 心肺機能の向上には有酸素運動が欠かせない!
  • ・マラソンはアフリカ系黒人選手の独壇場 陸上競技のマラソンや10000mなどの長距離でアフリカ系の黒人選手が圧倒的に強いのはなぜなのでしょうかスポーツでは身体重心位置が良いことが高いパフォーマンスを発揮するために重要ですが、長距離では他に心肺機能が大きく影響しますその心肺機能に圧倒的な差があると思いますアフリカでは子供のころに何キロも歩いて通学しています。心肺機能を高めるためには有酸素運動をどれだ [続きを読む]
  • 正しい姿勢を身につけたい
  • ・姿勢を改善するためには 姿勢が悪いと言えば、猫背や反り腰(でっちり)が思い当たると思います。 姿勢について検索するとたくさんのウェブサイトが出てきます。それにしてもいろいろとありチェックしたらきりがないぐらいですが、書いてある情報はだいたい同じようなものです。ですが、自分で姿勢を改善するのは意外と大変 きれいな姿勢を作るためにはリアルな体の意識も大切ですが、まずは骨格を簡単なブロッ [続きを読む]
  • 筋力UPのメカニズム
  • これまで筋力に頼らないことがパフォーマンスを向上させるために重要だと書いてきましたが、今回は筋力アップのメカニズムについて触れておきたいと思います筋力アップは神経改善と筋線維の肥大により起こると言われています。1)神経改善①一度に動員できる筋線維数【運動単位】を増加する。【リミッターレベルを引き上げる】②神経インパルスの発射頻度を増やす。③各筋の協調性を高める。【多関節運動のみ】トレーニング初期 [続きを読む]