むく さん プロフィール

  •  
むくさん: 渡邊むく俳句ブログ〜まあおたいらに〜
ハンドル名むく さん
ブログタイトル渡邊むく俳句ブログ〜まあおたいらに〜
ブログURLhttp://junobird2012.blog.fc2.com/
サイト紹介文毎日詠むことを心がけている駄句を自然や四季のとりとめのない写真を交えてご紹介するブログです。
自由文Author:渡邊むく
神奈川県横須賀市在住。男。産業技術英語通訳・翻訳者。俳句歴:2001年から。(主な発信地:神奈川県横須賀市、山梨県山中湖市)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供208回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2014/04/06 18:07

むく さんのブログ記事

  • 七草(ななくさ)
  •     七草を供ふる墓もその中に /むく        (ななくさをそなうるはかも そのなかに) ノビタキ(雌) (2018.8.14) 山中湖:山梨県) ノビタキ(雌) (2018.8.14) 山中湖:山梨県) イヌゴマ (2018.8.14) 山中湖:山梨県)* * ノビタキ(野鶲) * * 環境というのはすごい。 ノビタキは、横須賀では探すこともなかなか難しい野鳥だったが、ここ山中湖近傍では、茅野に立ってさえいればあちこちに [続きを読む]
  • 小鳥来る
  •     小鳥来る富士の恵みの水飲みに /むく        (ことりくる ふじのめぐみのみずのみに) 眼白 (2018.8.15) 山中湖:山梨県) 昨日は俳句の日。 「第16回山中湖俳句大会」に参加させていただいた。 8月19日を俳句の日にしようと提唱したのは「三月の甘納豆のうふふふふ」などの句で知られるネンテン(坪内捻典)さんだと、物の本で読んだ覚えがある。 その日が山中湖俳句大会の日というのは覚え易くて [続きを読む]
  • 秋の虻
  •     肩甲骨ばかりを狙ひ秋の虻 /むく        (けんこうこつばかりをねらい あきのあぶ) ノビタキ(雄) (2018.8.13) 山中湖:山梨県) ノビタキ(雌) (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 咲き初めの富士天人草 (2018.8.14) 山中湖:山梨県) 富士天人草の群生 (2018.8.14) 山中湖:山梨県)* * フジテンニンソウ * * 森の中で再三出遭う不思議な光景が気になっていた。 何かの群生なのだが、花 [続きを読む]
  • 魂送り
  •     道灯り少なき村の魂送り /むく        (みちあかりすきなきむらの たまおくり) ノビタキの幼鳥かな? (2018.8.13) 山中湖:山梨県) ヤマガラ (2018.8.08) 山中湖:山梨県) いつもは寂しい村のお盆休み中の賑わいは相当なものだった。 車が混雑しそうな場所には極力行かないようにした。 探鳥も、連日北富士演習場へ。 日射しを遮るものない草原を歩き回り過ぎて、すこし疲れたようだ。 スロー [続きを読む]
  • 終戦日
  •     演習の砲音高き終戦日        (えんしゅうのほうおんたかき しゅうせんび)    黙祷の長き秒間終戦日 /むく        (もくとうのながきびょうかん しゅうせんび) 鬼百合 (2018.8.14) 山中湖:山梨県) 富士初秋 (2018.8.14) 山中湖:山梨県) 長い時間ではなかったが、地響きを伴う砲音のとどろいた今朝。 北富士演習場(山梨県側)は今日まで立入日なので、音は東富士演習場(静岡県 [続きを読む]
  •     秋嬉し手折りたくなる道の草 /むく        (あきうれし たおりたくなるみちのくさ) 光る湖 (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 秋曇 (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 弾けそう (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 秋めく (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 萩 (2018.8.13) 山中湖:山梨県) 巴草 (2018.8.13) 山中湖:山梨県) ノビタキ(雄) (2018.8.13) 山中湖:山梨県) ノビタキ(雄) ( [続きを読む]
  • 涼し
  •     句座久し現るる人みな涼し /むく        (くざひさし あらわるるひとみなすずし) 鬼百合(おにゆり) (2018.8.11) 山中湖:山梨県) 句は7月の「雛」横須賀吟行会での詠。 余りの猛暑でお休みになられた風人子先生に、後選で採っていただいた。 大まけにおまけの選、ありがたし。 残暑のお見舞いを申し上げねば。 頬赤(ほおあか) (2018.8.11) 山中湖:山梨県) 野鶲(のびたき) (2018.8.1 [続きを読む]
  • 節黒仙翁(ふしぐろせんのう)
  •     山の靄解け節黒仙翁花 /むく        (やまのもやほどけ ふしぐろせんのうげ) 節黒仙翁(ふしぐろせんのう) (2018.8.10) 山中湖:山梨県) 節黒仙翁(ふしぐろせんのう)に初めて目を止めたのは箱根湿性花園でのことだった。 地味な花が多い山野草にしてはよく目立つ朱がかった赤。 それでいて懐かしさを覚えるのは、どこか撫子(なでしこ)に似ているからだろうか。 日傘を差して先を行く義母とガン [続きを読む]
  • 青蜥蜴(あおとかげ) / 涼し
  •     青蜥蜴三島由紀夫の文学館        (あおとかげ みしまゆきおのぶんがくかん) 三島由紀夫文学館(山中湖文学の森) (2018.8.10) 山中湖:山梨県) 探鳥の帰りに行事案内の確認に立ち寄った山中湖文学の森。 今日から3日間「文学の森フェスティバル」だということで、朝から大勢の人が準備に余念がない。 「文学の森フェスティバル」のことは記憶から抜けていた。 俳句の館「風生庵」の「森のお茶会」に [続きを読む]
  • 墓洗い
  •     頬白の守りきし墓を洗ふ今朝 /むく        (ほおじろのもりきしはかをあらう けさ) ホオジロ(雌) (2018.8.9) 山中湖:山梨県) 頬白は春の季語だが、墓洗いはお盆の前に行う。 前にも書いたが、山中湖村では8月にお盆を行うのが一般的だが、夏休みが繁忙期となる商家では7月に行うこともあるという。 ホオジロ(雌) (2018.8.9) 山中湖:山梨県) この墓地には道に面して四阿がある。 暑いこ [続きを読む]
  • 唐黍(とうきび)
  •     唐黍もぎ爺じもつとも輝く日 /むく        (とうきびもぎ じいじもっともかがやくひ) この日のために♪ (2018.8.5) 山中湖:山梨県) 「ねぇ、この畑は誰から借りてるの?」 「…山中湖村だよ。」 「やまなかこむらってどこにあるの?」 自分でもいでくる直売所 (2018.8.5) 山中湖:山梨県) 最近のとうもろこしは甘みの強い種類がいろいろと。 この辺りのとうもろこしもかなり美味しいという評 [続きを読む]
  • 炎ゆ / 八月
  •     火焔樹炎ゆマッピの崖に立ちしより        (かえんじゅもゆ まっぴのがけにたちしより)    鎮魂の八月深き海の紺        (ちんこんのはちがつ ふかきうみのこん)    八月の祈りは一つとこしなへ /むく        (はちがつのいのりはひとつ とこしなえ) ひまわり (2018.8.5) 山中湖:山梨県) 若き日、ミクロネシアの島々を点々と渡り歩いた。 グアム、サイパン、トラック [続きを読む]
  • ひまわり
  •     ひまはりの迷路の中にゐると吾子        (ひまわりのめいろのなかにいると あこ)    ひまはりの親父を甘くする仕掛け        (ひまわりの おやじをあまくするしかけ) ひまわり (2018.8.5) 山中湖:山梨県) 久しぶりの雨。 おまけに雷も。 富士山の雷は迫力があって、雷慣れはしていない私には怖い。 先日は落雷による瞬停もあった。 雷が鳴ったら、すぐにパソコンの電源を切ることに [続きを読む]
  • 夕菅(ゆうすげ)
  •     朝には気付かざりしよ夕菅黄 /むく        (あしたにはきづかざりしよ ゆうすげき) コヨシキリ? (2018.8.5) 山中湖:山梨県) 例外もあるようだが、日曜日は北富士演習場の「立入日」で、一般人の入場が可能な日である。 「立入日」とは、地権者が立入ることが許される日という意味のようだ。 「開放日」とか「一般開放日」とは言わない。 地権者と無関係の一般人は、地権者が構成している幾つかの [続きを読む]
  • 黒つぐみ / 青鳩(あおばと)
  •     黒つぐみ身を励まして登る磴        (くろつぐみ みをはげましてのぼるとう)    あをばとの誰か呼ぶ声めき淋し /むく        (あおばとのだれかよびこえめき さびし) レンゲショウマ (2018.8.2) 山中湖:山梨県) 三国山(標高1,383メートル)に登ろうか、それとも石割山(標高1,412メートル)に登ろうか…と、昨夜(8月3日)、ガンコちゃんと話し合って、石割山に登ることに決めた。  [続きを読む]
  • 登山
  •     登山の灯夜空に結ぶ「人」の文字 /むく        (とざんのひ よぞらにむすぶひとのもじ) 夜明け前 (2018.8.3) 山中湖:山梨県) 狙い待つ (2018.8.3) 山中湖:山梨県) 曙光 (2018.8.3) 山中湖:山梨県) 朝涼 (2018.8.3) 山中湖:山梨県) 紫紺の富士 (2018.8.3) 山中湖:山梨県) カメラマンが去って旅行者が (2018.8.3) 山中湖:山梨県) 今日も3時半に起きて朝焼け富士を観にパ [続きを読む]
  • 花火
  •     三脚を二つ並べて花火の夜        (さんきゃくをふたつならべて はなびのよ) 花火 (2018.8.1) 山中湖:山梨県)    遠すぎや近すぎ花火ままならず /むく        (とおすぎやちかすぎ はなはままならず) 花火 (2018.8.1) 山中湖:山梨県) きのうの山中湖は終日「報湖祭」で賑わった。 午前10時に交流プラザ「きらら」の野外シアター「ひびき」で式典が行われ、ヨットレース、子供 [続きを読む]
  • 花火
  •     生まれ日の万余花火を観る湖畔 /むく        (うまれびの まんよのはなびみるこはん) 追記: 元の句「生まれの日万余の花火観る湖畔」を推敲。(2018.8.2) 頬赤(ほおあか) (2018.7.31) 山中湖:山梨県) 郵便局に行った昨日のこと。 「記念切手はどんなのがありますか?」 「山梨の富士山のがありますよ。」 「おー、それはいいですね。 えっ、1,300円…1枚82円じゃないんですね。」 「えぇ [続きを読む]
  • 避暑地
  •     診療所吾も避暑地の村の人 /むく         (しんりょうじょ われもひしょちのむらのひと) 予感 (2018.7.30) 山中湖:山梨県) 昨日の写真の続きです。 時刻はすでに午前6時40分。 待つことかれこれ3時間。 朝焼け富士にはならなかったが、晴れそうな予感。 雲の楽しさ (2018.7.30) 山中湖:山梨県) 富士山の写真を撮る人は「雲を撮る」のだと一様に言う。 雲のない晴れた富士山を撮っても [続きを読む]
  • 避暑館
  •     避暑館朝も湯の音子らの声 /むく         (ひしょやかた あさもゆのおとこらのこえ) 湖の夜明け (2018.7.30) 山中湖:山梨県) 午前3時。 ガンコちゃんに起こされる。 眠い…。 朝焼け富士を観に行こうと言い出したのは私。 起きないわけにはいかない。  夢の名残り (2018.7.30) 山中湖:山梨県) 湖の東岸に行くか、対岸に行くか、それとも花の都公園に行くか…。 雲は多い。 インターネ [続きを読む]
  • 晩夏
  •     きびたきの鳴き疲れたる森晩夏 /むく         (きびたきのなきつかれたるもり ばんか) キビタキ (2018.7.26) 山中湖:山梨県) 台風の接近で終日雨となった昨日は、2つの写真展を観に。 最初に行った花の都公園のギャラリーでは富士山と野鳥の写真展。 富士山を撮られた写真家と野鳥を撮られた写真家はそれぞれ別人。 もう一つも富士山写真展。 昼まで雨残りだった今日は、これから別の写真展を観 [続きを読む]
  • 夏の旅 / 日盛り
  •     夏の旅老師にお会ひできぬまま         (なつのたび ろうしにおあいできぬまま)    日盛りやきれいにお辞儀して行く子 /むく         (ひざかりや きれいにおじぎしてゆくこ) 湖の夜明け (2018.7.25) 山中湖:山梨県)    朝?や淋しと言はぬ師も老いし/十四男 横須賀に帰った先週、久しぶりに参加した吟行会で採らせていただいた一句。* * * * * 朝焼け富士を撮りたいと、 [続きを読む]
  • 百日草(ひゃくにちそう)
  •     百日草ある日畑のにぎやかに         (ひゃくにちそう あるひはたけのにぎやかに)    百日草土の匂ひのするやうな         (ひゃくにちそう つちのにおいのするような)    遠き日の母の畑に百日草 /むく         (とおきひのははのはたけに ひゃくにちそう) 百日草 (2018.7.24) 山中湖:山梨県) 花の都公園はポピーが見ごろを過ぎ、代わって百日草が満開を迎えている [続きを読む]
  • 朝?(あさぜみ) / 猛暑
  •     朝?やディーゼル機関始動せり         (あさぜみや でぃーぜるきかんしどうせり)    節電を誰も言はざる猛暑今年 /むく         (せつでんをだれもいわざる もうしょことし) 富士山頂 (2018.7.18) 山中湖:山梨県) あそこに立つことが出来る日はいつになるだろうか。 それとも、その日はやってこないままだろうか。 こんなに近くにいるのに。 オオルリ(幼鳥) (2018.7.24) 山 [続きを読む]
  • 夏の夜 / 月見草
  •     夏の夜の灯の列富士の在り処         (なつのよのひのれつ ふじのありどころ) 富士登山の灯 (2018.7.24) 山中湖:山梨県) 俳句は、河口湖に遊んだ時に詠んだ旧詠。 まだ野鳥観察を始める前のことで、ガンコちゃんも私ももっぱらゴルフに興じていた頃。 もっとも、ガンコちゃんのゴルフは私が無理強いして付き合わせていたようなものだったが。 ゴルフクラブをカメラに持ち替えるようになった一番の理 [続きを読む]