トキバエ さん プロフィール

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トキバエさん: 時蠅は矢を好む
ハンドル名トキバエ さん
ブログタイトル時蠅は矢を好む
ブログURLhttp://komattaze.blog.fc2.com/
サイト紹介文旅の思い出、音楽、母親の認知症、自分の鬱病の他、日々の由無し事を書き綴った、50過ぎのオヤジの戯言
自由文始めたばかりのブログです。50を過ぎても不惑には至らず、惑いまくるオヤジのタワゴト。何でもありのジャンルレス。初めて読まれる方は、先ずは「旅の記憶」からどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/04/08 14:00

トキバエ さんのブログ記事

  • 落雷?
  • 実は、先週の日曜日の夜。浜名湖周辺を激しい雷雨が襲い、忘れもしない西郷どんが終わってすぐの頃、僕のアパートを雷が直撃した。窓の外が真っ白になると同時に、凄い爆発音がして、ベランダの外を火の粉がヒラヒラと落ちて行った。「あ、アンテナに雷が落ちた」と思ってテレビを観たら、「電波が受信出来ません」と文字が出て、画面が固まっていた。翌朝聞いたら、大家の部屋のテレビは、雷の直撃で絶命してしまったらしい。他の [続きを読む]
  • 母の認知症(その122) : 人災
  • 母が骨折した話が続いているが、これは完全に僕の失敗……というか人災だと思っている。母が骨を折ったのは、父と二人で食事に出かけた時だ。何度も書くが、父は「人に気を遣う」とか、「人を思い遣る」ということが出来ない。父は「自閉症スペクトラムである可能性が非常に高い人間」なので、ちょっとした人の仕草や、言葉から、その人間の気持ちや考えや体調を推し量って、それに合わせた行動をとることが出来ない。「人を気遣う [続きを読む]
  • 母の認知症(その121) : 新たなる選択
  • 先日、ケアマネージャーはじめ、母の介護やリハビリに携わって頂いてるスタッフの方数人に集まって頂いて、「骨折後」の母へのケアの方針を話し合った時に、「高さのある椅子を用意して下さい」ということを言われた。母がいつも座っている居間のソファーは低すぎて、身体を沈めた状態から立ち上がるのが難しいので、「立ち上がりやすい高さ(40?以上)の椅子」に変えようということだ。これはとても重要なことで、失禁しやすくな [続きを読む]
  • 母の認知症(その120) : 母の顔
  • 前々回も書いたが、骨折以降、母の認知症は一段と進んだように思われる。しかし、骨折以前から、気になっていたことがある。ここ二月ほど、母の食欲が目に見えて衰えていることだ。回転寿司で言うと、一皿、頑張って食べても二皿くらいで「もう食べられない」と言い出す。以前は体調が良いと、7〜8皿は食べていた。「食事量」=「生きる力」だ。食が細ってどんどん痩せて行くさなか、母は骨を折り、失禁まで始めた。最近、母を食事 [続きを読む]
  • 母の認知症(その119) : リハビリとは
  • この一週間ほど、母のことに掛かりっ切りで、多い時には日に数回、両親宅に足を……ではなくて車を運んでいた。読んでいる方には面白くも何ともないので、細かいことは書かないが、「骨折」と「失禁」がダブルでやって来ると、面倒なことが一気に増える。例えば、左手とは言え、片腕がギプスに塞がれている状態では、一人で入浴することは出来ない。左手以外の心身が健全な状態であっても、「右手だけで、しかも左手を濡らさずに入 [続きを読む]
  • 母の認知症(その118) : 新たな問題
  • さて、その後、母は左腕のギブスを受け容れたというよりは「ギブスに抵抗すること」を諦めたようで、比較的おとなしく「ギブス生活」を送っている。今日、整形外科に行ったら、先生から「ギブスは5〜6週間で外せるようになるかもしれない」と言われた。このクソ暑い夏をギブスを付けたままで乗り切るのは大変だとは思うが、僕は勝手に「高齢者の骨折は完治しない場合が多い」と信じていたので、一月半ほどでギブスが外せるというの [続きを読む]
  • 母の認知症(その117) : このクソ暑いさなかに、ギプスなんて鬱陶しいよねぇ
  • 前回のブログを書いた翌日、僕はさっそく、母のギプスを装着してくれた整形外科に電話をして、ギブスに関して色々と質問をした。その時、僕の質問に答えてくれた看護師さんの話によると、母が装着された「ギプス包帯」(水硬性樹脂ギプス)は、専用のカッターを使わないと外せないくらいに強度があるものだと言う。石膏のギプスは、金槌などで強打すると壊れる場合もあるが、包帯ギプスは、なかなか壊れないらしい。恐らくだが、金 [続きを読む]
  • 母の認知症(その117) : 先の読めないトラブル
  • 母が転倒して、左腕の肘を骨折した。何でも、昨日、父と二人で食事に出かけたところ、バランスを崩して転倒し、左手を地面に突いたのだが、そのまま倒れ、地面で顔面を強打した。ついでに、地面に突いた左手の肘も変な角度に折れ、肘の少し上を骨折した。今朝、父から電話があった段階では、父は「肘を捻挫した」と言っていたのだが、整形外科に連れて行き、レントゲンを撮ったら「骨折だ」と判明した。顔にも黒い痣が残っていたが [続きを読む]
  • 母の認知症(その115) : 母とドライブ
  • 昨日、母と二人でドライブをした。昨日、父のかつての研究仲間が、浜松を訪れるとのことで、父が浜松駅周辺でその方と昼飯を食うことになった。その間、母を独りで放っておく訳にも行かないので、僕は父を浜松駅まで送りがてら、そのまま母と3時間ほど食事とドライブをして、また浜松駅で父をピックアップするというスケジュールを立てた。浜松駅で父が車から降りて、後部座席に座っていた母を前の座席に移動させ、車を走らせ始め [続きを読む]
  • 危険地帯
  • 先日、大阪の友人が交通事故を起こした……というか「もらった」。小さな接触事故で、怪我人などは出なかったが、事故であることに変わりはない。その友人(女性)がスーパーの駐車場から出ようと、駐車場の出口で一旦停止し、表通りの車の流れが途切れるのを待っていたところ、いきなり別の車に左後方からぶつかられた……とのこと。相手の車の前方不注意による、駐車場内での事故ということになる。僕はその駐車場の構造や、事故 [続きを読む]
  • フェアプレイとは
  • 僕はサッカーに関しては全くの素人なので、そんな僕がサッカーについて書いたりするのはおこがましいのだが、ちょっと変な議論が世を騒がせているので、そのことについて書きたい。皆さんも御存知の通り、日本はグループリーグの最終戦で、ポーランドには1−0で負けたが、フェアプレイポイントの差で、セネガルを抑え、薄氷の僅差で決勝リーグへの進出を決めた。そのポーランド戦で、日本代表がゲームの終盤、パス回しを繰り返す「 [続きを読む]
  • ヒラメとカレイ
  • 昨日、弁天島の湖岸沿いにあるコンビニで買い物をして外に出たら、湖岸の砂浜で、小さな子供たち100人くらいが、手に手にバケツを持って、エッチラコッチラ何かを運んでいるのが見えた。幼稚園の園児のようで、みな同じ体操着の上下と帽子を被っている。子供用の小さなバケツだったが、それでも幼稚園児たちには大きくて、園児たちはちょっとおぼつかない足取りで、一生懸命バケツを運んでいた。プヨプヨした子供たちが、バケツを [続きを読む]
  • 悲し過ぎる話
  • 暫くブログを休んでいる間に、様々な事件が起きた。これは少し前の事件だが、どうしても書いておきたいので、書きます。半月ほど前、5歳になる船戸結愛(ゆあ)ちゃんが虐待された末に死亡したニュースと共に、結愛ちゃんが遺した、両親に許しを請うメモの内容が報じられた。 もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください [続きを読む]
  • 母の認知症(その114) : わだかまりとは
  • キッチリ一月ほどお休みしていました。すみません。前回のブログを更新した後、あまり精神状態が良くなかったところに、久しぶりに38度の熱を出して、一週間ほど寝込んだりしたため、肉体的にも精神的にダウンしてしまって、しばらくブログをお休みしてしまいました。そんな訳で、今回は、ちょっと弱音から…… 浜松に引っ越して来て、そろそろ2年になります。「年老いて行く親の面倒を看る」、悪い言い方をすると、「日々、馬鹿 [続きを読む]
  • 残酷な事件
  • 2016年、日本では289件の殺人事件が起きたらしい。同じ2016年のアメリカの殺人事件数が17,250件(日本の約60倍)、イギリスが723件(日本の2.5倍)であることを考えると、日本は殺人事件の少ない国と言えるのかもしれない。恐らく、世界各国での10万人当たりの殺人発生件数などを調べても、日本は少ない方の上位に入るだろう。(※2017年の統計はまだ出ていないらしい……というか見つからなかった。また英語のサイトしか見なか [続きを読む]
  • 精神障がいのある親に育てられた子供の語り : 自分探しのヒント
  • すみません。ここしばらく、ちょっと心が動揺していて、ブログをお休みしてしまいました。 今回は、その動揺の理由について書きたいと思います。       実は、GW前に、「精神障がいのある親に育てられた子どもの語り/困難の理解とリカバリーへの支援:横山恵子/蔭山正子編著 明石書店」という本↑を図書館で借りて、ちょろちょろ読み進めていたのだが、どうにも心がざわついたり、心にチクチク刺さったり、息 [続きを読む]
  • あの素晴しい愛をもう一度
  • 今朝、NHKの連続テレビ小説「半分、青い」で、中村雅俊がギターを弾きながら「あの素晴しい愛をもう一度」を歌っていた。懐かしい歌だったのと、それを中村雅俊が歌っていたというのがまた懐かしくて、Spotfyで探し出して何度も聴いた。この曲は、1971年に発表された曲だが、その頃はまだ深夜放送を聴いていなかったので、僕はリアルタイムでは知らない。しかし、名曲として、色々なメディアでたびたび取り上げられて来たので、今 [続きを読む]
  • 母の認知症(その113) : 可愛がる気持ちとは?
  • 先週、NHKの「チコちゃんに叱られる」という番組で、「何故、人間はペットを飼うのか?」という疑問について専門家が、意見を述べていた。その専門家が言うには…… 人間はそもそも「集団で生きる」「社会的な生き物」で、「自分の物」を人に分け与え、相手が喜ぶのを見て幸せを感じる本性がある。これは、昔、人間が、厳しい自然環境下で、限られた食料などの資源を、そうやって互いに分け与え、助け合いながら、「群れ」を維持 [続きを読む]
  • 母の認知症(その112) : イライラする
  • ここしばらく、父や母に対する愚痴っぽい記事が多いが、やはり僕自身がイライラしているのだと思う。特に、父を見ているとイライラが募る。何度も書いているが、父はかつての自分が専門としていた研究分野以外のことに関しては、「無知・無能な人間」だ。それは、解っている。解っているのだが、会って、その「無知さ」「鈍感さ」を認識するたびに「イラッ!」っと来る。先日、父の好きな焼肉屋に行った。で、あれこれ注文して、食 [続きを読む]
  • 女人禁制の正当性とは?
  • 不祥事続きの相撲協会だが、また不祥事が起きた。今報道されている「女性は土俵から降りて下さい」というアナウンス(一番下にYouTubeの画像有ります)の問題だ。 昨年来、騒がれている「誰が誰を殴った」という話はどうでも良いが、これはちょっと問題だと思う。 相撲協会は、女性は「土俵」に上がることを禁じているらしい。 テレビに出ている元相撲取りの中には、訳の解らない理屈で「女性を土俵に上げない理論」を正当化し [続きを読む]
  • 招かれざる春の客
  • この二週間ほどで、急激に季節が進んだ感がある。特に、今季の冬の寒さは例年にない冷え込みだったので、この急激な「春化」に、僕はちょっと戸惑いを感じる。今日の浜松なんて、暖かいを通り越して、暑かった。まあ、昔と比較して今を語るようになると、それは歳を取った証拠だと思うが、やはり最近の季節の変化には、「変だ」と思わせる何かがある。急激な季節の変化は、思わぬ珍客を招いた。昨晩、夜中に、手首が痒くて目が覚め [続きを読む]
  • 浜松の桜三連発
  • 浜松に来て、二度目の花見シーズン。「車での移動」が生活の大前提となる浜松での花見は、基本的には「ノンアルコール花見」で、東京や大阪でやる「地面にシートを敷いての宴会花見」は出来ない。……ので、「花より団子」ならぬ、「花より冷たいビール、その後、日本酒もしくは焼酎」の僕としてはやや物足りない。しかし、アルコールが入らないと、より純粋に花を愛でる花見となる。両親が二人揃って、桜を見る機会は、もう何度も [続きを読む]
  • 母の認知症(その111) : 父の話(その19:タッチパネル)
  • 今日、両親と、浜松のフラワーガーデンの夜桜ライトアップ(18:00〜21:00)を観に行こうということになった。最初は、週末を予定していたのだが、昨日あたりから、桜の花びらが散り始めているので、桜は週末までは持たないだろうと踏んで、今日に変更した。……で、その前に食事をしようということになって回転寿司に行った。店の広い駐車場に車を停めて、両親を降ろした直後に、店の入り口に近い駐車スペースが空いたので、「車 [続きを読む]
  • 母の認知症(その110) : 良くない循環
  • 昨日、両親と回転寿司に行った。最近、母の食欲のむらが目立つのだが、そんな時、一皿から食べられる回転寿司は重宝する。しかし、回転寿司ではそれなりに、老人には色々と面倒な作業が多い。父がタッチパネルを苦手としていることは以前書いた。操作することは勿論だが、苦手意識に目を塞がれてしまうのか、画面に書いてあることも読めなくなる……らしい。しかし、そんな苦手なタッチパネルだからこそ、僕は色々と理由を付けては [続きを読む]
  • 母の認知症(その109) : 単なる愚痴なんですが……
  • 車の後部座席に座っていた母が、シートベルトを外したのを見咎められて、新東名を時速80kmで走行中にパトカーに停止させられて、ビュンビュン車が通り過ぎるトンネルの中で切符を切られた話を以前書いた。罰金・減点は免れたが、ゴールド免許は青になり、おかげで車の保険料も上がった。以降、以前にも増して、車に乗る時は、父にも母にも「シートベルトを締めて」と注意を促すようにしている。父は認知症ではないので、昔からシー [続きを読む]