ルハン さん プロフィール

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ルハンさん: 飲水思縁
ハンドル名ルハン さん
ブログタイトル飲水思縁
ブログURLhttps://ameblo.jp/mauverc/
サイト紹介文東京で茶文化の留学生です。中国茶にまつわるご縁を綴ります。
自由文日本も台湾も大好きな台湾人です♪
東京のとある大学院で茶文化を勉強しています。

お茶を飲んだり淹れたりしながら、素敵な茶縁に感謝する日々を綴って、東京で生活する真価を見出していきたいと思います☆

どうぞよろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/04/08 18:03

ルハン さんのブログ記事

  • 茶の縁
  • 魚池から台北に帰って、次の日は東京に帰りました。魚池からの二日後に、都内で茶友Tの期間限定サロンで馮さんたちを囲むパーティーにお招きいただきました。 Tさんと工藤先生のサロンで知り合ってまもなく、Tさんの台湾旅がきっかけで、当時まだ日本に進出していなかった馮さんをご紹介しました。4年前のことでした。 4年が経った今に、こうやって集まれて、茶縁に感謝しています。 ▲所々で心遣いを感じさせたしつらえです。 [続きを読む]
  • 南投・日月潭・魚池の旅(下)魚池と名間の茶農家
  • 茶業改良場にいる友達は、諸業務で忙しかったです。私が魚池に滞在した数日間は、知人の葉さんに案内をお願いしてくれました。葉さんも茶農家として、魚池で茶畑と工場を持っています。魚池で茶農家を巡る旅は、葉さんの周りから始まり、お陰様で、私は感動的な風景と茶に出会えました。葉さんの茶畑は、整理整頓でした。茶業改良場で茶畑管理の経験を積んできた葉さんは、まさにプロ中のプロです。私は茶畑に関する専門的な知識を [続きを読む]
  • 南投・日月潭・魚池の旅(上)昔と現在の工場
  • 日本に帰ってきて、通訳の仕事をした直前に、台湾の中部に4日間行っていました。一昨年、中国安徽の学会で、茶業改良場の方と知り合ったのは、今回、魚池に尋ねたきっかけとなりました。実際に会ったのは安徽での数日でしたが、その後も交流を続けていて、いつも美味しい紅茶を紹介してもらっている方です。今回の魚池旅もほぼその方の勧めで、スポットを回っていました。感謝です。 その方が言うに、魚池の茶生産は、工場と茶畑が [続きを読む]
  • 坪林の馮懐謹氏をお招きした、第二弾の包種茶講座
  • 去年に引き続き、「包種茶講座第二弾 〜坪林から祥泰茶荘四代目馮懷瑾氏をお招きして〜」のコーディネート・通訳を引き受けました。(祥泰茶荘の中国語FBページ→☆)先日、鎌倉中国茶倶楽部『一華』と横浜の茶文化空間・香流で無事開催しました。沢山の笑顔とご好評を迎えることができて、とても嬉しく思います。 ▲3月25日に鎌倉中国茶倶楽部『一華』で開催した様子。 ▲3月26日に茶文化空間・香流の麗香茶課で開催した様子。 [続きを読む]
  • 春かたまく茶会 御礼
  • 高円寺のGallery Cafe 3で茶会を設けるのは、初回から2年半が経ち、今回で3回目となりました。 これまでは澤田万里子さんの個展で、席を設けさせていただいたが、今回は店主さんのご厚意で、新しい作家さんとコラボレーションすることになりました。Gallery Cafe 3の開設当初から、お馴染みの阿部桐子さんです。 もはや工芸作家ではなく、絵画作家との初のコラボレーションは、私の中で、とても意味あることであると、後から気がつ [続きを読む]
  • スキー場で過ごした2月
  • 今年は心機一転して、アルバイトを再開しました。群馬県のスキー場で住み込みで働いていたのが、その第一歩でした。陽気で暖かい人たちに恵まれた職場は、また訪れたいです。留学生は長期休暇でも週40時間しか働けないので、住み込みで行ったとしても、週2日の休みをもらっていました。それを、3月末日と4月中旬に締め切る2本の論文準備に費やしました。休みにスキーも一回挑戦してみたが、滑れるようになるまではまだまだです。( [続きを読む]
  • 春かたまく茶会 お知らせ【満席御礼!】
  • 少し先のお知らせですが、3月にお馴染みのGallery Cafe 3で台湾茶会を開催いたします。 「春かたまく」とは「春を待ち受ける」という意味で、万葉集にも残っている言葉です。万葉の時代から人は、暖かな春を今か今かと待ちわびていたのですね。日本で文人茶研究をしているルハン(飲水思縁・当ブログ)が4種類の台湾茶をご用意しておもてなしします。また、今回は「春さるポポポ展」の会期中ということから特別に、作家の阿部桐子 [続きを読む]
  • 2018 謹賀新年
  • 明けましておめでとうございます!今年も相変わらず高岩寺で初詣でし、新年のおみくじを引いて方向性についてヒントをもらってきました。どうやら「感謝」を日々に吟味しないといけないようです。ごく基本的なことですが、つい忘れてしまうことを教えてくれました。思えば、少しずつ新しいことを始めた2017年、マイペースに休憩も取りながら研究を進めた2017年は、思えば心地よい一年でした。2018年は怠けないでいながら、引き締ま [続きを読む]
  • 18th 国立国際茶会
  • 私にとっては3年目の国立国際茶会。 今年もいい天気に恵まれて、和気藹々にくにたち福祉会館で開催しました。 「客家と台湾茶を楽しもう!」というテーマで、客家独特な絵柄を持った布をしつらえに使っていました。 客家は台湾に土着した民族のことです。お菓子も客家人馴染みの干し大根のクラッカーとサンザシの飴をお出ししました。 台湾人留学生会の皆さんは緊張していながら、初回のお客さんを迎えましたが、段々心身ともに [続きを読む]
  • 昨年の建長寺四ツ頭茶会そして
  • 前回10年に一度の芸大茶会に参加したことを記しました。それで、去年の同じ頃に、鎌倉建長寺の四ツ頭茶会に参加した思い出も甦ってきました。 去年は嵐の真最中のようだったので、なかなかブログに記録する余裕もありませんでしたが、今になって、それがとても恋しく思いました。 日本に来て5年目ですが、いつも中国茶に親しんでいるわけで、茶道のイベントは毎年の秋に少し触れてきただけです。それにしても、かの悠長な歴史を持 [続きを読む]
  • 藝大茶会から思うこと
  • 10月のある日、芸大茶会へ行ってきました! ちょうど8月に、芸大在籍中の鋳金作家、澤田万里子さんとコラボレーション(記事「旅する茶会御礼」→☆)を終えたところです。今回、芸大茶会に行ったのは、彼女が背中を押してくれたこともその理由の一つです。 東博応挙館の東京美術倶楽部席、石膏室の芸大茶道部席、最後は武者小路千家家元席という順で回りました。 それぞれ違った趣向の茶席で、それぞれ素晴らしかったです。   [続きを読む]
  • 18th 国立国際茶会のお知らせ
  • 11月19日(日)に、国立の地域国際交流団体「まほうのランプ」と一橋大学台湾人留学生会共催の「第18回 国際茶会」があります。 これは私にとって、もはや茶のある生活のアニバーサリーとして昇格しているイベントです。去年はまとめ役で、一昨年は単純に客として参加しましたが、今年はスタッフの二番手として、茶の選定や、会場のしつらえを手伝う予定です。 千円の茶券で、香道、茶道と台湾茶という三席に回れるとてもお得な [続きを読む]
  • 《旅する茶会》御礼
  • 気付けば10月半ばです!新学期に入って、相変わらず地道で研究の積み重ねをしています。 前回のお知らせのように、8月は一年越しに、Gallery Cafe 3の澤田万里子展で、中国茶会の企画をさせていただきました。去年から続いた非日常的な旅感覚をテーマにし、《旅する茶会》と題しました。 去年に杭州、合肥、花蓮に行って茶旅を経験しました。それで中国茶への情熱をチャージしてきた私は、それから旅と茶の関係性を考えてきました [続きを読む]
  • 《旅する茶会》のお知らせ
  • 一年ぶりの澤田万里子展「箱庭の中で」にあたり、去年に引き続き「旅と日常」というテーマで、高円寺のGallery Cafe 3で茶会を開きます! 去年の経験を踏まえて、開催の趣向を変えて、お茶で濃密な2時間をお届けしたいと思います。   ▲ 昨年の様子☆ 《旅する茶会》 私は台湾人に生まれ、中国文化に憧れながらも、日本の今に暮らしています。それぞれの土地を行き来する私のように、皆さまにも旅するような気持ちでお茶を楽しん [続きを読む]
  • 破庵茶会
  • 大自然に囲まれる中に、破庵と名付けた2畳の茶室にお招きいただきました。床の間に題「思無邪」の蓮の掛け軸がかかっていて、中国風の花瓶に、野の花が清楚に活けられています。表千家で茶を親しまれたOさんから、まずお抹茶を一服点てていただきました。 破庵を作った主人は正客席で、「野武士みたい!」と何度も言っていました。実はたった4人の茶会で、無作法の私も混ぜて、正客、末客など関係なく和んだ茶の時間でした。Oさん [続きを読む]
  • 麗茶「新旧茶会」へ
  • 梅雨の季節になりました。まるでペースダウンを教えてくれるような季節です。先月末のことでしたが、ちょし先生の麗茶サロンへ「新旧茶会」に参加して参りました。修士課程以来の1年3ヶ月ぶりでした。 中国茶・台湾茶の新茶を2種類に、陳年茶も2種類を味わえる極上なお茶会でした。 お茶を変えるにつれ、淹れる急須や、蓋碗、そして飲杯も変えていきます。私はちょうどライブにたとえば、Aブロックで目の前に麗しい茶道具を鑑賞す [続きを読む]
  • まうラボの台湾茶三昧
  • お茶に対して姿勢を見直していました。 博士後期課程に入って、思ったよりも学業のプレッシャーに襲われたこともあります。それで、ふとお茶のことを置き去りにして、自分を考え直す旅にまで出た時期があったと、今になってそう思うようになりました。 よくよく自分のことを考えないで、自分を知らなければ、この道ですぐつまずいちゃうと実感。 外から決められた時間に決められたことをさせる仕組みがないからこそ、しっかり自分 [続きを読む]
  • 小雨や桜吹雪の中、飲水思縁×木月製作のびっくり茶会出店
  • 先週の土曜日に、世田谷観音でびっくり茶会が開催されました。 毎年に春と秋の開催ですが、私は出店したのは二年ぶりでした。中国茶仲間の木月製作と一緒で、私は茶葉の販売、彼女は手作り茶道具の販売でした。 朝から雨で、観音堂入り口の軒下で場所を確保。 向かい側に通路の傍で試飲茶席も設けました。 途中に小雨が降ったりしましたが、幸いに、茶席を撤収さぜるを得ないような雨は降りませんでした。   ▲yunさんの茶淹れ [続きを読む]
  • 飲水思縁×木月製作、桜のびっくり茶会に参上!
  • 一昨年2015年の春に、世田谷観音で開催されたびっくり茶会に出店しました。二年ぶりのびっくり茶会出店は、中国茶道具を作っている木月製作のyunさんとコラボレーションします。yunさんとは、一昨年のなごみ茶会から一緒に活動してきた仲間です。2015春のびっくり茶会も共通の思い出でした。 斑の入り方はそれぞれ。 #茶道具 #茶具 #茶則 #茶杓 #茶匙 #茶杓置き #手工kidukiseisaku(@ki_duki)分享的貼文 於 2017 年 3月 月 19 [続きを読む]
  • 坪林の馮懐謹氏をお招きした、初の台湾茶講座コーディネート
  • 前回と前々回の記事で、去年秋のイベントを報告しましたが、この記事は3月上旬に、台湾茶関係のイベントと関わったレポートです。台北近郊の包種茶産地、坪林で、創業100年近くの祥泰茶荘があります。3月上旬に祥泰茶荘4代目の馮懐謹をお招きして、鎌倉と都内で講座を開きました。彼は産地で10年ほど生産、卸業者の経験を積んで、講師として台北書院(西門町)と茶葉博物館(坪林)で活動しています。勉強熱心な馮さんは、偶然にも [続きを読む]
  • 17回目の国立国際茶会
  • 17回目に数える、一橋大学台湾人留学生会主催の国際茶会に、一昨年はただ遊びに行っただけだったが、去年の11月にはなんとスタッフとして入りました。昨年度のまとめ役を担当したLちゃんから声かけてくれて、今年度のまとめ役を引き受けていました。今までほぼ同等の専門知識を持っている方々や、先輩、先生に助けてもらい、開催した茶席を、今回は、台湾人留学生の間で開催しました。あとから、イベント開催中に気を引き締めすぎ [続きを読む]
  • 埼玉のパーティーで茶席を!
  • 去年10月末のことでした。気がついたら、その時はすでに、博士一年目の後期が始まったこと1ヶ月。埼玉台湾総会様のイベントを承り、表千家教授者の三木雄貴秀さんと、さいたまラフレで日台交流茶席を設けました。 三木さんはお弟子さんのお二人を率いて、私ルハンは、これまでずっとお世話になったyunさん、Lちゃんに助っ人をお願いして、台湾茶席チームを組みました。 ▲イベント開始前のウェルカムティー ▲祝賀会での太鼓打 [続きを読む]
  • 花蓮から静岡、静岡から花蓮
  • 気がついたら、今年の4月から、来日5年目に突入します。 これまで4年の間、お茶のおかげで、沢山のご縁に恵まれてきました。一昨年の11月に、縁があって、台湾花蓮の茶農家さんを静岡に案内してみたら、今度は去年の9月に、静岡でお世話になった茶農家さんを台湾の花蓮まで案内・通訳しました。 お互いは紅茶の生産者で、旅でお茶に対する情熱がとても伝わってきました。 一昨年に日帰り旅の最後は静岡市内で和紅茶をテイスティン [続きを読む]
  • 日常茶事feat.旅エピソード 御礼
  • 去年、真夏のことでした。 Cafe Gallery 3で「日常、あたりまえのこと」をテーマにした澤田万里子さんの個展に、非日常的な旅で手に入れた中国茶を淹れてみました。 今更ですが、直前の告知にもかかわらず、沢山のご来場、ありがとうございました! うちで中国茶の気分でしたが、そのお茶で初夏に中国大陸へ渡った何かを語れればというのが、私の中のモチーフでした。 2日間にかけた8回の中に、天候によって淹れ方を変えることは [続きを読む]
  • 2017、新年好
  • ブログを放置してまた数ヶ月が経ちました。 去年は一年中、相変わらずお茶を淹れたり、活動したりしていました。ただ、新しい環境に入って、まだ活動と学業の間で、バランスを取ろうとする難しさを感じています。 ああだこうだ考えているうちに、新しい年も迎えてしまいました。 自分の進むべき道を選び取る、という不安定さを感じさせる場面において、運がよく、家族の支持をはじめ、私はとてもいい環境に恵まれています。 しか [続きを読む]