ときわ さん プロフィール

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ときわさん: ときわ日記
ハンドル名ときわ さん
ブログタイトルときわ日記
ブログURLhttp://tokiwa05.blog100.fc2.com
サイト紹介文和漢朗詠集などの和歌を折にふれて筆ペンで葉書に つづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/04/10 23:20

ときわ さんのブログ記事

  • 古今和歌集  「    吹く風の 色のちぐさに 見えつるは          秋のこのはの ちれば なりけり     」    吹く風が 様々な色に 見えたのは    秋の 木の葉が 散ったせいでしょう    の    意    秋の新宿御苑に 行きました    美しい紅葉  丁度 菊花壇展が 開催中でした  懸崖作り 花壇  一本の茎から 600輪もの花を 咲かせる 大作り花壇  一文字菊 管物菊 [続きを読む]
  • 晩秋
  • 和漢朗詠集   「   山さびし 秋もすぎぬと つぐるかも         槇の葉ごとに おける あさしも   」    草木が枯れて 山もすっかり さびしくなりました    槇の葉ごとに 真っ白な朝霜がおりて    秋も 暮れてしまったのだと 知らせています  の  意北区 旧古河庭園に 行きました 1917年に古河虎之助の本邸として ジョサイアコンドルに依頼して 建てられたものです 数々の 変遷を [続きを読む]
  • 秋晴れ
  • 和漢朗詠集  「   花により ものをぞ思ふ 白露の         置くにもいかが ならむとすらむ  」   花を 愛するために 何かと 心配のたねが 尽きない   白露の置くにつけても この花は どうなるか   花の色も 衰えてしまうのかと びくびくしているのです       の     意        秋晴れの一日 砧公園に行きましたたまたま 写真のような 大段幕 が張られていました戦争中 [続きを読む]
  • 中秋
  •   和漢朗詠集    「    秋はなほ 夕まぐれこそ ただならね            荻の上風  萩の下露       」    秋の哀れは やはり 夕暮れどきが はなはだしく    身にしみて 感じられます    荻ノ上葉に吹く 風の音   萩の下枝におく 白露の珠など    えもいわれぬ 風情です     の    意      浜離宮恩賜庭園へ 行きました  ここは 徳川将軍家の庭園でし [続きを読む]
  •    古今和歌集   「    このまより もりくる月の かげ見れば             心づくしの 秋は 来にけり    」    木の間から もれてくる 月の光を見ると    何かと 物思いする季節である秋が 来たのだなあと    しみじみ 感じさせられることです   の   意 横浜の 三井アウトレットパークに 行きました隣接する ベイサイドマリーナ数々の クルーザー や ヨット が 泊 [続きを読む]
  • 晩夏
  • 和漢朗詠集   「   したくくる 水に秋こそ かよふなれ           むすぶ泉の 手さへ 涼しき  」   まだ 夏ですが 岩木の下をくぐって 出てくる水には   もう秋の気配が 通っています   泉の水を すくう この手まで 何と 涼しいことでしょうか  の   意 調布市の 武者小路 実篤 記念館 に 行きました  庭園の竹林 実篤氏の胸像早々と 萩の花が 咲いていましたにほんブログ [続きを読む]
  • 朝顔
  • 和漢朗詠集  「  おぼつかな たれとかしらむ 朝霧の        たえまに 見ゆる あさがほの花  」  はっきりしないのですが あの顔は いったい  誰だったのでしょうか  朝霧の きれ間に のぞいているのは  朝顔の花でしたでしょうか    の    意              車で お台場へ いきました途中 高層ビルが 立ち並んで いましたお台場 フジテレビヴィーナスフォートの教会広場 [続きを読む]
  • 澄める月
  •   新古今和歌集 「   庭の面は まだ かわかぬに 夕立の     空 さりげなく 澄める 月かな   」  夕立が あがったのだが 庭の地面は   まだ 乾ききっていない  夕立があがり 気持ちがよい空気が 流れる中  澄みきった月が きれいに見えることだなあ  の  意            静嘉堂文庫美術館 " 珠玉の香合 香炉展 " に 行きました  静嘉堂は 岩崎弥之助 三菱第二代社長  [続きを読む]
  • 月草
  •    万葉集  「   月草に  衣はすらむ 朝露に                            ぬれて後には 移ろいぬとも   」    月草で 衣を 摺り染めに しま しょう    朝露にぬれたあとで    色が あせてしまおうとも   の     意      日本橋コレド室町へ行きました  仲通りを  金魚柄の大小の提灯が  明るく照らしていました  五階の三井ホールで開催されて [続きを読む]
  • 七夕
  •   古今和歌集     「    こよひこむ 人にはあはじ 七夕の               久しき程に まちもこそすれ   」      たなばた祭りの今夜 会いに来るような人には      会うつもりは ありません     織女が 次の逢う瀬を久しく待つように     私も久しい間 待つようになっては 困るから  の  意              東京湾アクアラインにいきました東京湾を横断 [続きを読む]
  • 菖蒲
  •    新古今和歌集    「     かへり来ぬ 昔を今と 思い寝の             夢の枕に にほふ たちばな   」   再び 帰ってこない昔を 今のことのように 思いながら   寝入ると うつら うつら夢見る 枕元に 橘の香りが    ただよって きました      の       意         明治神宮 菖蒲園にいきました        入り口近くの池    満開の睡蓮  花 [続きを読む]
  • 衣替え
  •    新古今和歌集より    「   惜しめども とまらぬ春の あるものを                      いはぬに きたる 夏ころもかな   」     行かないで と 惜しんでも 行ってしまう 春があれば     来てもらわなくても いい夏が 呼ばないのに      勝手にやってきて  夏の服を着てしまった   の   意  大磯 の  吉田 茂邸に いきました   「   現在は  [続きを読む]
  • ほととぎす
  •    和漢朗詠集より  「    五月やみ おぼつかなきに ほととぎす                     なくなる声の いとど はるけき    」       五月雨のふりしきる 闇夜のなかを ほととぎすが       鳴きながら とんでゆくようです       闇を通してきこえる その声の       なんと遠く はるかな ことでしょう   の   意  生田緑地 ばら苑に 行きました   [続きを読む]
  • かきつばた
  •   和漢朗詠集より 「   きみがやど わがやどわける 杜若 ( カキツバタ )                うつろはぬとき 見む人もがな    」    隣の君の家と わが家を へだてる堺の かきつばたを  色が あせぬうちに 来て 見る人が あればいいのですが   の  意                 [続きを読む]
  • 春の京都
  •  古今和歌集 より    「     春さめの ふるは涙か さくら花              ちるを をしまぬ 人しなければ   」                四月はじめに 桜をもとめて 京都に行きました  今年は 開花が遅く まずは 二条城へ  観光客でいっぱいでした 二の丸御殿 お堀端に咲いていた桜 桜の花を探して 平野神社へ   車折神社 渡月橋わきの桜もご覧のとうり 竹の寺 地蔵院  [続きを読む]
  • .和漢朗詠集 より  「   いたづらに 過ぐす月日は おほかれど                花みてくらす 春ぞ すくなき  」 何もしないで 過ごしてしまう月日は多いですが 花を見て 暮らす春は まことに 短いものです  の  意早春の新宿御苑に 行きました 日本庭園の池の端にはしだれ柳が 風情を そえていました広い庭園には 千三百本もの桜の木があるとのこと 今年は 開花がおくれています所々 [続きを読む]
  • 春霞
  •  和漢朗詠集より    「   朝日さす みねの白雪 むらぎえて              春の霞は はやたちにけり    」  朝日がさす 峰の白雪は まだらに 消え残り  早くも 春霞が さっと たなびいています    の   意   調布市深大寺のだるま市に いきました  日頃は 閑散とした境内に  だるまを売るお店がいっぱいで  大変な 賑わいでした  世田谷美術館にいきました 懐かしい  [続きを読む]
  • 桃の花
  •   万葉集 より     「    春の園 紅にほふ 桃の花            下照る道に 出で立つ をとめ   」  いちめんの 桃の花で くれない色に 照り輝いている春の園   その 花の色に染まっている道に出てたたずむ 娘よ の 意三月三日は雛祭りこの時期 お雛様の飾られている世田谷区の猪俣邸にいきました玄関にかざられた桃の花大広間に飾られた見事な雛人形美しいお内裏様庭の松には雪吊りがし [続きを読む]
  • うめ
  •   古今和歌集 より      「  梅が香を 袖にうつして とどめては"           春は すぐとも かたみならまし  」    梅の花の香りを 自分の衣の袖にうつし    香りを とどめておけば  春が過ぎ去ったとしても    春の 思い出となるだろう     の    意                       和歌にちなんで 梅の花を写したくて梅が丘の 世田谷梅まつりにいきまし [続きを読む]
  • 梅の花
  •  和漢朗詠集 より     「  年ごとに 花の鏡と なる水は           散りかかるをや 曇ると いふらん 」    鏡は 塵がかかれば 曇るもの    毎年 毎年 梅の花が咲くたびに    その花をうつす 水の鏡は 塵に曇ることはないけれど    花の散りかかるのを 曇ると いうのでしょう  の  意 梅の花をもとめて 湯島天神に 行きました 折から 入学祈願の若い人や  その親御さん [続きを読む]
  • 初詣
  •   和漢朗詠集より    「  みよしのの 山の白雪 つもるらし         ふるさと さむく なりまさるなり  」   吉野の山に 雪が 降り積もって いるようです   そのため ここ 奈良の都の 寒さが   一日 一日と 厳しくなって いくのです    の   意  穏やかなお正月  明治神宮へ 初詣に 行きました  例年通り 参拝客で 混雑していました   表参道には お正月らしく 国旗 [続きを読む]
  • 初春
  •   今年も また ブログを 続けていきたいと 思います  どうぞ よろしく お願い致します  万葉集より   「  新しき 年の初めの 初春の        今日降る雪の いや重け 吉事  」   新しい 年の初めの 初春の       今日降る雪のように   良い事が 沢山 ありますように  の  意     災害の無い 穏やかな年で ありますよう  心から 祈りますにほんブログ村 [続きを読む]
  • 歳末
  •   和漢朗詠集より  「  かぞふれば わが身につもる 年月を          おくりむかふと なに いそぐらん  」  我が身に年月を つみ重ねて 今年を送り       新しい年を迎えるときに            何を 準備しているのでしょう   の  意                恵比寿ガーデンプレイスに いきました   世界最大級の 美しいバカラのシャンデリヤ ウェスティンホテル東 [続きを読む]
  • 紅葉
  •    和漢朗詠集 より        「  雲のいる 越の白山 老いにけり                おほくの年の 雪 積りつつ 」          雲が たなびいている 越の白山は          いにしえからの 神の山          幾千年と 知らない多くの年の 雪が積もって          真っ白な髪の翁の姿です     の     意 紅葉の京都へ行きました  大覚寺の 風 [続きを読む]
  • 晩秋
  •   和漢朗詠集 より        「 夜を寒み ねざめて聞けば おしぞ鳴く             払ひもあへず 霜や おくらむ  」         夜が あまりに寒いので 目が覚めて         聞くともなしに 聞いていると         おしどりの声がしています         今夜は 払いきれない程 羽の上に         霜が 降りることでしょう    の     意 伊勢神 [続きを読む]